【キングダム】最新760話感想 李信の言葉が韓非子を動かす! 人を繋ぐ"思いの火"とは…【キングダム考察】
HTML-код
- Опубликовано: 4 окт 2024
- キングダム最新760話では、李信の「人は誰しも2つの火を持っている」
という言葉がついに韓非子の心を動かしました!
これにて秦韓外交は成功裏に終わりそうですね。
今回は、そんなキングダム最新760話の展開を 私の感想を交えながらお伝えしていきますね!
★新着順の全動画再生リスト
• 【新着順】軍師紅蘭の全動画まとめ【キングダム考察】
★人気順の全動画再生リスト
• 【人気順】軍師紅蘭の全動画まとめ【キングダム考察】
キングダムの考察や史実の研究についての動画を配信しています!
ぜひ高評価とチャンネル登録をお願いします!!
あとベルマークを押して通知をオンにしてもらえると嬉しいです。
チャンネル登録お願いします!
→ / @koran-kingdom
#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
最高の神回だろこれ…
原先生が一番描きたいことなんだろうなぁ
たしかに、それくらい原先生の気合を感じる神回でしたよね!( •̀入•́ )✧
悪だから法が必要なのではなく
愚かだからこそ法が必要である
本質が悪なら正すことは出来ませんが、愚かならば正すこと事が出来るので素晴らしい言説でした
「人は愚かだが法の力で正しくなれる」と期待しているという意味で法家は性善説論者って考え方は普通に哲学として面白かった
信の「火を受け取って、自分の火を大きくしていく」ってところが政の「その光を次の者が受け継ぎ、さらに力強く光輝かせるのだ」と重なりすぎて神でした
政と李信の思想、例えるものが違っても行き着くところが同じ意味だったというのは感動的でしたよね!( •̀入•́ )✧
「人への諦め」も重なってましたよね!!
李信の言葉に力があったのは打算のない文字通り思いの丈を伝えたからもだろうけど、会話の中に他者への否定の言葉が一言もなかったのも大きいと思う。仮にも敵の立ち位置での場で否定の言葉を使っていたら小さな否定から国家への否定に飛躍をしていっていたと思う
キングダムで心を打たれた場面は数々あるけど、久々に涙が込み上げてくる回だった。王騎の思いの火も受け継いでくれているんだなと思うと、もう「童、信」ではないのだなと感心した。
歳は童、
先週の火発言から予想して、おそらく韓非子の善悪など超越したところで本能で感じたまま語るのかなと思ってたけど、ここまでだとは予想できなかったです。
敵味方構わず思いを受け入れてきた描写が過去にあったけど、今回にも繋がってくるとは思わなかったです。
たしかに、李信が本能型の見地からだけで語っていたら、ここまで韓非子の心に響く主張にはならなかったでしょうからね…。
今回の彼の主張は、李信が持てるものをすべて注ぎ込んで発したからこそ秦韓外交を成功に導けたのかなと思いました!( •̀入•́ )✧
火は受け継がれるってところは考察通りでしたね。
韓非子の心を動かした言葉は数々の戦場を経験した李信だからこそ語れたと思います。
そして何よりもストーリーが前に進んでいるのが嬉しい。次回も楽しみです。
やはり紡がれる意志というのはキングダムにおいて重要なテーマですよね!( •̀入•́ )✧
今回で秦韓外交は終わりそうですから、また情勢が大きく動くことになるのかも…?
紅蘭殿がおっしゃったように、政の言う光と、李信の言う火は同じ意味でしたね。
「人の本質は光」イコール「性善説」だと思い込んでいましたので、目からウロコでした。
李信は政から「光」の話を聞いたわけではないのに、それでも彼と同じような結論に行き着いたというのは感動的でしたよね!
今回の問答が、のちに李信へどう作用するのかいまからとても楽しみです!( •̀入•́ )✧
李信のいう「思いの火」というのは、戦場への夢や希望、理想、そして守りたかった人達のことを指しているのだと思います。
信は以前から倒した相手に「お前の思いも背負っていく」と言っていました。今回は過去の話を綺麗に回収する見事な神回です。
だからホウケンのことは弱点でもなんでもないです。思いの火はないからです。ただ自分の最強を認めさせたいだけの存在でしたから。
前回の考察がズバリ的中していましたね!すごかったです!
実は命の火も思いってワードも王騎が死の際に言ってた😭
無意識でありながら王騎の矛だけではなく思想も受け取ってたんだなぁって思って鳥肌立ちました
李信、いつの間にこんなに賢くなったんや…
なんか論点ずれてるなーとぼんやり思ってたのを紅蘭さんが言語化してくれてスッキリw
最後のまとめ、なんだか考え込んでしまった…そうか、岳白公さんの思いの火は受け継げなかったか…ちょっと気持ち悪かったもんな。「快楽」とか。
李信がここまで多弁になったのはおそらく始めてのことですから私もびっくりしました笑
岳白公のほかにも、李信とは戦っていませんがロゾや悼襄王なんかも彼と分かり会えるとは思えませんものね…(´・ᴗ・`; )
今回嬉しかったのは録鳴未が話を折ろうとする(仮称)大臣ズに邪魔させんと李信の話を進めようとした事。
正に漢の中の漢よ!タヒんで尚、李信を護ろうとするのか。
予想では決めつけないとまでは読んで居ましたが、韓非子の本質を当人が思っていたのと違う性質を短い会話の中で見抜いて諭した事でしたね。ぶっちゃけ龐ケンを乗り越えた時より強さを感じてます。韓非子も嬉しそうでしたね。
なんだかんだで録嗚未は李信のいい兄貴分になってくれていますよね!笑
やはり戦場を知らず机上でものごとを考える韓非子のような思想家には、生死をかけて戦う「リアル」な人というものを知る李信の意見は衝撃的だったということなのでしょうね!( •̀入•́ )✧
信の真骨頂が出ましたね。
李信が難しい言葉を使うこと無く、シンプルに自らの感じた真理を語れたからこそ韓非子の心にも響いたのでしょうね!
「思いの火を相手からも受け取って強くなる」みたいな表現がありましたが、逆に言えば相手の事や思いを知らずに倒してしまったら強くもなれないと言う事でしょうか。
初期にヒョウ公が呉慶に対して取った行動を思い出しましたね。敢えてあっさり倒さず何度も刃を交えて相手のことを知ろうとした。
李牧が桓騎を倒す直前に必要のない問答をしかけて部下を殺したとか批判されてましかだ、あの世界では倒す相手の事を知るというのは強くなる上ですごく重要なことかもしれませんね。
おお…、なるほど!
KY00WIND殿のご意見を見て感動しました!( •̀入•́ )✧
その理屈でいけば、麃公が呉慶との戦いで彼の内面を聞き出しながら戦っていた理由にも得心がいきます!
そして龐煖は黙々と戦うことしかしないからこそ、思いの火を持つ者たちに勝てなかったのでしょうね…。
信が「命の火」って言ったところで、628話のタイトルがフラッシュバックして鳥肌立ちました!
今回も神回でしたね〜
確かに、尭雲や趙峩龍、輪虎、万極の意思を紡いでいるけど、龐煖などの意思は通じ合えないというのは納得しました
これからも李信の活躍に期待したいです
悪党のなかでも桓騎は思いの火を持っていたようですが、例えば悼襄王やロゾ、樊琉期あたりがそれを持っていたのか…と言われると疑問ですものね(´・ᴗ・`; )笑
今回のキングダムは神回です。人の本質は火とはそういう意味でしたか!凄く納得しました。しかし人であるが故に相容れないものもある事はやはり人の皮肉ですね。
追伸 紅蘭さんの考察がある程度当たっていたのは驚きました。後李信と万極の話を例題に出したのはまさか自分のコメントから着想を得ましたか?それなら凄く嬉しいです!
今回の李信の主張は本当に見事でしたよね!( •̀入•́ )✧
荒削りながらも的を射た意見を述べられるようになった彼の成長には、私も目頭が熱くなりました!
えっと、実は火の考察は前回の感想速報を書いている段階ですでに用意していたものなので、コメントから要素を取り入れる暇がありませんでした…(´・ᴗ・`; )
ただ、コメント返しをしているなかで香川殿のご意見を見て、ここで万極に触れているのは素晴らしい着眼点だなと敬服しました!
これからもぜひ、いろんなご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。
オリンピックの聖火を同時に想像してしまいました。これからも皆の思いを紡いでくれ!
まさに神回!やっぱり原先生はすごいですね
桓騎と韓非子の内面に重なるところがあるのを見ていると、おそらく先生は宜安戦の終盤にはこの展開を考えていたのでしょうね!
すばらしい回収の仕方だと感服しました!( •̀入•́ )✧
李信のだいぶ確信をついた反論素晴らしかったですね…
加えて善意を持ってるからお前が性善説論者と言わせることで学問をやってきていないということが分かる描写を加えることでより戦場に生きてきて人の本質を考えているという点で韓非子の心を動かす場面が活きてますね…
原先生の描き方がほんとにお見事です
李信の成長に感動しました。🎉
私も今回の李信を見て、ちょっとグッと来てしまいました…。
いつものちょっと抜けた彼もいいですが、締めるところは締めてくれるのが李信の魅力ですよね!( •̀入•́ )✧
呂不韋と政、韓非子と信の人の本質とはなにか?政と信どちらも自分より長く生き、世の中を見てきた相手の心に変化を起こした考えを発言できた。2人の今までの経験を最大限に活かすことができた話だと思いました
李信の二つの火の話を聞いて韓の文官が涙ぐんでいたけど、何かそんなエピソードあったかな
秦の行く末を知っていると、韓非の予言が当たっていることが皮肉な結果に
たしか李信が将軍昇格を言い渡された論功行賞でも文官たちが似たような反応をしていましたよね!
そうなんですよね…、この結果が彼にとって良かったのかというと…(´・ᴗ・`; )
文官達が泣いたのは自然に涙が込み上げたもので(深いレベルで納得した反応)、
その涙が李信の言葉「命の火と思いの火」が真実なんだと証明したシーンだったと思います。
きっとエピソードというよりはそれぞれが信の言葉に思うところがあるから目頭がアツくなるんじゃないかと思います。
李信も桓齮の事を分かっていたんだなと
思った
龐煖のことを話した李牧のセリフで左目から涙を流し、信のセリフで右目から涙を流すシーンは考えさせられるなー
桓騎と韓非子の対談実現できたらよかったですね。
桓騎なぜリタイア?と思ったがここに繋がっていたのかな、、、思いの火が繋がっていく。
それにしても録鳴未は面白い!騰の軍団一番好きなんで、これからが楽しみ
桓騎なら韓非子の話を聞いて鼻で笑いつつも、蒙驁に従ったときのように彼に良くしてくれるようになりそうですよね笑
今回の録嗚未は良い働きをしてくれましたね!
さすがはバレンタイン企画で1位を獲得した男だと思いました笑
軍師さんこんばんは、また配信お疲れ様でした。😊
今までの李信将軍からは別人なくらいの落ちついて説得力ある韓非子さんへの回答☺️
王騎将軍や桓騎将軍などとの交流を通しての経験がまさにここで"火"として会話で活きてますね😃
今回のお話はまさに外交使節特任担当李信将軍とも言えるお話の回でした。🤗
T A殿、こんばんは!( •̀入•́ )✧
ここまで落ち着いた李信を見るのは、羌瘣と羌礼のバトル時以来でしょうかね笑
ここまで立派になった李信を見ていると、いまの彼の姿を麃公や王騎に見せてあげたかったな…と思ってしまいますよね…。
紅蘭さんお疲れ様です。
李信の成長に感動した回でした。思いの火🔥ですぐに浮かぶのが「火を絶やすでない」ですね。
今回の韓非子とのやり取りがきっかけになって欲しいな。大将軍としての第一歩を。
見事でした👏
香織殿、ご視聴ありがたく!( •̀入•́ )✧
宜安戦序盤での本能型の覚醒と同じく、李信が目覚ましい成長を見せてくれる回は盛り上がりますよね!
武将である李信はなかなか韓非子のような思想家や学者と言葉を交わす機会がないでしょうから、これは彼にとって得難い経験になったでしょうね。
信と政がお互いの考え(思想)知らないはずなのに言ってることほぼ同じなのすこ
今回の話は、ガンダムUCにありました人の善意と可能性に通じる話でした
李信がいずれ受け取るかもしれない李牧の思いの火はどの様な物になるのでしょうか
あの世界だと人の善意が束になれば、地球へ墜落する巨大隕石でさえも押し返せる力になりますものね!
(故人の思いを力に変えるという点では、ウェ●ライダーアタックを連想しましたが笑)
今週の信マジで格好良かった!
今回の李信が見せた成長ぶりは素晴らしいの一言ですよね!
主張を分かりやすい言葉でシンプルに伝えることは、簡単そうに見えて非常に難しいのでその点も見事でしたよね( •̀入•́ )✧
今回の話で信が偉大な武将になる大きな片鱗を見た気がします
李信の李牧に対する考えも彼の成長を実感しますね。韓非子にハッとさせる場面で李信がカンキに似てるような気がしたな
あの李信が天才思想家を相手にここまでやれるとは…。
成長ぶりを見ていると感慨深くなりますよね!
韓非子の内面は本当に桓騎に近そうだと思いましたから、彼らが邂逅することがなかったのが残念でなりません…(´・ᴗ・`; )
信のセリフに介億とか騰とかのギャラリーたちが驚くの好き
実はこういう展開になると見越して李信を同行させたのではないでしょうか?騰は韓非子の事を知っているようでしたので
韓非子が李信に異様な興味を見せているところを見た介億が驚いているのを見ると、少なくとも昌平君ら上層部がここまでの展開を予想していたというのは無さそうだ、と個人的には考えております( •̀入•́ )✧
今週は信めちゃくちゃかっこよかった
成長したなぁ
寿胡王の話を盛り返すとは思わなかった
韓非子が秦に来るあたりで、そろそろ寿胡王の再登場があったりするのでしょうかね?
もう数年間ずっと牢獄生活な気がしますが…(´・ᴗ・`; )笑
ぃゃぁ、主人公バフって凄いよね…本当だったら李信結構憎まれてもおかしくないんだけど(結果的に韓非子の寿命を縮めたから)
そして録嗚味は空気を読んでくれwww
李信は例えに出てきた万極さんからどんな火を受け継いだのでしょうね?
万極に関しては彼らの会話から、「他国に侵攻するにせよ虐殺は許さない」という火を受け取ったのかなと考えています!( •̀入•́ )✧
@@koran-kingdom
それならば龐煖や桓騎からも反面教師的な火を受け継いだのでは?
と思われます
今回、李信が火を受け取った敵として万極・輪虎・尭雲を挙げているところを見ると、敵から火を受け継ぐ際には「言葉を交わして敵がどんな思いを抱いているのか知る」必要があると推察できます。
桓騎に関しては砂鬼一家から彼の過去や内面を聞くことで間接的に火を受け取れたのでしょうが、龐煖は己の考えを語ること無く李信に倒されているので受け継げていないのでしょうね。
(相手の考えを知らなければ思いを受け継ぐも何もありませんので…)
信も立派になったね、本能型の麃公将軍も天国で喜んでるよ。
天国から見守っている麃公将が「良い大炎を放つようになったのォ…」なんて言いながら喜んでくれそうですよね!( •̀入•́ )✧
秦に渡った韓非子の運命は皆さんご存じだと思うけど、若き日の始皇帝を完璧な名君であるかのように描いてる本作はどういう風に彼を扱うんでしょうね~?
ヤンジャン5回は読み直しました
今回はよかったな〜
騰のアシストもナイスでしたね!
原先生が韓非子の今後をどう描くのか非常に気になります!
今回は原先生の気合を感じる素晴らしい回でしたよね!( •̀入•́ )✧
ここまでの成果を見越して、騰が李信に思いの丈を語るよう勧めたのであれば、さすがとしか言いようがありませんよね!
@@koran-kingdom 思いの火についての部分でホウケンや饅頭(名前忘れました笑)は受け継がれていないとありましたが、
そもそもあの二人には欲望はあれど思いはなかったのではないかと今更思いました
久々に王騎将軍見れて嬉しかったです!
韓非氏は吃音なのに笑い声を上げた後からスラスラ言葉が出てきているところからも韓非氏が心の底から感じたことを話しているって分かるよなー
見事論破との事ですが今回は某論破王は挟まなかったんですね…
もし3つ目の火があるとするならば
「ひろゆき」の「ひ」でしょうか
「火を絶やすでないぞぉ…!」
まんまひょうこう将軍なんだよなぁ
大軍師紅蘭様素晴らしい考察でした❤
いつも怒りまくってる録音未が信の論破が遮られないようにやじを罵声を黙ってろ!は受けたわ
キングダムの政治は面白いよね。無事に帰れればそれでいい、何も起こらないでくれ
火を絶やすでないぞぉ
軍師紅蘭🎊考察🎯🎉
sige3殿、お褒めの言葉ありがたく!( •̀入•́ )✧
今回の最新話は読んでいて鳥肌モノでしたよね!
@@koran-kingdom 確かに!戦いの中、直接命のやり取りをして来た武人としての李信だからこそ到達した理論てあり、自身の気持ちの中で折り合いをつけながら得たものだと思うし、内面の成長が見られて良かった👍しかも、この武骨者が外交という違う土俵で第一功を上げるとは感動したしちょっと笑えた😁
龐煖からは火を受け取らなかったのは笑った
ま、まあ。。。
火とは、想像できなかった❗️火と光‼️国を創造するための必要種‼️
火で思い出したけど(いや関係無いけどね)、昔パワーストーンの鑑定?師に見てもらったら「あなたは6あるうちの5が火ですwこんな人初めて見たwww」って爆笑されたなぁ🤔
今回の李信の発言から、嬴政と話したいと考え、秦へ行く事を決意した。
という事は、介億は『汚物(以下)』と言われ怒る事しかしていませんね(笑)。
成蟜の反乱は韓で話しても良かったのかな?
ホウケンの持っている火って何だったのでしょうか?
龐煖が持っていた意志の火は、「求道者として道を極めればすべての人を救う方法が見つかる」というものだったと李牧が語っていました。
その意味では、法で人を導こうとする韓非子と龐煖は似た者同士だったといえるかもしれませんね…( •̀入•́ )✧
@@koran-kingdom
ありがとうございます^ ^そういえばそう言っていた気もします。
だとしたら、無闇に人を斬らないでほしいですね(笑)
彼ら求道者的には「大を生かすために小を切り捨てる」という思想だったのかも?
そうであっても、斬られる方はたまったものではありませんけどね(´・ᴗ・`; )笑
なんか,原作22話「盟」を思い出した。
韓のモブキャラがあまりにも同じ顔過ぎて笑いました
あくまでお話としてだが、桓齮と韓非子が同時に白老の部下に成ったら王翦の出番は無かったろうなあ・・・・。
・・・・・ってか李信問答でも本能型で突っ切るのはグッジョブですよwwwww。
ネタばれになってしまうが秦国で非業の死を遂げる韓非子をどう言う風に作者は描くのかが楽しみです。
原先生道徳の教科書書けるわこれ
信…でかくなりおって
戦場で信に豆腐のように薙ぎ払われる敵兵は思いを残す暇も無いし、自らの死兵も殆ど知らんはず。
それどころか、古株とか顔なじみがやられそうに成ったら狼狽したり激昂したりと公平さにも疑問がある。
本来こういう筋肉bkは一騎打ちを挑むべきかなとは思う。
殺す方は思いを受け継ぐという気概を持ってるのは結構な事だけど、殺される方はそんなこと分らんのだから結局はただの殺すか殺されるかな気がする。
岳白公の中の思いの火というのもある意味李信はそういった思いの人間もいると受け取っているとは思います。龐煖に関しては武神は思いの火というのもそもそも持っていなかったと見るべきでしょうね。
まさかあの李信が学者を論破しかけるとは、
むしろ龐煖は他の誰よりも意志の火を持った稀有な存在ですよ( •̀入•́ )✧
なにせ彼が戦う理由は、「自分が人を超えた存在に到達できれば『人の救済』に繋がる『道』が生まれる」という求道者の思想によるものでしたからね…。
ただし、彼の思想は「ひとりで道を極める」ことで生まれるものだったので、人との繋がりを力に変える李信に敗れたのです…。
そう考えると龐煖も韓非子と同様に、誰よりも人のことを思っていた人物だと言えると考えています( •̀入•́ )✧
韓非氏は吃音なのに笑い声を上げた後からスラスラ言葉が出てきているところからも韓非氏が心の底から感じたことを話しているって分かるよなー