映画『ジョーズ』解説！スピルバーグの恐怖演出とは【岡田斗司夫切り抜き】

[@jessej2]

サメ映画というジャンルそのものを作り出してしまった傑作

[@user-rm6ut8td9y]

ジョーズが今見てもなお恐ろしくて新鮮に感じるのは中盤まで一切サメの姿が出てこないところ。見えない海中から襲ってくるのがリアルで得体の知れないものに対する不安と恐怖に駆られてしまう。

[@user-hd4ug1rh5o]

ジョーズの恐ろしく重苦しい雰囲気からクイント船長の下でジョーズ狩りでワクワクしながら行進曲で銛樽を打ち込み、三つの銛樽ごと潜水した時全員の笑顔が消えて再び恐怖に飲み込まれた。それ以降海で泳ぐ時足や腹がムズムズする。

[@user-ou1bx1xw7u]

10:40 続編の ロストワールドでも ティラノサウルスを☔に濡らして 視覚効果スタッフの スタン.ウインストンが 前回と同じだと 嘆いていました(^_^;) 1:12 ジュラシックパークでも ( 特に続編のロストワールド ) 原作の内容と違うと作者の マイケルクライトンと 揉めたらしいですね😅

[@user-uu8eo8br7j]

『ジュラシックパーク』を映画館で観たとき『ジョーズ』の焼き回しだと落胆しました。
特撮効果&CGの発達は諸刃の剣。
監督や役者の可能性を殺すこともあります。

[@user-po2nt4yz2x]

解説が少し間違っています

[@jasutisu2097]

2001年宇宙の旅も、シャイニングも原作者が気に入らなかったんですよね(笑