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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @中山雄次-g6o
    @中山雄次-g6o Месяц назад

    戦後生まれの私は少年漫画週刊誌の中の絵物語や表紙絵、グラビアで小松崎作品と出会いました。やがて当時の少年の必須科目であったプラモデルの箱絵に於いても胸を躍らせたものでした。
    小松崎氏には他の画家には無い世界観を感じていました。 箱絵の世界では紅蓮の炎に包まれる敵の軍用機(日本人に取っては悪魔の様なB-29)に一矢報いた日本軍の雄姿を胸に刻んだものでした。
    当時の編集者や模型業界の方々は実際に戦争を経験されておられました。きっと子ども達に誇りを持って欲しかったのだと思います。実に戦記や戦争漫画、ミリタリーアイテムが多く、また人気もありました。
    ただ、戦争に敗れたことを前提にしている事は、子ども達も親や周囲の大人達から悲惨な実情を聞いて十分承知していただけに、現在大陸や半島で行われている無茶な洗脳教育とは異質であったと考えます。
    その時代の空気を伝える貴重な作品群と思います。

  • @sakuraji138
    @sakuraji138 5 лет назад +2

    小松崎茂画伯、少年の夢、未来の預言者、天才画家、画狂人生。貴方の絵のお陰で今の私がある。