Buoyant Rook! Tough, Dangerous, and Fierce Battle!!
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- Опубликовано: 24 июн 2024
- Playing against a 1st kyu player.
The battle was tough, and it wasn't surprising that I could lose at any moment.
But it seemed that good things would come if I believed in myself. - Игры
中終盤さすがですね!
お相手の序盤から中盤にかけて私的はすごく面白かったですw
乱戦にしていく感じの将棋がすきですごく参考になりました^^
角頭の歩を狙われたときは私は角をでてから歩をつく感じで対応していますb
ありがとうございます
>角をでてから歩をつく
あ、歩を取らせないで受ける方法あったんですね
気づかなかった😓
基本的にあの歩は取られるものだと思ってました……
良い粘りでした、と言おうとしたら結果まで付いてきました。
6:33 36飛が良い粘りどころか優勢まであったかもしれません。
8:11 57とで相手は結構難しい対応を迫られます。緩い受けなら42玉で大分安全になりますし、53と型で33角と打ちたいです。
読み直してみるとそれ程形勢は悪くなかったみたいです。
居玉居金のまま負かされてたまるかと無理やり反撃したらクリティカルヒットしました。
>6:33
▲3六飛はちらっと考えましたが次の△2八角成に対して、▲6三歩成なら△2七馬が飛車とと金の両取り、▲3三飛車成なら△1九馬と香車を取った手が竜の詰めろで、どちらもあまり良くないかなーと思ってました。
だからといって本譜の7六飛は争点が無さ過ぎでヒドイ手で、もうこの辺りで負け将棋と覚悟してた気がします。
>8:11
と金を寄るという簡単な1手詰めろがこのときは全く見えてなかったんですよねぇ😥
本譜の3三角~6六角成は私の中では大絶賛の手でしたが、ダメっぽかったですね
27馬は読んでいませんでした。66飛で耐えていそうです。
8:11 例えば53と、62歩、33角、42銀、同と、同金、54桂みたいに進めば42にと金を効かせてからの33角が効果覿面です。
1:07 ここで歩を守る手段として75歩もあります。
@@PoorCoderなるほど。考えれば考えるほど6:33の7六飛はヒドい手に見えてきます…
>1:07
言われてみれば確かに。
▲7八銀~▲6七銀が間に合わない時点で7筋の歩は助からないものと考えてました😓