【ショパンコンクール】音大を出ていない角野隼斗(かてぃん)さんと沢田蒼梧さんの演奏のレベルは? 音大出とどう違う?!

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 108

  • @TatsuyaNagashima
    @TatsuyaNagashima  3 года назад +117

    またやらかしてしまいました。動画内で角野さんのお名前を角田さんと書いてしまっていました。何よりも角野さんに大変失礼なことをしてしまいました。視聴者さんの中にも不快に思わせてしまった方々がいらっしゃると思います。大変失礼しました!

  • @山りんしげ
    @山りんしげ 3 года назад +34

    面白かったです。
    率直にムカつく!と言われて、なんか妙にスッキリしました。

  • @triodayo
    @triodayo 3 года назад +31

    初めて、音大を出た方の、本音を聞く事ができて、とても嬉しいです。ありがとうございました。♬♪

  • @akirakido4071
    @akirakido4071 2 года назад +17

    私は角野さんを知ってショパンコンクールを知った者です。彼がクラッシック界にもたらした影響(聴衆者の幅をグッと広げてクラッシックの素晴らしさを知らしめる)はこのRUclips効果も含めて想像を超えるものだと思います!

  • @hiiragi8317
    @hiiragi8317 3 года назад +34

    速攻で動画をあげてくださりありがとうございました❗️
    ご家族のエピソードもとても興味深く、兄弟エピソードにクスッとしました。演奏動画、楽しみです❗️
    角野さん、澤田さんがお持ちの才能を、先生が具体的に力強く言葉にして下さっているのをお聞きし、心のもやっとしていたものが消えました。
    あれほど純粋なショパンが、悲しくてせつなくて美しくてクリスタルのようなキラキラした音で多くの人を惹き付ける演奏が、なんと予選止まり…。そこで未熟な私が考えたことは、ピアノ一筋ではなかったり、他ジャンルの曲を弾いたり、音大出ではない経歴が彼らのコンクールの結果を左右したのかと、恥ずかしながら邪推してしまいました。
    間違いなくふたりは「上手いです」よね。
    お二人の才能を信じ、これからも彼らの活動を応援したいと心から思います。
    彼らのピアノが本当に大好きなので。
    ありがとうございました😌

  • @NaokoTakahashi-h3d
    @NaokoTakahashi-h3d 3 года назад +24

    飾らないお人柄でわかりやすく、フランクに語ってくださり、ありがとうございます!!

  • @南の島-s2m
    @南の島-s2m 3 года назад +71

    とても面白かったです😂
    こんなにラフに本音で語ってくれる長島さん最高です😆

  • @yumichan3449
    @yumichan3449 11 месяцев назад +3

    関連動画で出てきて、今更のコメントで失礼しますが、
    とても共感したのでwww。メジャー音大出身の娘がよく言ってました。
    才能が本当にある人は大学行かなくてもいい、自分みたいな中途半端な
    才能の人はせめて大学くらい行かないと道がないんだと。娘も音大入学前も
    在学中も卒業後も演奏家になろうと思ったことは一度もないんじゃないかな。
    おっしゃるとおり、そういう道に進む方は大学がどうとかあまり関係がないですよね。
    そういうもんだと思います。ちなみに娘はサウンドデザインの道に進み、それなりに
    音楽に関わる暮らしをしています。音大卒といってもそれぞれですね(笑)

  • @CDS-wq6nv
    @CDS-wq6nv 3 года назад +38

    今回のショパンコンクールで最大の発見は、角野隼人さんです。日本では、クラシックは特別な音楽で知識が無いと楽しめない音楽とされ、その為に業界全体が硬直していると思います。角野さんのクラシックからジャズ、ポップスは、ジャンルを超えて音楽そのものを楽しませる力があります。音大ではなく一般大学を選んだ角野さんだからこそ新しい感覚の演奏が出来るのか?今の音大の教育は?など疑問がありましたが、よくわかりました。角野さんは、ニューヨークに行きたいと話していましたが、アメリカの音楽教育についてもよく知りたいと思います。

  • @ゆーき-j7o
    @ゆーき-j7o 3 года назад +106

    お二人のことは心の底から尊敬する
    自分も医学生で趣味レベルだけどピアノを弾くからこそすごさが分かる
    勉強もピアノも全く敵わないしなぜどちらもここまで出来るのか正直訳が分からない笑

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +38

      ほんと、そうですよね。こっちは一つのことで必死なのに。笑笑 彼らの非凡な才能は間違い無いのですが、でも私たちの見ている裏での非凡な努力もものすごいんでしょうね!ご視聴、コメントありがとうございます!

    • @user-yhu__riko
      @user-yhu__riko Год назад

      @@TatsuyaNagashima
      あなたもひとつの事で必死という次元の人では無いと思いますが💦

  • @Anri753
    @Anri753 3 года назад +26

    朝からありがとうございます。長島家の方々も才能溢れていてすばらしいと思います。ソリストになれる人はごくごく一部の精鋭ですね。確かに彼らは才能や環境に恵まれていて羨ましい限りです。今はコンサートに行かなくてもRUclipsなどで彼らを身近に感じることができる。良い時代とも言えますね。

  • @kaori_pianist
    @kaori_pianist 3 года назад +37

    沢田さんの隠れファンでした。私は演奏を聴きながら奏者の魂やバックボーンを感じるのが好きというか…そこが全てなので、今回のお話でなぜ沢田さんの演奏に興味があったのかしっかり分かりました。

  • @118POCO
    @118POCO 3 года назад +39

    先生のお話に深く同意します。
    コンサートピアニストになるためにはどこの大学卒とか一般的な価値観よりも、幼少期からの良い教育環境や本人の才能、その後に付いた先生など、悲しいかな個人の努力ではどうしようもない面がいっぱいありますね😢
    才能と運に恵まれたほんの一握りの人だからこそキラキラ輝いているのでしょう💖
    それにしても、「天は二物を与えず」なんて真っ赤な嘘で ほんとムカつきますが、凡才は凡才なりに音楽を楽しみたいです😅
    また色んなお話を聞かせてください。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +22

      私は音楽を心から楽しめることもある種の才能で、素晴らしい幸せだと感じます。ピアニストたちも、音楽を楽しみ理解してくださる方々がいるからこそ、その人たちに素晴らしい音楽と自分のメッセージを伝えたいって頑張れると思っています。いつもご視聴ありがとうございます!

  • @lemongrass4505
    @lemongrass4505 3 года назад +20

    このチャンネルに初めてきました。ショパンコン中のコメントに音大ではないから云々・・という意見があり疑問に感じていて専門家のご意見を伺いたかったからです。この内容に納得しました!! 音大卒であってもコンサートに出られる方はほんの一握りですし、それよりもこのお二人はまだ若く音楽の才能溢れまた品位・お人柄も含めて素晴らしいと感じています。ある意味人生を効率よく生きられているなぁと感心しきりです。ショパコンは日本人の参加者も多く楽曲準備も大変ですし、学業や仕事をしながら代表になるだけでも大変だったと思います。本選に出られた方全員有能な方々ですが、更に2・3次まで進まれてその演奏も素晴らしかったです。世界の方々に沢山観て聴いて頂けて、これからも音楽活動に期待したいですね。

    • @erikasono565
      @erikasono565 3 года назад +7

      角野さんは、大学進学に際して、東大か芸大か迷った挙句、「芸大に進学してしまったら勉強しなくなるだろうから」ということで、開成のクラスメートたちと一緒に東大に進学することにしたそうです。
      大学入試前はピアノのレッスンも休んでいたそうですが、合格発表後、《メフィスト・ワルツ》を浚ってピアノのレッスンに来たらしい。
      ピティナ特級挑戦は先生の提案だったとのことですが、角野さんとしても、企業のインターンやパリ音響学研究所留学・国際学会発表を控え、企業のエンジニアとしての就職や研究者としての道に加え、ピアニストとしての道を探るための最後のチャンスだと思ったのかもしれませんね。
      -
      でも角野さんは、2018年夏にピティナ特級グランプリ獲得後は、東大大学院に在籍しながらも、コンサート活動やユーチューバー・ピアニストとしての活動をしているから、逆に言えばピアニストとしての仕事以外(テレビ出演なども含め)はしていない。
      2020年春に東大大学院を総長賞を取得して修了してからは、ショパン国際ピアノコンクール参加を目指して完全にそちらに舵を切ったということでしょう。
      -
      つまり、一定期間、一つに的を絞れば世界のトップクラスに行ける潜在的能力を多方面に持っているということ。
      羽生選手が、早稲田のEスクールを退学寸前のタイミングで、新型コロナウィルスパンデミックの煽りで試合もアイスショーも中止になったこともあり、博論レヴェルの見事な論文を提出して卒業したのとどこか似ている。
      羽生選手曰く、「片方ずつしかできない」のだそうで、卒論に集中した直後は、得意のトリプルアクセルすら跳べなかったらしい。
      角野さんは、「1つのことに14時間はできないけれど、勉強とピアノとどちらも7時間ずつならできる」とはいいながら、「自分が置かれる場所によって自分自身が変わる」とも言っている。
      角野さんほど極端ではないけれど、私も日本では音大、ドイツでは一般総合大学に所属していたから、少しわかるような気がします。

  • @tobiipiano
    @tobiipiano 2 года назад +15

    50すぎでピアノを始めた素人です。長島さんの話は究極のスキルを身につけることの本質に迫っていると思います。教育とは何か、考えさせられます。すごく参考になります。貴重な、率直な意見、ありがとうございました。

  • @樋口康子-y6j
    @樋口康子-y6j 3 года назад +44

    先生の話はいつも感心し納得します 私は43年前に音大卒業し 高校も音高でした 音高の時はピアノ科 大学受験の時は声楽で入りましたが今考えると音楽史はやったものの全然頭にも入ってなかったし一体何をやってたのかなと 今はRUclipsでいろんな方のレッスンを見てピアノを弾き始め作曲家がその時の時代 何を思い作曲したのかを説明してくれる方もいらっしゃいます これは大切と思いました 音高 音大の先生には何も教えられてなかったしただ楽譜に忠実に弾けたらよしでした 昔と今は違うのかなと たぶん先生も知らなかったのかなと ほんとに付いてる先生が大切ですね

  • @-plusk3163
    @-plusk3163 3 года назад +59

    角野隼斗さんのことショパンコンクールまで知らなかったけど、2ndラウンド位から何か凄いものを感じました。只者では無いなと。達ちゃん先生の解説聞いて納得しました。今後の活躍も注目ですね。あと達ちゃん先生のお兄さんも凄い方なんですね。素晴しい。家族自慢の話に成りそうで成らないところが先生の人柄なのか人徳ですね。また動画楽しみにしてます。

  • @ciccorich
    @ciccorich 3 года назад +10

    面白い動画に出会えました🤣素晴らしいご家族ですね✨ピアノも聴きたいです♫

  • @Marina-gg1wd
    @Marina-gg1wd 3 года назад +8

    はじめまして。
    日曜日のお昼にこちらの動画にたどり着きました。
    お話が面白い。引き込まれてしまい、チャンネル登録もさせていただきました〜
    一言でいうと、もう、一目惚れ💞
    いいなあ〜長島さんて。過去の動画もみよ。演奏聴いてみたいです😊
    何にも知らない視聴者で、ファンの方、ごめんなさい🙏

  • @みかん-q1w
    @みかん-q1w 3 года назад +25

    とっても面白い動画でした。ここまで気持ち良くズバッと言ってもらうと、スッキリします。大笑いしながら、見ました。私はいつも、上手い生徒や、才能あふれるピアニストは頭の中のCPUが違うのよって思ってます。運動神経そのとーり🤣

  • @yuminishimiya1903
    @yuminishimiya1903 3 года назад +46

    今回は、私にとっては神回❕❕とも言える素晴らしい内容でした💓
    長島達也さんには、ここでのお話を聞くにつけ、ピアノ以外にも鋭い洞察力と人を惹きつけるチャーミングな笑顔がおありです
    長島達也さんは『人に愛される才能』をお持ちだと思いますので、それが一番大切なものではないかと思います

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +17

      嬉しいコメントありがとうございます!やる気が出ました!まだまだ、勉強中ですが、これからも頑張りますのでよろしくお願いします😄

  • @舜晃大森
    @舜晃大森 2 года назад +7

    角野さんも沢田さんも天才でしょうけど
    長島先生はピアノを心で把握された天才ですね

  • @kakosae
    @kakosae 3 года назад +20

    バイオリンでも、五嶋みどり・龍 さんとか多彩な才能の姉弟さんがいらっしゃいますよね。

  • @333raumi
    @333raumi 3 года назад +17

    はじめまして。いつもとても興味深いお話をありがとうございます。私は音楽の一愛好家にすぎませんが、ピアノの弾き方やピアニストの「才能」など、いろいろな分野に通じるなあと思いました。例えば、合唱のハーモニーや、小説の読み方にも応用できるような気がします。全体と細部、細部と細部、細部の中の各パート同士の関係を見ていくと面白い、ということに気づかされました。これからもお話を楽しみにしています。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +13

      本当に仰る通りで、さまざまな面で通じるコンセプトですよね。このコメントを元にひと動画できそうです!笑笑。絵画とか文学とかを勉強することって演奏家にとってとても大切なんです。そんなことしないでも演奏家になれるっていうのも分かっていますが、それを取り入れることで視野が開けるというか、見解が深まるっていうか。ご視聴、コメントありがとうございます!

  • @marmaladeac3500
    @marmaladeac3500 3 года назад +25

    達ちゃんさんの話は正直で分かりやすくて面白いです😆
    ところで、ショパンコンクールに出られるだけでもトップレベルのピアニストという話がありましたが…ショパンコンクールの動画のコメント欄に一般人が偉そうにダメ出しを書いているのを多く見かけます。本当に不愉快極まりないです。
    達ちゃんさんは一流のピアニストに向かって、自分が出来もしないのに技術面の教授をしてくる一般人をどう思われますか?
    また、昔はSNS などありませんが、似たような経験はありますか?またその時はどのように対応しましたか?
    今回の件でピアニストって、メンタルが重要だとつくづく思いました。お気に入りのピアニストをもっと応援したくなりました‼️

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +25

      ピアニストとして本当に嬉しいコメントでした。本当にありがとうございます。色々、質問に対する答えを書いては消して書いては消してを繰り返しました。ものすごくいっぱい言いたいこともあります。でも、今回はmix berryさんに感謝の意だけを書いてお返事とさせてください。デビュー1ヶ月未満のひよっこユーチューバーは、めっちゃ臆病みたいですね。笑笑

    • @marmaladeac3500
      @marmaladeac3500 3 года назад +8

      @@TatsuyaNagashima 言いたいことは十分私に伝わりました‼️お返事ありがとうございました😆❤️

  • @naomimtst9351
    @naomimtst9351 3 года назад +24

    ピアノの演奏ってその人がどう考えているのかがそのまま現れるような気がするので、頭のイイ人の演奏はやっぱり素敵な演奏になるような気がします。。
    ええ、もちろん長島先生の演奏も。

  • @ysbuchanan
    @ysbuchanan 3 года назад +11

    本当におっしゃる通りだと思います。そして、それは、どの職業にも通じる才能面ですよね。

  • @鈴木久美子-w5r7l
    @鈴木久美子-w5r7l 3 года назад +5

    お話面白いですね。説得力ありありです♪ありがとう😊

  • @user-yhu__riko
    @user-yhu__riko Год назад +1

    久々に見ていて、先生もビリーさんも若い! お兄さんとお父様が横顔もそっくり!
    コンサートのチラシが素敵!
    2013年だったのですね。

  • @main3931
    @main3931 3 года назад +14

    達ちゃんは「強そう+音楽できる」の才能がカッコいいと思います

  • @seikoamano-harborth7067
    @seikoamano-harborth7067 3 года назад +7

    "達っちゃんねる" 楽しくみさせてもらってるよー!今回懐かしくって、そうそうと思う事だらけ!長島先輩、医学に進んだんだー!凄い! そうそう、つく先生って一番大切ね!次回も楽しみにしてまーす!

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +5

      アアアアアアーーーーーーーー!!!!!!!!!! コメントありがとう!日本戻ってくる時、絶対教えてね!絶対会おうね!

    • @seikoamano-harborth7067
      @seikoamano-harborth7067 3 года назад +3

      はーい!😆

  • @2011yosshi
    @2011yosshi 3 года назад +9

    とても納得のできる話でした。世の中には想像をこえた才能の持ち主がいるんだなと思いました。あと、「びっくりの音」「虹の音」というのは素敵な言い方だと思いました。

  • @Uminchunooujisama
    @Uminchunooujisama 3 года назад +31

    もーめっっちゃ言って欲しい事を言って下さって心につかえてたものが取れた感じです!!
    ムカつくって気持ち分かる〜〜自分も音大出身なんすけど課題クリアするだけで毎回ヘコヘコしてたのにこの人達ったらそれも世界レベルで(ショパコン三次行くだけでもう世界トップレベル)勉強も桁外れとかもうどんだけやねん!て思いますよね笑(しかもかてぃんさんジャズもうま過ぎ)
    確かに運動神経は必要で反田さんもサッカー少年だったみたいですけど、自分もピアノ弾きですけどかてぃんさんや反田さんみたいにあそこまでどうやったって指動かないので、自分の運動神経の低さと比例してるなって思います
    ピアノじゃないですけどking gnuの常田さんのお兄さんもヴァイオリンが日本でもトップレベルだったのに大学は東大行って今起業されてますね
    日本でも超ダブルメジャーの若い人増えて来たrて事ですかね*^^*本当ゴイゴイスー!

  • @香かおり-v6x
    @香かおり-v6x 3 года назад +23

    今から拝見するのですが、タイトルでかてぃんさんが角田となっていますが、
    角野かと思います…

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +16

      あーーーーー!またやらかしてしまいました。ご指摘ありがとうございます。30年間ほぼ日本語なしの生活だったので、本当に恥ずかしいです。直せるところを今直します。ありがとうございました!

  • @wakanekomaru
    @wakanekomaru 3 года назад +19

    角野さんの開成の先輩の古川参議院議員は慶応医学部出て医学博士で同大学医学部教授、大手TMI総合法律事務所の弁護士で慶応義塾法科大学院教授、オックスフォード大MBA、ベンチャー企業社長という経歴だし、開成、灘、筑駒レベルで東大、慶応医学クラスだと、医者、弁護士のダブル資格とか他にも複数の優秀な才能を発揮する人はそれほど珍しくはないようです(笑)。角野さんの3次予選進出、世界の23人に入ったというのは特にすごいですけど。

    • @erikasono565
      @erikasono565 3 года назад +5

      医学と法学を学んでいる方は、専攻が法医学ということはありませんか? 
      法医学専攻の場合には、必然的に医学と法学を学ばざるを得ないから、一流になろうとするとそういうことになりますよね。
      -
      フィギュアスケートのチェン選手は、ご両親の影響もあって名門イェール大学で専門課程で医学を学ぶつもりで、取り敢えず現役選手である今は、医学にも役立つ統計学を学んでいる。
      尚且つ、「将来的には事業を起こす」とイェール大学入学時に語っています。
      -
      牛田智大君も、コンサート・CDデビューした12歳の時点で、「将来は事業を起こしたい」とテレビ番組で語っていて、周囲の大人たちを驚かせています。
      牛田君が在籍する昭和音大は、アメリカのビジネススクール並みに経営学の講師陣を揃え、音楽マネージメント学に力を入れていますから、牛田君も夢に向かって着々と力を蓄えているのでしょう。
      -
      フィギュアスケートの羽生選手も、オリンピックを連覇する傍ら、モーションキャプチャー技術に関する卒論が、本来なら博論や教授陣の論文の発表の場である早稲田大学リポジトリ特別寄稿として公刊され、瞬く間に英訳まで出て世界中の人に読まれて称賛されています。
      羽生選手は、現役選手引退後は大学院に進学することを父君と約束しているとかで、体操ではすでに実現しているAI採点をフィギュアスケートにも導入すべく研究を続けるつもりらしい。
      世界でもトップクラスの実技能力を持つ人が研究能力も兼ね備えるというのは、珍しいことではないようです。

    • @wakanekomaru
      @wakanekomaru 3 года назад +3

      医師国家試験も司法試験も全般に渡る試験ですから、法医学に偏る訳ではないです。物理数学系が優秀であれば、医師国家試験も司法試験も暗記の比重がかなりを占めているので「難解」さはなく突破は難しいことではないと思います。小さいころからの練習の積み上げに慣れている人にとっては、他の習い事も同様な手法で継続し上達していけるのではないかと思います。

    • @erikasono565
      @erikasono565 3 года назад +5

      @@wakanekomaru
      参院のサイトで、古川俊治参議院議員のプロフィールを見ました。
      なるほど、慶応医学部卒業から博士号取得まで少し間があり、その間に外科医として研鑽を積む一方で、カルフォルニア大学との共同研究で博士号を取得しているわけですね。
      その後、文学部で社会学、法学部で法学を学び直した、と。ということは、アメリカのリベラルアーツの教養の深さを見て、自分にもそういう教養の幅の広さが必要だと痛感したということかな?
      私もドイツの大学では、人文科学・社会科学のマギスター課程は複専攻制で、日本では学ばなかったことを学ばざるを得なくなり苦労しました。
      この過程で匙を投げて諦めて日本に帰国してしまう人は非常に多いです。
      古川市の場合には、医療政策や公共政策への関心から、国際企業に関心を持ち、経営学修士号を取得し、参議院議員に立候補という流れですね。
      -
      古川氏ほどではありませんが、実家の父も私立大学商学部経営学科マーケティング研究専攻の大学院教授で、マーケティング・サイエンス研究所も主宰していましたが、出身は東大農学部発酵学研究室。
      私のドイツ留学にこれほどお金がかからなければ、ハーバード大学に留学して学び直し、MBAを取得したかったらしい。
      ただ、古川氏は我々の世代ですから、中高が開成なら角野さん程度には英語もできたでしょうが、父は戦中戦後世代ですから、アメリカの大学の高額な留学資金のことはさておき、やはり能力的にもハードルは高かったでしょうね。
      -
      私の母校の中高はアメリカ系ミッションスクールなので、我々より若い近年の卒業生の中には、日本の大学に進学せずにアメリカの大学に進学する人も増えてきています。
      欧米の大学は、高校の授業の続きのような日本の大学の教養課程の一般教養とは異なり、ドイツの大学の複専攻制度のように、いくつかの専攻を同時に学ばせることも多いですから、若い人ほど、国や専門分野の境界を飛び越えることには抵抗はないようです。

  • @キムラアキラ-h3l
    @キムラアキラ-h3l 3 года назад +27

    達ちゃんさんおはようございます。角野さんの大ファンでポゴレリチ事件と重ねあわせ、アルゲリッチが今回の審査員だったらと、ブログで呟く人がいました。
    角野さんが天才かどうか知りませんが、2番のソナタを聴いてポゴレリチかそれ以上の才能を感じます。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +16

      今回は一位が3人いたらしいと、どこかで読みました。(本当かどうか確認はしていませんのでご注意ください!)もしそれが本当だったら、審査員の顔ぶれで今回の結果が左右されたかもしれませんよね。ある意味運って怖いですよね。

    • @erikasono565
      @erikasono565 3 года назад +11

      @@TatsuyaNagashima
      ポーランドラジオ局と日刊新聞に出た情報ですね。
      ピアノ講師ゆうきさんのチャンネルで話題になり、有料記事を購入して読んで和訳して下さった方がいました。
      その情報によると、「ファイナル終了時点で1位は審査員全員一致でリウ、同点が3人。三次予選以下の成績も加味して再投票の結果、ガジェヴは審査員全員が2位に推し、反田さんは全員ではないが殆どの審査員が2位に推したので二人が2位、ガルシア・ガルシアは、2位に推す審査員がそこまで多くなかったので3位とした」とのこと。
      つまり、ファイナル終了時に同点で並んだのは1位ではなく2位です。

  • @奥田章子-x6i
    @奥田章子-x6i 3 года назад +13

    仰る通りだと思います。レッスン代が高くても小さいときから良い先生を選べる親に恵まれた才能ある子供は幸せですね。小さい時から英才教育を受けている人は大学までに15年位あるわけですから、その開きや底力は中学生になってから専門の先生についた人には埋めようもないくらいです。このような才能溢れる方は1つにエネルギーを絞れない大変さもあるでしょうね。身体に気をつけて頑張って頂きたいです。

    • @erikasono565
      @erikasono565 3 года назад +14

      レッスン代が高い先生がいい先生とは限りません。
      私が音大を受験した70年代はピアノブームの最中で、音大教授はワンレッスン5~10万円というのが相場でした。小学生でもワンレッスン3万円とか。
      武蔵野音大ピアノ科出身の兄嫁は、幼少時から芸大の先生に師事し、中学位から音大付属に通い、実家にはグランドピアノを2台並べた防音仕様の練習室、大学時代には実家から通うのは遠いとかで、都心のアパートを別に借りていたとかで、「いったいいくらかかっているんだ」と結婚時に兄が呆れていました。
      そこまでしても、兄嫁も、また私立音大ピアノ科に進学した私の中高のクラスメートたちも、皆、自宅でピアノを教えたり、伴奏ピアニスト、或いはたまに小さなコンサートを開く程度で、国際コンクールどころか、国内のコンクールにもおよそ縁がないようですけれど。
      -
      でも、12歳でコンサート・CDデビューする以前の牛田君や、ピティナ特級グランプリ獲得前の角野さんを指導していた先生のサイトは、10年近く前に私が覗いた際には、「レッスン料として30分5000円申し受けます」とありました。
      この話を兄嫁にしたら、「それは安すぎる」とのこと。
      今回のショパン国際ピアノコンクールに、牛田君、角野さん、それに今井理子さんの3人の生徒が先生の門下生から出場するというので、サイトを覗いてみたら、レッスン料の項は変更なし。単に更新していないだけかもしれませんが。
      -
      その先生は、20年以上前に私立音大大学院教授に赴任しているし、ピティナ理事、ピティナ指導法部会長などを歴任していて、指を鍛えるための特製マシーンなども考案していらっしゃるそうですし、ピティナからは毎年のように指導者賞を受賞、ショパン国際ピアノコンクールにも毎回のように門下生が出場しているとのことで、指導者としての実力は折り紙付き。
      むしろ、特に小学生レヴェルの子供の場合、留学歴、コンクール入賞歴や音楽活動歴などの華々しい経歴があるピアニストがいいピアノ指導者でもあるかどうかは疑問です。
      その辺りを見抜く目が親にあるかどうかで、子供の才能が伸びるか否かが決まるのではないでしょうか?

  • @fumifumi9037
    @fumifumi9037 3 года назад +35

    音大側がこの現状についてどう対応するのか楽しみです。音大と総合大学との連携や理系、文系学科を増設するとかあってもよいかなと。

    • @erikasono565
      @erikasono565 3 года назад +20

      日本の場合には、2つの大学に同時に在籍することができないため、音大と一般総合大学との連携が難しいのです。
      そのため、特に不忍池を挟んで近距離にある東京芸大と東大本郷キャンパスとの間では、芸大と東大双方で教えている教授のゼミ(東大教授が芸大でも語学や一般教養担当の非常勤講師として教えていることが多い)に学生・院生が相互に非公式の潜りで行き来する状態がずっと続いています。
      -
      そもそも、音楽学や芸術学、美術史に関しては、欧米その他の諸外国では、音大や美大に属するのではなく、一般総合大学の学部学科であるのが普通です。
      日本の場合には、芸大楽理科創設にも尽力した服部幸三氏が東大法学部出身で、学生時代、東大本郷キャンパスの法学部の授業より、不忍池を渡って芸大音楽学部の授業に潜りで出席している。
      服部氏が大学院課程で美学に転向し、ドイツ留学を経て芸大教授になったことから、その後も、文部科学省の規則では2つの大学に同時に在籍することは不可能でも、教授が潜りの聴講生を黙認することが慣例になっているのです。
      -
      但し、何年か前に東京芸大は、米英仏の芸術大学と単位の互換性や合同ゼミの開催を勧めるなどの提携をすることを発表しています。
      いま、その提携がどこまで進んでいるのか分かりませんが、外国の芸術大学との間で、合同ゼミや単位の互換性、交換留学が可能なのなら、国内でも、芸術大学と一般総合大学との間で合同ゼミや単位の互換性があってもいいはずですよね。
      ただ、音大と一般総合大学とに同時に在籍できるドイツの場合、どちらも国立大学で授業料無料、しかも修行年限規定が以前は極めて緩やか(今は厳しい傾向があり)だからやりやすかった面もある。
      日本の場合、音大と一般総合大学に同時在籍したら、仮にそれが芸大と東大のようにどちらも国立大学でも、2つの大学にそれぞれ授業料を払わなければならないとなると大変でしょう?
      だから、文部科学省の規定を無視して、心ある教授と学生・院生が勝手に潜りで行うことになるのです。
      -
      尤も、ドイツの音楽学は、一般総合大学の中にあり、実技は入試にも授業にも期末試験にもありませんが(聴音の基礎のようなクラスや和声、対位法のような理論のクラスがあるのみ)、アメリカでは、ハーバード大学のような一般総合大学の中に、小さな芸大のような、実技を含めて教える学部学科としての音楽学があるそうです。
      日本で、例えば東大美学の授業になかに実技を取り入れるのが難しいのは、教養課程修了後に専門が分かれる東大で入試に実技試験を課すことが難しく、実技能力が担保できない学生相手に実技の授業はできないから。
      東大美学でベルクについての卒論を書き、大学院課程で芸大に移った人曰く、「東大美学の教授は、そもそも楽譜が読めない」のだそうです。(笑)
      逆に芸大大学院のドイツ語原典特殊講義でアドルノを取り上げたら、アドルノの難解なドイツ語を読める大学院生は、東大出身の彼一人だったとか。
      -
      ですから結局、沢田さんや角野さんのようにショパン国際ピアノコンクールに出場できるような人は別格としても、一定のレヴェルで音大と一般総合大学の双方の授業についていける人というのは少ないということ。
      とはいっても、音楽学専攻の場合には、日本では芸大や国立音大の楽理科でも、欧米に留学すれば一般総合大学で学ばざるを得なくなるのですけれどもね……。

    • @minton25
      @minton25 Год назад

      音大などの芸大ではないですが、一般大学が集まっている例えば東京小平市や町田市の周辺にある大学同士で単位互換制度があったりします。
      学生側は授業料は互換制度なので相手側の大学に支払う必要はありません。
      ただ、自分の大学が認定した科目しか受けられませんが、堂々とそこの学風を見に足を運べるだけでも良いでしょう。
      本当に芸術系の大学でも進むと良いと思います。

  • @kanakomihara5191
    @kanakomihara5191 2 года назад +5

    お話、共感できる部分あり、できないことありでした。
    私の娘はピアノではないけれど、某プロオケの管楽器のオケ奏者です。
    高校は音高を蹴っての普通科(国際共生コース)でしたが、それは田舎在住のため練習時間確保のためで、今も後悔はないと思います。
    高校で培った語学力のおかげか、日本の音大卒業後、留学先は自分で見つけ、ウイーンとフランクフルトに約5年間留学しました。
    今の彼女があるのは、たまたま巡り会えた先生方のおかげが大きいです。
    かてぃんさん達とはレベルは違えど、出逢った先生から何を学べるか、何を吸収しようとするのかは本人の意欲だと思います。

  • @kazumikazava.1.3.
    @kazumikazava.1.3. 3 года назад +8

    Pretty good explanation. So much tks. I'll subscrive your chanel. Your new fan from Brazil (nikkey 3-sei desu)

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +6

      Wow, thank you! Woohoo!!!! I got a subscriber from Brazil! hahaha This really made my morning. I've performed in Rio, SP and Brazilia. Such a beautiful country and people!

  • @kaorin5790
    @kaorin5790 3 года назад +7

    長島さんはそのキャリアと洞察力により、他の色々な音楽関連動画にはない視点でお話しされているので、とても興味深いです。
    今回もなるほど、と。
    ちなみにトークテーマには関係ないですが、このお部屋ってリアルな風景ですか?
    ホテルのような空間でとても素敵なのですが、ご自宅、、、?なのでしょうか?

  • @naokiiwase1751
    @naokiiwase1751 10 месяцев назад

    普通の音大生は、ピアノ演奏に関しては、音大のカリキュラム内では週に一回、ピアノ専攻でない場合は20〜30分程度、ピアノ専攻でもおよそ1時間程度のレッスンが組み込まれているだけです(大学によって若干差があるかも知れませんが…)。
    そのほか、音楽の基礎理論やら音楽史や音楽全般の教養を広げる科目が若干数必修(名称が大学によって若干異なったりします)になってはいますが、本質的に特別な勉強という感覚はあまりないかも知れません。
    やはり、ピアノ専攻では、メインはピアノの日常練習をいかに積み重ねるかこそが重要です。向上心があるピアノ専攻の学生は、長期の休み期間には補講を受けたり、さらに様々な研鑽(一部海外)を積む人も実際にいます。
    つまり、レッスンが組み込まれていること以外は、本質的に音大が絶対的に有利ということはないと言えます。
    作曲のコンクールなどでも、一般の難関大学(難関と限定するのは適切ではないかも!)在学もしくは出身の人が多かったりします。
    要求される能力が多少異なりますが、ポピュラーで能力の高い著名プロデューサーには、有名一般大学(いわゆる六大学とか)出身が多いです。
    それでは、専門家にとって音大は意味がないのかと言えば、それは違うと思います。
    たとえば、音楽に関するあらゆる専門分野の先生なり資料なり志す学生なりが一堂に、しかも幅広く集まる環境という観点から見ると、各音大分野によって若干の差がありますがそれぞれに特色をもち、そこから見識を広げることも可能ではないでしょうか?
    また、もちろん広く一般の音大生が日常の勉強の主眼を音楽中心に置いて、普通に音大生として見識を深めてゆく現在のあり方は、本動画のテーマとは別に、これからも主流のあり方として続いてゆくことでしょう。

  • @kumi4750
    @kumi4750 3 года назад +20

    興味深いお話をありがとうございました。
    角野さんは、確か、お母さまの出版された本の中に、小学校低学年で芸大受験レベルの楽典をマスターしていたと書かれていました。何かもう次元が違うなという感じですね。
    私も20年前に音大を卒業しました。演奏家にはなれなかったけど、音大を出て良かったと思います。
    主人の仕事で海外に駐在した時には、音大を出たということに対して、尊敬の眼差しで見られました。普段、日本にいると、あまりそういう目では見られなかったので、価値観が違うんだなと思った記憶があります。
    音楽は本当に先生次第ですね。私も演奏家レベルにはなれなかったけど、はじめから出会う先生を間違えていたら、音大にすら行けなかったと思います。

    • @erikasono565
      @erikasono565 3 года назад +8

      そもそも、芸大の入試で課される楽典の試験は、きちんと教われば小学生でもマスターできる程度のものなので、その件については、角野さんが特に優秀ということにはなりません。
      -
      私は、角野さんがお母様から手ほどきを受けた後に師事した先生に小学校低学年の頃、ピアノの手ほどきをして頂いていました。
      角野さんや牛田君が師事した頃は、先生は既に音大大学院教授で、ピティナの理事を務め、ショパン国際ピアノコンクールのファイナリストも複数育てていらしたので、ピアノ教師としても一流でいらしたのだと思います。
      でも私が教えて頂いた頃は、先生がご結婚され、ご子息の手が少し離れて、近所の子供たちを集めて自宅でピアノ教室を始められた頃で、私のようにピアニストどころか、およそ音大に進学するつもりなどないような生徒もたくさんいた代わり、ピアノのレッスンの合間を縫って、我々のような初心者の子供たちにも、聴音書き取り、楽典、新曲視唱など、音大・音高入試対策になりうるような関連分野も教えて下さっていました。
      -
      私は小学校4年生の半ばで、転居のためにその先生の許を離れ、転居先で別の音楽教室に通い、高校に入ってから音大受験のために志望大学の講師陣にピアノや作曲、ソルフェージュなども含めてすべて指導して頂きました。
      楽典の試験は、私は専攻学科の関係で入試では免除でしたが、結局は楽典に関しては、小学校4年生までに角野さんも師事していた先生に教えて頂いたことだけで、音大入試問題の範囲はカバーできていたと思います。
      -
      角野さんのお母様も、角野さんがその後師事した先生も、ピティナの指導者賞を毎年受賞しているような指導力に優れた先生です。
      ですから、そうした優秀なピアノ教師に育てられたご子息の角野さんが、3歳くらいからピアノの手ほどきを受け、小学校に上がる頃にはかなり難しい曲も弾きこなしていたことを考えると、小学生時代に楽典に関しても芸大入試問題レヴェルをこなしていてある意味当然でしょう。

  • @羽尻美紀
    @羽尻美紀 3 года назад +24

    『むかつきます』の、ひと言に、まず大笑い(^∇^)(o^^o)(*^ー^)(//∇//)しました。 いやいや、これは本音でしょう?ねえ? 素人の私なんか、全然事情が分からないけれど、音大一筋一直線の人からすれば、角野さん、沢田さんって、ちょっと許せない位の才能じゃないですか?  音大卒業生、音大生、頑張れp(^-^)qって思っちゃいます。  それと、角野さん、沢田さんのご両親が、これだけ東大、医大の世界で力があるんだから、『もう、ピアノは不要じゃないか?楽しみ、趣味程度にしておけば?』等と言わなかった(想像ですが)事も、凄い、偉いなあ~~なんて思いました。私が親だったら、ピアノはもういいじゃんって言ってしまいそう。  先生のお兄さんの話も、面白かったです。お兄さんについての動画も、楽しみにしてます!

  • @ようまん
    @ようまん 3 года назад +7

    運動神経って、いろんなところで必要と思います。
    ちょっとした機械の操作でも自分の思う通りに操れたり、スマートにこなせると仕事がはかどるのにって、最近思います!
    ところで先生は、ジャズ弾かれるんですか?
    いつも先生のチャンネルでかかってるピアノ曲が気になってます ジャズって運動神経がものすごく必要な気がします!
    私はブギウギとかラテン音楽とかジャズっぽい曲にすごく憧れてます😘でも弾こうとするとめちゃくちゃ難しいです!

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +5

      私はジャズの才能はゼロなので引きません。チャンネルでかかっている曲は編集に使っているAppleのiMovieの著作権フリーの音源です。ご視聴、コメントありがとうございます。

  • @etsukokondo5355
    @etsukokondo5355 3 года назад +5

    ブルグミュラーから辿り着きました。いつも楽しく興味深く拝見をさせていただいています。
    理系の方、数学が得意な方はピアノが上手だとよく聞きますが、かてぃんさんはその筆頭ですね!
    やはり数学脳とピアノはリンクするのでしょうか?
    うちの7歳の娘もピアノを習っており、よく先生方から「耳も良く、音楽センスも高いのに何でだろう?」と言われてしまっています 笑
    今回の動画を拝見し、ピアノに対する集中力の欠如が原因だとわかりました。
    練習中もお喋りばかりなんです!
    お教室の都合で今の先生は3人目ですが、先生の大切さも改めて考えさせられました。
    長田先生の様な素敵な先生に教えて頂きたいのですが、そういった機会や場所があるなら教えて下さいませ。
    これからも動画を楽しみにしております♪

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +7

      かてぃんさんは、本当に頭良すぎですよね!私も彼の頭脳を少し分けてもらいたいくらいです。日本では確かに数学が得意な子はピアノが上手になるって言いますね。トピックとして使ってもいいですか? 笑笑 私個人的には音楽はどちらかというと物理学や文学と深く関係しているとおもいます。音楽は基本4まで数えられればできちゃうんで。後1+1=2という考え方では音楽は理解できないどころか、誤解してしまうことが多々あると思うんです。ご視聴有難うございます! 私は練習などの予定の関係で週に2日だけ横浜のリシュモア音楽院で教えています。残念ながら、今定期生希望の方は空き待ちの状態なのですが、コンクール前の単発レッスンなどの依頼をよく受けています。私の予定は全て学校側が組んでくださっているので、もし興味がありましたら、学校の方に直接連絡していただけると助かります。リシュモア音楽院で検索してみてください。有難うございます!

  • @haya355able
    @haya355able 3 года назад +36

    東大に受かるだけでもスゴイし、ピアノがこんだけ弾けるだけでもスゴイけれど、
    一つだけ、皆さん分っていない視点があるので指摘いたしますが、
    ショパンコンクールで3次予選まで進むのは、東大は入るのの何倍も確率低いです。
    東大は毎年3000人入学しますから。
    東大理三に入ることよりも難しいと間違いなく言えます。
    なので、音楽の天才が、たまたまその片手間に勉強して東大に入る才能もあった、くらいのニュアンスが理にかなっているのではないかな。

    • @imsubarist2219
      @imsubarist2219 3 года назад +16

      ちょっと待ってください。
      確かにショパンコンクールで三次予選まで進むことは、とても難しいことだと思いますよ。でも、理Ⅲに入るのがそれよりも簡単と言うのは、少しおかしいように思います。理Ⅲに入るというのは、言ってしまえば、その年の日本の全受験生のトップ100人になるという事ですからね。貴方の言いたいことも理解できるが、倍率だけで判断し理Ⅲを過小評価するのはおかしい。
      でも、ただ一つ言える事としては、角野隼人さんは凄すぎる。

  • @hitomingfufu
    @hitomingfufu 3 года назад +10

    ピアノ10年習いましたが全く弾けませんでした。そういえば運動音痴です。集中力もありません。30年経ち理由が分かりました。ありがとうございます。
    ただ音楽は大好きです。聴く専門でいきます。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +9

      すみません。プロになるにはって話なんで、心から楽しめるっていうのが一番です。自分が楽しめるなら、これからもどんどん弾いてみてください!もちろん聴く専門でも全然素晴らしいと思います。プロでない限り、音楽って自分が楽しめればいいもんだって思ってます。ご視聴、コメント有難うございます!

    • @なおみ-b1q
      @なおみ-b1q 3 года назад +4

      運動音痴だけどショパン大好き!好きな曲を100回、200回繰り返し練習したら何とか形になります。自分のテンポで弾けばいいんです。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +6

      ちなみに僕の言っている運動神経は、鍵盤上での手の運動神経でスポーツの運動神経と全然違うものです。音楽家の中には運動苦手な人も得意な人もいっぱいいます。頑張ってくださいね!

    • @hitomingfufu
      @hitomingfufu 2 года назад +1

      返信ありがとうございました🥰

  • @tamakibabul3717
    @tamakibabul3717 2 года назад

    先生は本当にいいことを仰るんですねー音大生に良い教訓ですねー。お二人のことは、とても興味が、ありました。いまいち疑問だと思ってたので、お話聞いてなっときです。

  • @tanpopo466
    @tanpopo466 2 года назад

    お兄さんと一緒にしたコンチェルトの動画を早く見たいです😆🎵🎵

  • @9co6co3-zs9ed
    @9co6co3-zs9ed 3 года назад +5

    長島先生、いつも楽しくためになる解説ありがとうございます😊いくつもの才能が重なり合って高いレベルに辿り着ける、ほんとその通りですね。

  • @france0016
    @france0016 2 года назад +2

    かていさんの事は知っていました。才能と努力でしょうね🎵私はピアノ演奏して、ピアノに触れてから、61年の月日がたったのは、事実。その間、ピアノ弾き語り、エレクトーン演奏、を少し、経験。他に色々興味が有りすぎて、語学6か国を少しずつ。色々な国の方との交流。最近、都市の駅前の設置されてるピアノで大好きなメロディーを演奏してます。一番は、ポールモーリアのです。(私はピアノが好きだから退いている)♪

  • @加藤恵美子-e4g
    @加藤恵美子-e4g 7 месяцев назад

    天は二物を与えず!と言いますが彼には頭脳明晰、容姿端麗と何物も与え賜もうた!勿論
    、家庭環境、本人の努力有ってこそです!

  • @きよちゃんさん
    @きよちゃんさん 3 года назад +1

    はじめまして!
    たっちゃんさんも、もても音楽を大好きなんですね!
    好きなことのできる環境って、大事ですよね。
    わたしも野球の育成にかかわっていたことがありますが生まれ持ったセンスや育った環境、もちろん本人の努力もすごく大事だと思いました!

  • @erikasono565
    @erikasono565 3 года назад +20

    沢田さんの専攻は比較神経学なのですね。
    沢田さんは、少年時代は野球に夢中で大リーグを目指していたのに、山登りで病気になり、その夢を断念したと仰っていましたよね。
    で、その際に面倒を看てくれた小児科の先生に憧れて医者を目指したと。
    ピアノもショパン国際ピアノコンクール入賞者に師事しているので早くから並行して学んでいたのでしょうが、それと医学の勉強と繋がりがあるのかなぁ? と思っていたら比較神経学。
    それなら分かります。アスリートも、演奏家も、運動神経が必要な分野で、それらをサポートするのに比較神経学は役に立つ。
    沢田さんが大リーガーを夢見ていたのも、ピアノでショパン国際ピアノコンクールにまで出場したことも、全て生きてくるでしょう。
    -
    角野さんの研究分野も音響学で、これは東大工学部でなくても、芸大でも学べる分野。
    ピティナグランプリ獲得直後からパリ音響学研究所に留学し、国際学会2つで発表もこなしていますよね。
    角野さんにとっては、ピアニスト活動と音響学研究が繋がっているのでしょう。
    *****
    そもそも、欧米では音大と一般総合大学に同時に在籍できるから、一般総合大学出身の音楽家は多いですよね。
    ウィーンフィルのトップフルーティストであるフルーリーは名門チューリヒ工科大学の博士号を持っているし、シノーポリは医学博士でもある。
    私の友人のドイツ人の夫君も、医学部を卒業してから音大に入り直してピアノと作曲を学び、パリ高等音楽院にも留学して、数々の賞を総なめにしています。
    私の中高の後輩には、中高時代に数学オリンピックで金メダルを獲って東大数学科に進学して博士課程にまで進んでからジャズピアニストになった人、慶応医学部を卒業してからジュリアード音楽院ピアノ科に留学した人もいます。
    慶応医学部や医科歯科大かどこかの歯学部を卒業してから芸大に入り直して大学院まで出た人もいるし、千住真理子さんも慶応大学出身。
    ですので、音大出身ではないのに音楽家として活躍しているひとというのは、結構多いように思います。
    -
    逆に、音大出身でも、音楽以外の分野で一流になっている人も多い。
    ゲーテ・インスティトゥート東京でドイツ語を教えている日本人女性で、もともとはピアノ科出身という人がいました。
    ドイツ留学中にドイツ人にドイツ語を教える教職資格を取得し、ゲーテ・インスティトゥート東京にポストを得て帰国したのだとか。
    -
    そもそも、演奏家になるための訓練だけなら個人レッスンでもいい。
    音大というのは、個人レッスンのために通うのではなく、むしろ音楽に関わる幅広い教養を得るためと、音楽関係の友人を得るために行くところです。

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +11

      沢田さんの専攻は何かはわからないのですが、論文が発表されたのが Journal of Comparative Neurology(比較神経学ジャーナル) という雑誌です。何にでも才能のある人なんですね。それでいて謙虚ですし。ショパンコンクールの後も、ポーランドの病院に見学に行っていたらしいですから、好奇心が旺盛で学ぶ姿勢のなっている人なんでしょうね。コメントありがとうございます!

    • @erikasono565
      @erikasono565 3 года назад +9

      @@TatsuyaNagashima
      沢田さんが医学部のどのくらいの課程に在学しているのか分かりませんが、学術研究分野はかなり早い段階から専攻が分かれるので、特定の分野の学術専門誌に論文を発表しているのなら、当然、沢田さんの研究テーマ、研究分野は、その学術専門誌の専門分野ないしは関連分野であるはずです。
      医学部の場合は病院でのインターンなどが組み込まれるので少し特殊ですが、大抵の分野では、卒論執筆時に研究分野が分かれ、学術専門誌や学会機関紙に論文を発表したり、国内外の学界で研究発表をするのは早くても大学院進学後、大抵の場合には大学院修士課程修了後ですから。
      私が「沢田さんの専攻は比較神経学」と書いたのはそういう意味です。
      尤も神経は体中に張り巡らされているので、病院の科の分類では神経科でない科でもその科で扱う臓器との関係で扱うのかもしれませんが。
      -
      沢田さんや角野さんの場合には、「何にでも才能がある」というより、初めは趣味教養として始めたのであろうピアノが、学校の一般教養の延長として進学した医学部や工学部の研究と、有機的に結びついているからこそ、ピアニストとしてショパン国際ピアノコンクールに出場しながら研究もできるのだと思います。
      医学や工学の勉強と音楽とを両立させている人は結構多いと思いますが、プロの音楽家の領域に達しているのは、フルーリーやシノーポリら、数少ないように思います。
      しかも、フルーリーやシノーポリの場合には、沢田さんや角野さんのように、学術専門誌に論文を発表したり、国際学会で発表したりはしていないような……。
      私の友人のオペラ歌手の夫君であるドイツ人作曲家も、医学部は卒業していますが、医師として働いていないだけではなく、学術専門誌に論文を発表したり、国際学会で研究発表はしていないと思います。
      -
      尤も、沢田さんや角野さん以上に音楽に密着した研究をしている音楽家は、世界的に有名な音楽家でも結構いますよね。
      パウル・バドゥーラ=スコーダとか、ペーター・ギュルケとか……。クルト・モルなどは、私が90年代半ばから足掛け15年に及ぶウィーン資料研究滞在中にウィーン国立歌劇場でもよく歌っていたのですが、博士号をもっているとかで、私が自筆譜研究をしていたオーストリア国立図書館音楽部門閲覧室でもよく見かけました。
      いわゆる音大卒の演奏家で研究にも手を出す人の研究の仕方というのは、少し癖があって、我々研究者は彼らが研究者ではなく演奏家だということを前提に話をします。
      でも、沢田さんや角野さんの場合には、ピアニストとしても一流ですが、音大卒ではなく一般大学で医学や工学を学んでいるので、音楽演奏と密着した研究テーマを扱っても、音大卒の音楽家の研究に特有な癖がなく、研究者としても通じる。
      だから大学院在学中に学術専門誌に論文を発表したり、国際学会で研究発表をしたりできるのだと思います。
      -
      いずれにしても、取り敢えず音大を大学院まで修了はしていても、とても人前で演奏できるレヴェルではない私にしてみれば、彼らの研究能力よりは、実技能力の方が羨ましいです。(笑)

  • @sophian200
    @sophian200 3 года назад +7

    楽譜を読む時点で数的センスがあると早いと思う。集中力と根気がないと反復練習ができない。運動神経も必要。これは全ての芸術に必要でしょう。

  • @akari0101
    @akari0101 2 года назад +1

    笑いながら観ました。私もピアノ弾いてる者なので、「ムカつく」って気持ちはものすごくわかります😂悔しいですが、練習のみですね。

  • @rila-my-rila
    @rila-my-rila 2 года назад

    初めて達ちゃん先生の動画を拝見しましたが、たっちゃん先生のお兄様もすごいではないですか!もちろん血の繋がった達ちゃん先生もただ者ではないと思います…ぜひご兄弟、共演された動画も見てみたいです!

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  2 года назад +3

      ご視聴、コメントありがとうございます!
      兄との共演の動画はこちらです。😃
      ruclips.net/video/ZLxfs6KRWks/видео.html
      また、他の演奏動画はこちらの再生リストからご覧いただけますので、もし興味がありましたらご視聴ください。ありがとうございます!
      ruclips.net/p/PLkJWPGUlzEXP0fflQ-3m1KShY1OvTSzOt

  • @ジムジャングル-r3p
    @ジムジャングル-r3p 2 года назад

    兄が本当に好きなんですね。

  • @dm_99
    @dm_99 Год назад

    3:58 僕も一番好きなんだけど😮😮😮
    あ、ヴァイオリン協奏曲も好き!

  • @mikekuwabara3975
    @mikekuwabara3975 3 года назад +27

    音楽学校(音大)を出たという事は金を取って音楽を教えて良いと言う事であって
    金を取って音楽を聞かせて良いと言う事では無い。團伊玖麿

    • @なおみ-b1q
      @なおみ-b1q 3 года назад +9

      音大出てないけどピアノ教えてます。生徒は音大とかコンクールは目指さないけど、好きな曲を弾いてみたい初心者。弾けた!出来た!やった!って喜んでくれます。

  • @ruthyinthesky888
    @ruthyinthesky888 2 месяца назад

    世界トップレベルの方達は、どんなジャンルでも甲乙付け難いと思っています。 後は自分の感性の問題だと。自分の好き嫌い、感性に合っているかどうかで良いと思います。
    ネームバリューに囚われず自分の気に入った師が居る州の大学へ進まれた御友人の話は、とても共感を覚えました。
    1950年代に米国へ渡られた10代の日本天才バイオリニストの方は無理をして合わなかった恩師との軋轢に苦しまれてしまった。
    どんな分野であろうと音楽、スポーツ、芸術等、皆さん一流であるが為の御苦労は並大抵ではないと理解しています。

  • @sachikokosaka9062
    @sachikokosaka9062 2 месяца назад

    演奏家としてやっていくには、生まれつきの才能と努力だと思います。ピアノだといくら音楽性が優れていても手の大きさや運動神経が良くないとダメですね♪ ただ、マスコミ受けしてデビューしても、ほんとうに努力ができる人でなければ、クラシックピアノで大成しません!

  • @ichigonyango
    @ichigonyango 2 года назад +6

    ショパンコンクール審査員も角野さんのラプソティを聴いたら評価が変わると思うな。私的にはショパンコンクールの評価には納得できない。

  • @naoarai2587
    @naoarai2587 2 года назад +3

    世の中の99%以上の人たちは一芸に秀でることのない人生を生きているでしょう。私を含め、そういう人たちからすると、配信主さんも十分天才なのですけどね。

  • @ジムジャングル-r3p
    @ジムジャングル-r3p 2 года назад

    集中力は、無茶苦茶大事!私は、ADHDなので痛感します。

  • @川田順彦-n5d
    @川田順彦-n5d 4 месяца назад

    切り口が面白い。ふだん、聞かれない話です。

  • @tunnel2067
    @tunnel2067 3 года назад +9

    結局頭と運動神経なんだと思います。

  • @トラペン-n1p
    @トラペン-n1p 2 года назад

    ヨーロッパは貴族&ギルド社会、どの親方・先生についていたかですよね、そんな中で角野さん凄いです!☺️✨👍

  • @junjun1432
    @junjun1432 2 года назад

    お二方とも素晴らしい演奏でした。が、反田さんや小林愛美さんの音色とは明らかに違いました。
    が、音大出身ではないのにすごいです。

  • @yf1810
    @yf1810 2 года назад +2

    音大ではなく東大出身異色のピアニストで、ルックスも悪くないから、人気なんじゃないかな?

  • @髙橋美知子-b5y
    @髙橋美知子-b5y 3 года назад +1

    角野さん角田さんの大変失礼な
    苗字の間違いはありませんか?

    • @TatsuyaNagashima
      @TatsuyaNagashima  3 года назад +4

      嫌な気にさせてしまい大変失礼しました! 言い訳ではないのですが、30年以上日本語を使っていなかったので、日本語で英語のようにミステイクを見つけられることに慣れていません。プルーフリードをしたつもりが、間違えに気が付きませんでした。今後は気をつけるようにします。だいぶ前に、コメント欄の上にお詫びを載せているのですが、そことサムネの訂正だけしかできませんでした。