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改めて今見ると凄いメンバー。全てのポジションに超一流の選手がいる。この世代から日本のサッカーはパス回しが急激に早くなった。
1999年🇳🇬Wユース黄金世代を出張先のホテルのTVで、次の日仕事なんだけど頑張って観た勝った後の興奮で眠気も吹っ飛び🤣小野伸二を中心とした、リアルキャプテン翼だった!!⚽️この時のメンバー集まって、なんかやって欲しい。
この世代が黄金世代と呼ばれたのが、よく分かる。
満遍なくみんなが点取ってるね。小野はやっぱうめーわ。
黄金世代は色褪せないね。
遠征中皆でGTO観て気持ちが一つにまとまったって裏話が好き。今も集まれば皆でワチャワチャしてるし、実力も仲の良さも最高のメンバー!
ただ一言。伝説の世代。
どんどん勝つにつれて俺たち強いんじゃね?って雰囲気になっていったけど、決勝のスペインだけは次元が違ったって遠藤が本で言うてた。
落ち着いてplayしてる、チーム内の競争が凄かったしなぁ日本のサッカーが世界に1番近かった時代ですね。
歴代ユースの中でも個人技やテクニック、パスワークなどが群を抜いていた世代。特にケガする前のキレキレの小野伸二を中心に、決勝のスペイン相手にどれだけ脅かす攻撃展開が出きるかを見てみたかった。。レアルと戦う予定だった全盛期(2001年)ジュビロもそうだけど、タラレバながらどうなっていたか見たかったっていう事が多くあった時代(1999年~2001年)だと思う。
この大会では、世代的にもひとつ下で当時まだ17歳の阿部勇樹も選ばれる予定だったが、開催地がナイジェリアの為にいくつもの予防接種を受けなければならず、結局はそれが間に合わなくて参加見合わせになっちゃったんだよね。当の阿部はここからしばらく怪我によって国際大会に縁がなく、黄金世代にすら飛び級で選ばれるぐらいの実力と実績を持ちながら谷間の世代を象徴する選手となってしまう。
サッカーの母国イングランドを相手にパス回しまくって逆にイングランドがクロスか縦ポン戦術してたのほんとすげ
本山雅志はマジでやばい
ホント怪我がなければ世界屈指の選手だったろうに・・・
怪我なく、フィジカルあれば三笘だったんでしょうね。
小野と同レベルくらいの本山の輝き
事前にブルキナファソで合宿をして、ちょっとやそっとの環境変化ではびくともしないようにメンタルを鍛えたと、山本昌邦さんが言ってました
この世代に中田英寿と中村俊輔を加えたシドニー五輪が1番好きだった
永井最後の最後で決めてくれるの好き。
1998年6月8日WORLDナショナルCUPで松井田高校4対1北朝鮮代表に勝ちました。試合に勝ってなければ世界征服されてました。1998年松井田高校が北朝鮮代表に勝った瞬間にFIFAランキング150位になりました。1998年松井田高校のサッカー部のメンバーは世界一です。WORLDナショナルCUP12試合です。1997年ユベントス代表9対1松井田高校メキシコ代表2対0松井田高校オランダ代表4対0松井田高校韓国代表2対0松井田高校イングランド代表5対3松井田高校1998年ブラジル代表21対0松井田高校日本代表0対0松井田高校クロアチア代表4対0松井田高校アルゼンチン代表4対2松井田高校松井田高校4対1北朝鮮代表W杯日本代表0対0松井田高校2000年フランス代表4対2図南FCです。
この頃は良かったなぁ、
カメルーン戦での先制弾。アシストをした酒井友之選手のプレーが、素晴らしいですね。
小野伸二が一番輝いてた時期。フェイエでUEFAカップ今でいうELのチャンピオンになった時もあるが。
ピコピコ足の怪我が無ければ、滅茶苦茶活躍したはずだったのにね…
今もメンバーだけ見れば黄金世代。なお監督
懐かしいな…この頃か2004アジア杯は、めっちゃワクワクしながらテレビで見てた…決勝のスペインは0ー4で惨敗だったけど…良い試合してた…
この時期は明らかにレベルが高いと解る選手が出てきたことを実感できた。周りのレベルがまだそれほどでもなかったから。1997年までの日本代表の試合を見直して見るとUAEとどっこいどっこいのレベル。中田英だけが突出していた。そこに黄金世代が頭角を現したことで一気にA代表のレベルが上がる。今の方が全体的に見てレベルは高い。今のユースのパスワークは超絶上手い。テクニックに関してはブラジルの次に日本が上手いと思ってる。戦術面もレベルアップしている。あとは精神面や組織力。どうしても優しい選手が多い。
@@rolfgrande 97年のUAE(ホーム)は、中東の笛が間違いなくあったね…個人的にUAEのGKシャツ昔持ってたから、懐かしいって思ったけど…(色違いは今でも持ってる)脱線スマソ…あの大会…特に準決勝のウルグアイがドキドキしながらテレビで見てたのを覚えてる…終了間際、日本のゴールエリア内でウルグアイの選手とボールが日本のゴールに入りそうになったのを、GK南が相手選手の下敷きになりながらボールをセーブしたのを覚えてる…
小野が決勝に出ていれば、、、もう少し違った結果になったのではと思ってしまう。それくらい小野はチームの中心だった。
小野伸二は本山と共にピッチに立つと特に天才度が増しますしねこの2人を一緒に使い続けていたらA代表ももっと色々と変わったかも
それとスペイン寄りの審判ね!今でこそVR判定とか良い時代になったけどね。小野選手出てたとしてもスペイン強かったと思うよ。何かのインタビューで稲本選手が、シャビから何度もボール奪おうとしただが全く歯が立たない敵わなかって言ってました。東京オリンピックも惜しかったけどスペイン、ブラジル、ドイツって強豪撃破しないと頂点掴めない。30年前頃から比べれば日本も強くなって来てるとは思うが、世界の頂点掴むのは本当大変ですね。
ワールドユースでいいとこいけばそれはあと10年代表チームが最強でいられる。この世代にいい才能が集まれば未来は相当明るい
U世代でボロボロだった本田香川世代が歴代で1番実績残してきたし、逆にロンドン五輪で上手くいってた世代が後に伸び悩んだ実例もあるしなんとも言えませんね。
全試合TV観戦したなぁ。
実は稲本怪我で欠いてて代役が遠藤だったんだよな
決勝は確か累積で小野選手がでれなかったんですよね。とにかく一番トップスにちかづいたチームだった。
歴代アジア最高成績
0:55小笠原の動き始めから猛ダッシュ、後半の後半にサイドネットに地を這うシュートゴールまでのレベルがすごい遠藤が初めて小笠原を見たとき「小野や稲本以外にも、こんな上手い選手がいたのか」と言ってたのが理解できる。
シュートが上手いな
ニュース番組のスポーツコーナーでワールドユースを取り上げた時に男性キャスターが「これは何処の国ですか?」と笑顔で話した事を覚えてます。たられば ですが小野が累積で決勝に出られなかった事が残念。あの時のスペインと試合が出来てたら欧州移籍が早まった様に思う。
黄金の中盤なあヒデがパルマの後もキャリアを継続出来れば俊輔がもう少し早くステップアップ出来てたら稲本が最初からアーセナル行って自信無くすんじゃなくてもっと出れるクラブからスタートしてれば小野が壊されなければみんな少しずつ噛み合わなかった
この世代に中田英寿 中村俊輔らを加えたらどんな結果になるんだ?と夢を見せてくれた世代でしたね 時の流れは早い
ユニフォームかっこいいな 今のユニフォーム…
予防接種の影響や、選手のコンディション不良で呼べなかった選手も数人いたり、本職のポジションじゃない選手起用が功を奏した点も大きかった。初戦のカメルーン戦のオフサイド、準決勝の遅延行為、超過ロスタイム、決勝の本山のペナファウル、南野のオーバーステップとか偏った判定は厳しかったね。因みに決勝の主審は2002年W杯でもやらかした主審でした。
南野?って考えたら【南の】かw
爆撃機:高原天才天パ:小野おやびん:小笠原飄々:遠藤足軽:本山じゃない方:中田
2006年、このメンバーじゃアカンかったの?
なんかこのユニフォームがパッケージのウイイレ持ってた気がするような…
ウイイレ4かウイイレ2000
@@そよ風に吹かれて 一つ言えるのは…選手がみんなのっぺらぼうだった…
@@naokiishihara4713 ただ当時は最高のサッカーゲームでした
@@そよ風に吹かれて 当時は?今もでしょ???(ウイイレシリーズが)
naoki Ishihara アプリの2020はクソゲー
初戦のカメルーン戦で負けたときはどうなるかと思った
懐かしいね。トーナメント勝ち進むにつれて気合い入れるために何人のメンバーが坊主にしていったんだよね(笑)
気合い入れるためではなく、シャワーもまともに使えないような環境だったからと言っていたような…1人が坊主にしたら続いていったと
みんな 上手い じゃなくて“巧い”
모토야마 월드컵은 출전못했던거 같은데 , 당시는 모토야마 잘했다
技術レベルがみんな高いわ!しかしなんで本山は埋もれてしまったのか?中田英寿、小野伸二の壁がデカ過ぎた?
本山に関しては今のようにサイドアタッカーに突破を求めてる時代ではなかったからね。本山にフィジカル、スピードを加えたのが三笘で、三笘はワールドクラスの選手になりつつあるから、本山の後少しなところは三笘は持っていたんだろう。本山のドリブルも相手の重心の逆をつくタイプですから似てますよね
この映像の若かった選手達と、今の日本代表が試合したら…今の日本代表は負けると思う←個人的な意見です。日本代表応援してます。ふぁいとー
個人的な意見と承知の上でそれは違うと断言します
それは厳しい。普通に4−0とかそれ位行く。主な要因はサイドのマッチアップとCFに入る大迫の所の個の力に差がありすぎて勝負にならないから中盤は戦えるだろうけど俊輔は守備に走らされる状況になると消えがちだしヒデ、小野、稲本(遠藤)だけじゃどうにもならん。縦への推進力ってタイプじゃないし。高原柳沢も冨安吉田とマッチアップさせたらそんなストロングポイントにはならないし個人の意見です
これも個人的意見だが、久保世代がこの世代に確実に勝てるかと言われればNoと。要は今のサッカーに合わせられる柔軟性のある面子もいると言うこと。多分、ボールを取れないよ。バルサ風に照らしても小笠原(遠藤)、小野、稲本の中盤三枚。フォワード三枚は中央に高原、左に本山、右に永井。DFが悩みどころだけど、被ってるのよな。特に右SBが。加地と市川。センターバックをA代表から松田を借りて、、、加地や市川に推進力が無いとも言わせない。今の酒井並みだと思われる。あとは、Aの監督がちゃんとした人ならばと。トルシェで3バックを基本としたから、日本サッカーを混乱させて、更にジーコは選手まかせ。結果、ピークが本戦直前のドイツだったのが悔やまれる。
世界的サッカーはレベルが違うんだ例えば今ピルロとかいても試合に出られないだろうよ
@@K君ランナー 今の時代攻撃のバリエーションないし、パサーもいなければセットプレもまともにものにできない微妙な選手らを組織力でまとめて試合してるだけだから、この時代の選手らには敵わないだろうね。今の代表には敵国のスパイもいるみたいだしw
しかし、ナイジェリアでよく開催できたなあと。ユース出身は市川と永井くらいかね、、、高校サッカーを経験していた選手が多かったから、なんとか出来たんじゃないかなあと。ピッチはぐちゃぐちゃだし、宿舎では大きな蚊がいたとか小笠原が話してた気がする。移動も発狂しそうな距離で、サッカーする環境ではなかったそうな(笑)
主力だと稲本、酒井もだね。
@@kh4601 小野、高原もいなかったっけ???
@@naokiishihara4713 いや、小野と高原は違う。
一体感でしょうねトレーニングもだがいくら技術に優れていようが選手同士(監督含めて)の相互理解がなければ空中分解する様々な問題がある中で選出され個々も優れているのはいうまでもない、単純にこの選手は欧州クラブで結果出てないから現代の選手、チームより劣る等の批評は当たらないチーム全体として優れており大会でより良いパフォーマンスを発揮できる状況、環境であるかも欧州での活躍、選手名前の知名度以外に重要な要素でもあるそしてその結果である。2000年のシドニー、2002共催へと繋がっているのだからサッカーの面白さでもある2004アテネ世代も優れてます2006は監督および態勢が違う2010は紆余曲折経ての監督含めての選手同士の理解である。
若い世代では結果残してもA代表になると世界に大きな差をつけられるずっと繰り返されてる歴史何でだろ
この時が特別なだけで日本の若い世代は継続的に結果を出してる訳ではないぞ普通に予選落ちとかしまくってるそしてA代表はW杯に毎回出てベスト16とか取ってるし海外で活躍する選手も増えたイメージだけで適当なことを語らないように
南雄太を忘れるなよ?
南は高校時代は無双してた。懐かしい。
雄太まだ現役で頑張ってるじゃん。横浜の分家の控えGKとして…
南は高校1年で全国制覇して3年時はワールドユース正GKで凄いと思った。この大会で2回目のワールドユースだしなぁ~。
闇に南、 曽ヶ端は 川口 楢崎ばりのハイレベルでした
日本代表になってワールドカップに出ると思ってたよ。
初戦負けたんだよね。確か。
実力なら今のが上やけどなんか違う
この時はまだこの世代の相手の強度も弱くて日本のパスサッカー、テクニシャンが通用してるよな。今やU17ですらハードワーク言われてて、女子のアンダー世代がまだパスサッカーが通用するぐらいだよな。
プラチナ世代、調子乗り世代wwww
選手達には何の恨みもないし、むしろ当時は良い夢を見させてもらったから感謝してるが、黄金世代のファンの度が過ぎた懐古は好きではない。「黄金世代と比べて今の世代は・・・」「あの頃と比べると日本サッカーは成長していない」みたいな愚痴やマウントを見ると何を言ってるのかと思う。冷静に胸に手をあてて考えてほしい。この世代の国際大会でのピークは所詮は子供の大会であるワールドユースまで。最大の目標であるW杯は地元開催+その恩恵による緩い組だった2002年はベスト16進出できたが、黄金世代が円熟期を迎えたアウエーW杯であるドイツ大会では悲惨なまでの惨敗であった。その後の世代はアウエーW杯でベスト16進出をしてるし、決勝トーナメントでも延長戦でも譲らず最終的にPK負けした2010年、優勝候補相手に不運な失点から2点差をひっくり返された2018年と、ホームなのにトルコを全く崩せずあっさり負けた黄金世代の2002年より爪痕を残している。メダル獲得が期待された五輪も結局は米国に根性負けしてベスト8止まり。倒した相手も南アフリカとスロバキアのみという微妙な戦果。後のロンドン世代はベスト4進出したし、スペイン相手にジャイアントキリングもしている。ヨーロッパでの活躍も黄金世代は実は大して活躍してない。主要リーグに挑戦した選手は何人かいたが、今の基準と比べると決してインパクトを残せたとは言い難い。高原と岡崎なら圧倒的に後者のほうが活躍したし、稲本は金満化する前のプレミアで準レギュラーが精一杯というレベルでその後の長谷部や遠藤のほうがボランチとしてよっぽどトップリーグで活躍してるし、小笠原は後に長友や冨安が活躍するセリエAで6試合しか出場できなかったし、トルシエのコネで移籍した中田浩二は酒井宏樹とは違いマルセイユで活躍できなかった。当時、史上最強と言われたドイツ大会のスタメンに、その時に主要リーグでレギュラーだった選手は誰もいなかった。2トップはその年にHSVで1点しか取れなかった高原、シーズン途中でセリエAから鹿島復帰した柳沢。中村俊輔もスコットランドでプレーしており、中田も稲本もプレミアで準レギュラーの域を出なかった。直近のロシアW杯のスタメンのほうがよっぽど欧州で実績がある選手ばかりだった。当時の期待感は物凄いものがあったから、思い入れが強いのはわかる。でも冷静な評価もして欲しいと思う。
改めて今見ると凄いメンバー。全てのポジションに超一流の選手がいる。この世代から日本のサッカーはパス回しが急激に早くなった。
1999年🇳🇬Wユース
黄金世代を出張先のホテルのTVで、
次の日仕事なんだけど頑張って観た
勝った後の興奮で眠気も吹っ飛び🤣
小野伸二を中心とした、
リアルキャプテン翼だった!!⚽️
この時のメンバー集まって、
なんかやって欲しい。
この世代が黄金世代と呼ばれたのが、よく分かる。
満遍なくみんなが点取ってるね。
小野はやっぱうめーわ。
黄金世代は色褪せないね。
遠征中皆でGTO観て気持ちが一つにまとまったって裏話が好き。今も集まれば皆でワチャワチャしてるし、実力も仲の良さも最高のメンバー!
ただ一言。
伝説の世代。
どんどん勝つにつれて俺たち強いんじゃね?って雰囲気になっていったけど、決勝のスペインだけは次元が違ったって遠藤が本で言うてた。
落ち着いてplayしてる、チーム内の競争が凄かったしなぁ日本のサッカーが世界に1番近かった時代ですね。
歴代ユースの中でも個人技やテクニック、パスワークなどが群を抜いていた世代。
特にケガする前のキレキレの小野伸二を中心に、決勝のスペイン相手にどれだけ脅かす攻撃展開が出きるかを見てみたかった。。
レアルと戦う予定だった全盛期(2001年)ジュビロもそうだけど、
タラレバながらどうなっていたか見たかったっていう事が多くあった時代(1999年~2001年)だと思う。
この大会では、世代的にもひとつ下で当時まだ17歳の阿部勇樹も選ばれる予定だったが、
開催地がナイジェリアの為にいくつもの予防接種を受けなければならず、結局はそれが間に合わなくて参加見合わせになっちゃったんだよね。
当の阿部はここからしばらく怪我によって国際大会に縁がなく、
黄金世代にすら飛び級で選ばれるぐらいの実力と実績を持ちながら谷間の世代を象徴する選手となってしまう。
サッカーの母国イングランドを相手にパス回しまくって逆にイングランドがクロスか縦ポン戦術してたのほんとすげ
本山雅志はマジでやばい
ホント怪我がなければ世界屈指の選手だったろうに・・・
怪我なく、フィジカルあれば三笘だったんでしょうね。
小野と同レベルくらいの本山の輝き
事前にブルキナファソで合宿をして、ちょっとやそっとの環境変化ではびくともしないようにメンタルを鍛えたと、山本昌邦さんが言ってました
この世代に中田英寿と中村俊輔を加えたシドニー五輪が1番好きだった
永井最後の最後で決めてくれるの好き。
1998年6月8日WORLDナショナルCUPで松井田高校4対1北朝鮮代表に勝ちました。試合に勝ってなければ世界征服されてました。1998年松井田高校が北朝鮮代表に勝った瞬間にFIFAランキング150位になりました。1998年松井田高校のサッカー部のメンバーは世界一です。
WORLDナショナルCUP12試合です。
1997年
ユベントス代表9対1松井田高校
メキシコ代表2対0松井田高校
オランダ代表4対0松井田高校
韓国代表2対0松井田高校
イングランド代表5対3松井田高校
1998年
ブラジル代表21対0松井田高校
日本代表0対0松井田高校
クロアチア代表4対0松井田高校
アルゼンチン代表4対2松井田高校
松井田高校4対1北朝鮮代表
W杯日本代表0対0松井田高校
2000年
フランス代表4対2図南FCです。
この頃は良かったなぁ、
カメルーン戦での先制弾。アシストをした酒井友之選手のプレーが、素晴らしいですね。
小野伸二が一番輝いてた時期。フェイエでUEFAカップ今でいうELのチャンピオンになった時もあるが。
ピコピコ
足の怪我が無ければ、滅茶苦茶活躍したはずだったのにね…
今もメンバーだけ見れば黄金世代。なお監督
懐かしいな…この頃か2004アジア杯は、めっちゃワクワクしながらテレビで見てた…決勝のスペインは0ー4で惨敗だったけど…良い試合してた…
この時期は明らかにレベルが高いと解る選手が出てきたことを実感できた。周りのレベルがまだそれほどでもなかったから。1997年までの日本代表の試合を見直して見るとUAEとどっこいどっこいのレベル。中田英だけが突出していた。そこに黄金世代が頭角を現したことで一気にA代表のレベルが上がる。今の方が全体的に見てレベルは高い。今のユースのパスワークは超絶上手い。テクニックに関してはブラジルの次に日本が上手いと思ってる。戦術面もレベルアップしている。あとは精神面や組織力。どうしても優しい選手が多い。
@@rolfgrande
97年のUAE(ホーム)は、中東の笛が間違いなくあったね…個人的にUAEのGKシャツ昔持ってたから、懐かしいって思ったけど…(色違いは今でも持ってる)
脱線スマソ…あの大会…特に準決勝のウルグアイがドキドキしながらテレビで見てたのを覚えてる…終了間際、日本のゴールエリア内でウルグアイの選手とボールが日本のゴールに入りそうになったのを、GK南が相手選手の下敷きになりながらボールをセーブしたのを覚えてる…
小野が決勝に出ていれば、、、もう少し違った結果になったのではと思ってしまう。
それくらい小野はチームの中心だった。
小野伸二は本山と共にピッチに立つと特に天才度が増しますしね
この2人を一緒に使い続けていたらA代表ももっと色々と変わったかも
それとスペイン寄りの審判ね!
今でこそVR判定とか良い時代に
なったけどね。
小野選手出てたとしてもスペイン
強かったと思うよ。
何かのインタビューで稲本選手が、
シャビから何度もボール奪おうとした
だが全く歯が立たない敵わなかって
言ってました。
東京オリンピックも惜しかったけど
スペイン、ブラジル、ドイツって
強豪撃破しないと頂点掴めない。
30年前頃から比べれば日本も
強くなって来てるとは思うが、
世界の頂点掴むのは本当大変ですね。
ワールドユースでいいとこいけばそれはあと10年代表チームが最強でいられる。この世代にいい才能が集まれば未来は相当明るい
U世代でボロボロだった本田香川世代が歴代で1番実績残してきたし、逆にロンドン五輪で上手くいってた世代が後に伸び悩んだ実例もあるしなんとも言えませんね。
全試合TV観戦したなぁ。
実は稲本怪我で欠いてて代役が遠藤だったんだよな
決勝は確か累積で小野選手がでれなかったんですよね。とにかく一番トップスにちかづいたチームだった。
歴代アジア最高成績
0:55
小笠原の動き始めから猛ダッシュ、後半の後半にサイドネットに地を這うシュート
ゴールまでのレベルがすごい
遠藤が初めて小笠原を見たとき「小野や稲本以外にも、こんな上手い選手がいたのか」と言ってたのが理解できる。
シュートが上手いな
ニュース番組のスポーツコーナーでワールドユースを取り上げた時に男性キャスターが「これは何処の国ですか?」と笑顔で話した事を覚えてます。
たられば ですが小野が累積で決勝に出られなかった事が残念。あの時のスペインと試合が出来てたら欧州移籍が早まった様に思う。
黄金の中盤なあ
ヒデがパルマの後もキャリアを継続出来れば
俊輔がもう少し早くステップアップ出来てたら
稲本が最初からアーセナル行って自信無くすんじゃなくてもっと出れるクラブからスタートしてれば
小野が壊されなければ
みんな少しずつ噛み合わなかった
この世代に中田英寿 中村俊輔らを加えたらどんな結果になるんだ?と夢を見せてくれた世代でしたね 時の流れは早い
ユニフォームかっこいいな 今のユニフォーム…
予防接種の影響や、選手のコンディション不良で呼べなかった選手も数人いたり、本職のポジションじゃない
選手起用が功を奏した点も大きかった。
初戦のカメルーン戦のオフサイド、準決勝の遅延行為、超過ロスタイム、決勝の本山のペナファウル、南野の
オーバーステップとか偏った判定は厳しかったね。因みに決勝の主審は2002年W杯でもやらかした主審でした。
南野?って考えたら【南の】かw
爆撃機:高原
天才天パ:小野
おやびん:小笠原
飄々:遠藤
足軽:本山
じゃない方:中田
2006年、このメンバーじゃアカンかったの?
なんかこのユニフォームがパッケージのウイイレ持ってた気がするような…
ウイイレ4かウイイレ2000
@@そよ風に吹かれて
一つ言えるのは…選手がみんなのっぺらぼうだった…
@@naokiishihara4713
ただ
当時は最高のサッカーゲームでした
@@そよ風に吹かれて
当時は?今もでしょ???
(ウイイレシリーズが)
naoki Ishihara アプリの2020はクソゲー
初戦のカメルーン戦で負けたときはどうなるかと思った
懐かしいね。トーナメント勝ち進むにつれて気合い入れるために何人のメンバーが坊主にしていったんだよね(笑)
気合い入れるためではなく、シャワーもまともに使えないような環境だったからと言っていたような…
1人が坊主にしたら続いていったと
みんな 上手い じゃなくて“巧い”
모토야마 월드컵은 출전못했던거 같은데 , 당시는 모토야마 잘했다
技術レベルがみんな高いわ!しかしなんで本山は埋もれてしまったのか?中田英寿、小野伸二の壁がデカ過ぎた?
本山に関しては今のようにサイドアタッカーに突破を求めてる時代ではなかったからね。本山にフィジカル、スピードを加えたのが三笘で、三笘はワールドクラスの選手になりつつあるから、本山の後少しなところは三笘は持っていたんだろう。本山のドリブルも相手の重心の逆をつくタイプですから似てますよね
この映像の若かった選手達と、今の日本代表が試合したら…今の日本代表は負けると思う←個人的な意見です。日本代表応援してます。ふぁいとー
個人的な意見と承知の上でそれは違うと断言します
それは厳しい。普通に4−0とかそれ位行く。主な要因はサイドのマッチアップとCFに入る大迫の所の個の力に差がありすぎて勝負にならないから
中盤は戦えるだろうけど俊輔は守備に走らされる状況になると消えがちだしヒデ、小野、稲本(遠藤)だけじゃどうにもならん。縦への推進力ってタイプじゃないし。高原柳沢も冨安吉田とマッチアップさせたらそんなストロングポイントにはならないし
個人の意見です
これも個人的意見だが、久保世代がこの世代に確実に勝てるかと言われればNoと。要は今のサッカーに合わせられる柔軟性のある面子もいると言うこと。
多分、ボールを取れないよ。バルサ風に照らしても小笠原(遠藤)、小野、稲本の中盤三枚。フォワード三枚は中央に高原、左に本山、右に永井。
DFが悩みどころだけど、被ってるのよな。特に右SBが。加地と市川。センターバックをA代表から松田を借りて、、、
加地や市川に推進力が無いとも言わせない。今の酒井並みだと思われる。
あとは、Aの監督がちゃんとした人ならばと。トルシェで3バックを基本としたから、日本サッカーを混乱させて、更にジーコは選手まかせ。結果、ピークが本戦直前のドイツだったのが悔やまれる。
世界的サッカーはレベルが違うんだ
例えば今ピルロとかいても試合に出られないだろうよ
@@K君ランナー 今の時代攻撃のバリエーションないし、パサーもいなければセットプレもまともにものにできない微妙な選手らを組織力でまとめて試合してるだけだから、この時代の選手らには敵わないだろうね。今の代表には敵国のスパイもいるみたいだしw
しかし、ナイジェリアでよく開催できたなあと。
ユース出身は市川と永井くらいかね、、、高校サッカーを経験していた選手が多かったから、なんとか出来たんじゃないかなあと。
ピッチはぐちゃぐちゃだし、宿舎では大きな蚊がいたとか小笠原が話してた気がする。
移動も発狂しそうな距離で、サッカーする環境ではなかったそうな(笑)
主力だと稲本、酒井もだね。
@@kh4601
小野、高原もいなかったっけ???
@@naokiishihara4713 いや、小野と高原は違う。
一体感でしょうね
トレーニングもだが
いくら技術に優れていようが
選手同士(監督含めて)の相互理解がなければ空中分解する
様々な問題がある中で選出され
個々も優れているのはいうまでもない、単純にこの選手は欧州クラブで
結果出てないから現代の選手、チームより劣る等の批評は当たらない
チーム全体として優れており
大会でより良いパフォーマンスを
発揮できる状況、環境であるかも
欧州での活躍、選手名前の知名度以外に重要な要素でもある
そしてその結果である。
2000年のシドニー、
2002共催へと繋がっているのだから
サッカーの面白さでもある
2004アテネ世代も優れてます
2006は監督および態勢が違う
2010は紆余曲折経ての監督含めての選手同士の理解である。
若い世代では結果残してもA代表になると世界に大きな差をつけられる
ずっと繰り返されてる歴史
何でだろ
この時が特別なだけで日本の若い世代は継続的に結果を出してる訳ではないぞ
普通に予選落ちとかしまくってる
そしてA代表はW杯に毎回出てベスト16とか取ってるし海外で活躍する選手も増えた
イメージだけで適当なことを語らないように
南雄太を忘れるなよ?
南は高校時代は無双してた。懐かしい。
雄太
まだ現役で頑張ってるじゃん。横浜の分家の控えGKとして…
南は高校1年で全国制覇して3年時はワールドユース正GKで凄いと思った。この大会で2回目のワールドユースだしなぁ~。
闇に南、 曽ヶ端は 川口 楢崎ばりのハイレベルでした
日本代表になってワールドカップに出ると思ってたよ。
初戦負けたんだよね。確か。
実力なら今のが上やけどなんか違う
この時はまだこの世代の相手の強度も弱くて日本のパスサッカー、テクニシャンが通用してるよな。
今やU17ですらハードワーク言われてて、
女子のアンダー世代がまだパスサッカーが通用するぐらいだよな。
プラチナ世代、調子乗り世代wwww
選手達には何の恨みもないし、むしろ当時は良い夢を見させてもらったから感謝してるが、黄金世代のファンの度が過ぎた懐古は好きではない。「黄金世代と比べて今の世代は・・・」「あの頃と比べると日本サッカーは成長していない」みたいな愚痴やマウントを見ると何を言ってるのかと思う。
冷静に胸に手をあてて考えてほしい。この世代の国際大会でのピークは所詮は子供の大会であるワールドユースまで。最大の目標であるW杯は地元開催+その恩恵による緩い組だった2002年はベスト16進出できたが、黄金世代が円熟期を迎えたアウエーW杯であるドイツ大会では悲惨なまでの惨敗であった。その後の世代はアウエーW杯でベスト16進出をしてるし、決勝トーナメントでも延長戦でも譲らず最終的にPK負けした2010年、優勝候補相手に不運な失点から2点差をひっくり返された2018年と、ホームなのにトルコを全く崩せずあっさり負けた黄金世代の2002年より爪痕を残している。メダル獲得が期待された五輪も結局は米国に根性負けしてベスト8止まり。倒した相手も南アフリカとスロバキアのみという微妙な戦果。後のロンドン世代はベスト4進出したし、スペイン相手にジャイアントキリングもしている。
ヨーロッパでの活躍も黄金世代は実は大して活躍してない。主要リーグに挑戦した選手は何人かいたが、今の基準と比べると決してインパクトを残せたとは言い難い。高原と岡崎なら圧倒的に後者のほうが活躍したし、稲本は金満化する前のプレミアで準レギュラーが精一杯というレベルでその後の長谷部や遠藤のほうがボランチとしてよっぽどトップリーグで活躍してるし、小笠原は後に長友や冨安が活躍するセリエAで6試合しか出場できなかったし、トルシエのコネで移籍した中田浩二は酒井宏樹とは違いマルセイユで活躍できなかった。当時、史上最強と言われたドイツ大会のスタメンに、その時に主要リーグでレギュラーだった選手は誰もいなかった。2トップはその年にHSVで1点しか取れなかった高原、シーズン途中でセリエAから鹿島復帰した柳沢。中村俊輔もスコットランドでプレーしており、中田も稲本もプレミアで準レギュラーの域を出なかった。直近のロシアW杯のスタメンのほうがよっぽど欧州で実績がある選手ばかりだった。
当時の期待感は物凄いものがあったから、思い入れが強いのはわかる。でも冷静な評価もして欲しいと思う。