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50半ばになりますが子供の頃に観た宇宙戦艦ヤマトは今でもはっきりと憶えています。本当に名作です。
不覚にも涙がこぼれ 心が震えました。小生57歳。この歳になってこの感情はなんなのだろうか?と思いましたが、多くの方々のコメントを拝見して 同世代には自然なことなのだと思いました。
小生も同じ57歳です。小学校高学年の時にヤマトブームが到来し、それに感化されました(初放映時は、裏番組の「猿の軍団」を見ていました)お金がないのでLPは買えませんでしたが、偶然AMラジオでヤマト交響曲が流れるというニュースをキャッチし、テープにダビングしました。AM放送なので音質など今現在とは雲梯の差でしたが、テープを擦りけれる位、聞きまくりましたよ。
I actually think the remake is better, and this is from that. Resurrection.
埼玉県の58歳の男性です。中学生の頃の夏の夜、寝る前に2階の自分の部屋から夜空を見ながらこの曲をカセットテープで聴いておりました。満天の夜空に吸い込まれる様な気がしたのを思い出します。当時はエアコンも無くて寝る時は扇風機をかけて窓を開けて寝ていました。もう40年以上経つのですね(涙)。そんな中学生時代を思い出しましました。懐かしい曲をありがとうございます。
同じ齢です。もうすぐお互い還暦ですね。エアコンの無い部屋、窓から見える夜空。カセットで聴いたサウンド。ビデオも無くてカセットでテレビの音を直録りしたり。懐かしいです。私は信州でしたが、40年以上昔、それぞれの窓から星空を見上げていたんですね。
🙋♀️網戸はナシ?😳
蚊帳と蚊取り線香
@@user-mr4vr9uk5s 🙋♀️😅あ~
Sou do Brasil e tenho 57 anos. A quase 50 anos atrás ouvi esta canção. Jamais me esqueci, e para alegre surpresa, encontrei em um vídeo, no RUclips, 😢😢 lágrimas não de tristeza, mas por ter trago uma lembrança do fundo do meu coração.
現在55歳、当時は小4〜5年くらいでしたがこの曲を今聴いて、スクリーンいっぱいに白色彗星が映った時の事を思い出した歌舞伎町の映画館で、あのパイプオルガンの迫力はもうダメかもって子供ながらに怖くなった当時の純粋な子供の頃の気持ちに戻れた気がして思わず泣いてしまった。
今考えるとアニメでこんな大人っぽい曲を流すのは宇宙戦艦ヤマトが初めてだった。
50歳、60歳代の大人の男を泣かせてしまうのはこの曲がダントツ1位だと思います。松本零士先生、宮川泰先生、川島和子様に感謝。いつか来る僕の通夜、告別式に於いてこの曲を流してくれるようにM実にお願いしようと思います。
自分の葬式の時はこの曲がいいかもしれないとふと思った。幸せに宇宙に旅立っていける気がする。
なんか、めっちゃ壮大 wwww
俺なら「オルフェンズの涙」なら有りな気がした
宇宙に行けたらいいんだけどすぐに北朝鮮やウクライナに生まれ変わる可能性もある
葬式かぁ、思い浮かばなかった。誰かがコメントしてたけど「日本人が有事の時に聞いたら最後を悟れそうな曲だ」って。
同感ですよ
この曲を聴きながら皆さんのコメント読んでたら泣いてしまいました。中学生のヤマトに出会い、思えばずっとこの曲が流れていた人生だった気がしますそしてこれからも流れ続けて、寄り添ってくれることでしょうアップしてくれた方、そしてヤマトに携わった全ての皆様に深く感謝申し上げます
Me too!
コンクールで優勝したオペラ歌手がカバーしてたけど、この、川島和子さんが歌い、奏でるスキャットには足元にも及びませんでした、やっぱり、川島和子さんは素晴らしい歌手です。
オペラ歌手なんかもカバーしてるけど、全然ダメなんだよね。全くわかってない。声を張り上げるだけじゃダメなんだ。
無機質な宇宙空間の恐ろしさと時に母のように優しく包んでくれる存在の歌い方(めっちゃ難しい)ですね。
同感です。川島さんのスキャットは宇宙からの声・メッセージに聞こえ、壮大な宇宙を感じさせます。この方の美声を超える人は有りえないです。スターシアに匹敵する人は川島和子さんしかこの世にいないと思います。
この神々しさ50年前のアニメの挿入歌でしかないというこれが世界クオリティの大アニメ大国ジャパンだよ
子供だった当時は神秘的な曲・・という印象だったけど、50才過ぎた今、癒しの曲です。変わらず大好きです。この曲も昭和のヤマトも。1時間も聴けるなんて最高です。ありがとうございます。
素晴らしい人生には素敵な曲のお供が必需かと思います全くアニメと出会わなければ人生自体変わっていたんだろうと思いますがあの頃夢中になれた事は大切な人生に彩りを加えてくれたのでしょう
私も、この曲が大好きです。宇宙戦艦ヤマトにはまり、富山敬さんの声に、元気と勇気と優しさを頂きました。
私もです。遊星爆弾が地球に降り注ぎ、絶望的な気持ちでTVを見ていました。再放送だったから夕方5時半から。今は亡きおふくろが夕飯の支度してたかな。沖田館長、真田さん、古代守、森雪、スターシア。。それぞれの人間模様、生き方が今も心の奥底にあります。最高のアニメでしたね。
人類史上最大の名曲だと思います。私にとっては懐かしい、幼い時代の思い出の曲、ヤマトの世界観を最も表した曲との印象があります。現在の衰退した日本にさらに追い討ちをかけるかような政策しかとれない政府への絶望感、一部の野党の心ある政治家への期待感…。様々な思いがよぎる唯一無二の曲。
この音楽を聴くと、もう宇宙の彼方に去って 永遠の命になった両親の姿と心の温かい温もりが蘇る、お母さん、ありがとう、、、
なん言う曲?誰が唄ってるの?
この曲はアニメ宇宙戦艦ヤマトでガミラスの攻撃を受けて海水が全て干からびて、赤くやけただれた姿を映しだしたシーンに流されたとても有名な音楽です。作曲は宮川泰、スキャットは川島和子です。
泣かせないでよ。
温かく優しかった母、そして祖母を想い出しました。
この曲は涙無しで聞くことができない。自分がしてきたことは正しかったのだろうか、これからすることは正しいのだろうか?いつも考えさせられてしまう。「明日のために今日の屈辱に耐えるのだ」と言った沖田艦長に憧れを抱き、いつかそんな男になりたいと願ってきたが、一歩も近付くことができなかった。悔やんでも取り返しのつかないことはたくさんあるけれど、後悔に後悔を重ね胸が潰されるような心の傷は、時間が経ってもきれいに消えることはない。この曲は、そんな垢まみれの勇無き心を少し浄化してくれるのだと思う。
上記↑全くその通りです👍
川島さんのスキャットたまりません。これを聴くとヤマトを初めて見た10歳に戻れます。
宇宙戦艦ヤマト、そして宮川泰先生と同じ時代を生きられた事を誇りに思います。
勇気がでたり、心が安らいだり、聞いているだけで涙が出たり…ヤマト音楽には不思議な力がある。
高い年齢層のヤマトのファンは、この曲を聞きたさにチャンネルを合わせたものです。様々にアレンジされ、ヤマトの音楽世界を支え続けた名曲ですが、このオリジナル版が最高です。
そそ、後から再編された曲も良いですが、スキャットは良しとしても、そこじゃないんです。バックのバスドラとかピアノ?鉄琴かな?すべてが揃って良いんですよね。
同じ思いです。
スキャットは川島さん!!全部揃ったオリジナル、交響組曲が一番です。
ドラムスが随所に入って、ロックかバラードっぽいんだよな。
わかるわ〜😭
これ名旋律だよねえ。リズムもメロディーラインも単純なのに、いろんな思いを内包させて、なんというオリジナリティ!
多くの方がカバーしてらっしゃいますが やはり川島さんの歌声が一番しっくりきますね。👍️
ヤマトと言えばこれ。美しく切ないこの声こそヤマトを代表する曲。と思う。
さらば宇宙戦艦ヤマトで真田さんが 古代 行け〜行かんか〜と叫んだあと古代が泣きながら走って帰還する時に流れたのが印象的でも 沖田艦長が 海が枯れ果てた地球を見て これが あの母なる星 地球の姿だとはな〜と言う言葉が1番かな!
川島さんの無垢無償の唄声そして貴方から一切の広告無しの1時間耐久と謳った無垢無償の愛
それ分かるー♪
そうか!気づかせてくれて有難う。
宮川先生・・・やすらかに・・そして、ありがとう。
この曲を聴きながら、松本零士先生のご冥福をお祈りしております。ヤマトと共に無限に広がる大宇宙へ逝かれました。😞
懐かしい全てが懐かしい(´- `*)ずっときいていられる何も考えず子供の頃夢中で見ていたヤマト。俺と一緒にアニメを観てくれた母もいない。アニメにはあまり興味の無かった父もいない。何故か泣けてくる、両親と過ごした昭和の時代を思い出す。
全く同感です。ただ泣けてくる(T_T)これまでの人生を振り返ってしまった。両親に親孝行も出来ないまま、あの世へ逝かせてはならない!これぞ親不孝そのもの。振り返り、再起しなければ(*_*)
私もすでに両親は他界。このアニメも戦後29年と、今思えば戦争が終わってそれほど月日が経っていないのですよね。。この曲を聴くと今も泣けてきます。
何もかも…みな…懐かしい
一作目のTV版だったかな!七色星団ドメル艦隊との決戦のあと、戦死者をカプセル棺に入れてヤマトから宇宙へ送り出すシーンの時にこの曲が流れてて、当時小学生だった自分ですが、涙しながら見た記憶がある!『宇宙の葬送』まさにピッタリの曲だなぁと思いました。
しかしこの松本零士の描いたスターシャの姿、、、、ぶっちゃけ100年後とかにルーブルで100億円とかになってるんじゃないか?モナリザの数倍引き込まれるよ。
実物は放映中にスタッフが誤って破いてしまっているので
Me and my wife got married at the Philadelphia zoo back in 2009, and had this song playing during our first dance.
@@cycloneblard5845 That's great! Fantastic! The love is eternal! (The theme of this song is "love and eternity")
私64才なんですが、今から50年ほど前に松本先生のこのイラスト集が、週刊現代に巻頭カラーで載ってました。そして全裸。当時のグラドル達を押し退けて憧れた男性は相当数。もっと言うとキャサリンルーシームーアのSF作品のイラストは全て松本先生でした。メーテル以前の美女達、松本先生のセクサロイドをお読みに成るといいでしょう。興奮して眠れなくなるかも。
世界一哀しく、世界一美しい歌。
今のアニメって面白いし考えさせられる事が多いけど、ヤマトは何を言いたいかが心でわかる作品だった。高校生だし今のアニメは結構見たけど、どうもハートに来るものがないんだよなぁ。
本当に地球が滅亡するまでこの歌声は残っていくんだろうなあと
パート1の沖田艦地球帰還シーンさらばの都市帝国動力炉に真田と斎藤が駆け込み、真田が「古代、行け。行けっ、行かんかぁ!!」の台詞の後古代が号泣しながら、敵兵士を倒し走り去るシーンが思い浮かびます。
映画「さらば宇宙戦艦ヤマトー愛の戦士たちー」の記載された場面で使われたのはこの第一作目で使われた曲「無限に広がる大宇宙」ではありません。多少似てはいますが映画「さらば~」(長いので以下省略)用のオリジナル曲ではなく、映画「さらば~」公開より前にレコードとして発表された「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」の序曲部分が映画「さらば~」オリジナル曲の「メインタイトル」として流用されたものですね。いい曲であることには違いはないです。当時はまだ「宇宙戦艦ヤマト」第一作目のオリジナルサウンドトラックが発売されておらず、ヤマトに関する音源が(映画版やテレビドラマ中の一部を抜粋したものもしくは全く新規に録音された別物)ドラマレコードしか存在しなかったのでオリジナル音源(今で言うオリジナルサウンドトラック)を欲していた自分としては、凄く残念な思いをした記憶があります。
長文の後は長文失礼しましたって言うと良いんやで
宇宙戦艦ヤマトという一アニメーションがこれほで支持されるのは、松本先生と宮川先生の壮大な世界観の融合に他なりません。
TVアニメに流れる音楽でこれほどまでハイレベルに仕上げてきたのはヤマトが最初じゃないかな目を瞑りこの曲を聴くだけで私は宇宙に旅立てる。そして地球が愛おしく思えてくる。交響組曲の序曲バージョンもいいよね
ウイグル地区へ「愛と平和」の祈りが宇宙から届きます様に🙏🙏🙏
美しくも哀しい音楽、初めてヤマトを観て、この音楽を聴いた時は衝撃的でした。名曲です!
僕も、そう思います。
本物は違うな、何故か涙が出てきた。号泣だ!
「無限に広がる宇宙・・・。」このオープニングだけで涙腺崩壊。
僕らの世代は、初期の作品がドンピシャですので、川島和子さんのスキャットでないとダメですね。高音の部分が特長的ですが、哀感があり、ウェットな声が宇宙を舞台にしたアニメには絶大な効果がありました。
川島和子さんでないと、と思うのは同じです時が過ぎていろんな人が歌われますがやはり川島和子さんの声がすべてすっぽりあの頃のヤマトの世界に連れてってくれる安心感が毎回たまらないです💖
この曲のスキャットは清純な声でないとダメだと思います。少しでも汚れを感じる声では台無しになってしまいます。
川島和子
無限に聞ける音楽です。「だめだ、もう今は防げない。我々にはあの遊星爆弾を防ぐ力はない。あれが我々の母なる地球の姿だとはなぁ……」とはならないように子孫が続く限りこの素晴らしいアニメの話を言い伝えます。
自分の通夜・お葬式でずっと流しときたい。そして私は星になる🌠
いいね。
この曲と、尊敬する富山敬さんに出会えたことは、私には宝物です。
小学生の頃から大好きなメロディーです。心が本当に安らぎます。50代半ばに差し掛かりますが、これ以上の美しい音楽を私は知りません。
今日、この動画に巡りあいました。感動と感謝です。この歌声を聞くと心が震えます!ヤマトに出会ってから50年近く経ちますが、まだ口ずさめるし、口ずさんでいました。心が洗われます。今の日本の現状に胸が痛みます。日本を世界を救いたい‼️
永遠の夢、永遠の青春、無限大のロマンを、ありがとうございました
神秘的な曲で、イスカンダルとスターシャのイメージではあるんだけど、一方で初代の赤茶けた地球に落ちる遊星爆弾を為す術も無く無念の形相で睨む沖田艦長の心境や、さらばの真田さんと斉藤と加藤兄(2も)の戦死BGMにもなったり、アクエリアスの水没から地球を守って散ったヤマト・・・という具合に、哀しいシーンにも使われてるんですよね。
作曲者本人が「宇宙のお葬式」と呼んだ曲ですから。
この曲にはヤマト、、宇宙や人類のテーマである「永遠」「無限」「生」「死」「愛」全ての要素が詰まっている。だからどんなシーンでも違和感が無いし、むしろ深まっていく。名曲中の名曲。こんな曲、クラシックや映画音楽全てを合わせても他にない。
スターシャ🎵松本零士先生の原画です。😃
あなたのコメントに昔を思いだし感動しました 今は美少女アニメを見て可愛さは正義と言っていますが、なんか恥ずかしい
1時間とは言わず、何時間でも聞いてられる。DVD BOXのメニュー画面はこの楽曲がBGM。延々と聞いてられるので3時間ほど聞いたことがある。それでも、これは嬉しい。誰でも楽しめるものね。
色んな人のも聞きましたが、鳥肌立つのこの声だけです。
いいメロディーだなあ、切なくて美しい。
その通りです‼️
2199のバージョンよりこっちの方が声が高い改めて凄いと思った
それと高音に上がる時に2199の場合は何と言ったら良いのか、引っ掛けながら音を上げているのよね🙄改めてオリジナルの凄さを知りました😱😱🎵
2199のバージョンでは、「アー」ではなく、「オー」が少し入ってますね。「アー」じゃないとね。
この歌の素晴らしい所は、当初無限に広がる大宇宙という題目であって、宇宙を背にしたスターシャの顔を描き、宇宙の広大さを示す音楽であったところが、ヤマトの回を重ねるにつれ、過去の事象への追憶を。又戦って、死んで逝った者に対する鎮魂歌をも兼ねることができる素晴らしい音楽に化けたということです。
なんにも知らない子供の頃に宇宙に希望があると思った歌声いまでもヤマトの全てを思い出せるような心にずっといる曲❤️✨
無限に広がる深い宇宙の中に吸い込まれるような美しい曲。いつまでも聴けます…。
僕も…
クラシック並のコーラス最高聞きあきないメロディいつまでも聴いてられ時を忘れる時間の狭間に居るような感覚
心地良すぎて「このまま宇宙に飛び出して帰ってこれなくてもいいや」ってなりました
「西暦2199年~」の木村幌さんのナレーションが今にも聴こえてくる。
併せて「見ておれ、悪魔。わしは命あるかぎり戦うぞ。決して絶望はしない。たとえ最後の一人になってもわしは絶望しない」という沖田艦長の言葉が蘇りますね。
満天の星空を見られる山の上で、寝転がってずっと聴いていたい。
音楽療法、自律神経、不眠症にききそうでありがたい。スターシャ女王さま‼私の女神
イスカンダル星のスターシャが宇宙の平和を込めた歌声のようで、心に響きます。
あ~~しか言わない曲、それで完成してるところがすごい。
この曲が静かにフェードアウトして進んでゆくヤマトの船体が映し出された時のメカニカル音がたまらなかったな(重低音→ゴォー 船体後部付近で高音→キュイキユイ→ナレーション無しでテロップ、地球滅亡まで後○○○日、、、、)昭和49年 7歳の頃
あ、同い年の方がいたw
オレも
涙が出そうになります。すべてを浄化するような音楽。
ダメだ涙が出てくる・・・
そして溜め息も…
The clarity of the singing voice of Space Battleship Yamato resonates in my heart. We pray for the repose of the soul of Reiji Matsumoto.
なんて美しい声 遥か彼方 大宇宙にいざなわれ 心が癒やされ 夢の中😌🌃💤
この曲を聴くと文字通り無限の宇宙が広がる。むしろ精神が体から解き放たれ宇宙の一部になった気さえする
大いなる銀河、宇宙が広がっている事が音楽から想像が凡人な自分にも出来る
え???何何??この調子で1時間聴けるの???こんな幸せが有って良いのだろうか?
ファースト大和は、ストーリーも良かったが、音楽も素晴らしい。ファーストガンダム、ファースト大和をリアルに放映中青春時代観れ.俺の人生を彩り、それだけで感謝しかない。ありがとう!wで、その中でも最高に好きなこのスキャット曲。一時間耐久探すまでも無く見つかったよ。やっぱ、神曲。流石神曲w.作ってくれてありがとう!w
そのファーストガンダムの音楽を担当されていたのが、ファーストヤマトの裏番組だった、ハイジの渡辺岳夫さんというのは因縁?
この松本零士が生み出したスターシアの人物像と、この曲の親和性が高すぎる。古代の兄ちゃんが地球を捨ててスターシアと残る気持ち分かるなぁ~
ダダダダーッ❢と階段駆け下りて、何故か踊り場のあるヤマトのタラップで振り向いて、帽子がフワリと落ちる、を何度学校の階段で練習したことか…😂
ヤマトが異次元の気流か何かに迷い込み機能が停止 背後からドメル艦隊あの沖田艦長すら打つ手なく諦めかけた時、遥かイスカンダルからのスターシャの救いの手でヤマトが機能を取り戻した時この曲が流れた子供ながら宇宙規模の愛を感じた日曜の夜😢
ヤマトの羅針盤が光り輝き、進むべき方向を示して…🥹「あるのね、本当にイスカンダルはあるのね」😭乗組員と共に号泣しました
快晴の夜空デッキチェアに寝てヘッドホンでこの曲を聴きながら満天の星空を眺めると最高ですよ!
沢山の方々の熱い熱い想いを読んで、音楽だけでなくコメントでも涙腺が・・・。私も、ここに残しておきますね。2024年になっても・・・。大切な、なにか、を教えてくれる曲、歌ですょね。ここに、漂着したこと、切に感謝いたします。有難うございました。
悲しくて、力強い、そんな歌。泣きながら立っている
この曲とイスカンダル、そして大いなる愛は僕の精神安定剤。
TVでヤマトが始まる時間になるとそれまで戸外で遊んでいた子供たちが誰一人と居なくなってしまうくらいTVの前に陣取った。。。そんな現象があったように記憶しています。。。^^
全部聴きました。何故この音楽に行き着いたのかは別として、作業しながら聴いていたらあっと言う間に1時間、今度は何もしないで聴きたいものです。宇宙戦艦ヤマトの思い出・・・最後に見たのは10歳の時の金曜ロードショー、次の日目の下にクマができている事を確認した後学校へ行きました。あとは、戦艦がワープをする時の緊張感、波動砲を打つ時にかけるゴーグル、ナターシャと言う名前、そしてこの歌声・・・
地球に流星爆弾が降りそそぐ場面で使用されたBGMですね !
中学生の頃のアニメ・・・今、60超えてるが、未だに鮮明に蘇る一コマ一コマ、そして当時の自分の状況。あの頃から50年近く経とうとする中、その鮮明さはその後の人生を経てなお更に深いものとなりつつあります。今までよくやってきたと思っても、この曲を聴くにつけ、今まで何をやってきたんだ!と忸怩たる思いになります。仕事柄、今なお不確実なものへの挑戦をしなければならない自身にとって、何がなんでもやらねばならない!最高の「叱咤」の曲となっています。斃れた暁には、他の方々も仰っておりますが、最後の葬送(家族葬未満)の曲にしてもらいたいです。
明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ、それでこそ男だ、分かってくれ古代。屈辱だらけの我が人生、この作品この名セリフのお陰で人生なんとかやって来れました。沖田艦長に敬礼
これって安眠ミュージックになると思う。試してないけど。とにかくこんな長い物をアップしてくださった事に深く感謝です!!!!!!
ごめん、俺はこの曲聞きながら目を瞑ると、遊星爆弾が降り注ぐ赤い地球が見えるわ…
技師長!慌てず、急いで、正確になぁ!!
私は、この音楽を聞くと静寂な時間をあたかも与えられている気が致します(涙)。
どこか懐かしく子守唄の様にさえ感じる。子供の頃に戻れる…名曲ですね❗
昔ラジオの深夜番組で西崎義展氏が番組を持っていた。ヤマトの映画やジャズのナットキングコールを語り、バックにはこのスキャットが流れてた。将来への不安と同時に、ささやかな夢や希望を包んでくれた。これを聞くとそんな若い頃を思い出す。
私もよく聴いていました。日曜深夜 番組名 宇宙戦艦ヤマトと乗組員でしたか。
@@takaoka307さん おーお聴きになられてましたか!もう一度聞いてみたいものです。
40年以上前に聞いた名曲。懐かし過ぎです。
宇宙戦艦ヤマト。私が最初に目にしたのは小学4年の時、10才でした。松本零士さんの漫画版でしたが。あれから50年、60才の現在、何もかも皆懐かしい。
「こちら・・スターシア・・・こちらはイスカンダルのスターシア ヤマトの皆さん、聞こえますか?」
私は「イスカンダル」かな〜😊
これに子守唄以上に癒される1970年生まれ。
沖田十三艦長の年齢+2年になってしまった…今のままでは、人類は欲望に流されたまま殺伐とした破滅に向かう様な気がする。放射能除去装置の様に、人の心を浄化出来る物があれば…少なくともこの曲を聴いている時は、ゼロの自分に戻れる事に感謝します。。
雪、やっと二人きりになれたね………………💗
一時間耐久(笑)もぅ発想が天才だ!10分で精神が肉体と分離して宇宙と融合しそうだよ(笑)!
20年位前に来たヘールボップ彗星とその後のしし座流星群の時にこれを聴きながら眺めたかったw 車で2時間かけて行った人家の無い真っ暗な原野で見た大彗星はそれはもう神秘的でこのBGMにぴったりでした。。。
小さい頃にヤマトにハマってアニメも映画も見漁っていました。今何となく聴きたくなって聞きに来てしまいました。新高一です。
ロシアとウクライナの国中に、手段は何でもいいから、この旋律を流し続けて欲しい。
激しく同意します。
@@user-il7fb9iw3c ウクライナ兵が戦意喪失しそう・・・?
世界中みんな友達なんだよ病気で生きたくてもいけない悲しいよね?😉涙
「遠く時の輪の接する処でまた巡り会える」 故 松本零士先生ご冥福をお祈りします
ヤマト世代の私。ありがとうございます♪ずーっと聴いていられて(^^)癒される〜
絶望と希望と言う相反する想像を掻き立てる名曲と思います
銀河鉄道999のナレーションでありましたね、「万感の想いを込めて」って。
なにもかもみな懐かしい・・・きっと松本先生もそう思いながら旅立たれたんでしょうね。ご冥福をお祈りいたします。
耐久聴き続けています。涙があふれます。
50半ばになりますが子供の頃に観た宇宙戦艦ヤマトは今でもはっきりと憶えています。本当に名作です。
不覚にも涙がこぼれ 心が震えました。
小生57歳。この歳になってこの感情はなんなのだろうか?と思いましたが、
多くの方々のコメントを拝見して 同世代には自然なことなのだと思いました。
小生も同じ57歳です。小学校高学年の時にヤマトブームが到来し、それに感化されました(初放映時は、裏番組の「猿の軍団」を見ていました)
お金がないのでLPは買えませんでしたが、偶然AMラジオでヤマト交響曲が流れるというニュースをキャッチし、テープにダビングしました。
AM放送なので音質など今現在とは雲梯の差でしたが、テープを擦りけれる位、聞きまくりましたよ。
I actually think the remake is better, and this is from that. Resurrection.
埼玉県の58歳の男性です。中学生の頃の夏の夜、寝る前に2階の自分の部屋から夜空を見ながらこの曲をカセットテープで聴いておりました。満天の夜空に吸い込まれる様な気がしたのを思い出します。当時はエアコンも無くて寝る時は扇風機をかけて窓を開けて寝ていました。もう40年以上経つのですね(涙)。そんな中学生時代を思い出しましました。懐かしい曲をありがとうございます。
同じ齢です。もうすぐお互い還暦ですね。エアコンの無い部屋、窓から見える夜空。カセットで聴いたサウンド。ビデオも無くてカセットでテレビの音を直録りしたり。懐かしいです。私は信州でしたが、40年以上昔、それぞれの窓から星空を見上げていたんですね。
🙋♀️網戸はナシ?😳
蚊帳と蚊取り線香
@@user-mr4vr9uk5s
🙋♀️😅あ~
Sou do Brasil e tenho 57 anos. A quase 50 anos atrás ouvi esta canção. Jamais me esqueci, e para alegre surpresa, encontrei em um vídeo, no RUclips, 😢😢 lágrimas não de tristeza, mas por ter trago uma lembrança do fundo do meu coração.
現在55歳、当時は小4〜5年くらいでしたが
この曲を今聴いて、スクリーンいっぱいに白色彗星が映った時の事を思い出した
歌舞伎町の映画館で、あのパイプオルガンの迫力はもうダメかもって子供ながらに怖くなった
当時の純粋な子供の頃の気持ちに戻れた気がして思わず泣いてしまった。
今考えるとアニメでこんな大人っぽい曲を流すのは宇宙戦艦ヤマトが初めてだった。
50歳、60歳代の大人の男を泣かせてしまうのはこの曲がダントツ1位だと思います。松本零士先生、宮川泰先生、川島和子様に感謝。
いつか来る僕の通夜、告別式に於いてこの曲を流してくれるように
M実にお願いしようと思います。
自分の葬式の時はこの曲がいいかもしれないとふと思った。幸せに宇宙に旅立っていける気がする。
なんか、めっちゃ壮大 wwww
俺なら「オルフェンズの涙」なら有りな気がした
宇宙に行けたらいいんだけど
すぐに北朝鮮やウクライナに生まれ変わる可能性もある
葬式かぁ、思い浮かばなかった。
誰かがコメントしてたけど「日本人が有事の時に聞いたら最後を悟れそうな曲だ」って。
同感ですよ
この曲を聴きながら皆さんのコメント読んでたら泣いてしまいました。
中学生のヤマトに出会い、思えばずっとこの曲が流れていた人生だった気がします
そしてこれからも流れ続けて、寄り添ってくれることでしょう
アップしてくれた方、そしてヤマトに携わった全ての皆様に深く感謝申し上げます
Me too!
コンクールで優勝したオペラ歌手がカバーしてたけど、この、川島和子さんが歌い、奏でるスキャットには足元にも及びませんでした、やっぱり、川島和子さんは素晴らしい歌手です。
オペラ歌手なんかもカバーしてるけど、全然ダメなんだよね。
全くわかってない。
声を張り上げるだけじゃダメなんだ。
無機質な宇宙空間の恐ろしさと時に母のように優しく包んでくれる存在の歌い方(めっちゃ難しい)ですね。
同感です。
川島さんのスキャットは宇宙からの声・メッセージに聞こえ、壮大な宇宙を感じさせます。
この方の美声を超える人は有りえないです。スターシアに匹敵する人は川島和子さんしかこの世にいないと思います。
この神々しさ
50年前のアニメの挿入歌でしかないという
これが世界クオリティの大アニメ大国ジャパンだよ
子供だった当時は神秘的な曲・・という印象だったけど、50才過ぎた今、癒しの曲です。変わらず大好きです。この曲も昭和のヤマトも。1時間も聴けるなんて最高です。ありがとうございます。
素晴らしい人生には素敵な曲のお供が必需かと思います
全くアニメと出会わなければ人生自体変わっていたんだろうと思いますがあの頃夢中になれた事は大切な人生に彩りを加えてくれたのでしょう
私も、この曲が大好きです。宇宙戦艦ヤマトにはまり、富山敬さんの声に、元気と勇気と優しさを頂きました。
私もです。
遊星爆弾が地球に降り注ぎ、絶望的な気持ちでTVを見ていました。再放送だったから夕方5時半から。
今は亡きおふくろが夕飯の支度してたかな。
沖田館長、真田さん、古代守、森雪、スターシア。。それぞれの人間模様、生き方が今も心の奥底にあります。
最高のアニメでしたね。
人類史上最大の名曲だと思います。
私にとっては懐かしい、幼い時代の思い出の曲、ヤマトの世界観を最も表した曲との印象があります。
現在の衰退した日本にさらに追い討ちをかけるかような政策しかとれない政府への絶望感、一部の野党の心ある政治家への期待感…。
様々な思いがよぎる唯一無二の曲。
この音楽を聴くと、もう宇宙の彼方に去って 永遠の命になった
両親の姿と心の温かい温もりが
蘇る、お母さん、ありがとう、、、
なん言う曲?誰が唄ってるの?
この曲はアニメ宇宙戦艦ヤマトでガミラスの攻撃を受けて海水が全て干からびて、赤くやけただれた姿を映しだしたシーンに流されたとても有名な音楽です。作曲は宮川泰、スキャットは川島和子です。
泣かせないでよ。
温かく優しかった母、そして祖母を想い出しました。
この曲は涙無しで聞くことができない。自分がしてきたことは正しかったのだろうか、これからすることは正しいのだろうか?いつも考えさせられてしまう。
「明日のために今日の屈辱に耐えるのだ」と言った沖田艦長に憧れを抱き、いつかそんな男になりたいと願ってきたが、一歩も近付くことができなかった。悔やんでも取り返しのつかないことはたくさんあるけれど、後悔に後悔を重ね胸が潰されるような心の傷は、時間が経ってもきれいに消えることはない。
この曲は、そんな垢まみれの勇無き心を少し浄化してくれるのだと思う。
上記↑全くその通りです👍
川島さんのスキャットたまりません。これを聴くとヤマトを初めて見た10歳に戻れます。
宇宙戦艦ヤマト、そして宮川泰先生と同じ時代を生きられた事を誇りに思います。
勇気がでたり、心が安らいだり、聞いているだけで涙が出たり…ヤマト音楽には不思議な力がある。
高い年齢層のヤマトのファンは、この曲を聞きたさにチャンネルを合わせたものです。様々にアレンジされ、ヤマトの音楽世界を支え続けた名曲ですが、このオリジナル版が最高です。
そそ、後から再編された曲も良いですが、スキャットは良しとしても、そこじゃないんです。バックのバスドラとかピアノ?鉄琴かな?すべてが揃って良いんですよね。
同じ思いです。
スキャットは川島さん!!全部揃ったオリジナル、交響組曲が一番です。
ドラムスが随所に入って、ロックかバラードっぽいんだよな。
わかるわ〜😭
これ名旋律だよねえ。リズムもメロディーラインも単純なのに、いろんな思いを内包させて、なんというオリジナリティ!
多くの方がカバーしてらっしゃいますが やはり川島さんの歌声が一番しっくりきますね。👍️
ヤマトと言えばこれ。美しく切ないこの声こそヤマトを代表する曲。と思う。
さらば宇宙戦艦ヤマトで
真田さんが 古代 行け〜
行かんか〜と叫んだあと
古代が泣きながら走って帰還する時に流れたのが印象的
でも 沖田艦長が 海が枯れ果てた地球を見て これが あの母なる星 地球の姿だとはな〜と言う言葉が1番かな!
川島さんの無垢無償の唄声
そして貴方から一切の広告無しの1時間耐久と謳った無垢無償の愛
それ分かるー♪
そうか!気づかせてくれて有難う。
宮川先生・・・やすらかに・・そして、ありがとう。
この曲を聴きながら、松本零士先生のご冥福をお祈りしております。ヤマトと共に無限に広がる大宇宙へ逝かれました。😞
懐かしい
全てが懐かしい(´- `*)ずっときいていられる
何も考えず子供の頃夢中で見ていたヤマト。俺と一緒にアニメを観てくれた母もいない。アニメにはあまり興味の無かった父もいない。
何故か泣けてくる、両親と過ごした昭和の時代を思い出す。
全く同感です。ただ泣けてくる(T_T)
これまでの人生を振り返ってしまった。
両親に親孝行も出来ないまま、あの世へ逝かせてはならない!これぞ親不孝そのもの。振り返り、再起しなければ(*_*)
私もすでに両親は他界。このアニメも戦後29年と、今思えば戦争が終わってそれほど月日が経っていないのですよね。。この曲を聴くと今も泣けてきます。
何もかも…みな…懐かしい
一作目のTV版だったかな!
七色星団ドメル艦隊との決戦のあと、戦死者をカプセル棺に入れてヤマトから宇宙へ送り出すシーンの時にこの曲が流れてて、当時小学生だった自分ですが、涙しながら見た記憶がある!
『宇宙の葬送』まさにピッタリの曲だなぁと思いました。
しかしこの松本零士の描いたスターシャの姿、、、、ぶっちゃけ100年後とかにルーブルで100億円とかになってるんじゃないか?モナリザの数倍引き込まれるよ。
実物は放映中にスタッフが誤って破いてしまっているので
Me and my wife got married at the Philadelphia zoo back in 2009, and had this song playing during our first dance.
@@cycloneblard5845 That's great! Fantastic! The love is eternal! (The theme of this song is "love and eternity")
私64才なんですが、今から50年ほど前に松本先生のこのイラスト集が、週刊現代に巻頭カラーで載ってました。そして全裸。当時のグラドル達を押し退けて憧れた男性は相当数。もっと言うとキャサリンルーシームーアのSF作品のイラストは全て松本先生でした。メーテル以前の美女達、松本先生のセクサロイドをお読みに成るといいでしょう。興奮して眠れなくなるかも。
世界一哀しく、世界一美しい歌。
今のアニメって面白いし考えさせられる事が多いけど、ヤマトは何を言いたいかが心でわかる作品だった。高校生だし今のアニメは結構見たけど、どうもハートに来るものがないんだよなぁ。
本当に地球が滅亡するまでこの歌声は残っていくんだろうなあと
パート1の沖田艦地球帰還シーン
さらばの都市帝国動力炉に真田と斎藤が駆け込み、
真田が「古代、行け。行けっ、行かんかぁ!!」の台詞の後
古代が号泣しながら、敵兵士を倒し走り去るシーン
が思い浮かびます。
映画「さらば宇宙戦艦ヤマトー愛の戦士たちー」の記載された場面で使われたのはこの第一作目で使われた曲「無限に広がる大宇宙」ではありません。
多少似てはいますが映画「さらば~」(長いので以下省略)用のオリジナル曲ではなく、映画「さらば~」公開より前にレコードとして発表された
「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」の序曲部分が映画「さらば~」オリジナル曲の「メインタイトル」として流用されたものですね。
いい曲であることには違いはないです。
当時はまだ「宇宙戦艦ヤマト」第一作目のオリジナルサウンドトラックが発売されておらず、
ヤマトに関する音源が(映画版やテレビドラマ中の一部を抜粋したものもしくは全く新規に録音された別物)ドラマレコードしか存在しなかったので
オリジナル音源(今で言うオリジナルサウンドトラック)を欲していた自分としては、凄く残念な思いをした記憶があります。
長文の後は長文失礼しましたって言うと良いんやで
宇宙戦艦ヤマトという一アニメーションがこれほで支持されるのは、松本先生と宮川先生の壮大な世界観の融合に他なりません。
TVアニメに流れる音楽でこれほどまでハイレベルに仕上げてきたのはヤマトが最初じゃないかな
目を瞑りこの曲を聴くだけで私は宇宙に旅立てる。そして地球が愛おしく思えてくる。
交響組曲の序曲バージョンもいいよね
ウイグル地区へ「愛と平和」の祈りが宇宙から届きます様に🙏🙏🙏
美しくも哀しい音楽、初めてヤマトを観て、この音楽を聴いた時は衝撃的でした。名曲です!
僕も、そう思います。
本物は違うな、何故か涙が出てきた。号泣だ!
「無限に広がる宇宙・・・。」
このオープニングだけで涙腺崩壊。
僕らの世代は、初期の作品がドンピシャですので、川島和子さんのスキャットでないとダメですね。高音の部分が特長的ですが、哀感があり、ウェットな声が宇宙を舞台にしたアニメには絶大な効果がありました。
川島和子さんでないと、と思うのは同じです
時が過ぎていろんな人が歌われますが
やはり川島和子さんの声がす
べてすっぽりあの頃のヤマトの世界に連れてってくれる安心感が毎回たまらないです💖
この曲のスキャットは清純な声でないとダメだと思います。
少しでも汚れを感じる声では台無しになってしまいます。
川島和子
無限に聞ける音楽です。「だめだ、もう今は防げない。我々にはあの遊星爆弾を防ぐ力はない。あれが我々の母なる地球の姿だとはなぁ……」とはならないように子孫が続く限りこの素晴らしいアニメの話を言い伝えます。
自分の通夜・お葬式でずっと流しときたい。
そして私は星になる🌠
いいね。
この曲と、尊敬する富山敬さんに出会えたことは、私には宝物です。
小学生の頃から大好きなメロディーです。心が本当に安らぎます。50代半ばに差し掛かりますが、これ以上の美しい音楽を私は知りません。
今日、この動画に巡りあいました。感動と感謝です。この歌声を聞くと心が震えます!ヤマトに出会ってから50年近く経ちますが、まだ口ずさめるし、口ずさんでいました。心が洗われます。今の日本の現状に胸が痛みます。日本を世界を救いたい‼️
永遠の夢、永遠の青春、無限大のロマンを、ありがとうございました
神秘的な曲で、イスカンダルとスターシャのイメージではあるんだけど、一方で初代の赤茶けた地球に落ちる遊星爆弾を為す術も無く無念の形相で睨む沖田艦長の心境や、さらばの真田さんと斉藤と加藤兄(2も)の戦死BGMにもなったり、アクエリアスの水没から地球を守って散ったヤマト・・・という具合に、哀しいシーンにも使われてるんですよね。
作曲者本人が「宇宙のお葬式」と呼んだ曲ですから。
この曲にはヤマト、、宇宙や人類のテーマである「永遠」「無限」「生」「死」「愛」全ての要素が詰まっている。だからどんなシーンでも違和感が無いし、むしろ深まっていく。
名曲中の名曲。
こんな曲、クラシックや映画音楽全てを合わせても他にない。
スターシャ🎵松本零士先生の原画です。😃
あなたのコメントに昔を思いだし感動しました 今は美少女アニメを見て可愛さは正義と言っていますが、なんか恥ずかしい
1時間とは言わず、何時間でも聞いてられる。DVD BOXのメニュー画面はこの楽曲がBGM。延々と聞いてられるので3時間ほど聞いたことがある。それでも、これは嬉しい。誰でも楽しめるものね。
色んな人のも聞きましたが、鳥肌立つのこの声だけです。
いいメロディーだなあ、切なくて美しい。
その通りです‼️
2199のバージョンよりこっちの方が声が高い
改めて凄いと思った
それと高音に上がる時に2199の場合は何と言ったら良いのか、引っ掛けながら音を上げているのよね🙄
改めてオリジナルの凄さを知りました😱😱🎵
2199のバージョンでは、「アー」ではなく、「オー」が少し入ってますね。
「アー」じゃないとね。
この歌の素晴らしい所は、当初無限に広がる大宇宙という題目であって、宇宙を背にしたスターシャの顔を描き、宇宙の広大さを示す音楽であったところが、ヤマトの回を重ねるにつれ、過去の事象への追憶を。又戦って、死んで逝った者に対する鎮魂歌をも兼ねることができる素晴らしい音楽に化けたということです。
なんにも知らない子供の頃に宇宙に希望があると思った歌声
いまでもヤマトの全てを思い出せるような心にずっといる曲❤️✨
無限に広がる深い宇宙の中に吸い込まれるような美しい曲。いつまでも聴けます…。
僕も…
クラシック並のコーラス最高
聞きあきないメロディ
いつまでも聴いてられ
時を忘れる
時間の狭間に居るような感覚
心地良すぎて「このまま宇宙に飛び出して帰ってこれなくてもいいや」ってなりました
「西暦2199年~」の木村幌さんのナレーションが今にも聴こえてくる。
併せて「見ておれ、悪魔。わしは命あるかぎり戦うぞ。決して絶望はしない
。たとえ最後の一人になってもわしは絶望しない」という沖田艦長の言葉が
蘇りますね。
満天の星空を見られる山の上で、寝転がってずっと聴いていたい。
音楽療法、自律神経、不眠症にききそうでありがたい。スターシャ女王さま‼私の女神
イスカンダル星のスターシャが宇宙の平和を込めた歌声のようで、心に響きます。
あ~~しか言わない曲、それで完成してるところがすごい。
この曲が静かにフェードアウトして進んでゆくヤマトの船体が映し出された時のメカニカル音がたまらなかったな(重低音→ゴォー 船体後部付近で高音→キュイキユイ→ナレーション無しでテロップ、地球滅亡まで後○○○日、、、、)昭和49年 7歳の頃
あ、同い年の方がいたw
オレも
涙が出そうになります。
すべてを浄化するような音楽。
ダメだ涙が出てくる・・・
そして溜め息も…
The clarity of the singing voice of Space Battleship Yamato resonates in my heart. We pray for the repose of the soul of Reiji Matsumoto.
なんて美しい声 遥か彼方 大宇宙にいざなわれ 心が癒やされ 夢の中😌🌃💤
この曲を聴くと文字通り無限の宇宙が広がる。むしろ精神が体から解き放たれ宇宙の一部になった気さえする
大いなる銀河、宇宙が広がっている事が音楽から想像が凡人な自分にも出来る
え???
何何??
この調子で1時間聴けるの???
こんな幸せが有って良いのだろうか?
ファースト大和は、ストーリーも良かったが、音楽も素晴らしい。
ファーストガンダム、ファースト大和をリアルに放映中青春時代観れ.
俺の人生を彩り、それだけで感謝しかない。ありがとう!w
で、その中でも最高に好きなこのスキャット曲。一時間耐久探すまでも無く見つかったよ。
やっぱ、神曲。流石神曲w.
作ってくれてありがとう!w
そのファーストガンダムの音楽を担当されていたのが、ファーストヤマトの裏番組だった、ハイジの渡辺岳夫さんというのは因縁?
この松本零士が生み出したスターシアの人物像と、この曲の親和性が高すぎる。古代の兄ちゃんが地球を捨ててスターシアと残る気持ち分かるなぁ~
ダダダダーッ❢と階段駆け下りて、何故か踊り場のあるヤマトのタラップで振り向いて、帽子がフワリと落ちる、を何度学校の階段で練習したことか…😂
ヤマトが異次元の気流か何かに迷い込み機能が停止 背後からドメル艦隊
あの沖田艦長すら打つ手なく諦めかけた時、遥かイスカンダルからの
スターシャの救いの手でヤマトが機能を取り戻した時この曲が流れた
子供ながら宇宙規模の愛を感じた日曜の夜😢
ヤマトの羅針盤が光り輝き、進むべき方向を示して…🥹
「あるのね、本当にイスカンダルはあるのね」
😭乗組員と共に号泣しました
快晴の夜空デッキチェアに寝てヘッドホンでこの曲を聴きながら満天の星空を眺めると最高ですよ!
沢山の方々の熱い熱い想いを読んで、
音楽だけでなくコメントでも涙腺が・・・。
私も、ここに残しておきますね。
2024年になっても・・・。
大切な、なにか、を教えてくれる曲、歌ですょね。
ここに、漂着したこと、切に感謝いたします。
有難うございました。
悲しくて、力強い、そんな歌。泣きながら立っている
この曲とイスカンダル、そして大いなる愛は僕の精神安定剤。
TVで
ヤマトが始まる時間になると
それまで戸外で遊んでいた子供たちが
誰一人と居なくなってしまうくらい
TVの前に陣取った。。。
そんな現象があったように記憶しています。。。
^^
全部聴きました。何故この音楽に行き着いたのかは別として、作業しながら聴いていたらあっと言う間に1時間、今度は何もしないで聴きたいものです。宇宙戦艦ヤマトの思い出・・・最後に見たのは10歳の時の金曜ロードショー、次の日目の下にクマができている事を確認した後学校へ行きました。あとは、戦艦がワープをする時の緊張感、波動砲を打つ時にかけるゴーグル、ナターシャ
と言う名前、そしてこの歌声・・・
地球に流星爆弾が降りそそぐ場面で使用されたBGMですね !
中学生の頃のアニメ・・・今、60超えてるが、未だに鮮明に蘇る一コマ一コマ、そして当時の自分の状況。
あの頃から50年近く経とうとする中、その鮮明さはその後の人生を経てなお更に深いものとなりつつあります。
今までよくやってきたと思っても、この曲を聴くにつけ、今まで何をやってきたんだ!と忸怩たる思いになります。
仕事柄、今なお不確実なものへの挑戦をしなければならない自身にとって、何がなんでもやらねばならない!
最高の「叱咤」の曲となっています。
斃れた暁には、他の方々も仰っておりますが、最後の葬送(家族葬未満)の曲にしてもらいたいです。
明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ、それでこそ男だ、分かってくれ古代。
屈辱だらけの我が人生、この作品この名セリフのお陰で人生なんとかやって来れました。
沖田艦長に敬礼
これって安眠ミュージックになると思う。試してないけど。とにかくこんな長い物をアップしてくださった事に深く感謝です!!!!!!
ごめん、俺はこの曲聞きながら目を瞑ると、遊星爆弾が降り注ぐ赤い地球が見えるわ…
技師長!慌てず、急いで、正確になぁ!!
私は、この音楽を聞くと静寂な時間をあたかも与えられている気が致します(涙)。
どこか懐かしく子守唄の様にさえ感じる。
子供の頃に戻れる…名曲ですね❗
昔ラジオの深夜番組で西崎義展氏が番組を持っていた。ヤマトの映画やジャズのナットキングコールを語り、バックにはこのスキャットが流れてた。将来への不安と同時に、ささやかな夢や希望を包んでくれた。これを聞くとそんな若い頃を思い出す。
私もよく聴いていました。日曜深夜 番組名 宇宙戦艦ヤマトと乗組員でしたか。
@@takaoka307さん おーお聴きになられてましたか!もう一度聞いてみたいものです。
40年以上前に聞いた名曲。懐かし過ぎです。
宇宙戦艦ヤマト。私が最初に目にしたのは小学4年の時、10才でした。松本零士さんの漫画版でしたが。あれから50年、60才の現在、何もかも皆懐かしい。
「こちら・・スターシア・・・こちらはイスカンダルのスターシア ヤマトの皆さん、聞こえますか?」
私は「イスカンダル」かな〜😊
これに子守唄以上に癒される1970年生まれ。
沖田十三艦長の年齢+2年になってしまった…今のままでは、人類は欲望に流されたまま殺伐とした破滅に向かう様な気がする。放射能除去装置の様に、人の心を浄化出来る物があれば…少なくともこの曲を聴いている時は、ゼロの自分に戻れる事に感謝します。。
雪、やっと二人きりになれたね………………💗
一時間耐久(笑)もぅ発想が天才だ!
10分で精神が肉体と分離して宇宙と融合しそうだよ(笑)!
20年位前に来たヘールボップ彗星とその後のしし座流星群の時にこれを聴きながら眺めたかったw 車で2時間かけて行った人家の無い真っ暗な原野で見た大彗星はそれはもう神秘的でこのBGMにぴったりでした。。。
小さい頃にヤマトにハマってアニメも映画も見漁っていました。
今何となく聴きたくなって聞きに来てしまいました。
新高一です。
ロシアとウクライナの国中に、手段は何でもいいから、この旋律を流し続けて欲しい。
激しく同意します。
@@user-il7fb9iw3c ウクライナ兵が戦意喪失しそう・・・?
世界中みんな友達なんだよ
病気で生きたくてもいけない
悲しいよね?😉涙
「遠く時の輪の接する処でまた巡り会える」
故 松本零士先生
ご冥福をお祈りします
ヤマト世代の私。
ありがとうございます♪
ずーっと聴いていられて(^^)
癒される〜
絶望と希望と言う相反する想像を掻き立てる名曲と思います
銀河鉄道999のナレーションでありましたね、「万感の想いを込めて」って。
なにもかもみな懐かしい・・・
きっと松本先生もそう思いながら旅立たれたんでしょうね。
ご冥福をお祈りいたします。
耐久聴き続けています。涙があふれます。