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このオジサマ、人間として素敵な感じがする。
来た〜Lee回!左綾の話やステッチの話を聞くだけでも、面白いです!自分は、ビンテージでもない、それこ現行のLevi'sとLeeを穿いていますが、本当に、Levi'sとLeeっては着心地違いますよね。なにはともあれ、LeeArchives出してくれている、エドウインに感謝。
年がバレてしまいますが70年代に幼少〜小学生時代を過ごした身としてはLeeって当時大学生くらいのお兄さんが穿いていたジーパンという印象がすごくあって最近になってやたらノスタルジーに駆られその頃の古着やデッドを色々物色している自分がいます。当時のフラッシャーを眺めているとBootCutにレジスターマークが入ってたりして「あー、だからリーバイスの517はSaddlemanBootJeansなんて回りくどい?呼び方してたのか」と妙に納得したりしています(笑)
Leeの愛用歴、半世紀近くの者です。デザインもシルエットもすっとぼけた感じがなんともいえず、履き続けています。王道リーバイスは山ほどありますが、Leeの話は貴重です。ぜひ続編をお願いします。
また色々話していきたいと思います。ありがとうございます
Leeのお話とても面白く聞かせて頂けました。今後Leeジャケットの話もご紹介いただけたら嬉しいです。ところで今回の動画で栗原さんが着用されているセカンドはどちらのモデルでしょうか?
こんにちは。リーはライダースからU シェイプになっていることが大きな特徴でそれが馬にまたがるラインに合わせて作られている事がカーボーイのためのジーンズとして良かったのではないでしょうか。カウボーイ時代はリーバイスと同じVシェイプだったのが当時のポスターで知る事が出来ます。
今後も楽しみにしております。
ありがとうございます。頑張ります
リーのアーカイブスって、太番手の綿糸で縫ってたり、鉄ボタン使ってたり、カウボーイはハラコ革使ってたり、凄くクオリティ高いですよ。
こんばんはLeeは柔らかく色落ちも早くて、その昔に買った日本製の101を2本ローテーションしています👖60年代の大きな転換期に変わってしまってたんですね。
リーは順応性が少し弱かったからかもしれません。ファッション化の波に飲み込まれてしまったようです
一足早いですがWrangler回を超楽しみにまっております。
ラングラー回も面白いですよ^_^
なんでz撚りだとしまっていくんですかね? 洗濯機の回転方向と関係してるんですか?
リーのパンツは好きだったけどな!形が自分に合ってた特に白のコーデュロイパンツはよく履いたね
リーは好きな人にはかなり刺さるアイテムですよね。僕はウエスターナーが好きでずっと着てますね
220jめっちゃ着てるー
leeの101は70年代は200シリーズかな?
Wranglerはブロークンデニムかと思っていましたが、元々は左綾だったんですね!参考になります
ブロークンデニムに関してもまた話してみたいですね^_^
リーやラングラーは、馬やバイクに乗ると言う事に特化したギアで、単純に作業着から派生してきたリーバイスとは作りがそもそも違いますね。前者がプロ仕様衣類であれば、後者は大衆向け衣類といった所でしょうか。ですが、勢いがあったのは50年代までで、60年代のアメリカファッションカルチャーに順応できなかったのが、リーやラングラーといった印象です。あくまでもライダースという用途(ギア)に拘るにあまり、60年代のオシャレな若者にはダサく映ってしまったのではないでしょうか。そういう意味では60年代にたくさん商品を世に出したリーバイスは、流石だなと思います。素朴な疑問なのですが、右綾、左綾の話については、リーバイスとリーの違いというより、調達していた生地メーカー(生地の種類)の話という事ではないでしょうか?(厳密に言うとコーンミルズとリーの違いでしょうか?)製造プロセスに詳しくなく、解釈が間違っておりましたら、申し訳ございません。リーは生地から開発していたようなので、最初は右綾だったのに左綾になったようですが、リーバイスは特に右綾であることに拘ってなかったように思います。
その辺りもしっかり調べる余地がまだありますね。ただリーは生地として柔らかくしなやかな物を探していたのは事実のようです。その中で第二次大戦中に左綾に変更したようです
このオジサマ、人間として素敵な感じがする。
来た〜Lee回!左綾の話やステッチの話を聞くだけでも、面白いです!
自分は、ビンテージでもない、それこ現行のLevi'sとLeeを穿いていますが、本当に、Levi'sとLeeっては着心地違いますよね。
なにはともあれ、LeeArchives出してくれている、エドウインに感謝。
年がバレてしまいますが70年代に幼少〜小学生時代を過ごした身としてはLeeって当時大学生くらいのお兄さんが穿いていたジーパンという印象がすごくあって最近になってやたらノスタルジーに駆られその頃の古着やデッドを色々物色している自分がいます。当時のフラッシャーを眺めているとBootCutにレジスターマークが入ってたりして「あー、だからリーバイスの517はSaddlemanBootJeansなんて回りくどい?呼び方してたのか」と妙に納得したりしています(笑)
Leeの愛用歴、半世紀近くの者です。デザインもシルエットもすっとぼけた感じがなんともいえず、履き続けています。王道リーバイスは山ほどありますが、Leeの話は貴重です。ぜひ続編をお願いします。
また色々話していきたいと思います。
ありがとうございます
Leeのお話とても面白く聞かせて頂けました。今後Leeジャケットの話もご紹介いただけたら嬉しいです。
ところで今回の動画で栗原さんが着用されているセカンドはどちらのモデルでしょうか?
こんにちは。リーはライダースからU シェイプになっていることが大きな特徴でそれが馬にまたがるラインに合わせて作られている事がカーボーイのためのジーンズとして良かったのではないでしょうか。カウボーイ時代はリーバイスと同じVシェイプだったのが当時のポスターで知る事が出来ます。
今後も楽しみにしております。
ありがとうございます。
頑張ります
リーのアーカイブスって、太番手の綿糸で縫ってたり、鉄ボタン使ってたり、カウボーイはハラコ革使ってたり、凄くクオリティ高いですよ。
こんばんは
Leeは柔らかく色落ちも早くて、その昔に買った日本製の101を2本ローテーションしています👖
60年代の大きな転換期に変わってしまってたんですね。
リーは順応性が少し弱かったからかもしれません。
ファッション化の波に飲み込まれてしまったようです
一足早いですがWrangler回を超楽しみにまっております。
ラングラー回も面白いですよ^_^
なんでz撚りだとしまっていくんですかね? 洗濯機の回転方向と関係してるんですか?
リーのパンツは好きだったけどな!形が自分に合ってた特に白のコーデュロイパンツはよく履いたね
リーは好きな人には
かなり刺さるアイテムですよね。
僕はウエスターナーが好きでずっと着てますね
220jめっちゃ着てるー
leeの101は70年代は200シリーズかな?
Wranglerはブロークンデニムかと思っていましたが、元々は左綾だったんですね!参考になります
ブロークンデニムに関してもまた話してみたいですね^_^
リーやラングラーは、馬やバイクに乗ると言う事に特化したギアで、単純に作業着から派生してきたリーバイスとは作りがそもそも違いますね。前者がプロ仕様衣類であれば、後者は大衆向け衣類といった所でしょうか。
ですが、勢いがあったのは50年代までで、60年代のアメリカファッションカルチャーに順応できなかったのが、リーやラングラーといった印象です。あくまでもライダースという用途(ギア)に拘るにあまり、60年代のオシャレな若者にはダサく映ってしまったのではないでしょうか。そういう意味では60年代にたくさん商品を世に出したリーバイスは、流石だなと思います。
素朴な疑問なのですが、右綾、左綾の話については、リーバイスとリーの違いというより、調達していた生地メーカー(生地の種類)の話という事ではないでしょうか?
(厳密に言うとコーンミルズとリーの違いでしょうか?)
製造プロセスに詳しくなく、解釈が間違っておりましたら、申し訳ございません。
リーは生地から開発していたようなので、最初は右綾だったのに左綾になったようですが、リーバイスは特に右綾であることに拘ってなかったように思います。
その辺りもしっかり調べる余地がまだありますね。
ただリーは生地として柔らかくしなやかな物を探していたのは事実のようです。
その中で第二次大戦中に左綾に変更したようです