【感動秘話】80年前の奇跡のアコーディオンで弾くアメリのワルツ / La valse d'Amélie

[@橘川宗明]

このアコーディオンは今回演奏させて頂いた蔵カフェのオーナーの矢野さんの叔父様の遺品として、蔵から出てきた物だそうです。(約80年前のアコーディオンでした)
蔵からは他にも蓄音機やオルゴールが見つかり音楽が大好きな叔父様だったそう。
叔父様は戦時中、学徒動員でフィリピンのルソン島に行き、落下傘部隊で玉砕されたそうです。
そんな叔父様を想いながら心を込めて演奏させて頂きました。「叔父様の供養になった、アコーディオンも弾き手が見つかってきっと喜んでいる」とオーナーが仰っていて、僕まであったかい気持ちになりました。
お話を伺ったら、実はこの叔父様のアコーディオンを調律して下さったのは、普段僕が使っている楽器をメンテナンスして下さっている方と同じ調律師さんでした。なにかこのアコーディオンと不思議な縁を感じずにはいられません。

[@nicx.]

古い楽器なのにちゃんとメンテナンスされているところに、ご家族の叔父様への思いを感じますね。

[@yaccou18]

この曲に最高の音だなぁ😚✨

[@tpkwdjqgjtw]

素敵なお話👏

[@SlimmyJimmySonjan]

Beautiful!!!

[@summer-hm4dt]

本当に素敵です！鬼リピしてます！
パリの空の下とかも聞いてみたいです！

[@amhiroeyo]

音がいい音が出るんですね。

[@MusicWeb777]

素晴らしいアコーディオン演奏と音色ですね。80年前のものと思えないです。
概要欄のツィッターのURLから飛べなくてエラーになりますね。

[@源の浮雲]

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏😍👍

[@英光坂本]

同時代のホーナータンゴ2所持してますが 音が現代的ですね 調律の仕方で こういう音がデルニしょうか？