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久しぶりにゆうさんのロープワーク動画見ようと思ってたところに新しい動画あげてくださってありがとうございます!
そのように言っていただき本当に嬉しいです‼️
ロープワーク総集編、編集お疲れ様でした。練習します。でも、現地では忘れちゃう😵いつでも確認できるように、保存しておきます
ありがとうございます😊使わないと忘れますよね🤣
お疲れ様です!総集編ありがたいです!前に説明してもらって使ってみようと思っていつつもド忘れしていた数々!こんどこそ試してみます笑
是非お試しあれ😊👍️
ゆうさん、初めまして始めたばかりの初心者ですがロープワークとても分かりやすく何回もリピートして覚えました。他の動画もとても最高ですキャンプに乾杯おはよう日本僕も使わせて下さいまだまだ見れていない動画あるので楽しみです。ありがとうございますこれからも楽しみにしています。
そのように言っていただき本当に嬉しいです!キャンプに乾杯🍻も、おはよう日本もガシガシ使って下さい👍️これからもよろしくお願いします🤙
@@chikyugi ありがとうございます🙇♀️🙇♀️
ロープの聖典や!
ありがとうございます😊
ゆうさんロープワークいつも観ながらロープワーク練習するんですが実際に見ないでやってみると😂アレって?なっちゃうんだなぁ 情けない😅
参考にしていただけたら嬉しいです😊
倍率に疑問を感じました動滑車と静滑車に置き換えますと木を回ってる部分は方向を変えてるだけなので倍率は0のはずかと。。。今一度ご検証下さい。
ありがとうございます。
トラッカーズヒッチの引っ張る力が強くなる事について、1つ目の輪にかけて折り返して引く場合、木が静滑車(定滑車?)、バタフライノットで作った輪が動滑車に相当するという事ですね。仮に方向を変えただけだとして、1の力を0倍すると、0の力となってしまうのではないでしょうか?私は物理学は不勉強なのですが、トラッカーズヒッチという名前からしてトラックの荷台の荷物にかけた紐を荷台の下部のフックにかけて引き上げ締めるよりも、上の輪にかけた紐を引き下げ締める方が自分の体重を利用出来て有利だったのかも知れませんね。(追記)滑車の動画を見てきました。動滑車で2倍や4倍という数字になりそうな所、この動画で3倍や5倍という数字になっていたのが気になりました。でんじろう先生のショート動画によると、動滑車2つがついたブランコに自分が乗ってロープを引く場合は5倍、自分はブランコに乗らず地面からブランコを引く場合は4倍との説明でした。
@@itamemono.9 1×0=0という事だとおもいますが方向を変えるだけですのでそもそも倍率ではありませんあくまでも方向を変えるだけです。。。
@@LANCRU62V3F 返信ありがとうございます。少し勉強してきました。猪鹿蝶蝶さんのおっしゃる通りですね。「方向を変えているだけですので倍率は0のはずかと」と仰っていますが、「方向を変えるだけですのでそもそも倍率ではありません。あくまでも変えるだけです」と仰っているように、倍率は0ではなく1ですね。また、私の先のコメントも間違っていますね。「バタフライノットで作った輪が動滑車」と言いましたが、輪は定滑車ですね。輪に通す直前に回した木の幹が動滑車に相当します。理科の滑車の授業で習った垂直方向の図に置き換えて考えてみます。1.最初の木の幹から紐がスタートしていますのでこの最初の木を天井とみなします。2.その途中にバタフライノットで輪を作りますので、これが天井から定滑車がぶら下がっている状態とみなします。3.ロープは反対側の木の幹を回して方向を変えてバタフライノットで作った輪を通ってまた方向を変えます。4.3で回した木の幹が動滑車に相当します。5.木の幹は固定されていて動かないのに「動滑車」とはどういうことかと考えてしまいそうですが、実際に上から紐を垂らして途中に輪を作り、下に反対側の木の幹のかわりに手のひらを通した後に場バタフライノットで作った輪に紐をくぐらせて下に引いてみてください。木の幹のかわりの手のひらは動滑車の様に上に持ち上がっていきます。この時持ち上がる距離は引っ張った紐の距離の半分です。これが木の幹が動滑車に相当するという説明です。6.仮にこの時に木の幹の代わりの手のひらでそのまま紐を掴んでみると、紐を下に引いた距離と同じだけ手が持ち上がっていきますが、その下に余った紐が垂れ下がります。この時は手は動滑車になっていません。動画で紐を引いた時に紐が緩んで余っていないという事は、その距離の分だけ仕事をしているという事になり、引く力が2倍になっているという事になります。(摩擦は無視して考えています)7.全体を通してみると、天井(=最初の木の幹)から吊るされた定滑車(バタフライノットで作った輪)の下にある動滑車(反対側の木の幹)を持ち上げるのに必要な力は、仮に動滑車自体の重さの半分の力だという事になります。3分の一ではなさそうですね。8.では、バタフライノットの輪を通した後にそのまま引くのではなくもう一度木の幹を回した後でもう一度同じバラフライノットで作った輪に紐を通して引いた場合には4分の一になるのかと試してみましたが、今度は紐がたるんでしまいましたので、別の定滑車と動滑車(に相当するバタフライノットで作った輪)に紐を通さないときちんと仕事がされないという事の様です。4分の1にする方法には辿り着きましたが、3分の1にする方法はこれからいろいろ試していきたいと思います。猪鹿蝶さんのコメントで久しぶりに勉強の楽しさを思い出せました。ありがとうございます。
@@itamemono.9 お節介ですみませんでした。。。我輩も勉強中ですランクル乗りでもありウインチワークでロープワーク的な手法と重なり気になってついつ💦これからも楽しい投稿を楽しみにしております。。。ではまた。。。【我輩が参考にしてますURL】www.chugakujuken.com/rika/pdf/ri-6A-17-kassha.pdf?fbclid=IwAR2G12yUgTEK0DkIh6SiuMX4tGEmlUBVr1uoSPdpK3ofTOv_y8PKZRF-K6A_aem_ATjudG5eO_ow_6raKGbk-p5Q7AoQyOug8EIyXOXxOcoIZCYRz4XbFncuBV8tqnpMHpDasHojJIJPpi8VLkahdLyD
久しぶりにゆうさんのロープワーク動画見ようと思ってたところに新しい動画あげてくださってありがとうございます!
そのように言っていただき本当に嬉しいです‼️
ロープワーク総集編、編集お疲れ様でした。
練習します。
でも、現地では忘れちゃう😵
いつでも確認できるように、保存しておきます
ありがとうございます😊
使わないと忘れますよね🤣
お疲れ様です!
総集編ありがたいです!
前に説明してもらって使ってみようと思っていつつもド忘れしていた数々!
こんどこそ試してみます笑
是非お試しあれ😊👍️
ゆうさん、初めまして
始めたばかりの初心者ですが
ロープワークとても分かりやすく
何回もリピートして覚えました。
他の動画もとても最高です
キャンプに乾杯
おはよう日本僕も使わせて下さい
まだまだ見れていない動画あるので
楽しみです。ありがとうございます
これからも楽しみにしています。
そのように言っていただき本当に嬉しいです!キャンプに乾杯🍻も、おはよう日本もガシガシ使って下さい👍️
これからもよろしくお願いします🤙
@@chikyugi ありがとうございます🙇♀️🙇♀️
ロープの聖典や!
ありがとうございます😊
ゆうさんロープワークいつも観ながらロープワーク練習するんですが実際に見ないでやってみると😂アレって?なっちゃうんだなぁ 情けない😅
参考にしていただけたら嬉しいです😊
倍率に疑問を感じました
動滑車と静滑車に置き換えますと
木を回ってる部分は方向を変えてるだけなので
倍率は0のはずかと。。。
今一度ご検証下さい。
ありがとうございます。
トラッカーズヒッチの引っ張る力が強くなる事について、1つ目の輪にかけて折り返して引く場合、木が静滑車(定滑車?)、バタフライノットで作った輪が動滑車に相当するという事ですね。
仮に方向を変えただけだとして、1の力を0倍すると、0の力となってしまうのではないでしょうか?
私は物理学は不勉強なのですが、トラッカーズヒッチという名前からしてトラックの荷台の荷物にかけた紐を荷台の下部のフックにかけて引き上げ締めるよりも、上の輪にかけた紐を引き下げ締める方が自分の体重を利用出来て有利だったのかも知れませんね。
(追記)
滑車の動画を見てきました。動滑車で2倍や4倍という数字になりそうな所、この動画で3倍や5倍という数字になっていたのが気になりました。
でんじろう先生のショート動画によると、動滑車2つがついたブランコに自分が乗ってロープを引く場合は5倍、自分はブランコに乗らず地面からブランコを引く場合は4倍との説明でした。
@@itamemono.9
1×0=0
という事だとおもいますが
方向を変えるだけですので
そもそも倍率ではありません
あくまでも方向を変えるだけです。。。
@@LANCRU62V3F 返信ありがとうございます。少し勉強してきました。
猪鹿蝶蝶さんのおっしゃる通りですね。
「方向を変えているだけですので倍率は0のはずかと」と仰っていますが、「方向を変えるだけですのでそもそも倍率ではありません。あくまでも変えるだけです」と仰っているように、倍率は0ではなく1ですね。
また、私の先のコメントも間違っていますね。「バタフライノットで作った輪が動滑車」と言いましたが、輪は定滑車ですね。輪に通す直前に回した木の幹が動滑車に相当します。
理科の滑車の授業で習った垂直方向の図に置き換えて考えてみます。
1.最初の木の幹から紐がスタートしていますのでこの最初の木を天井とみなします。
2.その途中にバタフライノットで輪を作りますので、これが天井から定滑車がぶら下がっている状態とみなします。
3.ロープは反対側の木の幹を回して方向を変えてバタフライノットで作った輪を通ってまた方向を変えます。
4.3で回した木の幹が動滑車に相当します。
5.木の幹は固定されていて動かないのに「動滑車」とはどういうことかと考えてしまいそうですが、実際に上から紐を垂らして途中に輪を作り、下に反対側の木の幹のかわりに手のひらを通した後に場バタフライノットで作った輪に紐をくぐらせて下に引いてみてください。木の幹のかわりの手のひらは動滑車の様に上に持ち上がっていきます。この時持ち上がる距離は引っ張った紐の距離の半分です。これが木の幹が動滑車に相当するという説明です。
6.仮にこの時に木の幹の代わりの手のひらでそのまま紐を掴んでみると、紐を下に引いた距離と同じだけ手が持ち上がっていきますが、その下に余った紐が垂れ下がります。この時は手は動滑車になっていません。動画で紐を引いた時に紐が緩んで余っていないという事は、その距離の分だけ仕事をしているという事になり、引く力が2倍になっているという事になります。(摩擦は無視して考えています)
7.全体を通してみると、天井(=最初の木の幹)から吊るされた定滑車(バタフライノットで作った輪)の下にある動滑車(反対側の木の幹)を持ち上げるのに必要な力は、仮に動滑車自体の重さの半分の力だという事になります。3分の一ではなさそうですね。
8.では、バタフライノットの輪を通した後にそのまま引くのではなくもう一度木の幹を回した後でもう一度同じバラフライノットで作った輪に紐を通して引いた場合には4分の一になるのかと試してみましたが、今度は紐がたるんでしまいましたので、別の定滑車と動滑車(に相当するバタフライノットで作った輪)に紐を通さないときちんと仕事がされないという事の様です。
4分の1にする方法には辿り着きましたが、3分の1にする方法はこれからいろいろ試していきたいと思います。
猪鹿蝶さんのコメントで久しぶりに勉強の楽しさを思い出せました。ありがとうございます。
@@itamemono.9
お節介ですみませんでした。。。
我輩も勉強中です
ランクル乗りでもありウインチワークで
ロープワーク的な手法と重なり
気になってついつ💦
これからも楽しい投稿を楽しみにしております。。。
ではまた。。。
【我輩が参考にしてますURL】
www.chugakujuken.com/rika/pdf/ri-6A-17-kassha.pdf?fbclid=IwAR2G12yUgTEK0DkIh6SiuMX4tGEmlUBVr1uoSPdpK3ofTOv_y8PKZRF-K6A_aem_ATjudG5eO_ow_6raKGbk-p5Q7AoQyOug8EIyXOXxOcoIZCYRz4XbFncuBV8tqnpMHpDasHojJIJPpi8VLkahdLyD