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いつも応援してます!
モンベルのサワタビでこんな歩けるのすごい
若い人:クマこないですかね? 服部:来たら来たでいいじゃん、山の中だもの。いいねえ、この言葉。
この動画シリーズ最高!!
16:45の白米の盛り上がり方といい、きのこと岩魚のスープといい、うまそうなんだよなあ
0:58 画面左側に何かいるね。キツネ?鹿?
登録しててよかった!更新ありがとうございます!
なんておりこうな犬なんだ
こうゆう生活してみたい!
めちゃくちゃ楽しそう。最高でした。
コイカク、今年行ってきたので嬉しい回でした。熊戻り野営場の小屋にも泊まっていたので不思議な気持ちです。次回はどこで鹿を仕留めるのか楽しみにしています!
犬いると安心だね。
岳人と合わせて楽しむと楽しさ倍増
いつでも探しているよ、どっかに犬の姿を
なんでマサヤンやねん。
ナツのこと話してほしいなー
アップ嬉しいです。まだ見てないけど、とりあえずコメントします。今どのyou tubeよりも楽しみな動画です。
12:31 足が攣るってこうゆうこと 😀😀😀
毎度思うが、キノコの知識が凄い。キノコって何千種もあって凄く似てるけど実は毒キノコみたいなのがたくさんあると聞くが、今までそういうのに当たって中毒とか起こしたことはないのだろうか?
16:27 来たら来たでいいってw
キタキタ
👍👍👍
服部さんはマジで大学で教鞭をとった方が良い。客員教授で生きた学問を教えてあげて欲しい。自分が学生なら習いたい。フィールドワークめちゃくちゃキツそうだけどw
まな板が1尺8寸からでかくなってる?
今回はちょっとメリハリのない編集かな?でもつくづく思うのは、RUclipsの楽しさって「編集」でも「奇抜さ」でもなくひとなんだな。あたりまえなことだよね。気持ちが動くのは最後はひとだよね。
中学生アユ釣り少年、高校生渓流釣り少年で、当然の帰結として、西日本から遠い北海道に行き、学生院生生活を9年送った。1973年から。登山の魅力にも抗し切れなかった。もちろん、日高でもどれだけの時間を過ごしただろう。当時は、イワナは道民の釣り対象にようやくなり始めた頃で、どこに行っても、イワナやオショロコマは釣りきれないほどいた。しかし、残念なことに北海道の自然破壊の速度は全国で一番だった期間だったと思う。1980年代に国内留学で北海道で半年を過ごした時には、道南ではイワナが激減していた。真駒内川はマシなほう。ニジマスも簡単に釣れる魚ではなくなっていた。イトウも相変わらずドン底。しかし、今はキャチアンドリリースが浸透してきて、釣り人や住民の意識が変わり、イトウ等の著名種は増え始めている。河川を選べば多くのサルモニッドに会い、得ることができる。それが、増えた鹿の猟とマッチするのは痛快だ。自然の中で生きることは厳しくも楽しい。仲間でそうした道を選んだ者もいるが、僕は様々なしがらみの道を選ばざるを得なかった。それ故、この一連の動画は面白い。さて、1973年、道北の天塩岳を目指した天塩岳ヒュッテの炊事場で出会ったのは、初めて出会った限りない数のオショロコマと、予想外のヤマメだった。この動画では、ひときわ大きめな腹の黄色いオショロコマらしい魚が目を引いた。今やオショロコマは、ニジマスやイワナ、さらに釣り人に追われる存在になり、個体群の危機にさえある。その個体を、ズームで、ゆっくり見たかったな。友人の「オショロコマの森」さんに見せたら、同じことを言うだろう。
源流の魚はリリースしましょう。
いつも応援してます!
モンベルのサワタビでこんな歩けるのすごい
若い人:クマこないですかね?
服部:来たら来たでいいじゃん、山の中だもの。いいねえ、この言葉。
この動画シリーズ最高!!
16:45の白米の盛り上がり方といい、きのこと岩魚のスープといい、うまそうなんだよなあ
0:58 画面左側に何かいるね。キツネ?鹿?
登録しててよかった!更新ありがとうございます!
なんておりこうな犬なんだ
こうゆう生活してみたい!
めちゃくちゃ楽しそう。最高でした。
コイカク、今年行ってきたので嬉しい回でした。熊戻り野営場の小屋にも泊まっていたので不思議な気持ちです。
次回はどこで鹿を仕留めるのか楽しみにしています!
犬いると安心だね。
岳人と合わせて楽しむと楽しさ倍増
いつでも探しているよ、どっかに犬の姿を
なんでマサヤンやねん。
ナツのこと話してほしいなー
アップ嬉しいです。まだ見てないけど、とりあえずコメントします。
今どのyou tubeよりも楽しみな動画です。
12:31 足が攣るってこうゆうこと 😀😀😀
毎度思うが、キノコの知識が凄い。
キノコって何千種もあって凄く似てるけど実は毒キノコみたいなのがたくさんあると聞くが、今までそういうのに当たって中毒とか起こしたことはないのだろうか?
16:27 来たら来たでいいってw
キタキタ
👍👍👍
服部さんはマジで大学で教鞭をとった方が良い。
客員教授で生きた学問を教えてあげて欲しい。
自分が学生なら習いたい。フィールドワークめちゃくちゃキツそうだけどw
まな板が1尺8寸からでかくなってる?
今回はちょっとメリハリのない編集かな?
でもつくづく思うのは、RUclipsの楽しさって「編集」でも「奇抜さ」でもなくひとなんだな。
あたりまえなことだよね。気持ちが動くのは最後はひとだよね。
中学生アユ釣り少年、高校生渓流釣り少年で、当然の帰結として、西日本から遠い北海道に行き、学生院生生活を9年送った。1973年から。登山の魅力にも抗し切れなかった。もちろん、日高でもどれだけの時間を過ごしただろう。
当時は、イワナは道民の釣り対象にようやくなり始めた頃で、どこに行っても、イワナやオショロコマは釣りきれないほどいた。しかし、残念なことに北海道の自然破壊の速度は全国で一番だった期間だったと思う。
1980年代に国内留学で北海道で半年を過ごした時には、道南ではイワナが激減していた。真駒内川はマシなほう。ニジマスも簡単に釣れる魚ではなくなっていた。イトウも相変わらずドン底。
しかし、今はキャチアンドリリースが浸透してきて、釣り人や住民の意識が変わり、イトウ等の著名種は増え始めている。河川を選べば多くのサルモニッドに会い、得ることができる。それが、増えた鹿の猟とマッチするのは痛快だ。自然の中で生きることは厳しくも楽しい。仲間でそうした道を選んだ者もいるが、僕は様々なしがらみの道を選ばざるを得なかった。それ故、この一連の動画は面白い。
さて、1973年、道北の天塩岳を目指した天塩岳ヒュッテの炊事場で出会ったのは、初めて出会った限りない数のオショロコマと、予想外のヤマメだった。
この動画では、ひときわ大きめな腹の黄色いオショロコマらしい魚が目を引いた。今やオショロコマは、ニジマスやイワナ、さらに釣り人に追われる存在になり、個体群の危機にさえある。その個体を、ズームで、ゆっくり見たかったな。
友人の「オショロコマの森」さんに見せたら、同じことを言うだろう。
源流の魚はリリースしましょう。