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解説も図解や説明ナレーションがしっかりしてて素晴らしいですし、その上実際にその土地を見れるのでメチャクチャわかりやすいです!
解説は頑張って作っていますので、お褒めいただき嬉しいです。やっぱりその土地を見に行かないとわからないことは、たくさんありますね😁
おばちゃんも、面白くみております。ブラタモリで、地理は面白いと、わかりましたので、18切符で、門司までいって、船で下関まで、行って来ました。関門海峡、面白いよね。長州藩は、ここで、海峡を渡る外国船に、大砲をぶっぱなしたよね、とか思いながら、海峡を見ておりました。
ご覧いただきありがとうございます。門司と下関を船で回られたんですね。あの高速船もスピード感があって楽しいですよね😄️ここで外国船に大砲を撃ったり、他にも壇ノ浦の戦いなど、戦いの歴史がたくさんある場所です。今は平和で良い場所です。
先に花崗岩の風化した様子を説明の後、関門海峡がどうやって出来たかを動画で見せてくれる。とても説明が上手でいつも感心しています。図は自作ですか? さて、忘れないうちにフォルンフェルスの回に行くとしましょう。
地図、図はほぼ全て自作です。下に引用元を書いている場合は引用ですが、1%も無いと思います。ホルンフェルスはぜひ須佐の動画をどうぞ。
@@chiri_rider さん あの解りやすい図が自作だったとは!! プロ級ですね。温かい色づかいが好きです。
いやー、素晴らしい動画をありがとうございます!
どういたしまして。他の動画もぜひどうぞ。
景色、貴殿の説明ビューだよ。ブラタモリをスタッフなしで1人でやってるのスゴ。
そうなんです、スタッフなしです。ありがとうございます。
こんばんは(゚▽゚)/関門海峡の電光表示板の読み方を説明します。要は潮の流れを表しています。アルファベット E =東に流れてます。 W=西に流れてます。数字=現在0~4ノットです。↑↓=これからまだ速くなります、これからだんだん遅くなります。以上です。このあたりで釣りをする時、この表示板を見ながら潮の変わり目(凪の時、1から0で↓)を待って釣りをします。以上です。
なるほど!ということは、この動画では[W ↓ 1]と出ていましたので、[西向き 1ノットの流れで、これから流れが弱まる]ということですね。船のための表示が、釣りの役に立つというのも面白いです笑ありがとうございます。
ライダ-さんから懐かしい地名を聞きました。下関と橋でつながってる「彦島」は小次郎と武蔵が戦った所でしたかね。昔機械の修理で彦島の弟子待町に中部圏から新幹線などを乗り継ぎ行ったことがあります。トンボ返り(帰り)でしたがね。2023/02/24
武蔵と小次郎の決闘の地は巌流島じゃありませんでしたっけ?彦島は工場が色々ありますね。
@@chiri_riderさん 調べましたよ。彦島の直ぐ隣にある小島「舟島」 が決闘後に巌流島と呼ばれてるそうでした。 小次郎と武蔵の銅像がある様です。(グーグルマップから検索) 2023/02/27
さすがの知識ですね!関門トンネルは花崗岩の中にあるんですね。鉄道の関門トンネルで漏水が多いのはそのためなんでしょうか? 新しい鉄道トンネルか鉄道橋を考える時期にきてますよね。
ありがとうございます。その通りで、関門トンネルは花崗岩を通り抜けています。風化しやすいので、漏水も多いのです。トンネルはどう掘っても水が漏れるのを防ぐのは難しそうですね。
@@chiri_rider さん返信ありがとうございます❗️やはりそうでしたか。どうりで漏水が多いのが気になってました。JR九州とって新トンネルの採掘は財源的にきついですね(>_
@@chiri_rider さん関門海峡にある巌流島もレポートしてほしいです! 侵食しやすい花崗岩の島なのか、はたまた海峡の海流の侵食にも耐えられる岩なのか。知りたくなりました。あの巌流島が、下関にあること知っている人少ないですよね(^^ 唐戸辺りから船に乗って巌流島にいったことあります🎵
ブラタモリでも同じ所を巡っていましたね関門海峡は在来線と新幹線と国道トンネル・高速の橋で横断していますが人道トンネルは両方の入り口だけです火の山も和布刈展望台も行きましたここは一日いても飽きない景色ですね
ブラタモリとは場所が被りがちですね笑僕は今回で在来線、新幹線、関門橋、関門トンネル(人道、車道)すべてのルートをコンプリートしました。険しい山々と行き交う船を見ていると本当に飽きない、とても良いところです。
こんばんはー動画の場所が気になって行ってきましたーちょうど道路が上がっていたので下がってくるところが見られましたよ面白かったです係の人が今日は一隻通っただけって言われました。
お~閘門の橋が下りるところを見られたのですか。うらやましい😫しかし船はもうほとんど通っていないのですね。この狭さなので、通れる船も限られているでしょう。
子供の頃読んだ「山口県の昔話」には、沢山の猿たちが綱引きした時、いきなり綱が切れて猿たちが尻もちをついた勢いで海峡が出来たと書いてありましたw
そんなわけ無いんですけどね…笑昔話も、昔の人はそう考えたんだなあと面白いですけど、子供たちには地形の成り立ちや岩石についてきちんと教えたいですね。
彦島~本土間の海峡は小瀬戸 漁港閘門は世界一狭い海峡にある 世界最小のパナマ式閘門昔は 小倉(門司小森江)~彦島のフェリーがありました。
そうそう、漁港に閘門がありました。今はもう殆ど使われていなさそうでしたが、休日だったからですかね。航路も昔は色々あったでしょうが、車社会で道路が便利になり、どんどん減っていきますね。
@@chiri_rider 小倉~彦島は運行休止で車やバイク、人を運んでましたよ※猫の島 離島 馬島藍島へフェリー出ています。
今回も楽しい動画でした関門海峡は仕事やプライベートで訪れたことはあるのですがいつもゆっくり観光する時間が取れずあまり知りませんでしたこの動画を参考にして今度ゆっくり訪れたいと思います高速道から関門橋、沿岸道路に海底トンネルそして門司港レトロ地区までほぼライダーさんと同一の視点で見る風景は良いですね動画をアップされた日に今冬初の寒気団が到来しました冬季はバイクも辛いでしょうから無理はなさらずにアクティ号での旅の動画も期待しております
関門海峡、僕も結構行っていますが、実は成り立ちはあまり知らなかったので今回見に行きました。なかなか面白いですよ。あとはホルンフェルスがはっきり分かる場所があれば良いのですが。関門橋、関門トンネル、みなさんお馴染みの場所ですよね。この裏の地質は…とか、ちょっと変なところを見ているかもしれません笑冬なのでアクティも活躍しますよ。先週取材、来週公開予定の有田焼はアクティで移動しました。車は楽ですね。特に今日みたいに冷え込むと、ありがたさが際立ちます。
彦島は、日本1有名な南風泊フグのセリが行われる所です。私も植物の交換会で毎月行ってました。昔のことです。
彦島でフグの競りがあるのですね。知りませんでした。植物の交換会も…?謎な島ですね。
地理ライダーさん、お疲れ様でした亀山宮の山の部分に挟まっているのは軟球みたいです。昔テレビでやってましたwキャッチボールでふざけてたら挟まったらしいです。唐戸市場の回る寿司屋でスシローみたいに安いのかと思って入ったら観光地値段でなかなか注文できなくて本当に寿司が回るのを30分みていた記憶がありますw彦島は仕事で造船所関係の仕事してました
ボール、上手いこと挟まったもんですね。そうそう外れなさそうです。唐戸市場のレストランは本当に観光地価格で高いですねえ😵市場で買ったものを外で食べるのが安上がりですし、景色もよくて気持ちいいです。彦島の辺りは造船所が多いですね。
門司港レトロ。名前だけ知っていましたが映像が観れて良かったです。関門海峡は元花崗岩だったんですね!
門司港レトロはあまり面白い場所でもありませんが、門司港駅は一つの見所ですね。関門海峡を見下ろせる下関側の火の山公園は、花崗岩の谷を綺麗に見ることができるのでお勧めですよ。
地理ライダーさん、こんにちは。以前に「フォッサマグナ」の動画を視聴してからチャンネル登録させて頂きました。茨城県の筑波山は花崗岩が隆起して出来た独立峰で緑柱石やルビーの鉱山跡がありました(桜川市山ノ尾地区)。関門海峡トンネルを125cc未満でも走れるのならフェリー併用で行ってみたいです。
チャンネル登録ありがとうございます。筑波山も良いですね。つくばねの 峰より落つる 男女ノ川… 関東に行くときは見に行くつもりです。関門トンネルは原付でも通行可ですよ。ぜひお越しください。
しつこくすみません💦花崗岩の分布を見ると山口では、雁行のように見えましたが、広島花崗岩の類なので全体を見るとパッチワークのようになっているので、私の気にしていたことはたまたまそんな形に見えたのだと思います。前から気になっていたことでつい質問してしまいました。変な質問にお付き合いありがとうございました🙇
いえいえ。コメントいただけると嬉しいです。ありがとうございます。
関門海峡は1万年前にできたというのには驚きました。縄文時代に関門海峡が出来たということは、西の海と東の海が繋がってもの凄い勢いで海水が流れ出した瞬間を目撃したわれらの御先祖様がいたんでしょうね。もし関門海峡が出来なかったら日本海と瀬戸内海の舟運が困難になって日本史はずいぶん違うものになったでしょうね。
約1万年前の氷河期の終わりまでは、海水面が数十メートル低くて、日本海も湖でしたからね。縄文海進の頃は、色々とダイナミックな(理由を知らなければ恐ろしい)光景が見られたことでしょう。ここに海峡ができなかったら非常に不便になっていたでしょうね。
「火の山」は安山岩でできているとの事ですが、山の名前の由来が気になります。
山の名前の由来はここに狼煙台が置かれていたからです。古代人がボクのように「ホルンフェルスが…グフフ…」と言いながら決めたわけではありません。
関門国道トンネルがETCじゃないのは料金所とトンネルまでの距離が短く ETCにするとよけい渋滞するため(NEXCO談)焼きカレー 門司港駅まん前のビル裏側フェリー乗り場に駐輪場あります。
色々事情はあるのでしょうが、バイクはお金のやり取りが面倒なのでETC利用可能にして欲しいです。駐輪場あったんですね。全然分かりませんでした😅
@@chiri_rider すこしバイク押すことになります。
何で海峡ができたかなんて考えたことがなかったです。花崗岩ってバリソスとか言って固まって上がってくる感じですよね。山口県の地質を見ると、山陽地方とか、他の地質とバリソスが交互に雁行状態で並んで上がって来ているように見えるのです。どうしてだかわかりますか?噴火した山はマグマがなくなりそなままの状態、噴火しなかったところは、花崗岩となって上がって来るのですかね。交互に雁行状態でというのが不思議。教えてくださってありがとうございます。
花崗岩は深成岩の一種ですから、地下深くでできます。なので、地下から上がってくるんですね。雁行している理由は詳しくは分からないのですが、並行した断層がありますので、隆起具合によって花崗岩が表面に出てくる所とこない所が分かれているのだと思います。噴火との関係は、あまり無いと思います。この辺りの花崗岩ははるか昔、日本列島が大陸にくっついていた頃のもので、それが断層で切られているイメージです。関門海峡はたまたま花崗岩が出てきていて、それが海峡になってしまったというわけです。
お返事ありがとうございます。何かで聞いたのですが、花崗岩のあるところには断層はできにくいそうです。ですから、断層ができるのは花崗岩がないところです。断層に関係なく花崗岩があるところは上がってくるのだと思います。
てっきり、「何たらプレートの地殻変動で地溝帯ができました」とか思ってました。イメージとしては「溺れ谷」「沈水海岸」「フィヨルド」みたいなものでしょうか。早岐瀬戸の回でも説明のあった「縄文海進」って日本列島が劇的に変わった時期なのがよく分かりました。
地溝帯ではなく、沈水した溺れ谷の一種ということです。氷河期の終わり、縄文海進は劇的な変化ですね。地形に大きな影響をもたらしています。あとは平安時代の平安海進も、規模は小さいですがあちこちに爪痕を残しています。海水面の変化、普段は気にもしませんけど意外と身近ですよ。
瀬戸内海沿岸は花崗岩が多いですが内包している鉱物は熱膨張率の違いでも崩壊するのですね。過去に関門海峡の海流を見ていたらツァ-のバスに遅れそうになりました。(^-^;
花崗岩は、どんどん風化が進みます。鉱物の膨張率の違いが風化を招くのです。花崗岩はよく見てみると、色々な鉱物が入っていて面白いですよ。関門海峡は、続々と船がやってきて、塩の流れも激しく見飽きることがないですね〜😄
串崎城なんてお城があったなんて知りませんでした今度行ってみたいですね火の山はン十年行ってませんでしたが綺麗になってますね〜関門トンネルETC使えないのはイライラしますよね…いつも渋滞してますし早く下北トンネル作って欲しいですが表示版は風の向きや潮の流れ(関門海峡は満干潮で向きが変わるので)が表示されてたと思いますという事は関門トンネルは花崗岩をくり抜いてるって事ですか?焼きカレーは門司港の「こがねむし」がおすすめですよ〜他にも美味しい焼きカレー屋さんもありますし
僕もお城の存在は知りませんでした。花崗岩が海峡に突き出して残っている場所ですね。ここから先は海に沈んでいるわけです。関門トンネルは国道だからETCにできないんですかね…。とにかく不便です。特にバイクだと!表示板は潮の流れか出ているようですね。関門トンネルはまさに花崗岩をくりぬいています。風化しているので、水が漏れてくるんですね。焼きカレー屋さんは行ってみたいと思います。おいしいですよね、焼きカレー。
すみません 寂れた街で。 旧駅は北九州のホームレスの不審火で焼失。 オイラの故郷です。 ディスられてちょいと傷心。
すみません、ストレートに言い過ぎました。工業、海運の流れがすっかり変わって、人がいなくなってしまいましたね😥
海峡沿いの元倉庫群跡地が不良債権 ウォーターフロントに公共施設が あり過ぎ 南海地震で全壊のリスク 隣国フェリーの確執 人工島の不透明さ そんな街です。 コメントは気にしてません。 地学>地理学が面白い。
瓦そばはタカセが旨いっすあと鰻は小倉の田舎庵いったく
下関駅前に有った百貨店でアトラスオオカブトムシを四半世紀前に買った記憶が思い出される。
ライダーさんお疲れ様でした。。JRで門司港まで行って、フェリーに乗って、唐戸市場、海響館には行った事あるんですが、火の山へは一度行きたいと思ってました。(唐戸市場の近くに、神社があるのは知りませんでした。)素朴な質問??じゃないけど、もし、海峡じゃなかったら、本州と九州は陸続きだったんですよね?仮にそーだったら、なんと呼ばれてたのかな?って思ってしまいました(⌒-⌒; )💦ホルンフェルス早速見てきました。また、勉強してきましたよー^ ^閘門不思議な門構えですね、船が通るところ見たかったです^ ^
亀山宮と赤間神宮は有名ですよ。この辺りから、昔は九州へ船で渡っていたようです。もしここが海に沈んでいなければ、ここは谷になっていたでしょうね。筑紫野の谷中分水嶺と同じような形です。九州は変な形の半島になっていたことでしょう。ホルンフェルスもご覧いただき、ありがとうございます。須佐の断崖はとても分かりやすいです。閘門は僕も動いているところを見たかったです、残念。
関門海峡は安全保障上の弱点ですね、有事にここを攻められたら九州人は困っちゃう。
チョークポイントですね。平和な海峡がいつまでも続くことを願っています。
一応有事の際に少しでも自衛隊が戦いやすいように下関側は複雑に作ってある九州側は知らんw
門司、ビールも美味しいよ。
門司港に地ビールありますね🍻
関門海峡編、お疲れさまでしたm(_ _)m 楽しませて頂きました。よーーーく考えると、関門海峡の成立史なんて考えた事が無かったので、非常に勉強になりました。付加体と花崗岩、浸蝕による谷地形……なるほど、目から鱗です。関門橋の付け根の山、古城山、近代は帝国陸軍の要塞であり、中世は、門司という地名からも分かるように門を司するという意味で、関門海峡を守護し、本州側からの攻撃に備えた山城・門司城跡でもあります。ここを巡っては、戦国時代、北部九州を牛耳る豊後国の大友家と国際貿易港の博多が欲しい大内家、後に毛利家との間で何度も激しい攻防戦が行われた地帯でもあります。また、もっとさかのぼると、映像でも述べられていましたが、源平合戦の最後となった壇ノ浦の戦いの場でもあり、下関の赤間神宮は、壇ノ浦で水死した幼帝・安徳天皇を祀っています。あと、龜山八幡宮の鳥居の野球ボールは有名ですよね。いつから挟まっているのでしょうか、かなり昔からですよね。次の動画も期待しております。m(_ _)m
成り立ちを知ると、両岸に険しい山があるのも成る程なあと思います。この険しい山もあって、両側に山城ができ、源平合戦から近代に至るまで激しい攻防戦の舞台になったのですね。歴史については詳しくなく下手に触れるとボロが出ますので、僕はあまり突っ込みませんが、地形から歴史の方も掘り下げていくと相当面白い場所だと思います😁亀山宮のボールは昔からなんですね。前の道路の車通りを考えると、今はあそこではボール遊びできないと思います。
俺の生まれ故郷やん。博多もよかばってん。酒はうまいし姉ちゃんは、ホンナコツきれいです。いいねえ。
生まれ故郷ですか。門司と下関は山の景色が素晴らしいですね。
解説も図解や説明ナレーションがしっかりしてて素晴らしいですし、その上実際にその土地を見れるのでメチャクチャわかりやすいです!
解説は頑張って作っていますので、お褒めいただき嬉しいです。
やっぱりその土地を見に行かないとわからないことは、たくさんありますね😁
おばちゃんも、面白く
みております。
ブラタモリで、地理は
面白いと、わかりましたので、18切符で、門司までいって、船で下関まで、行って来ました。
関門海峡、面白いよね。
長州藩は、ここで、海峡を
渡る外国船に、大砲を
ぶっぱなしたよね、とか
思いながら、海峡を見ておりました。
ご覧いただきありがとうございます。
門司と下関を船で回られたんですね。あの高速船もスピード感があって楽しいですよね😄️
ここで外国船に大砲を撃ったり、他にも壇ノ浦の戦いなど、戦いの歴史がたくさんある場所です。今は平和で良い場所です。
先に花崗岩の風化した様子を説明の後、関門海峡がどうやって出来たかを動画で見せてくれる。とても説明が上手でいつも感心しています。図は自作ですか? さて、忘れないうちにフォルンフェルスの回に行くとしましょう。
地図、図はほぼ全て自作です。
下に引用元を書いている場合は引用ですが、1%も無いと思います。
ホルンフェルスはぜひ須佐の動画をどうぞ。
@@chiri_rider さん あの解りやすい図が自作だったとは!! プロ級ですね。温かい色づかいが好きです。
いやー、素晴らしい動画をありがとうございます!
どういたしまして。他の動画もぜひどうぞ。
景色、貴殿の説明ビューだよ。ブラタモリをスタッフなしで1人でやってるのスゴ。
そうなんです、スタッフなしです。ありがとうございます。
こんばんは(゚▽゚)/
関門海峡の電光表示板の読み方を説明します。要は潮の流れを表しています。
アルファベット E =東に流れてます。 W=西に流れてます。
数字=現在0~4ノットです。
↑↓=これからまだ速くなります、これからだんだん遅くなります。以上です。
このあたりで釣りをする時、この表示板を見ながら潮の変わり目(凪の時、1から0で↓)を待って釣りをします。
以上です。
なるほど!
ということは、この動画では[W ↓ 1]と出ていましたので、[西向き 1ノットの流れで、これから流れが弱まる]ということですね。
船のための表示が、釣りの役に立つというのも面白いです笑
ありがとうございます。
ライダ-さんから懐かしい地名を聞きました。下関と橋でつながってる「彦島」は小次郎と武蔵が戦った所でしたかね。
昔機械の修理で彦島の弟子待町に中部圏から新幹線などを乗り継ぎ行ったことがあります。トンボ返り(帰り)でした
がね。2023/02/24
武蔵と小次郎の決闘の地は巌流島じゃありませんでしたっけ?
彦島は工場が色々ありますね。
@@chiri_riderさん 調べましたよ。彦島の直ぐ隣にある小島「舟島」 が決闘後に巌流島と呼ばれてるそう
でした。 小次郎と武蔵の銅像がある様です。(グーグルマップから検索) 2023/02/27
さすがの知識ですね!
関門トンネルは花崗岩の中にあるんですね。鉄道の関門トンネルで漏水が多いのはそのためなんでしょうか? 新しい鉄道トンネルか鉄道橋を考える時期にきてますよね。
ありがとうございます。
その通りで、関門トンネルは花崗岩を通り抜けています。風化しやすいので、漏水も多いのです。
トンネルはどう掘っても水が漏れるのを防ぐのは難しそうですね。
@@chiri_rider さん
返信ありがとうございます❗️
やはりそうでしたか。どうりで漏水が多いのが気になってました。JR九州とって新トンネルの採掘は財源的にきついですね(>_
@@chiri_rider さん
関門海峡にある巌流島もレポートしてほしいです! 侵食しやすい花崗岩の島なのか、はたまた海峡の海流の侵食にも耐えられる岩なのか。知りたくなりました。
あの巌流島が、下関にあること知っている人少ないですよね(^^ 唐戸辺りから船に乗って巌流島にいったことあります🎵
ブラタモリでも同じ所を巡っていましたね
関門海峡は在来線と新幹線と国道トンネル・高速の橋で
横断していますが人道トンネルは両方の入り口だけです
火の山も和布刈展望台も行きました
ここは一日いても飽きない景色ですね
ブラタモリとは場所が被りがちですね笑
僕は今回で在来線、新幹線、関門橋、関門トンネル(人道、車道)すべてのルートをコンプリートしました。
険しい山々と行き交う船を見ていると本当に飽きない、とても良いところです。
こんばんはー
動画の場所が気になって行ってきましたー
ちょうど道路が上がっていたので
下がってくるところが見られましたよ
面白かったです
係の人が今日は一隻通っただけって言われました。
お~閘門の橋が下りるところを見られたのですか。うらやましい😫
しかし船はもうほとんど通っていないのですね。この狭さなので、通れる船も限られているでしょう。
子供の頃読んだ「山口県の昔話」には、沢山の猿たちが綱引きした時、いきなり綱が切れて猿たちが尻もちをついた勢いで海峡が出来たと書いてありましたw
そんなわけ無いんですけどね…笑
昔話も、昔の人はそう考えたんだなあと面白いですけど、
子供たちには地形の成り立ちや岩石についてきちんと教えたいですね。
彦島~本土間の海峡は小瀬戸 漁港閘門は世界一狭い海峡にある 世界最小のパナマ式閘門
昔は 小倉(門司小森江)~彦島のフェリーがありました。
そうそう、漁港に閘門がありました。今はもう殆ど使われていなさそうでしたが、休日だったからですかね。
航路も昔は色々あったでしょうが、車社会で道路が便利になり、どんどん減っていきますね。
@@chiri_rider 小倉~彦島は運行休止で
車やバイク、人を運んでましたよ
※猫の島 離島 馬島藍島へフェリー出ています。
今回も楽しい動画でした
関門海峡は仕事やプライベートで訪れたことはあるのですが
いつもゆっくり観光する時間が取れずあまり知りませんでした
この動画を参考にして今度ゆっくり訪れたいと思います
高速道から関門橋、沿岸道路に海底トンネル
そして門司港レトロ地区まで
ほぼライダーさんと同一の視点で見る風景は良いですね
動画をアップされた日に今冬初の寒気団が到来しました
冬季はバイクも辛いでしょうから無理はなさらずに
アクティ号での旅の動画も期待しております
関門海峡、僕も結構行っていますが、実は成り立ちはあまり知らなかったので今回見に行きました。なかなか面白いですよ。
あとはホルンフェルスがはっきり分かる場所があれば良いのですが。
関門橋、関門トンネル、みなさんお馴染みの場所ですよね。この裏の地質は…とか、ちょっと変なところを見ているかもしれません笑
冬なのでアクティも活躍しますよ。先週取材、来週公開予定の有田焼はアクティで移動しました。車は楽ですね。
特に今日みたいに冷え込むと、ありがたさが際立ちます。
彦島は、日本1有名な南風泊フグのセリが行われる所です。私も植物の交換会で毎月行ってました。昔のことです。
彦島でフグの競りがあるのですね。知りませんでした。
植物の交換会も…?謎な島ですね。
地理ライダーさん、お疲れ様でした亀山宮の山の部分に挟まっているのは軟球みたいです。昔テレビでやってましたwキャッチボールでふざけてたら挟まったらしいです。唐戸市場の回る寿司屋でスシローみたいに安いのかと思って入ったら観光地値段でなかなか注文できなくて本当に寿司が回るのを30分みていた記憶がありますw彦島は仕事で造船所関係の仕事してました
ボール、上手いこと挟まったもんですね。そうそう外れなさそうです。
唐戸市場のレストランは本当に観光地価格で高いですねえ😵
市場で買ったものを外で食べるのが安上がりですし、景色もよくて気持ちいいです。
彦島の辺りは造船所が多いですね。
門司港レトロ。名前だけ知っていましたが映像が観れて良かったです。関門海峡は元花崗岩だったんですね!
門司港レトロはあまり面白い場所でもありませんが、門司港駅は一つの見所ですね。
関門海峡を見下ろせる下関側の火の山公園は、花崗岩の谷を綺麗に見ることができるのでお勧めですよ。
地理ライダーさん、こんにちは。
以前に「フォッサマグナ」の動画を視聴してからチャンネル登録させて頂きました。
茨城県の筑波山は花崗岩が隆起して出来た独立峰で緑柱石やルビーの鉱山跡がありました(桜川市山ノ尾地区)。
関門海峡トンネルを125cc未満でも走れるのならフェリー併用で行ってみたいです。
チャンネル登録ありがとうございます。
筑波山も良いですね。つくばねの 峰より落つる 男女ノ川… 関東に行くときは見に行くつもりです。
関門トンネルは原付でも通行可ですよ。ぜひお越しください。
しつこくすみません💦
花崗岩の分布を見ると山口では、雁行のように見えましたが、広島花崗岩の類なので全体を見るとパッチワークのようになっているので、私の気にしていたことはたまたまそんな形に見えたのだと思います。前から気になっていたことでつい質問してしまいました。変な質問にお付き合いありがとうございました🙇
いえいえ。コメントいただけると嬉しいです。ありがとうございます。
関門海峡は1万年前にできたというのには驚きました。縄文時代に関門海峡が出来たということは、西の海と東の海が繋がってもの凄い勢いで海水が流れ出した瞬間を目撃したわれらの御先祖様がいたんでしょうね。もし関門海峡が出来なかったら日本海と瀬戸内海の舟運が困難になって日本史はずいぶん違うものになったでしょうね。
約1万年前の氷河期の終わりまでは、海水面が数十メートル低くて、日本海も湖でしたからね。
縄文海進の頃は、色々とダイナミックな(理由を知らなければ恐ろしい)光景が見られたことでしょう。
ここに海峡ができなかったら非常に不便になっていたでしょうね。
「火の山」は安山岩でできているとの事ですが、山の名前の由来が気になります。
山の名前の由来はここに狼煙台が置かれていたからです。
古代人がボクのように「ホルンフェルスが…グフフ…」と言いながら決めたわけではありません。
関門国道トンネルがETCじゃないのは料金所とトンネルまでの距離が短く ETCにするとよけい渋滞するため(NEXCO談)
焼きカレー 門司港駅まん前のビル裏側フェリー乗り場に駐輪場あります。
色々事情はあるのでしょうが、バイクはお金のやり取りが面倒なのでETC利用可能にして欲しいです。
駐輪場あったんですね。全然分かりませんでした😅
@@chiri_rider すこしバイク押すことになります。
何で海峡ができたかなんて考えたことがなかったです。
花崗岩ってバリソスとか言って固まって上がってくる感じですよね。
山口県の地質を見ると、山陽地方とか、他の地質とバリソスが交互に雁行状態で並んで上がって来ているように見えるのです。どうしてだかわかりますか?
噴火した山はマグマがなくなりそなままの状態、噴火しなかったところは、花崗岩となって上がって来るのですかね。
交互に雁行状態でというのが不思議。
教えてくださってありがとうございます。
花崗岩は深成岩の一種ですから、地下深くでできます。なので、地下から上がってくるんですね。
雁行している理由は詳しくは分からないのですが、並行した断層がありますので、隆起具合によって花崗岩が表面に出てくる所とこない所が分かれているのだと思います。
噴火との関係は、あまり無いと思います。この辺りの花崗岩ははるか昔、日本列島が大陸にくっついていた頃のもので、それが断層で切られているイメージです。
関門海峡はたまたま花崗岩が出てきていて、それが海峡になってしまったというわけです。
お返事ありがとうございます。
何かで聞いたのですが、花崗岩のあるところには断層はできにくいそうです。
ですから、断層ができるのは花崗岩がないところです。
断層に関係なく花崗岩があるところは上がってくるのだと思います。
てっきり、「何たらプレートの地殻変動で地溝帯ができました」とか思ってました。イメージとしては「溺れ谷」「沈水海岸」「フィヨルド」みたいなものでしょうか。早岐瀬戸の回でも説明のあった「縄文海進」って日本列島が劇的に変わった時期なのがよく分かりました。
地溝帯ではなく、沈水した溺れ谷の一種ということです。
氷河期の終わり、縄文海進は劇的な変化ですね。地形に大きな影響をもたらしています。
あとは平安時代の平安海進も、規模は小さいですがあちこちに爪痕を残しています。
海水面の変化、普段は気にもしませんけど意外と身近ですよ。
瀬戸内海沿岸は花崗岩が多いですが内包している鉱物は熱膨張率の違いでも崩壊するのですね。
過去に関門海峡の海流を見ていたらツァ-のバスに遅れそうになりました。(^-^;
花崗岩は、どんどん風化が進みます。
鉱物の膨張率の違いが風化を招くのです。花崗岩はよく見てみると、色々な鉱物が入っていて面白いですよ。
関門海峡は、続々と船がやってきて、塩の流れも激しく見飽きることがないですね〜😄
串崎城なんてお城があったなんて知りませんでした
今度行ってみたいですね
火の山はン十年行ってませんでしたが綺麗になってますね〜
関門トンネルETC使えないのはイライラしますよね…
いつも渋滞してますし
早く下北トンネル作って欲しいですが
表示版は風の向きや潮の流れ(関門海峡は満干潮で向きが変わるので)が表示されてたと思います
という事は関門トンネルは花崗岩をくり抜いてるって事ですか?
焼きカレーは門司港の「こがねむし」がおすすめですよ〜
他にも美味しい焼きカレー屋さんもありますし
僕もお城の存在は知りませんでした。
花崗岩が海峡に突き出して残っている場所ですね。ここから先は海に沈んでいるわけです。
関門トンネルは国道だからETCにできないんですかね…。とにかく不便です。特にバイクだと!
表示板は潮の流れか出ているようですね。
関門トンネルはまさに花崗岩をくりぬいています。風化しているので、水が漏れてくるんですね。
焼きカレー屋さんは行ってみたいと思います。おいしいですよね、焼きカレー。
すみません 寂れた街で。 旧駅は北九州のホームレスの不審火で焼失。 オイラの故郷です。 ディスられてちょいと傷心。
すみません、ストレートに言い過ぎました。
工業、海運の流れがすっかり変わって、人がいなくなってしまいましたね😥
海峡沿いの元倉庫群跡地が不良債権 ウォーターフロントに公共施設が あり過ぎ 南海地震で全壊のリスク 隣国フェリーの確執 人工島の不透明さ そんな街です。 コメントは気にしてません。 地学>地理学が面白い。
瓦そばはタカセが旨いっす
あと鰻は小倉の田舎庵いったく
下関駅前に有った百貨店でアトラスオオカブトムシを四半世紀前に買った記憶が思い出される。
ライダーさんお疲れ様でした。。
JRで門司港まで行って、
フェリーに乗って、唐戸市場、
海響館には行った事あるんですが、火の山へは一度行きたいと思ってました。(唐戸市場の近くに、神社があるのは知りませんでした。)
素朴な質問??じゃないけど、
もし、海峡じゃなかったら、
本州と九州は陸続きだったんですよね?
仮にそーだったら、なんと呼ばれてたのかな?って思ってしまいました(⌒-⌒; )💦
ホルンフェルス
早速見てきました。
また、勉強してきましたよー^ ^
閘門不思議な門構えですね、
船が通るところ見たかったです^ ^
亀山宮と赤間神宮は有名ですよ。この辺りから、昔は九州へ船で渡っていたようです。
もしここが海に沈んでいなければ、ここは谷になっていたでしょうね。筑紫野の谷中分水嶺と同じような形です。
九州は変な形の半島になっていたことでしょう。
ホルンフェルスもご覧いただき、ありがとうございます。須佐の断崖はとても分かりやすいです。
閘門は僕も動いているところを見たかったです、残念。
関門海峡は安全保障上の弱点ですね、有事にここを攻められたら九州人は困っちゃう。
チョークポイントですね。
平和な海峡がいつまでも続くことを願っています。
一応有事の際に少しでも自衛隊が戦いやすいように下関側は複雑に作ってある
九州側は知らんw
門司、ビールも美味しいよ。
門司港に地ビールありますね🍻
関門海峡編、お疲れさまでしたm(_ _)m 楽しませて頂きました。
よーーーく考えると、関門海峡の成立史なんて考えた事が無かったので、非常に勉強になりました。付加体と花崗岩、浸蝕による谷地形……なるほど、目から鱗です。
関門橋の付け根の山、古城山、近代は帝国陸軍の要塞であり、中世は、門司という地名からも分かるように門を司するという意味で、関門海峡を守護し、本州側からの攻撃に備えた山城・門司城跡でもあります。ここを巡っては、戦国時代、北部九州を牛耳る豊後国の大友家と国際貿易港の博多が欲しい大内家、後に毛利家との間で何度も激しい攻防戦が行われた地帯でもあります。また、もっとさかのぼると、映像でも述べられていましたが、源平合戦の最後となった壇ノ浦の戦いの場でもあり、下関の赤間神宮は、壇ノ浦で水死した幼帝・安徳天皇を祀っています。あと、龜山八幡宮の鳥居の野球ボールは有名ですよね。いつから挟まっているのでしょうか、かなり昔からですよね。
次の動画も期待しております。m(_ _)m
成り立ちを知ると、両岸に険しい山があるのも成る程なあと思います。
この険しい山もあって、両側に山城ができ、源平合戦から近代に至るまで激しい攻防戦の舞台になったのですね。
歴史については詳しくなく下手に触れるとボロが出ますので、僕はあまり突っ込みませんが、地形から歴史の方も掘り下げていくと相当面白い場所だと思います😁
亀山宮のボールは昔からなんですね。前の道路の車通りを考えると、今はあそこではボール遊びできないと思います。
俺の生まれ故郷やん。博多もよかばってん。酒はうまいし姉ちゃんは、ホンナコツきれいです。いいねえ。
生まれ故郷ですか。門司と下関は山の景色が素晴らしいですね。