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「自分を強いとは思ってない」「それはそれとしてやるからには100%勝つ気でやる」あまりにもカッコ良すぎる
自分を強いと思ってないが弱いとも思ってない、過大評価も過小評価もしないけど戦う以上は勝つ気でやるってのなら矛盾してねえ気もする
わかる。会長が信じて選んでくれたならそれに従うって現場主義だったはずだし、「自己評価はそこまっで重要じゃない」って思ってそうではある。
この謙虚さがモラウの強さの秘訣かもしれない戦闘でも戦闘以外でも能力の使い方がうますぎる
歴代金メダリストに謙遜する金メダリストみたいなモラウさん。
この人、煙を敵に纏わりつかせて、二酸化炭素吸わせ続ける事も多分できる。煙を自分に纏わせて、防具にすることもできるだろう
・「モラウさんハンター歴長いし会長とかジンとか知ってると強くはないって言ってしまうのかも」→ゾルディック家のゼノも これだよね。ゼノはネテロの全盛期も知ってるし。強さに関しては上には上が居る。と分かって、格下だからと油断しない。「生涯現役」掲げるだけあるよね。・モラウ(ノヴも)って念能力者としては、十二支んの直ぐ下くらいなんだろうけど、十二支んの戦闘タイプでは無い連中よりは、遥かに戦闘での活躍度合いでは上だろうね。
冷静だけど、勝ちにとことんこだわる熱い男
自分に自信はあるけど基準が会長とかの最強だから自分はサポートと応用量に自信はあるけど最大火力が足りたいから決定力無いよ感だと思う。
十二支ンの武闘派っぽいのがモラウノヴ役不足(誤用)発言してるし、能力もサポート向きで武闘派ではないのは設定上間違いないんだろうけど、モラウさんが八面六臂の大活躍した上で十二支ンにまだ碌な魅せ場がないせいで「ほんまに〜?」てなってるというか海限定なら十二支ンどころかネテロ会長クラス相手にしても仕事やり遂げそうな「格」を感じる
モラウってタイマンだと蟻の師団長クラスと時間かけて、からめ手で倒している感じだから武闘派ではないとは思ったけど思い返してみたら、そもそも師団長クラスの蟻に他ハンターがやられているらしいから、十分タイマンでも強いよねって思った。
サポート型だけど汎用性能高すぎるから戦闘力もかなり高いんだよな味方なら頼もしすぎるわ
実際のとこレオルやヂートゥが持久戦で勝手に自滅しただけで、基本的にサポートしかしてないっちゃしてないんだよなこの人、そのサポートが役立ち過ぎてるんだが
選挙編でもゾルディック家の思惑察して即座に具体案提示できてたのがマジで有能。暗黒大陸編で犠牲にならないことを祈るわ
他のハンターがプロっぽい言動してない事もあってプロのハンターってこう、みたいなキャラだよなモウラ
あくまで本人の談だしね 実力に関し会長とつるんでる時点でまあそりゃ強い
撹乱や陽動、簡単な命令ができる煙人形、、、メインで戦うよりサポートにほしい能力なんよね
能力の汎用性高すぎ
ハンターって職業的にはほぼ満点の能力と本人の資質だと思う。指導者としても優秀すぎる。ナックルトシュートは基本的にどんな相手にでもいずれはほぼ確実に勝てる能力構成で、戦っても強いけど能力発動条件が低く、発動後は逃げても相手が勝手に弱っていくから結局勝てるし仲間を呼んでも良い。
シュートは相手を傷つけなきゃ能力発動しないからガチムチの強化系相手には勝てないと思う
@@祥生中田 それでも護衛軍でも戦闘特化のユピーに傷を与えられる威力で、キルアが相応に念でガードしていた目を奪える程度には威力があると考えれば、生半可な防御力ではどうにもならないとも言える。常に相当強い堅を維持できるか、ユピーの攻撃を躱し切れる速度と変則的な軌道の三つの手の衝突に合わせて硬を瞬時に移動させられるくらいのオーラ移動が出来ないと殆どの相手が全く喰らわないとはいかないと思う。勿論シュートがユピーと戦った時はある種の誓約と制約に近い状態にあったとも言えるし、ユピーは殆ど防御を考えていない。強化系はウヴォーは論外としてもそれに近い場合は難しいかも知れない。ただそう言う相性が悪い場合はシュートの性格上真っ向からの戦闘はしないと考えられる。
まぁキルアの神速とかウヴォーのビッグバンインパクトとかと比べると確かに武闘派じゃない。
カイトしかり「プロハンター」の凄さを体現してるな。
あの爆肉鋼体で強化系の打撃受け止めようとしたのに武闘派じゃないのは無理ある。プフも優秀な戦士の感情図で惚れ惚れすると発言し、ナレーションも狼狽な戦場での処世術が〜って言ってただろ笑
モクモクの実の煙人間はなにしてんだ
明確な制約バフは、大量の煙が必要だから相応な肺活量と巨大な煙管が要る。肺活量が必要な能力なのに煙で肺を痛めつけてる。のでまぁそりゃ技量が伴えば強い能力になるよねって感じ。
小物っぽく描いておいてまさかここまで優秀とはね
蟻に関してはパリストンが能力的に瞬殺できそうな適任者を邪魔しまくってたので余計にモラウが際立ってるんだよな、下手にパリを出し抜くと結構実力あっても消されるみたいだし
本人的には戦闘も強いけど、戦闘よりサポートの方が得意だから武闘派じゃないってことなのかな。
海軍のモクモクしちょる中将とどこで差がついたのか
明確なカウンター用意せずにロギア出しちゃったせいで全ロギアに効く覇気出さざるを得なくなったからだろうね
煙に実体がない以上
ロギアである事がデメリットになるとはな…。せめてパラミシアならモラウみたいな運用できたんだろうが
まぁネテロ見てたら自分を強いとは思えんわな。だからこそ勝つための準備を徹底的にやるのがハンターって感じ。
個人的に、モラウとカストロで具現化の際に目指すリアリティの差を解釈していた。モラウ∶ヒトガタの場合、目視されればバレるが円では確定判断までは出来ないレベルに敢えて落とすことで数を作成可能。カストロ∶目視でもバレないレベルで精巧だが、数は1体。モラウの描写を見て、精巧さを磨けば良いってものでも無いのだと思い、自分の考えの浅さを反省したものだ。まぁ、強化系のカストロに3体以上の分身を作らせるとなるとあの時以上に強化系の強みを失わせる要因にもなりかねないが、多少再現度を落として手数を増やしたり、強化系修行の時間を確保するのはアリだと思った。その点モラウは、念系統の違いはあるとは言え、質と数を上手く調整して器用に立ち回れるよね。
直接的に殴り合うような戦闘描写が少ないから、武闘派ではないってのも違和感ない。
ディープ・パープルって急にジョジョみたいなネーミングやな
JOJO初期はキャラ名の大部分が海外ミュージシャンのもじりでしたからね。1期のゾンビ四人衆がレッドツェッペリンのメンバー名とかツェペリさんもこのグループ名が元ネタとかエシディシ=AC/DCとか・・・
4:07もしかしたらモラウは暗黒大陸からの外来種の脅威を元々実際に対処するポジションのチームなのかもしれない。所属で言えばレンジャーである、十二支んのギンタの派閥とか。
蟻討伐については戦力としてはネテロ1人で充分って言う判断でモラウとノブは能力によるサポートで招集されただけだと思っているネテロみたいな天井と比べると戦力としてはちょっとってのも納得
ネテロと親密だから強さのハードルぶち上がってるだけでしょ
この台詞全部、別に断る理由になってないよな
星凜隊は武闘派集団だから武闘派じゃないは十分断る理由じゃないか?
継承編の無法っぷりを見たら、上の方の念能力は階層が違うんだろうなとは思う。
能力の応用力、汎用性に関しては強いけど火力面では高くないのも事実だろうから本人的にサポート向きなのはその通りじゃないかな?レオルも二酸化炭素でハメて殺した訳だしあの世界の上澄み念能力者の戦闘力を知ってるだろうし多分強いとは思わないってのは正直な感想であるとは思う。というかハンターって言う活動上戦闘力だけでもキツいだろうから応用力ある方に振ってるんだろうし(戦闘力はチーム組めば補えるのだろうし
フラッシュ かげぶんしん どくどく このゆびとまれ で戦うダブルバトルハピナスみたいなモンかな
サポーターは舐められがちみたいなんはあるかもな
煙の鎖は吹き飛ばせば消えるのでは、元々煙だからそら殴ってもなんともならんわ。
自分が強いと思ってないのに危険な任務に笑いながら来たのか…戸愚呂みたいに筋肥大させてたのは何だったんだろう?
真に危険な任務になったのは当初の予定より早く王が生まれたためだから
どこぞのモクモクしちょるだけの雑魚海軍将校は見習って、どうぞ
この人めっちゃカッコいいポパイだからなw海の男でキセル持っててマッチョになる本家より頭脳派だが
蟻編の活躍すごいからくっそ評価高いけどタイマンで考えればそこまででもないのかな?
蟻編で活躍できたのって所詮アリの知能が相手だったからってはある。 対ハンターだとどうなのかな。一応フィジカルも強くはできるみたいだけどわからんところある。
ヂートゥはともかく他のアリは別に頭悪くはないんじゃない?
レオルとの戦いで「念能力者の戦いはお互いに念能力を出し合う瞬間の醍醐味がたまらない」みたいなこと言ってたし、少なくとも念同士での戦いは何度も経験してるはず
ハンターっていうか念持ってる犯罪者とやりあうことはあるんじゃね、シーハンターって恐らく海で密漁とかする犯罪者とも戦うんだろうし
強い方のモクモクしちょる奴
本調子ならどのくらい強かったんだろう?
富樫が全てを描いていないだけですよ。間違いなく十二支んの方が強いですし、ヒソカの方が強いです。モラウより幻影旅団の方が強いでしょう。富樫の優先順位ではモラウはそこそこだと思いますがね🙄
「自分を強いとは思ってない」
「それはそれとしてやるからには100%勝つ気でやる」
あまりにもカッコ良すぎる
自分を強いと思ってないが弱いとも思ってない、過大評価も過小評価もしないけど戦う以上は勝つ気でやるってのなら矛盾してねえ気もする
わかる。会長が信じて選んでくれたならそれに従うって現場主義だったはずだし、「自己評価はそこまっで重要じゃない」って思ってそうではある。
この謙虚さがモラウの強さの秘訣かもしれない
戦闘でも戦闘以外でも能力の使い方がうますぎる
歴代金メダリストに謙遜する金メダリストみたいなモラウさん。
この人、煙を敵に纏わりつかせて、二酸化炭素吸わせ続ける事も多分できる。煙を自分に纏わせて、防具にすることもできるだろう
・「モラウさんハンター歴長いし会長とかジンとか知ってると強くはないって言ってしまうのかも」→ゾルディック家のゼノも これだよね。ゼノはネテロの全盛期も知ってるし。強さに関しては上には上が居る。と分かって、格下だからと油断しない。「生涯現役」掲げるだけあるよね。
・モラウ(ノヴも)って念能力者としては、十二支んの直ぐ下くらいなんだろうけど、十二支んの戦闘タイプでは無い連中よりは、遥かに戦闘での活躍度合いでは上だろうね。
冷静だけど、勝ちにとことんこだわる熱い男
自分に自信はあるけど基準が会長とかの最強だから自分はサポートと応用量に自信はあるけど最大火力が足りたいから決定力無いよ感だと思う。
十二支ンの武闘派っぽいのがモラウノヴ役不足(誤用)発言してるし、能力もサポート向きで武闘派ではないのは設定上間違いないんだろうけど、モラウさんが八面六臂の大活躍した上で十二支ンにまだ碌な魅せ場がないせいで「ほんまに〜?」てなってる
というか海限定なら十二支ンどころかネテロ会長クラス相手にしても仕事やり遂げそうな「格」を感じる
モラウってタイマンだと蟻の師団長クラスと時間かけて、からめ手で倒している感じだから武闘派ではないとは思ったけど思い返してみたら、そもそも師団長クラスの蟻に他ハンターがやられているらしいから、十分タイマンでも強いよねって思った。
サポート型だけど汎用性能高すぎるから戦闘力もかなり高いんだよな
味方なら頼もしすぎるわ
実際のとこレオルやヂートゥが持久戦で勝手に自滅しただけで、基本的にサポートしかしてないっちゃしてないんだよなこの人、そのサポートが役立ち過ぎてるんだが
選挙編でもゾルディック家の思惑察して即座に具体案提示できてたのがマジで有能。暗黒大陸編で犠牲にならないことを祈るわ
他のハンターがプロっぽい言動してない事もあって
プロのハンターってこう、みたいなキャラだよなモウラ
あくまで本人の談だしね 実力に関し会長とつるんでる時点でまあそりゃ強い
撹乱や陽動、簡単な命令ができる煙人形、、、
メインで戦うよりサポートにほしい能力なんよね
能力の汎用性高すぎ
ハンターって職業的にはほぼ満点の能力と本人の資質だと思う。
指導者としても優秀すぎる。ナックルトシュートは基本的にどんな相手にでもいずれはほぼ確実に勝てる能力構成で、
戦っても強いけど能力発動条件が低く、発動後は逃げても相手が勝手に弱っていくから結局勝てるし仲間を呼んでも良い。
シュートは相手を傷つけなきゃ能力発動しないからガチムチの強化系相手には勝てないと思う
@@祥生中田
それでも護衛軍でも戦闘特化のユピーに傷を与えられる威力で、キルアが相応に念でガードしていた目を奪える程度には威力があると考えれば、生半可な防御力ではどうにもならないとも言える。
常に相当強い堅を維持できるか、ユピーの攻撃を躱し切れる速度と変則的な軌道の三つの手の衝突に合わせて硬を瞬時に移動させられるくらいのオーラ移動が出来ないと殆どの相手が全く喰らわないとはいかないと思う。
勿論シュートがユピーと戦った時はある種の誓約と制約に近い状態にあったとも言えるし、ユピーは殆ど防御を考えていない。
強化系はウヴォーは論外としてもそれに近い場合は難しいかも知れない。
ただそう言う相性が悪い場合はシュートの性格上真っ向からの戦闘はしないと考えられる。
まぁキルアの神速とかウヴォーのビッグバンインパクトとかと比べると確かに武闘派じゃない。
カイトしかり「プロハンター」の凄さを体現してるな。
あの爆肉鋼体で強化系の打撃受け止めようとしたのに武闘派じゃないのは無理ある。
プフも優秀な戦士の感情図で惚れ惚れすると発言し、ナレーションも狼狽な戦場での処世術が〜
って言ってただろ笑
モクモクの実の煙人間はなにしてんだ
明確な制約バフは、
大量の煙が必要だから相応な肺活量と巨大な煙管が要る。
肺活量が必要な能力なのに煙で肺を痛めつけてる。
のでまぁそりゃ技量が伴えば強い能力になるよねって感じ。
小物っぽく描いておいてまさかここまで優秀とはね
蟻に関してはパリストンが能力的に瞬殺できそうな適任者を邪魔しまくってたので余計にモラウが際立ってるんだよな、下手にパリを出し抜くと結構実力あっても消されるみたいだし
本人的には戦闘も強いけど、戦闘よりサポートの方が得意だから武闘派じゃないってことなのかな。
海軍のモクモクしちょる中将とどこで差がついたのか
明確なカウンター用意せずにロギア出しちゃったせいで全ロギアに効く覇気出さざるを得なくなったからだろうね
煙に実体がない
以上
ロギアである事がデメリットになるとはな…。せめてパラミシアならモラウみたいな運用できたんだろうが
まぁネテロ見てたら自分を強いとは思えんわな。
だからこそ勝つための準備を徹底的にやるのがハンターって感じ。
個人的に、モラウとカストロで具現化の際に目指すリアリティの差を解釈していた。
モラウ∶ヒトガタの場合、目視されればバレるが円では確定判断までは出来ないレベルに敢えて落とすことで数を作成可能。
カストロ∶目視でもバレないレベルで精巧だが、数は1体。
モラウの描写を見て、精巧さを磨けば良いってものでも無いのだと思い、自分の考えの浅さを反省したものだ。
まぁ、強化系のカストロに3体以上の分身を作らせるとなるとあの時以上に強化系の強みを失わせる要因にもなりかねないが、多少再現度を落として手数を増やしたり、強化系修行の時間を確保するのはアリだと思った。
その点モラウは、念系統の違いはあるとは言え、質と数を上手く調整して器用に立ち回れるよね。
直接的に殴り合うような戦闘描写が少ないから、武闘派ではないってのも違和感ない。
ディープ・パープルって急にジョジョみたいなネーミングやな
JOJO初期はキャラ名の大部分が海外ミュージシャンのもじりでしたからね。
1期のゾンビ四人衆がレッドツェッペリンのメンバー名とかツェペリさんもこのグループ名が元ネタとか
エシディシ=AC/DCとか・・・
4:07
もしかしたらモラウは暗黒大陸からの外来種の脅威を元々実際に対処するポジションのチームなのかもしれない。
所属で言えばレンジャーである、十二支んのギンタの派閥とか。
蟻討伐については戦力としてはネテロ1人で充分って言う判断で
モラウとノブは能力によるサポートで招集されただけだと思っている
ネテロみたいな天井と比べると戦力としてはちょっとってのも納得
ネテロと親密だから強さのハードルぶち上がってるだけでしょ
この台詞全部、別に断る理由になってないよな
星凜隊は武闘派集団だから武闘派じゃないは十分断る理由じゃないか?
継承編の無法っぷりを見たら、上の方の念能力は階層が違うんだろうなとは思う。
能力の応用力、汎用性に関しては強いけど火力面では高くないのも事実だろうから本人的にサポート向きなのはその通りじゃないかな?
レオルも二酸化炭素でハメて殺した訳だし
あの世界の上澄み念能力者の戦闘力を知ってるだろうし多分強いとは思わないってのは正直な感想であるとは思う。
というかハンターって言う活動上戦闘力だけでもキツいだろうから応用力ある方に振ってるんだろうし(戦闘力はチーム組めば補えるのだろうし
フラッシュ かげぶんしん どくどく このゆびとまれ
で戦うダブルバトルハピナスみたいなモンかな
サポーターは舐められがちみたいなんはあるかもな
煙の鎖は吹き飛ばせば消えるのでは、元々煙だからそら殴ってもなんともならんわ。
自分が強いと思ってないのに危険な任務に笑いながら来たのか…戸愚呂みたいに筋肥大させてたのは何だったんだろう?
真に危険な任務になったのは当初の予定より早く王が生まれたためだから
どこぞのモクモクしちょるだけの雑魚海軍将校は見習って、どうぞ
この人めっちゃカッコいいポパイだからなw
海の男でキセル持っててマッチョになる
本家より頭脳派だが
蟻編の活躍すごいからくっそ評価高いけどタイマンで考えればそこまででもないのかな?
蟻編で活躍できたのって所詮アリの知能が相手だったからってはある。
対ハンターだとどうなのかな。
一応フィジカルも強くはできるみたいだけどわからんところある。
ヂートゥはともかく他のアリは別に頭悪くはないんじゃない?
レオルとの戦いで「念能力者の戦いはお互いに念能力を出し合う瞬間の醍醐味がたまらない」みたいなこと言ってたし、少なくとも念同士での戦いは何度も経験してるはず
ハンターっていうか念持ってる犯罪者とやりあうことはあるんじゃね、シーハンターって恐らく海で密漁とかする犯罪者とも戦うんだろうし
強い方のモクモクしちょる奴
本調子ならどのくらい強かったんだろう?
富樫が全てを描いていないだけですよ。間違いなく十二支んの方が強いですし、ヒソカの方が強いです。モラウより幻影旅団の方が強いでしょう。富樫の優先順位ではモラウはそこそこだと思いますがね🙄