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現役の司法書士です。いつも楽しく拝見しています。今回はこの事件を取り上げてくれて、ありがとうございます。この事件は、司法書士会内部でもかなり確度の高い内部情報が共有されました。私自身、こういった地面師に遭遇してしまった場合に、どこまで気付けるか、他人事ではありません。そういう意味で、マスコミ報道のように積水への批判一辺倒ではなく、「あなたは見抜けるか?」と胸に手を当てて考えさせてくれる今回の動画、大変すばらしいと思いました。これからも楽しみにしています!
確か日本の登記制度って、登記官は形式の審査しかできないから、その手前で司法書士が申請内容の真実性を確かめるんでしたっけ。今回の事件でも、司法書士はパスポートに対して色々疑い深かったですよね。そういう意味で、司法書士さんって型にはまったやり方だけではできない大変な仕事だと思います。
@@pragman3561 司法書士の役割につきご理解いただけてありがたく思います。これからブロックチェーンなどの技術が登記システムを変えていっても、この部分の重要性は残ると思います。どれだけ見抜けるか、こればかりは司法書士の力量だけでなく、その時の状況にもよります。怖いところです。
周辺の不動産業者から本人でないと忠告を何件も受けた時点で気づく案件ですね。あまりに良すぎる案件、自分はたった数十億でもl本人確認を徹底するのに・・・ことの顛末を考えると、積水ハウスの内部闘争の闇を感じます。
ーを。。。わ。わを。
士業の一人ですが、同じ法律家でも弁護士や公証人は登記法に詳しくないから、司法書士が不動産取引における唯一にして最後の砦だとよく聞きます。実績実績でリスクを軽視する不動産業者は司法書士の確認も面倒くさがるようですが、こういう事件で少しは反省するのでは。
このクーデターで解任させられた和田さんは驚異的な営業成績をおさめ、中核事業の一つを立ち上げた正に生え抜きのエリート。最後まで会社に尽くそうとした結果その場で仲間に裏切れた心境を考えるとさぞ悔しかっただろうに。
「地面師たち」を観て再履修にきました
”他社の妨害工作に違いない”と何度も判断を誤っているってことは常日頃から、そういう工作があるってことだよな…。
する側かもしれんけどな
@@neuro9091両方じゃね?
地面師主犯とされる内田マイクは事件当時網走刑務所に収監中でその中から指示していたとかいうすごい話
不動産ではないのですが土地代関係の仕事をしていた時に上司から「地面師には気を付けろ」と言われましたね運よく私が仕事をしていた時にはそういう人に出くわしたことはなかったです
「急いでくれ、早くしてくれ」はサギ師の常套句
ほんとそれな考えさせないように急がせるのが詐欺師の手口
不動産は限りなく黒に近いグレーで妨害工作なんかも珍しくなかったから、詐欺師の手口もわからなかったんでしょ
それ不動産側が普段やってる手口なのも皮肉ですね。積水ハイムの営業がやってたかどうかは知りませんが
@@路地原彦契約を迫るのは不動産系に限らず営業なら確実にやるもちろん全員じゃないけど、ノルマが厳しく派閥争いの苛烈な大手ほどその傾向が強い
「もうええでしょう!」
一番責任取るべき社長が逆にクーデター引き起こして会社乗っ取るとかヤバすぎるだろクーデターが通ること自体がもうどうしようもないじゃんこれ
うちの上司は金融機関出身で、決裁とるときに死ぬほど細かくて部下を何人も病院送りにしていますが、こういうのを恐れているんでしょうかねぇ。
恐れてるにしても何人も病院送りにするのはもはやパラノイア
@@カンキン-n8h まあほんと病気だと思うんですが、あの上司だったらこの件に絶対に引っかからないだろうなあと思った次第です。文書の中で10行以上離れた部分の半角分の段落ずれでキレるくらいの人間でないと見抜けないのかもしれませんw
現地確認するのが普通なのに弁護士、司法書士にこれだけ注意されて登記するのはある意味凄い
普通ではないくらいの特大案件だからな
@@ぴゃっぴゃらぴゃー❤❤❤❤
もっともフィジカルで、もっともプリミティブで、そしてもっともフェティッシュな動画ありがとう
逃れられへんで〜
もうええでしょ!
エクスタシー
意味わかってないでしょ
@@glra404突っかかるなよw
この事件は当時から和田会長を失脚させるための策謀だったという噂がありましたね。事件に無関係の会長は失脚し、稟議書を決裁した直接の責任者の社長、副社長、専務、常務はそろって昇進。その後社長から会長になった阿部氏ほか三人は退任しましたが、現社長は当時常務だった仲井氏です。
可能性として否定できないのが怖い事情を知ってる人間が内部にいないとここまで疑わずにスピード売買するのおかしいよな
@@すずみほ-c9d 仰る通りです。しかも、この事件で地主であると偽っていた人物は、ほかの詐欺事件でも偽地主を演じており、ちょっと調べればすぐに詐欺師であると分かるような状況だったらしいです。
陰謀論大嫌いな自分も、こればっかりは分からんなあ、とただフィリピンに高跳びした場合、大抵闇に消えていくのが常なのに随分あっさり捕まったなって、昔とは違うとも言われてるけどじゃあ何でフィリピン選んだんだよと
@@700tukune6 実行犯グループは以前から警察にマークされていたみたいですね。社内の問題は二度も内部文書が流出してますので、激しい権力闘争があったということまでは事実とみても良いと思います。
責任を取るべき人が取らずに甘い汁を吸うのは日本のあるあるでしょう。
炎上中の企業(玉とか)じゃなくて、ある程度情報が出そろってから紹介するこの動画のスタイルが好きです。
「回避できるか?」といってしまうと、実際に回避した同業他社があった中で積水が引っかかったってところがあるから「できた回避ができなかった」って評価になっちゃうんだよなぁ
素人には見破れなくとも、積水はプロでしかも業界大手なわけだから過失はあまりにも大きいでしょうね。
一番簡単な本人確認の方法は、地元の民生委員やベテランおばちゃんに写真を見せること。だから選挙の時の立会人は、選挙用紙を忘れても顔で本人確認が出来る地元の人を必ず選ぶ。
今話題の某ドラマを観たので復習のため再度拝見しましたドラマの影響で今は雨後のタケノコのようにこの事件についての解説動画が出てますが、発生当時からしっかりとした解説をあげておられた貴チャンネルは凄いと改めて思いました内容の濃さも郡を抜いてます
大学の民法の授業で不動産物権変動の勉強をしたとき、こんな教科書上の事例が現実に起きるのかなと疑問に思ってました。嘘みたいなホントの話ってあるんですね。
嘘みたいなホントの話じゃなくて、地面師という人間のクズは今こうしている間も普通に生きて存在している。首都圏の司法書士なら数年に1回は出くわすと聞いたことがある。大学必修の民法第177条は最重要条文だ。
司法書士さんから忠告を受けた時点でちゃんと現地に行って本人確認してたら良かったんだろうな。
同級生がこの地面師グループの1員で捕まったけど、本当に賢い奴数人と、使われる従業員10人程度の小さいグループだった。こんな簡単な仕掛けで何十億なんだから不動産は恐ろしい。
いるんですか。お気の毒です。
確証バイアスというやつですかね?馬鹿にしていたんですが、確証バイアスの例題に見事に引っかかりました。効率よく物事を進めようとすると、おのずと自分に都合の良い情報だけを集めてしまう…本当に怖い話です
「騙された(騙されている)と思いたくない」みたいな人間心理もありそうですね。もし詐欺じゃなくて本当だったら「めちゃくちゃ美味い話を逃した馬鹿」ともなるからプライドを気にしたってのもありそう……
@@上蔵ヒロノリおっしゃる通りだと思います。今回の件がそうだったかは分かりませんが、同じ業界で働き続ける以上は周りの評価も気にしなければいけないですからね。特に部下をまとめる立場の人間が下から舐められたら…、どうしようもないですもんね。
当時社内で詐欺だと気付いた人は少なからずいたそうですよですが、会長派をひっくり返したい社長派の焦りでなぁなぁにしてしまったと聞いてます
最初に社長が決済してしまった稟議書の回覧を途中で停めたら「クビにしてください」って言うようなものだからなぁ。
「ケツはこっちで持つから」「責任は押し付けないから」からの尻尾切り、までがワンセットでも念書とか逆ギレして絶対に書いてくんないしもうスマフォ忍ばせて録音しかないが証拠能力ないんよねでも録画はバリバリ効果あって、やっぱ視覚に訴えるモノはつええなと
倒産してないしくじり企業解説も大好き
これ、積水ハウス側は途中で騙されているのに気がついていて、だけどこのままゴリ押して既成事実化してしまおうとしていたんじゃないか。そんな勘ぐりをするくらいに不自然な動きだった。
この事件取り扱って貰って有難うございます。当時ニュースで見ても内容が分からなかったので理解できなかった。
正直、僕がリスク管理の部署にいたとしても、社内政治でゴリ押しされてしまいそうな案件です・・・事前に取引相手をコンプライアンスチェックするのは常識だけれども、この手の仲介業者はデータに乏しいことが多いから、本当に判断が難しいと思います。勉強になりました!
掛け軸に「掛け軸」と揮毫する面白さwww積水ハウスも引っかかったいわゆる「地面師事件」。今回の解説は興味津々だ👍✨✨それにしても、様々なアラートが出ていたのにそれをスルーしたりするのは大企業としては宜しくないとつくづく思う。
この地面師グループ、他の都内の物件でも同様の詐欺で何十億も儲けてる。しかも土地の持ち主さんは謎の死を遂げて白骨死体となってその土地家屋の目立たない場所で発見された…海喜館の海老澤さん、ご本人の命が2017年当時まではご無事だったのがせめてもの救い。
2017年当時までは・・ってすごく怖い
騙された経緯や原因については耳の痛いところもあるし明日は我が身と思えるんだが一方で稟議書にハンコ押して決済回したはずの最高責任者である社長の責任追及という傍から見れば至極真っ当な主張をした会長が追い出されるような形になったことは解せない何のための稟議、何のための責任者かこういう会社は信用できないなぁ
いわゆる大手デベロッパーと言われるところは、何かしらやらかしてる印象ですね。欠陥住宅で逃げ切ろうとしてたりとか。不動産に関しては、会社規模で判断してはいけないことがよくわかります。
同じ事例でも、カカチャンネルさんの解説が1番面白くて分かりやすい。不動産関係はライトなしくじり事件が多いので、また何か取り上げてくれると嬉しいです。
勤務先のすぐ近くにありましたが、廃業した2015年頃にはかなり荒廃した様子でした。最初見た時は「何この廃墟?」と思ったもので、会社の上司や先輩も「お化け屋敷」と言ってました。土壁は剥がれ落ち、竹は伸び放題で壁や建物を圧迫しており、今にも壁や建屋が崩壊しそうな危険な状態でした。事件当時になると急に警察が建物を取り囲んで物々しい雰囲気になり、最初は中で死体でも発見されたのか?と思いました。文京区の本郷あたりだとこういった古い旅客がまだ残っていたりしますが、五反田のビル街のど真ん中にあるのは本当に異様でしたね。
面白い動画ありがとうございました上司がふだんワンマンだったり重箱の隅をつつくような指摘しかしないと部下の信頼が失われて最終的にリスク管理機能が働かなくなると思います
誤った本人確認をした公証役場には指導も改善も入らないのかね。そこがすごい気になったわ。
詐欺られたことはまだしも、そんな大失態に関わった当事者によるクーデターが成功するような会社はとことん傾いて欲しい
単純化はよくないけど、やっぱり不動産業界は魑魅魍魎が蠢く世界だから、不都合な情報があっても「いつものノイズだな」って判断しがちなのかなって
こういう事が起こる要因って認知バイアスの一種なのかね。初めに「こうだ」と思った情報を上書きするのは難しいし、組織として動き出してる話を止めるのも大変だから「少し不安要素があるが、都合が良い結果になるはずだ」と願望込みの思い込みを深めてしまうのかね。
あらゆるターニングポイントで悉く最悪の選択肢選ぶのほんと笑う
公的な本人証明書が取得できる事が、さらに対処の難しさを感じる
元デベだけど普通にこの土地追っかけてました。業界でも有名な土地だったので地面師事件で話題になった時は驚きでした
結局、この土地は今、どうなったんですかね?ご存知であればご教示下さい。
他のデベがマンション開発してましたよ。この前見た時はもう竣工しかけてました。詳しくはWikipediaに載ってます
地面師たちを見たことによってこの動画がすげー分かりやすくなった
地面師たち見てきたけど真実の方が作り物のように胡散臭くてわろた
この動画見てたからか、地面師たちをがめっちゃ面白かったです。この動画はまた伸びるでぇ…
「時間がないから急いで!」「権利者の機嫌を損ねないように」「横取りしたい人たちが妨害してるんですよ」絵に描いたような詐欺あるあるなんだよなあ
そんな状況で、公証人役場を騙せたのが大きい。パスポート偽造の印鑑証明偽造の公証人役場騙しの三段構え。パスポート偽造とか中国人社会では当たり前にありそうだから、日本全体でもこの手続きには注意が要るな。
普通に賃貸借りる時に、人気の物件なんで決めるなら早くしたほうがいいですよ〜って言われる営業と似たようなもんだよね
組織が大きくなると、めちゃくちゃ優秀な人間もけっこういて、ミスをしたことが無い人が出世する場合があってそうなると、こういった大きな組織が動き出すと社長でも会長でも止められないんだよな・・・。
大手商社マンだった人が言ってたのを思い出した。大きな失敗をした人ほど大きな仕事を任されたそうです。優秀で一度も失敗した事がない人というのは確かに居るけれど、そういう人は一定規模以上の仕事を任されなかったのだとか。何故かと言うと、取引完了迄の複雑で量の多い手続き一つ一つのマイナスポイントを失敗したことのある人は理解してるから。抑えるべきポイントを身に染みて理解してるからだそうです。
事業の質の違いがありますね。今でも海千山千の商社、今だと山師や不審者の少なくなった不動産業。しかも営業マンにとっては一世一代の大仕事ってので焦りもでる。社長マターってのがまた怖い。明らかにおかしな事でも疑うと社内で除け者になりそうだね。わたし仕事で結構な数の機械を壊したので、ある程度違和感に気がつけるようになってきました(特に機械ものは音の異常が重要)。現代は転ぶことをも怪我することもマイナスとしか捉えない人が多いけど、転んだり怪我したりした人ほど立ち直るとバネが育って強いんだよなぁ。
成功すれば昇進、失敗しても会社の懐はいたんでも自分の懐は痛まないのであれば審査をおざなりにする営業は増えるもの。かといってリスクを背負わせればのびのび仕事しなくなって大口のチャンスを逃す。バランスを持たせる社内教育は本当に難しいんでしょうね。
実際に同業他社はアラートに気づいて回避しているからやっぱり積水側の詰めが甘かったとしか思えないんだよねぇせめて司法書士に忠告受けた時点で何かしらの対策を打っておけばここまでの大事にはなってなかっただろうし
第3者委員会の格付け委員会で高評価だったので、雪印種苗の第3者委員会報告書を最近読みました。委員会設置時の社長が課長時代に、品種偽装を行っていた当事者だったというもので、淡々と調査内容を述べつつ、真実に迫っていく内容は圧巻でした。もしよろしければ、取り上げていただけないでしょうか。
カカさんの仕事エピソードにちょくちょくヤバいの混ざってるのが何ともw
そりゃ元ブラック企業社員ですからね
積水はヤバイです。私の町でも50億円の転売トラブルを起こし、最高裁で有罪になりました。そのお金は結局全額帰って来ることはありませんでした。
「地面師たち」を見てからこの動画に辿り着きましたが、事実は小説よりも奇なりとはまさにこのことですね。「地面師たち」では、積水ハウスが確認を怠ったことや怪しくても取引を進めるしかなかったことに対する理由、地面師側の用意したなりすましがクオリティの低いものになったことに対する理由などが、しっかり肉付けされていて納得できるものでしたが、実際は騙す側も騙される側もここまで杜撰でガバガバだったんですね。
いくつかの不動産会社の監査やってる者ですが、(建設会社ならまだしも)イマドキ土地の売買で小切手使ってる例は見たことないです。大口の土地取引は出金の証憑求めてますが全部当座勘定照合表で出てきます。分譲地などの小さい土地でかつ個人相手だと、たまーに手付金とか(10万くらいだし)直接現金で持ってきちゃて受け取ってる例があって、これだと担当社員が直接お金足して補充できちゃうでしょ・・・って話になったりします。今の時代、小切手取引は相当怪しいと考えるべきでしょう。
公的書類が役所が見抜けないレベルで偽造・偽装されてたらどうしろと、という話ですな。
実際、中華のコピー能力も上がっているだろうし。坂東忠信さんの話聞いてると中国語で「公文書偽造します」って普通に広告があるとか聞くし。騙し騙されに慣れていない人では、コロッと騙されちゃう。
偽造防止処理の施された用紙(印鑑証明等に使われるやつ)を役所の職員が地面紙に横流しという話も聞きました。
@@爺ディフェンサー なるほど、敵も然る者。法令遵守の時代だから、通り一遍の様式美が整ってると騙されちゃうのが時代のサガでしょうね。汚い駆け引きってのはまだまだ世界の基本だろうから、大企業はカモですな。
に、ニンベン師たち・・・
消費者相手の小売りも含めて、急かす取引は基本的に怪しい。
たしか途中で本物の地主さんと遭遇したのに偽者扱いして騒いだんだっけ(勝手に測量していたので怒られた)で結局別の会社がかっさらっていた時には爆笑した。
警察引き連れた弁護士が来てようやく測量やめたらしいね。こんな体たらくでよくもまあゼネコンをバカにできるよな、ハウスメーカーは。
うーん、自社に置き換えてもちょっと止められるかどうか自信ねぇなぁ…「手をこまねいていたら他社に取られるかもしれない」ってかなり強力ですかねぇ
5:53不便な上に詐欺師に全く防御が効かないハンコくんさぁ・・・
サインの筆跡鑑定よりは簡単に公的な証明ができますし、詐欺師側からは窃盗か公文書偽造罪を追加で侵さないといけなくなりますから…ここまででかい案件だと焼け石に水ですが
サイン偽造は海外ではとても多いので、そのためサインに頼らずさきに裏づけを調べるのが海外での鉄則ですはんこの優劣以前に裏づけを怠りがちなのが日本のだめなところですな
ハンコは歴史的に本人証明に使われたことなんてないからね。代理人が本人のふりをするときに使うものだし。
@@あおーん 遠くからの社員の声より目の前の他人を信じてしまうのは視覚的に喋ってる人が見えるか見えないかの差なんでしょねそこが詐欺師の付け入るスキなんだろなと第3者からこの身分証問題ないデス言われたら自分も、どういう状況で何してるか分からない電話の声より目の前の他人を信じてしまうよ
@@NIAO3CHAO2 「筆跡鑑定よりは」というか、筆跡鑑定で本人確認はできません。フィクションでは当たり前になってきていますが、現実には筆跡鑑定というものは体系だったものではなく、「筆跡鑑定人」と呼ばれる人の個人技能、言わば主観に基づくものであり、少なくとも日本の裁判所では、証拠として採用することはありません。(参考にはしてくれますが)
ドラマって一部を使って面白くするイメージだけど、全部そのままだったんだな。有能メガネもちゃんといたんだ。「本人確認を複数回自分からしなかったこと」「司法書士の忠告を無視してもなんとかなる企業体制」の2つが問題だったんじゃないかと思う。
この時期に子供のなりたい職業ランキング1位が「地面師」になったっていうガセネタが結構好きでした🤣🤣🤣
どちゃくそマニアックって言うか詐欺だから子供品まがり過ぎww
ネトフリで、地面師というドラマがあったので、またみに帰ってきました!この動画みたからか、よりドラマがらおもしろかったです!すいません、アホみたいならコメントで💦
私も、さっき見た😅
決済に関わった社長が残って、会長が倒されるのわけわからんな。
なんか、社長と地面師グループがグルなんじゃないかと感じたな
社長にメリット無さすぎ。そんな胡散臭い奴らとお金分け合ってもいつチクられるかわからない。
この2点が引っかかります。・契約当日まで、誰も現場を見に行っていないこと・本人確認に穴があるかもしれないという指摘を受けていたのに、無視したこと
内部に協力者が居たのかもしれませんな
・和田社長が直々に現場を見に行っていた・社内からも疑問の声は多数あったが↑のことで社長案件となっていたため強行した事件後に和田社長の責任を追求した会長が、社長と社長案件に加担した執行役員らの保身同盟に敗れて失脚させられたという顛末ですよ
ドラマよりもよっぽど詐欺って気付くチャンスありそうだけど、現実は都合の良いようになぁなぁで流しちゃうんだな
積水ハウス事件、一体どういう事件だったのかがはっきりわからない(新聞が難しく書きすぎている)ので、この動画を見て理解できました。にしても、詐欺集団のやり取りが完璧すぎて超大手を信じ切ってしまうところがヤバいですね・・・。地面師が積水ハウスの性格を知り尽くしているのか、掌の上で踊らされている感じが凄い。
とどのつまり、南野予定地?
結局、旭化成不動産が買い取って超高層マンションが建つそうです。
むかし金貸し屋勤務してた友人がバカ上司に怪しいから貸すのやめた方がいいといったのに、逆に口出しするなと1時間叱られた挙句に結局やられちゃって馬鹿らしくて辞めたと。少額でもコレなのにましてやこの規模となると・・・まともな思考が出来なくなっちゃったんでしょうな。
五反田の駅チカを通る度に崩壊していっていたあの建物が、海喜館だったんですか…ファミマ側の土壁が木や竹で支えられていたりと、凄まじい見た目でしたよ。
最初話を聞いた時は地面師が有能なのかと思ったが、積水ハウスがしっかり対策してたら防げた事件だったんだな
法務部出身、司法書士試験勉強中です。こういうスピード感重視の営業の場で法務が冷静になるように発言すると、ものっっすごい嫌われるんですよね結末がわかっているストーリーだからこそ「そんなんも出来ないなんて」という根拠も実力もない万能感によって登場人物を責めがちですが、いざ問題の当事者になるとそう簡単にはいきません。非常に難しい問題だと思います。
こっちは現場でやってんだ!陰キャは黙っとけって雰囲気ありますよね…
元銀行員です。昔は銀行口座開設も本人確認不要だったんですよ。姓名判断で吉だから漢字を変えての通称名でもOKでした。マネーロンダリング対策で本人確認必須が導入されたのですが、本人確認提示が、お客様になかなか受け入れてもらえませんでした。なので、高齢者相手の取引だと、躊躇されたのかも知れませんね・・・。偽造の本人確認が作成されているあたり、プロの詐欺師集団と思われるので、見抜けるのはほぼ不可能でしょうね・・・。司法書士さんが忠告した時に本人確認していれば、詐欺師集団も手を引いてくれてたかも知れませんけど、「たら、れば」論ですね。。。。
もし自分がこの土地所有者だったらと思うと怖いねいくら本人であると言っても信用してもらえずに乗っ取られそうになる訳だし積水ハウス側も被害者だけど詐欺師と同じくらい酷いわ
地面師にターゲットにされても土地は取られないと思うんですが…?これで土地取られるなら取引したと言い張れば取れることになるし
動画見たはずなのに何も分かってなくて草
日本の登記には公信力が無いため、嘘の登記は無効になるので真の所有者が所有権を奪われることはありませんよ。被害者は騙されて代金を払った買主だけ。
「地面師たち」もちろんフィクションの部分もあるけど仲介が横流しするだけで10億とか、通知書を信じずイタズラとするとことか、真実に沿った部分も多いんだね
「積水ハウスはわざわざドラマ化されて可哀想だな・・・」って思ってたけど現実はもっとガバガバな地面師に騙されてた間抜け具合で、ドラマの方は被害者側もけっこう美化されててワロタ
この舞台となった海喜館 何度か泊まったことあるが、ここは東京だぜ?っていうぐらい 凄まじい宿でしたわ。
五反田の会社に勤めていたときによく前を通りました玄関はそれなりでしたが 裏のほうに回ると確かに凄かったです
正式名称は「うみきかん」ですが 「怪奇館(かいきかん)」という俗称でも呼ばれていましたね
@@ぱこまろん 何が凄かったんだか(笑)
@@ソーシャル伊藤 いやぁ裏に回ると「ここ廃墟?ゴミの不法投棄場?」ってくらい荒れてました
@@ぱこまろん なっなんだってぇーそんなに凄い場所だったんですか………(´・ω・`)
地面師たち見た後にこの動画見に来たけど実際はドラマよりよっぽどザルだな
ネトフリの影響か、とっくに視聴済みなのにおすすめに出てきたwAI仕事してるなぁ。
まってました!!!!
こんな誰もが知ってるヤバイ地面師を積水が知らない訳がない。当然最初からシナリオ有りのプロレスだろ。共犯グルグル。
社長マターの闇はよく分かる…とある案件で、あれヤバいと思うから、止めた方が良いって言ったけど、社長マターだからって流れていって、お察しになったことが2回ある…
wikiとかでも見たけど地面師側もガバガバやけど積水ハウスはもっとガバガバなの笑うわ
現実の方が色々ガバガバで草
実際、地面師たちの最初のおっさんみたいなまともに話せない地主も相手にするだろうからなー
「オーシャンと11人の仲間」みたいな、プロがプロを騙すべく仕組まれた本物の詐欺だよな。是非とも映像化希望!
ウチの会社では、決済前の確定測量が必須条件なのはこう言うのを防ぐためでもあるんだろうなぁ
ここまでの金持ちの実印ってしっかり管理してそう簡単に変更しないってイメージなんだけどねぇ。
確かに・・・でも、実印変更していても、法的に認められていることだし、問題とは言えないですよね。
常に銀行の貸金庫に保管ってイメージだけどね。
うpお疲れ様ですー。これは他人事ではないので、戒める意味で拝見しました…。
今頃おすすめに出てきた。私が地面師たちを観たことをなぜRUclipsは知っているの、、、、?
ネトフリに情報共有されてる説濃厚
「地面師たち」を観てこの動画を再履修しに来た人はきっと多いはず…。
ネトフリのドラマ観てたら、この動画がオススメに上がってきた。インターネット怖っ!
私もです。アルゴリズムってすごいですね😱
これニュースからの情報を観てるだけでも土曜ワイド劇場かよって思う位に面白い(?)事件でしたよね。早く映画化して欲しいw
青木雄二さんのナニワ金融道で「地面師」という詐欺を知った時は、昭和の時代ならイザ知らず、平成以降にこんな手法で騙されるアホな不動産屋は居ないんだろうなぁー…と思ったものですが、テレビで積水ハウス事件の報道を見た時は、平成末期にこんなことがあるんだー!と、むっっっちゃ衝撃を受けました!ちなみに実写版ナニワ金融道では、もたいまさこさん扮する地面師が、街金の中居君を騙します。ヒロインは篠原涼子さんです。
@@y-suzume また騙されたのが積水ハウスって大企業ってのが若干爽快感を感じますよねw
一昔前だったら、家政婦は見た!で格好のネタにされそう。
Netflixでドラマ化でしたね
落とし穴の上に小銭の入った財布があって疑いもせず引っかかったような事件やね目の前に欲しいものをチラつかされると欲望がスパークして都合の良い判断しかしなくなる
積水関係者は今回のドラマ楽しめたのだろうか?
Googleのストビューで昔のこの土地の写真(旅館が建ってた頃)みるとあじわいぶかい…/営業もその上もこの案件だけ専属ってわけでもないからその意味でも確認は先送りだったんだろうし、チェック機能がことごとく不発だった・最初から回避可能なザル仕様だったってのが問題ですね。
次長も半沢並みの土下座しないとダメだろうな。
今回のオープニングの茶番、いつも以上に大笑いしました🤣
海喜館の地図のときに係長の会社が五反田から車で21分であることが判明
あまりにもプライバシーを尊重しすぎた結果今回の様な事件が起きた
詐欺師に匹敵する勢いで公証役場が悪い弁護士や司法書士と違って公的証明機関が偽造を見過ごすのは、何のための公証役場か分からんでしょう
???「ハッピーライフ、ハッピーホーム、うっせぇわ」数年後に登場しない事を祈る…
二重譲渡状態だと登記の順できまるからな…他社からも怪しいぞというFAXが届いていたとか? でもそれも全部妨害行為だと思ったらしいですね…
うちの弟の家がまさにそんな状態。敷地の名義がおかしくなっている。半分は登記上も弟のモノだが半分の名義変更が何故か済んでいなくて半分死にかけのばぁさんのモノになっている。で、そのばぁさんの親族がカネを要求してきているとか。さっさと弁護士入れて解決しておかないといずれもっと大変な事に成るぞとは言ってあるが、キチンと入れていない。その弟が、チョット離れたブランチへの転勤が決まった。さて、家は、弟嫁だけになるのだがどうなる事やら。
今、この動画見てたら『積水ハウス』のCM入ったんだが(笑)マジか!
なんか、池井戸潤さんの小説でありそうな内容だな。
実際、『地面師たち』という小説があるけどネ🌟
あったような気がします
僕はナニワ金融道の最終話、他人のフェリーを担保に貸付を受けまんまと騙される回を思い出しました。是非漫画にしてほしい。
積水ハウスは住宅メーカー有名だったけど事件の内容複雑過ぎる印象が強いな。
現役の司法書士です。
いつも楽しく拝見しています。
今回はこの事件を取り上げてくれて、ありがとうございます。
この事件は、司法書士会内部でもかなり確度の高い内部情報が共有されました。
私自身、こういった地面師に遭遇してしまった場合に、どこまで気付けるか、他人事ではありません。
そういう意味で、マスコミ報道のように積水への批判一辺倒ではなく、「あなたは見抜けるか?」と胸に手を当てて考えさせてくれる今回の動画、大変すばらしいと思いました。これからも楽しみにしています!
確か日本の登記制度って、登記官は形式の審査しかできないから、その手前で司法書士が申請内容の真実性を確かめるんでしたっけ。
今回の事件でも、司法書士はパスポートに対して色々疑い深かったですよね。
そういう意味で、司法書士さんって型にはまったやり方だけではできない大変な仕事だと思います。
@@pragman3561 司法書士の役割につきご理解いただけてありがたく思います。
これからブロックチェーンなどの技術が登記システムを変えていっても、この部分の重要性は残ると思います。
どれだけ見抜けるか、こればかりは司法書士の力量だけでなく、その時の状況にもよります。怖いところです。
周辺の不動産業者から本人でないと忠告を何件も受けた時点で気づく案件ですね。
あまりに良すぎる案件、自分はたった数十億でもl本人確認を徹底するのに・・・
ことの顛末を考えると、積水ハウスの内部闘争の闇を感じます。
ーを。。。わ。わを。
士業の一人ですが、同じ法律家でも弁護士や公証人は登記法に詳しくないから、司法書士が不動産取引における唯一にして最後の砦だとよく聞きます。実績実績でリスクを軽視する不動産業者は司法書士の確認も面倒くさがるようですが、こういう事件で少しは反省するのでは。
このクーデターで解任させられた和田さんは驚異的な営業成績をおさめ、中核事業の一つを立ち上げた正に生え抜きのエリート。最後まで会社に尽くそうとした結果その場で仲間に裏切れた心境を考えるとさぞ悔しかっただろうに。
「地面師たち」を観て再履修にきました
”他社の妨害工作に違いない”と何度も判断を誤っているってことは
常日頃から、そういう工作があるってことだよな…。
する側かもしれんけどな
@@neuro9091両方じゃね?
地面師主犯とされる内田マイクは事件当時網走刑務所に収監中でその中から指示していたとかいうすごい話
不動産ではないのですが土地代関係の仕事をしていた時に上司から「地面師には気を付けろ」と言われましたね
運よく私が仕事をしていた時にはそういう人に出くわしたことはなかったです
「急いでくれ、早くしてくれ」はサギ師の常套句
ほんとそれな
考えさせないように急がせるのが詐欺師の手口
不動産は限りなく黒に近いグレーで妨害工作なんかも珍しくなかったから、詐欺師の手口もわからなかったんでしょ
それ不動産側が普段やってる手口なのも皮肉ですね。積水ハイムの営業がやってたかどうかは知りませんが
@@路地原彦
契約を迫るのは不動産系に限らず営業なら確実にやる
もちろん全員じゃないけど、ノルマが厳しく派閥争いの苛烈な大手ほどその傾向が強い
「もうええでしょう!」
一番責任取るべき社長が逆にクーデター引き起こして会社乗っ取るとかヤバすぎるだろ
クーデターが通ること自体がもうどうしようもないじゃんこれ
うちの上司は金融機関出身で、決裁とるときに死ぬほど細かくて部下を何人も病院送りにしていますが、こういうのを恐れているんでしょうかねぇ。
恐れてるにしても何人も病院送りにするのはもはやパラノイア
@@カンキン-n8h まあほんと病気だと思うんですが、あの上司だったらこの件に絶対に引っかからないだろうなあと思った次第です。
文書の中で10行以上離れた部分の半角分の段落ずれでキレるくらいの人間でないと見抜けないのかもしれませんw
現地確認するのが普通なのに弁護士、司法書士にこれだけ注意されて登記するのはある意味凄い
普通ではないくらいの特大案件だからな
@@ぴゃっぴゃらぴゃー❤❤❤❤
もっともフィジカルで、もっともプリミティブで、そしてもっともフェティッシュな動画ありがとう
逃れられへんで〜
もうええでしょ!
エクスタシー
意味わかってないでしょ
@@glra404突っかかるなよw
この事件は当時から和田会長を失脚させるための策謀だったという噂がありましたね。
事件に無関係の会長は失脚し、稟議書を決裁した直接の責任者の社長、副社長、専務、常務はそろって昇進。
その後社長から会長になった阿部氏ほか三人は退任しましたが、現社長は当時常務だった仲井氏です。
可能性として否定できないのが怖い
事情を知ってる人間が内部にいないとここまで疑わずにスピード売買するのおかしいよな
@@すずみほ-c9d 仰る通りです。
しかも、この事件で地主であると偽っていた人物は、ほかの詐欺事件でも偽地主を演じており、ちょっと調べればすぐに詐欺師であると分かるような状況だったらしいです。
陰謀論大嫌いな自分も、こればっかりは分からんなあ、と
ただフィリピンに高跳びした場合、大抵闇に消えていくのが常なのに
随分あっさり捕まったなって、昔とは違うとも言われてるけど
じゃあ何でフィリピン選んだんだよと
@@700tukune6 実行犯グループは以前から警察にマークされていたみたいですね。
社内の問題は二度も内部文書が流出してますので、激しい権力闘争があったということまでは事実とみても良いと思います。
責任を取るべき人が取らずに甘い汁を吸うのは日本のあるあるでしょう。
炎上中の企業(玉とか)じゃなくて、ある程度情報が出そろってから紹介するこの動画のスタイルが好きです。
「回避できるか?」といってしまうと、実際に回避した同業他社があった中で積水が引っかかったってところがあるから「できた回避ができなかった」って評価になっちゃうんだよなぁ
素人には見破れなくとも、積水はプロでしかも業界大手なわけだから過失はあまりにも大きいでしょうね。
一番簡単な本人確認の方法は、地元の民生委員やベテランおばちゃんに写真を見せること。
だから選挙の時の立会人は、選挙用紙を忘れても顔で本人確認が出来る地元の人を必ず選ぶ。
今話題の某ドラマを観た
ので復習のため再度拝見
しました
ドラマの影響で今は雨後のタケノコのようにこの事件についての解説動画が出てますが、発生当時からしっかりとした解説をあげておられた貴チャンネルは凄いと改めて思いました
内容の濃さも郡を抜いてます
大学の民法の授業で不動産物権変動の勉強をしたとき、こんな教科書上の事例が現実に起きるのかなと疑問に思ってました。
嘘みたいなホントの話ってあるんですね。
嘘みたいなホントの話じゃなくて、地面師という人間のクズは今こうしている間も普通に生きて存在している。
首都圏の司法書士なら数年に1回は出くわすと聞いたことがある。大学必修の民法第177条は最重要条文だ。
司法書士さんから忠告を受けた時点でちゃんと現地に行って本人確認してたら良かったんだろうな。
同級生がこの地面師グループの1員で捕まったけど、本当に賢い奴数人と、使われる従業員10人程度の小さいグループだった。
こんな簡単な仕掛けで何十億なんだから不動産は恐ろしい。
いるんですか。
お気の毒です。
確証バイアスというやつですかね?
馬鹿にしていたんですが、確証バイアスの例題に見事に引っかかりました。
効率よく物事を進めようとすると、おのずと自分に都合の良い情報だけを集めてしまう…本当に怖い話です
「騙された(騙されている)と思いたくない」みたいな人間心理もありそうですね。もし詐欺じゃなくて本当だったら「めちゃくちゃ美味い話を逃した馬鹿」ともなるからプライドを気にしたってのもありそう……
@@上蔵ヒロノリ
おっしゃる通りだと思います。
今回の件がそうだったかは分かりませんが、同じ業界で働き続ける以上は周りの評価も気にしなければいけないですからね。
特に部下をまとめる立場の人間が下から舐められたら…、どうしようもないですもんね。
当時社内で詐欺だと気付いた人は少なからずいたそうですよ
ですが、会長派をひっくり返したい社長派の焦りでなぁなぁにしてしまったと聞いてます
最初に社長が決済してしまった稟議書の回覧を途中で停めたら「クビにしてください」って言うようなものだからなぁ。
「ケツはこっちで持つから」「責任は押し付けないから」
からの尻尾切り、までがワンセット
でも念書とか逆ギレして絶対に書いてくんないし
もうスマフォ忍ばせて録音しかないが証拠能力ないんよね
でも録画はバリバリ効果あって、やっぱ視覚に訴えるモノはつええなと
倒産してないしくじり企業解説も大好き
これ、積水ハウス側は途中で騙されているのに気がついていて、だけどこのままゴリ押して既成事実化してしまおうとしていたんじゃないか。
そんな勘ぐりをするくらいに不自然な動きだった。
この事件取り扱って貰って有難うございます。
当時ニュースで見ても内容が分からなかったので理解できなかった。
正直、僕がリスク管理の部署にいたとしても、社内政治でゴリ押しされてしまいそうな案件です・・・
事前に取引相手をコンプライアンスチェックするのは常識だけれども、この手の仲介業者はデータに乏しいことが多いから、本当に判断が難しいと思います。
勉強になりました!
掛け軸に「掛け軸」と揮毫する面白さwww積水ハウスも引っかかったいわゆる「地面師事件」。今回の解説は興味津々だ👍✨✨
それにしても、様々なアラートが出ていたのにそれをスルーしたりするのは大企業としては宜しくないとつくづく思う。
この地面師グループ、他の都内の物件でも同様の詐欺で何十億も儲けてる。しかも土地の持ち主さんは謎の死を遂げて白骨死体となってその土地家屋の目立たない場所で発見された…
海喜館の海老澤さん、ご本人の命が2017年当時まではご無事だったのがせめてもの救い。
2017年当時までは・・ってすごく怖い
騙された経緯や原因については耳の痛いところもあるし明日は我が身と思えるんだが
一方で稟議書にハンコ押して決済回したはずの最高責任者である社長の責任追及という
傍から見れば至極真っ当な主張をした会長が追い出されるような形になったことは解せない
何のための稟議、何のための責任者か
こういう会社は信用できないなぁ
いわゆる大手デベロッパーと言われるところは、何かしらやらかしてる印象ですね。欠陥住宅で逃げ切ろうとしてたりとか。
不動産に関しては、会社規模で判断してはいけないことがよくわかります。
同じ事例でも、カカチャンネルさんの解説が1番面白くて分かりやすい。
不動産関係はライトなしくじり事件が多いので、また何か取り上げてくれると嬉しいです。
勤務先のすぐ近くにありましたが、廃業した2015年頃にはかなり荒廃した様子でした。最初見た時は「何この廃墟?」と思ったもので、会社の上司や先輩も「お化け屋敷」と言ってました。土壁は剥がれ落ち、竹は伸び放題で壁や建物を圧迫しており、今にも壁や建屋が崩壊しそうな危険な状態でした。事件当時になると急に警察が建物を取り囲んで物々しい雰囲気になり、最初は中で死体でも発見されたのか?と思いました。
文京区の本郷あたりだとこういった古い旅客がまだ残っていたりしますが、五反田のビル街のど真ん中にあるのは本当に異様でしたね。
面白い動画ありがとうございました
上司がふだんワンマンだったり重箱の隅をつつくような指摘しかしないと
部下の信頼が失われて最終的にリスク管理機能が働かなくなると思います
誤った本人確認をした公証役場には指導も改善も入らないのかね。そこがすごい気になったわ。
詐欺られたことはまだしも、そんな大失態に関わった当事者によるクーデターが成功するような会社はとことん傾いて欲しい
単純化はよくないけど、やっぱり不動産業界は魑魅魍魎が蠢く世界だから、不都合な情報があっても「いつものノイズだな」って判断しがちなのかなって
こういう事が起こる要因って認知バイアスの一種なのかね。
初めに「こうだ」と思った情報を上書きするのは難しいし、組織として動き出してる話を止めるのも大変だから
「少し不安要素があるが、都合が良い結果になるはずだ」と願望込みの思い込みを深めてしまうのかね。
あらゆるターニングポイントで悉く
最悪の選択肢選ぶのほんと笑う
公的な本人証明書が取得できる事が、さらに対処の難しさを感じる
元デベだけど普通にこの土地追っかけてました。業界でも有名な土地だったので地面師事件で話題になった時は驚きでした
結局、この土地は今、どうなったんですかね?
ご存知であればご教示下さい。
他のデベがマンション開発してましたよ。この前見た時はもう竣工しかけてました。詳しくはWikipediaに載ってます
地面師たちを見たことによってこの動画がすげー分かりやすくなった
地面師たち見てきたけど真実の方が作り物のように胡散臭くてわろた
この動画見てたからか、
地面師たちをがめっちゃ面白かったです。この動画はまた伸びるでぇ…
「時間がないから急いで!」
「権利者の機嫌を損ねないように」
「横取りしたい人たちが妨害してるんですよ」
絵に描いたような詐欺あるあるなんだよなあ
そんな状況で、公証人役場を騙せたのが大きい。パスポート偽造の印鑑証明偽造の公証人役場騙しの三段構え。
パスポート偽造とか中国人社会では当たり前にありそうだから、日本全体でもこの手続きには注意が要るな。
普通に賃貸借りる時に、人気の物件なんで決めるなら早くしたほうがいいですよ〜って言われる営業と似たようなもんだよね
組織が大きくなると、めちゃくちゃ優秀な人間もけっこういて、ミスをしたことが無い人が出世する場合があって
そうなると、こういった大きな組織が動き出すと社長でも会長でも止められないんだよな・・・。
大手商社マンだった人が言ってたのを思い出した。
大きな失敗をした人ほど大きな仕事を任されたそうです。
優秀で一度も失敗した事がない人というのは確かに居るけれど、そういう人は一定規模以上の仕事を任されなかったのだとか。
何故かと言うと、取引完了迄の複雑で量の多い手続き一つ一つのマイナスポイントを失敗したことのある人は理解してるから。
抑えるべきポイントを身に染みて理解してるからだそうです。
事業の質の違いがありますね。
今でも海千山千の商社、今だと山師や不審者の少なくなった不動産業。しかも営業マンにとっては一世一代の大仕事ってので焦りもでる。
社長マターってのがまた怖い。明らかにおかしな事でも疑うと社内で除け者になりそうだね。
わたし仕事で結構な数の機械を壊したので、ある程度違和感に気がつけるようになってきました(特に機械ものは音の異常が重要)。
現代は転ぶことをも怪我することもマイナスとしか捉えない人が多いけど、転んだり怪我したりした人ほど立ち直るとバネが育って強いんだよなぁ。
成功すれば昇進、失敗しても会社の懐はいたんでも自分の懐は痛まないのであれば審査をおざなりにする営業は増えるもの。
かといってリスクを背負わせればのびのび仕事しなくなって大口のチャンスを逃す。
バランスを持たせる社内教育は本当に難しいんでしょうね。
実際に同業他社はアラートに気づいて回避しているからやっぱり積水側の詰めが甘かったとしか思えないんだよねぇ
せめて司法書士に忠告受けた時点で何かしらの対策を打っておけばここまでの大事にはなってなかっただろうし
第3者委員会の格付け委員会で高評価だったので、雪印種苗の第3者委員会報告書を最近読みました。
委員会設置時の社長が課長時代に、品種偽装を行っていた当事者だったというもので、
淡々と調査内容を述べつつ、真実に迫っていく内容は圧巻でした。
もしよろしければ、取り上げていただけないでしょうか。
カカさんの仕事エピソードにちょくちょくヤバいの混ざってるのが何ともw
そりゃ元ブラック企業社員ですからね
積水はヤバイです。
私の町でも50億円の転売トラブルを起こし、最高裁で有罪になりました。
そのお金は結局全額帰って来ることはありませんでした。
「地面師たち」を見てからこの動画に辿り着きましたが、事実は小説よりも奇なりとはまさにこのことですね。
「地面師たち」では、積水ハウスが確認を怠ったことや怪しくても取引を進めるしかなかったことに対する理由、地面師側の用意したなりすましがクオリティの低いものになったことに対する理由などが、しっかり肉付けされていて納得できるものでしたが、実際は騙す側も騙される側もここまで杜撰でガバガバだったんですね。
いくつかの不動産会社の監査やってる者ですが、
(建設会社ならまだしも)イマドキ土地の売買で小切手使ってる例は見たことないです。
大口の土地取引は出金の証憑求めてますが全部当座勘定照合表で出てきます。
分譲地などの小さい土地でかつ個人相手だと、たまーに手付金とか(10万くらいだし)直接現金で持ってきちゃて受け取ってる例があって、
これだと担当社員が直接お金足して補充できちゃうでしょ・・・って話になったりします。
今の時代、小切手取引は相当怪しいと考えるべきでしょう。
公的書類が役所が見抜けないレベルで偽造・偽装されてたらどうしろと、という話ですな。
実際、中華のコピー能力も上がっているだろうし。
坂東忠信さんの話聞いてると中国語で「公文書偽造します」って普通に広告があるとか聞くし。
騙し騙されに慣れていない人では、コロッと騙されちゃう。
偽造防止処理の施された用紙(印鑑証明等に使われるやつ)を役所の職員が地面紙に横流しという話も聞きました。
@@爺ディフェンサー なるほど、敵も然る者。
法令遵守の時代だから、通り一遍の様式美が整ってると騙されちゃうのが時代のサガでしょうね。
汚い駆け引きってのはまだまだ世界の基本だろうから、大企業はカモですな。
に、ニンベン師たち・・・
消費者相手の小売りも含めて、急かす取引は基本的に怪しい。
たしか途中で本物の地主さんと遭遇したのに偽者扱いして騒いだんだっけ(勝手に測量していたので怒られた)
で結局別の会社がかっさらっていた時には爆笑した。
警察引き連れた弁護士が来てようやく測量やめたらしいね。こんな体たらくでよくもまあゼネコンをバカにできるよな、ハウスメーカーは。
うーん、自社に置き換えてもちょっと止められるかどうか自信ねぇなぁ…「手をこまねいていたら他社に取られるかもしれない」ってかなり強力ですかねぇ
5:53不便な上に詐欺師に全く防御が効かないハンコくんさぁ・・・
サインの筆跡鑑定よりは簡単に公的な証明ができますし、詐欺師側からは窃盗か公文書偽造罪を追加で侵さないといけなくなりますから…ここまででかい案件だと焼け石に水ですが
サイン偽造は海外ではとても多いので、そのためサインに頼らずさきに裏づけを調べるのが海外での鉄則です
はんこの優劣以前に裏づけを怠りがちなのが日本のだめなところですな
ハンコは歴史的に本人証明に使われたことなんてないからね。代理人が本人のふりをするときに使うものだし。
@@あおーん
遠くからの社員の声より
目の前の他人を信じてしまうのは
視覚的に喋ってる人が見えるか見えないかの差なんでしょね
そこが詐欺師の付け入るスキなんだろなと
第3者からこの身分証問題ないデス言われたら
自分も、どういう状況で何してるか分からない電話の声より
目の前の他人を信じてしまうよ
@@NIAO3CHAO2 「筆跡鑑定よりは」というか、筆跡鑑定で本人確認はできません。
フィクションでは当たり前になってきていますが、
現実には筆跡鑑定というものは体系だったものではなく、
「筆跡鑑定人」と呼ばれる人の個人技能、言わば主観に基づくものであり、
少なくとも日本の裁判所では、証拠として採用することはありません。
(参考にはしてくれますが)
ドラマって一部を使って面白くするイメージだけど、全部そのままだったんだな。有能メガネもちゃんといたんだ。
「本人確認を複数回自分からしなかったこと」「司法書士の忠告を無視してもなんとかなる企業体制」
の2つが問題だったんじゃないかと思う。
この時期に子供のなりたい職業ランキング1位が「地面師」になったっていうガセネタが結構好きでした🤣🤣🤣
どちゃくそマニアックって言うか詐欺だから子供品まがり過ぎww
ネトフリで、地面師というドラマがあったので、またみに帰ってきました!
この動画みたからか、よりドラマがらおもしろかったです!
すいません、アホみたいならコメントで💦
私も、さっき見た😅
決済に関わった社長が残って、会長が倒されるのわけわからんな。
なんか、社長と地面師グループがグルなんじゃないかと感じたな
社長にメリット無さすぎ。そんな胡散臭い奴らとお金分け合ってもいつチクられるかわからない。
この2点が引っかかります。
・契約当日まで、誰も現場を見に行っていないこと
・本人確認に穴があるかもしれないという指摘を受けていたのに、無視したこと
内部に協力者が居たのかもしれませんな
・和田社長が直々に現場を見に行っていた
・社内からも疑問の声は多数あったが↑のことで社長案件となっていたため強行した
事件後に和田社長の責任を追求した会長が、社長と社長案件に加担した執行役員らの保身同盟に敗れて失脚させられた
という顛末ですよ
ドラマよりもよっぽど詐欺って気付くチャンスありそうだけど、現実は都合の良いようになぁなぁで流しちゃうんだな
積水ハウス事件、一体どういう事件だったのかがはっきりわからない(新聞が難しく書きすぎている)ので、この動画を見て理解できました。
にしても、詐欺集団のやり取りが完璧すぎて超大手を信じ切ってしまうところがヤバいですね・・・。
地面師が積水ハウスの性格を知り尽くしているのか、掌の上で踊らされている感じが凄い。
とどのつまり、南野予定地?
結局、旭化成不動産が買い取って超高層マンションが建つそうです。
むかし金貸し屋勤務してた友人がバカ上司に怪しいから貸すのやめた方がいいといったのに、逆に口出しするなと1時間叱られた挙句に結局やられちゃって馬鹿らしくて辞めたと。少額でもコレなのにましてやこの規模となると・・・まともな思考が出来なくなっちゃったんでしょうな。
五反田の駅チカを通る度に崩壊していっていたあの建物が、海喜館だったんですか…
ファミマ側の土壁が木や竹で支えられていたりと、凄まじい見た目でしたよ。
最初話を聞いた時は地面師が有能なのかと思ったが、積水ハウスがしっかり対策してたら防げた事件だったんだな
法務部出身、司法書士試験勉強中です。
こういうスピード感重視の営業の場で法務が冷静になるように発言すると、ものっっすごい嫌われるんですよね
結末がわかっているストーリーだからこそ「そんなんも出来ないなんて」という根拠も実力もない万能感によって登場人物を責めがちですが、いざ問題の当事者になるとそう簡単にはいきません。
非常に難しい問題だと思います。
こっちは現場でやってんだ!陰キャは黙っとけって雰囲気ありますよね…
元銀行員です。
昔は銀行口座開設も本人確認不要だったんですよ。姓名判断で吉だから漢字を変えての通称名でもOKでした。
マネーロンダリング対策で本人確認必須が導入されたのですが、本人確認提示が、お客様になかなか受け入れてもらえませんでした。
なので、高齢者相手の取引だと、躊躇されたのかも知れませんね・・・。
偽造の本人確認が作成されているあたり、プロの詐欺師集団と思われるので、見抜けるのはほぼ不可能でしょうね・・・。
司法書士さんが忠告した時に本人確認していれば、詐欺師集団も手を引いてくれてたかも知れませんけど、「たら、れば」論ですね。。。。
もし自分がこの土地所有者だったらと思うと怖いね
いくら本人であると言っても信用してもらえずに乗っ取られそうになる訳だし
積水ハウス側も被害者だけど詐欺師と同じくらい酷いわ
地面師にターゲットにされても土地は取られないと思うんですが…?
これで土地取られるなら取引したと言い張れば取れることになるし
動画見たはずなのに何も分かってなくて草
日本の登記には公信力が無いため、嘘の登記は無効になるので真の所有者が所有権を奪われることはありませんよ。
被害者は騙されて代金を払った買主だけ。
「地面師たち」もちろんフィクションの部分もあるけど仲介が横流しするだけで10億とか、通知書を信じずイタズラとするとことか、真実に沿った部分も多いんだね
「積水ハウスはわざわざドラマ化されて可哀想だな・・・」って思ってたけど
現実はもっとガバガバな地面師に騙されてた間抜け具合で、ドラマの方は被害者側もけっこう美化されててワロタ
この舞台となった
海喜館 何度か泊まったことあるが、
ここは東京だぜ?
っていうぐらい
凄まじい宿でしたわ。
五反田の会社に勤めていたときによく前を通りました
玄関はそれなりでしたが 裏のほうに回ると確かに凄かったです
正式名称は「うみきかん」ですが 「怪奇館(かいきかん)」という俗称でも
呼ばれていましたね
@@ぱこまろん
何が凄かったんだか(笑)
@@ソーシャル伊藤 いやぁ裏に回ると「ここ廃墟?ゴミの不法投棄場?」ってくらい荒れてました
@@ぱこまろん
なっなんだってぇー
そんなに凄い場所だったんですか………(´・ω・`)
地面師たち見た後にこの動画見に来たけど実際はドラマよりよっぽどザルだな
ネトフリの影響か、とっくに視聴済みなのにおすすめに出てきたw
AI仕事してるなぁ。
まってました!!!!
こんな誰もが知ってるヤバイ地面師を積水が知らない訳がない。当然最初からシナリオ有りのプロレスだろ。共犯グルグル。
社長マターの闇はよく分かる…
とある案件で、あれヤバいと思うから、止めた方が良いって言ったけど、社長マターだからって流れていって、お察しになったことが2回ある…
wikiとかでも見たけど地面師側もガバガバやけど積水ハウスはもっとガバガバなの笑うわ
現実の方が色々ガバガバで草
実際、地面師たちの最初のおっさんみたいなまともに話せない地主も相手にするだろうからなー
「オーシャンと11人の仲間」みたいな、プロがプロを騙すべく仕組まれた本物の詐欺だよな。是非とも映像化希望!
ウチの会社では、決済前の確定測量が必須条件なのはこう言うのを防ぐためでもあるんだろうなぁ
ここまでの金持ちの実印ってしっかり管理してそう簡単に変更しないってイメージなんだけどねぇ。
確かに・・・
でも、実印変更していても、法的に認められていることだし、問題とは言えないですよね。
常に銀行の貸金庫に保管ってイメージだけどね。
うpお疲れ様ですー。
これは他人事ではないので、戒める意味で拝見しました…。
今頃おすすめに出てきた。
私が地面師たちを観たことをなぜRUclipsは知っているの、、、、?
ネトフリに情報共有されてる説濃厚
「地面師たち」を観てこの動画を再履修しに来た人はきっと多いはず…。
ネトフリのドラマ観てたら、この動画がオススメに上がってきた。インターネット怖っ!
私もです。アルゴリズムってすごいですね😱
これニュースからの情報を観てるだけでも土曜ワイド劇場かよって思う位に面白い(?)事件でしたよね。
早く映画化して欲しいw
青木雄二さんのナニワ金融道で「地面師」という詐欺を知った時は、
昭和の時代ならイザ知らず、
平成以降にこんな手法で騙されるアホな不動産屋は居ないんだろうなぁー…と思ったものですが、
テレビで積水ハウス事件の報道を見た時は、
平成末期にこんなことがあるんだー!と、むっっっちゃ衝撃を受けました!
ちなみに実写版ナニワ金融道では、
もたいまさこさん扮する地面師が、街金の中居君を騙します。
ヒロインは篠原涼子さんです。
@@y-suzume また騙されたのが積水ハウスって大企業ってのが若干爽快感を感じますよねw
一昔前だったら、家政婦は見た!で格好のネタにされそう。
Netflixでドラマ化でしたね
落とし穴の上に小銭の入った財布があって疑いもせず引っかかったような事件やね
目の前に欲しいものをチラつかされると欲望がスパークして都合の良い判断しかしなくなる
積水関係者は今回のドラマ楽しめたのだろうか?
Googleのストビューで昔のこの土地の写真(旅館が建ってた頃)みるとあじわいぶかい…/営業もその上もこの案件だけ専属ってわけでもないからその意味でも確認は先送りだったんだろうし、チェック機能がことごとく不発だった・最初から回避可能なザル仕様だったってのが問題ですね。
次長も半沢並みの土下座しないとダメだろうな。
今回のオープニングの茶番、いつも以上に大笑いしました🤣
海喜館の地図のときに係長の会社が五反田から車で21分であることが判明
あまりにもプライバシーを尊重しすぎた結果
今回の様な事件が起きた
詐欺師に匹敵する勢いで公証役場が悪い
弁護士や司法書士と違って公的証明機関が偽造を見過ごすのは、何のための公証役場か分からんでしょう
???「ハッピーライフ、ハッピーホーム、うっせぇわ」
数年後に登場しない事を祈る…
二重譲渡状態だと登記の順できまるからな…
他社からも怪しいぞというFAXが届いていたとか? でもそれも全部妨害行為だと思ったらしいですね…
うちの弟の家がまさにそんな状態。敷地の名義がおかしくなっている。
半分は登記上も弟のモノだが半分の名義変更が何故か済んでいなくて半分死にかけのばぁさんのモノになっている。で、そのばぁさんの親族がカネを要求してきているとか。さっさと弁護士入れて解決しておかないといずれもっと大変な事に成るぞとは言ってあるが、キチンと入れていない。その弟が、チョット離れたブランチへの転勤が決まった。さて、家は、弟嫁だけになるのだがどうなる事やら。
今、この動画見てたら『積水ハウス』のCM入ったんだが(笑)マジか!
なんか、池井戸潤さんの小説でありそうな内容だな。
実際、『地面師たち』という小説があるけどネ🌟
あったような気がします
僕はナニワ金融道の最終話、他人のフェリーを担保に貸付を受けまんまと騙される回を思い出しました。
是非漫画にしてほしい。
積水ハウスは住宅メーカー有名だったけど事件の内容複雑過ぎる印象が強いな。