【きのこぬん】ぬんちゃんの辛すぎる叫びランキング

[@ssy924]

辛すぎる叫びをランキングにするとか最高にサイコパス
そして最高によい

[@magatsu_cat]

番外編のぬんちゃんの行為は仕方ない

[@知識の無い馬の骨]

てかぬんちゃんもだけど家族が可愛そうすぎる……急に子供が家に帰ってこなくて行方不明って……

[@Tetori0726]

公式サイトのテキスト版きのこぬんシリーズの殺意ルートのぬんが屋敷を燃やそうとする動機がオマケ程度の理由で大草原　ついでは草
あとＱＡで放火した屋敷にいたぬんの末路が残念な結果を匂わせてて草

[@めっさめらめら]

勝手ながら第5位と第4位の補足をさせていただきます。
シリーズ内の重大なネタバレを含むのでコメントが省略されるまで改行
Mushtopiaにおいて目覚めたぬんちゃんが、一時期こぬちゃんを娘として愛情を注いでいたにもかかわらず、とたんに手のひらを返したように憎悪を示した理由はきのこ一族への殺意によるものだけではありません。
75年、ぬんちゃんに対して歪んだ愛情を持ってしまったきのこさんがぬんちゃんを自分を愛するようになんらかの機械を使って何度も洗脳しようとしています。しかし、それは完全なものにはならず、ぬんちゃんの記憶に支障が出るのか以前までの記憶をバックアップする事で何度もトライアンドエラーを繰り返していました。
結局、ぬんちゃんが自分を愛する事は無かったため、代わりに自分を愛してくれる存在を作ろうと思い立ちました。きのこ達による研究所内での決起、反乱。それに巻き込まれて死んだ所長の娘。その死体を基にした胞子をぬんちゃんの頭部に埋め込み、また歩かせたのです。
しかしながら人1人生み出すのと胞子爆弾とじゃ勝手が違いすぎて、ただ歩くだけではソレは完成しませんでした。そのため、きのこさんはぬんちゃんに色んな幻覚を見せて、怒り、悲しみ、絶望、苦痛、ついにはぬんちゃんが発狂して廃人同然と化すまで負の感情を引き出した結果、ぬんちゃんの頭部から「こぬ」が生まれたのです。
（死ぬ事がないとは言え）変わり果てたぬんちゃんの姿を見てかわいそうに思ったきのこさんは、ぬんちゃんのこの75年に起きた記憶だけをすべて消去しました。そしてまたぬんちゃんが眠りについた25年もの間、代わりに「こぬ」に愛情を注ぐのでした。この行為が白衣ぬんちゃんの言う「家族ゴッコ」となります。
結論、「こぬ」はぬんちゃんの負の感情の塊から生まれたため、その記憶を取り戻したぬんちゃんからしたら忌むべき存在、殺意の元凶とも呼べるシロモノなのです。そのため全てを知ってからは「こぬ」に対してキツく当たるようになりました。
…しかし、「こぬ」がぬんちゃんを慕っていること。「こぬ」が生まれた原因は全てきのこさんの独善によるもの。それらを理解してか、「こぬ」からプレゼントされた人形だけは、ぬんちゃんがこの世から消えるその瞬間まで所持していたのでした。
長文のコメント失礼いたしました。こちらのコメントにある内容のほとんど全ては作者様であるさじやま氏のサイトにある設定や時系列の説明を参考にさせていただいたものとなります。ご興味ある方はぜひ一度目を通してみてはいかがでしょう。

[@跡無行者]

ロリコン属性もあるのなんか草

[@箱-i7j]

殺意ぬんちゃんの実年齢ってメチャクチャ高いのか

[@黒猫-y4d]

よっしゃ、早く見れた(∩´∀`∩)💕