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実務と絡むことがあって楽しく学べました。管理している分譲マンションで雨漏れが発生しましたが、管理組合の方が議決が一年に1回しかない、理事長の許可がなかなかおりない。議決権が2/3以上ないなど今思えば、なるほど！と実感しました。権利関係とても分かりやすく、楽しく学べました。ありがとうございます😊こっから知識詰め込みと問題解きまくります！
あこ課長、いつもとても分かりやすい講義をしていただき、ありがとうございます。試験範囲の講義を全科目一通り拝見し、最近から問題集での問題演習に取り組み始めました。問題集を買った時は、解説を読んでもほぼ理解できず、時間の無駄だと思い、そのまま放置だったのですが、講義を一通り観終えた後に問題集に取り組むと、あこ課長の講義のおかげで、難しい権利関係のページさえもすらすらと読み進められるようになりました。あこ課長はどのテキストがお勧めなどとおっしゃってくれているにも関わらず、講義の画面がとても見やすく分かりやすくまとまっており、テキストは買わなくてよかったかなと思えてしまうぐらいです。今後の問題演習として、300問の分野別過去問題集と、12年過去問題集を揃え、あまり広く手をつけすぎてはいけないので、300問の分野別過去問題集を完璧にこなせるようになってから、時間に余裕があり次第、12年過去問題集に移っていこうかと考えているのですが、300問の分野別過去問題集だけでは合格点は厳しいでしょうか？その問題集をこなすだけで、どのぐらいのレベルまで到達できるのか気になって、コメントさせていただきました。今後のあこ課長の講義、とても楽しみにしております。
あこ課長、お疲れ様です！😄分かりやすい解説ありがとうございます。🙇🙇🙇権利関係が終了しました。あこ課長、お疲れ様でした。今度、法令上の制限の動画を楽しみに待っています。よろしくお願い致します。😄
お疲れ様です。YUです。良い復習になりました。ありがとうございました。受験歴がある方々、初めて受験される方々、皆様へのアドバイスです。あこ課長が仰っている通り、特に数字に関わる内容については、「暗記」するのみです。理屈抜きです。何故、その数字の定めとなるのか？ということを思っても、受験生の立場は法律の定めに疑問を唱える立場ではないため、試験合格のために割り切って覚えて頂きたいです。私もかなり以前の受験の際は、数字の定めを全て覚えることに苦労し、本番試験の開始直前まで、試験範囲全ての各数字の一覧表を見て、繰り返し頭に叩き込んでいました。動画内の【数字のまとめ】の一覧表は、繰り返し学習で確実に覚えて頂きたいです、あらためまして、あこ課長。「あこ課長とひとやすみ」のコーナーで、私のコメントのことを何度も扱って頂き、ありがとうございます。「先生」と呼んで頂けることはたいへん恐縮に思っており、動画視聴の受験生の方々にとっての本当の先生は、あこ課長です。本番試験で「区分所有法」は1問、「借地借家法」は2問、「不動産登記法」は1問、「民法」で10問、計14問の権利関係の出題において、区分所有法と借地借家法の試験問題を計3問得点ゲットする意味は大きいと思います。あらゆるご意見で、権利関係の試験問題は14問中、7問か8問の正解を目標とすればよい、というご意見がありますが、宅建業法、法令上の制限、税金その他の範囲で約8割の正解が前提となる考えとなり、学習要領、学習時間等に差がある受験生の方々全員が、その得点ゲット配分に当てはまらないと思います。あこ課長の動画を視聴している受験生の方々は、区分所有法1問の得点ゲットは勿論のこと、権利関係で10問以上の正解を目標とする意思で臨んで頂き、試験範囲全体の繰り返し学習を継続して頂きたいです。
いつもありがとうございます☺️YUさんは立派な先生です✨これからも、一緒に受験生さんを応援していきましょう！
実務と絡むことがあって楽しく学べました。管理している分譲マンションで雨漏れが発生しましたが、管理組合の方が議決が一年に1回しかない、理事長の許可がなかなかおりない。議決権が2/3以上ないなど
今思えば、なるほど！と実感しました。
権利関係とても分かりやすく、楽しく学べました。ありがとうございます😊
こっから知識詰め込みと問題解きまくります！
あこ課長、いつもとても分かりやすい講義をしていただき、ありがとうございます。
試験範囲の講義を全科目一通り拝見し、最近から問題集での問題演習に取り組み始めました。
問題集を買った時は、解説を読んでもほぼ理解できず、時間の無駄だと思い、そのまま放置だったのですが、講義を一通り観終えた後に問題集に取り組むと、あこ課長の講義のおかげで、難しい権利関係のページさえもすらすらと読み進められるようになりました。
あこ課長はどのテキストがお勧めなどとおっしゃってくれているにも関わらず、講義の画面がとても見やすく分かりやすくまとまっており、テキストは買わなくてよかったかなと思えてしまうぐらいです。
今後の問題演習として、300問の分野別過去問題集と、12年過去問題集を揃え、あまり広く手をつけすぎてはいけないので、300問の分野別過去問題集を完璧にこなせるようになってから、時間に余裕があり次第、12年過去問題集に移っていこうかと考えているのですが、300問の分野別過去問題集だけでは合格点は厳しいでしょうか？
その問題集をこなすだけで、どのぐらいのレベルまで到達できるのか気になって、コメントさせていただきました。
今後のあこ課長の講義、とても楽しみにしております。
あこ課長、お疲れ様です！😄
分かりやすい解説ありがとうございます。🙇🙇🙇
権利関係が終了しました。
あこ課長、お疲れ様でした。
今度、法令上の制限の動画を楽しみに待っています。
よろしくお願い致します。😄
お疲れ様です。YUです。良い復習になりました。ありがとうございました。受験歴がある方々、初めて受験される方々、皆様へのアドバイスです。あこ課長が仰っている通り、特に数字に関わる内容については、「暗記」するのみです。理屈抜きです。何故、その数字の定めとなるのか？ということを思っても、受験生の立場は法律の定めに疑問を唱える立場ではないため、試験合格のために割り切って覚えて頂きたいです。私もかなり以前の受験の際は、数字の定めを全て覚えることに苦労し、本番試験の開始直前まで、試験範囲全ての各数字の一覧表を見て、繰り返し頭に叩き込んでいました。動画内の【数字のまとめ】の一覧表は、繰り返し学習で確実に覚えて頂きたいです、あらためまして、あこ課長。「あこ課長とひとやすみ」のコーナーで、私のコメントのことを何度も扱って頂き、ありがとうございます。「先生」と呼んで頂けることはたいへん恐縮に思っており、動画視聴の受験生の方々にとっての本当の先生は、あこ課長です。本番試験で「区分所有法」は1問、「借地借家法」は2問、「不動産登記法」は1問、「民法」で10問、計14問の権利関係の出題において、区分所有法と借地借家法の試験問題を計3問得点ゲットする意味は大きいと思います。あらゆるご意見で、権利関係の試験問題は14問中、7問か8問の正解を目標とすればよい、というご意見がありますが、宅建業法、法令上の制限、税金その他の範囲で約8割の正解が前提となる考えとなり、学習要領、学習時間等に差がある受験生の方々全員が、その得点ゲット配分に当てはまらないと思います。あこ課長の動画を視聴している受験生の方々は、区分所有法1問の得点ゲットは勿論のこと、権利関係で10問以上の正解を目標とする意思で臨んで頂き、試験範囲全体の繰り返し学習を継続して頂きたいです。
いつもありがとうございます☺️
YUさんは立派な先生です✨
これからも、一緒に受験生さんを応援していきましょう！