【ミニバスクリニック】指導者も必見!確実に知るべき!ボールハンドリング&パス技術mp4
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- こんにちは、秋田のバスケットボールスキルコーチ
FiND basketball schoolの渡邉竜也です。
今回は金足西女子ミニバスチームのクリニックの様子を動画にアップしました。
普段からスキルトレーニングに重視した練習を行っているということで、指導する前からスキルフルなミニバス選手を指導することができ、刺激になりました。
その中でも今回の動画はボールハンドリングとパススキルの練習方法をご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!
#バスケ
#ミニバス
#ハンドリング
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いつも見ています。小学2年生の息子に教えるために参考にさせてもらっています。
すごくわかりやすく、実用的なものばかりなのでこれからも色々な動画楽しみにしています。
ありがとうございます😊
ミニバスで必須なスキルの練習方法大変参考になります。早速取り入れたいです。
ありがとうございます!
子どもたちの判断も良くなるメニューですので、是非取り入れてみてください!
ドリブルからのパスの練習をやろうと思ってたら参考になる動画を見つけました。早速やってみますね。
ありがとうございます!
ぜひトライしてみてください!
すごくためになります!
教え方、上手!!
ありがとうございます😊
とても役に立つ練習でした!!ありがとうございましたm(_ _;)m
ありがとうございます😊
いつも有益な動画をあげて下さり、ありがとうございます。
ドリブルと足のタイミングをずらず、ところのご説明大変わかりやすいです。
成人と中学生両方指導していますが、いずれも「片足に体重をかけた状態の体勢」を作るところでつまずきがあります。
片足に体重がのせきれなくて、渡邉コーチのようなきれいな形になりません。
自分自身も練習していますが、ドロップして片足に体重かけると筋力的に耐えれなくて動けない
というような状況です。
成人の場合、まずは筋力アップでしょうか?
小中学生では体重が軽い間は、筋力アップせずともできるでしょうか?
(小中は、背中が猫背だったり、スタンスがせまかったり、いろいろな失敗するので、それを直すのにすごく時間がかかりますが・・)
コメントありがとうございます。
成人の場合は、筋力というよりは「股関節の可動域」に問題があるかと思います。
小中学生も同様に、お尻や股関節から動かして体重を乗せれればそれほど筋力は入りません!
ただ、膝の角度を教えないと怪我にも繋がるので、注意は必要かと思います。
ご回答ありがとうございます。
「股関節の可動域」ですね。「具体的にこんな問題がよくある」みたいなものはあるでしょうか?
特にフロートドリブルで横に移動する時も、渡邉コーチのように軽やかに大きく移動ができず
重たく小さい移動にしかならないのです。。(フロートドリブルの回の生徒の方達と同じような感じです)