【尼崎 の 地車 って子供達が楽しそうに祭りしてる🤗 東櫻木 の地車小屋は築地の地車と一緒なん知らんかった🙄】貴布禰神社神社 東櫻木 地車 修理 入魂式 お披露目曳行 だんじり 祭り

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 4

  • @竪本寛人
    @竪本寛人 5 месяцев назад +3

    おじさんが子供の頃は、西桜木のだんじりも築地の所にだんじり小屋が有ったのですよ❗❗
    懐かしい❗

    • @宇根元崇泰
      @宇根元崇泰 5 месяцев назад +1

      今は神社境内に小屋があり北出、新三和、西桜木、西町、御園の
      各町が格納されている。
      昭和60年に刊行の尼崎城下のまつりだったかな。
      昔は各町でだんじりが保管されていた。
      もう一つ、昭和42年の2月に中在家町でだんじり小屋が火事になった
      らしいがだんじり小屋にどうやって入ったんか。
      記録ではガキの火遊びとある。
      こともあろうにその日は紀元節だった。

  • @久保田昌彦
    @久保田昌彦 6 месяцев назад +2

    だんじり好きやねんなーめっちゃ可愛い!

  • @宇根元崇泰
    @宇根元崇泰 5 месяцев назад +1

    貴布禰神社の御例祭は8月1日、2日。
    両日ともに町内曳がある。
    日中はロープをつけて子供らに引っ張られるが
    子供らに曳かれてゆっくりとやってくるだんじりが
    なんとも。
    そんな日中をすぎて夕方になるとめっぽう勢いを増すのが
    尼崎のだんじりの特徴でもある。
    平成はじめの頃迄は日付が変わるまで町で遊んで小屋入れしていた。
    御例祭で神幸祭があったころ、まだ43号線がなかった頃。
    だんじりも今の中在家町各だんじりや飛び地の北出で合計19台あったときく。
    当時は神幸祭の御羽車を迎えていたそうな。
    今はだんじりが主役であるが昭和15年頃までは今とは違った
    風景が尼崎の貴布禰神社の御例祭だったと見ると驚きもまたあらたであります。