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円香は好きという一枚岩な感情じゃないのが凄く深みを与えてる。最初はプロデューサーを自分には理解できない存在として遠ざけようとしてたけど、愚直で一生懸命で優しくて明るく、誰にも好かれる愛嬌のあるプロデューサーは、円香にとって不可能だと捨てた理想の生き方であり、円香自身も魅力や憧れを感じ始める。でも自分だけ見抜かれて諭されて憧れてるのが気に食わなくて粗を探そうとしてる中、最後のプロデューサーの独白と「だから俺は頑張るしかないんだよ」の影のある表情から、実はプロデューサーも自分と同様に自己評価が低く、それでいて精一杯『プロデューサー』であろうとしていることに気付く。最後の独白は『自分と同じところまで落ちてしまえばいいのに』という自虐を含んだ破滅願望と、一見完璧に見えるけど実は脆く歪なプロデューサーの在り方に楽になってほしいという寄り添う気持ちと、自分が憧れた人ですら堕ちてしまうのならこれ以上自分を過信することもないし自分の価値観を壊されないのに、というひどく自己中心的で退廃的な助けを求めているようにも見える。すみません。素人の解釈なので間違ってるかもしれませんが……
いいね
10か月前の俺きもすぎて草
客観視できて偉い
身近にシャニPみたいな、(完璧超人では無いにしても)明るく真摯で実直で、白スーツの似合う皆から好かれる努力家が居たら生き様が眩しくて直視できないんだよな
白スーツ似合うのは厳つい笑
樋口は浅倉じゃなくてPに嫉妬を向ける浅倉はPを見た途端ジャングルジムする完全に、百合の間になんとやらなんだよな、最高
字面はカオスなんだよなぁ...
やっぱり衣装のフレーバーテキストとかも円香が必死にアイドルを演じる上で生じたものなんだろうな。
愛憎とか感謝と嫌悪とか色々二律抱えて解釈難しい(多分本人も整理できてない)にもほどがある円香だけど一つだけ間違いないのは透コミュでのイチャイチャ間近で見たら吐くよコイツ
愛憎の二文字がすごく似合う子だなあとようやっと愛に寄ってきたけれどまだまだ殻がある印象
円香はアイドルとして振る舞う時は優等生的だし裏でこっそり努力してるPもその肩書きに負けないように振る舞うし努力してた円香はPの中に自分とちょっと似た部分見つけたから最後のセリフに繋がるのかな円香は自己評価低くて自分が嫌い円香はプロデューサーのことは嫌いではない。だけどPには自分と似た部分があった。だからこその複雑な感情ってことなのかな
天才か?
Pの中に自分と同じものを感じた自己嫌悪っていうのがしっくりくる
透に対しても糞でか感情秘めてたり、円香ってめんどくさい性格してるけどそこがいいんだよな…
シャニPは完璧超人すぎるんだよどのアイマス作品のPもそうだがシャニPは突出してる
前向きな熱血漢、失敗を恐れず、失敗してもくじけないイケメン白コート・・・に見えるのに、失敗を恐れて踏み出せない自分と似た部分があって、抜けてる一面もあるので憧憬と嫌悪の感情の二律背反でモジモジしてるんでしょうね
円香に弄られて慌てるPが可愛い
歌詞こんがり~焼いたら~♪ほっぺが落ちちゃう♪とろけちゃう~♪ちゃ~う、ちゃうちゃう♪ちゃ~みんぐ、ク~ッキ~ン……
自分用に
ありがと!
シャニPも割とおっちょこちょいな一面はあるんですよね。ただ、そういう欠点すらも円香からしたら愛嬌に見えているというのが面白い。○引き裂かれてしまえばいい」という複雑で重い感情を抱えるのも頷ける。
イチョウの葉が、二股に分かれてるのをゲーテの「ギンコ・ビローバ」って詩の中で「一枚の葉が引き裂かれた」って表現してるんですよね。しかも後に続く詩で「私はあなたと合わさったって出来た一枚の二股に分かれたイチョウの葉なのです」って愛を問う詩なんですよね。
言動や態度とは裏腹にシャニpに対してめちゃめちゃ重い感情を抱いている女好き
何がいいって、ちゃんと「円香はPを不快だと思っているし嫌いである」ことが明示されていることですよね。「実はツンデレでPのことが好き」とかいう安っぽい話になってない。
0:05 凛世あたりに聴かせてあげたい歌
実際樋口はクラスとかだと結構女子に嫌われるタイプっぽいよな… 世渡り下手って訳ではないし外面も取り繕えるけど、本音じゃないのがひしひしと伝わってくるから、「可愛いからって私らのこと見下してんじゃねーよ😡」みたいな感じで因縁つけられそう283プロはいい娘ばっかだからそういうことがないけど、プロデューサーにここまで舐めた態度取ってたら普通腫れ物扱いされるしな
樋口とプロデューサーの距離感好き
最後の円香のセリフはありのままの姿で周囲から好かれているPに対する妬みの気持ちを吐露したものなんじゃないかと思う
鋭い考察ニキ現る
プロデューサーが必死に肩書きに見合うように振る舞ってるからこそ、自分も肩書きに見合うように振る舞い続けなければならないプレッシャーを感じてるんじゃ無いかなプロデューサーが肩書きだけの男だったら、円香もそれを言い訳に肩書きだけの気楽なアイドルでいられた
@@kr0pq39a 一理ある
自分はTRUEの「少しユニーク」という表現から円香はスーツを着ているPのことを透に似ていると感じてそこが嫌だから引き裂かれて欲しいのかなと思ってる
ここのコメ欄、国語のテスト問題みたいになってて好き。
円香は言葉に誠実っていうシャニPの解釈すき
このコミュを通してずっと外に出るものと中身の話をしていたから「ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいい」というのはスーツを着たプロデューサーの中身を知りたい……ということなのかなイチョウが印象的なのも銀杏は中身を取り出さなきゃいけないことにかかってるとか
有名なゲーテの詩のタイトルがまさしくギンコ・ビローバ(いちょうの葉)みたいですね。イチョウってのは葉が二股に分かれているので、それが「ひとつの葉が二つに引き裂かれて(この表現が重要)分かれたのか?」「それとも二つの葉が合わさってひとつに見えているのか?」って問いを自問自答し、最後には「自分は葉のひとつであるが、あなたと結ばれた二股の葉なんだと理解しました、あなたは気づいてくれないのですか?」って詩だそうです。意 味 深
それでこの二人はいつ結婚するんだ?
コミュの名前がゲーテの詩『銀杏の葉』
自分には出来ない、どんなに手を伸ばしても届かない、円香の理想の生き方(大人)だからこそ、それを持ってるシャニPに対して辛辣な言葉をぶつけるけど、円香自身も辛辣な言葉を向けるような相手ではないことを分かっていてそれでもぶつけてるんだよね。欠点すらも愛嬌に変えてしまえるような、そんなプロデューサーだからこそ、自分に欠けてしまっているものに気づいている樋口円香はその姿を欲する代わりに、嫌いであろうとするために、辛辣な言葉を吐き続けることでしか抵抗できないんだよね。そう出ないと になってしまいそうで。だから、そうなる前に ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいと願ってしまうんだよね。
円香のLINEアイコン気になるわ
???「なんだろう、最後だけプロデューサーらしくするのやめてもらっていいですか」
ひろゆき!?
西村
最初Pのコミュ始まったかと思ったw
アイマスやらシャニマスやら全く知らんかったけど樋虐から来た
最初イラスト見た時は微妙かなって思ったけど、TRUE込みで見た時は久々にシャニマスでグッときたわ。シャニマスは神ゲー
円香が黒死牟でシャニPが縁壱だとか言われててしっくり来たわ
なんかちょっと違う気がする…
流石にちゃうやろ
ギンコ・ビローバってのは、いちょう葉、の事でゲーテの詩で有名なようですね。もちろん知りませんでしたが。「銀杏の葉」 訳:手塚富雄東洋からはるばるとわたしの庭にうつされたこのいちょうの葉は賢い者のこころをよろこばせるふかい意味をもっているようです。これはもともと一枚の葉が二つに分かれたのでしょうか?それとも二枚の葉がたがいに相手をみつけてひとつになったのでしょうか?このようなことを思っているうちにわたしはこの葉のほんとうの意味がわかったと思いました。あなたはわたしの歌をきくたびにお感じになりませんか、私が一枚でありながらあなたと結ばれた二ひらの葉であることを?
ここが円香Pの墓場ですか
うーん文学だな!!!(語彙力)
子供っていうかまあ子供だよな、高校生だし。樋口だけでなく、ノクチル通して皆んな青い(秋に青いってよう分からんな)。そこが面白いんすけど。最後のセリフも、子供が面白くない気持ちでぼやいたような感じに思えた。嫉妬や劣等感もあるのかな…?というかもう樋口自身が、内心ぐちゃぐちゃに引き裂かれてるんじゃないかな…。もう分からんな…。シャニまじで疲れる。すき。
まどっ…あぁ……あ゛っ
樋口はpの事尊敬はしてるんだろうけど別に人として好きでははない感じなんだよな
透明からは程遠い、どろどろな内面をお持ちの円香からすると、屈託のない愚直さをもつPはそりゃカンに障るわな。自分には到底掴めそうにないのだから。
仕事がはやすぎる…(´・ω・`)
「引き裂かれてしまえば」なんて他人の破滅を望むのは何が理由なんだ???ただの無気力なダウナー系ならそこまで思わない…過去に何があった?
これは破滅というよりpのスーツという殻の中身を暴きたいといった感情だと思う。それにこの子は一番自己評価が低いがゆえに愚直に頑張るpの姿と自身の似た感情に自己嫌悪している
17:31 サウンドトラック?
円香の担当ライター変わったね
19:40
通報しました。
ジジイ怖
おまえは何を言っているんだ
高坂麗奈
円香は好きという一枚岩な感情じゃないのが凄く深みを与えてる。
最初はプロデューサーを自分には理解できない存在として遠ざけようとしてたけど、愚直で一生懸命で優しくて明るく、誰にも好かれる愛嬌のあるプロデューサーは、円香にとって不可能だと捨てた理想の生き方であり、円香自身も魅力や憧れを感じ始める。でも自分だけ見抜かれて諭されて憧れてるのが気に食わなくて粗を探そうとしてる中、最後のプロデューサーの独白と「だから俺は頑張るしかないんだよ」の影のある表情から、実はプロデューサーも自分と同様に自己評価が低く、それでいて精一杯『プロデューサー』であろうとしていることに気付く。
最後の独白は『自分と同じところまで落ちてしまえばいいのに』という自虐を含んだ破滅願望と、一見完璧に見えるけど実は脆く歪なプロデューサーの在り方に楽になってほしいという寄り添う気持ちと、自分が憧れた人ですら堕ちてしまうのならこれ以上自分を過信することもないし自分の価値観を壊されないのに、というひどく自己中心的で退廃的な助けを求めているようにも見える。
すみません。素人の解釈なので間違ってるかもしれませんが……
いいね
10か月前の俺きもすぎて草
客観視できて偉い
身近にシャニPみたいな、(完璧超人では無いにしても)明るく真摯で実直で、白スーツの似合う皆から好かれる努力家が居たら生き様が眩しくて直視できないんだよな
白スーツ似合うのは厳つい笑
樋口は浅倉じゃなくてPに嫉妬を向ける
浅倉はPを見た途端ジャングルジムする
完全に、百合の間になんとやらなんだよな、最高
字面はカオスなんだよなぁ...
やっぱり衣装のフレーバーテキストとかも円香が必死にアイドルを演じる上で生じたものなんだろうな。
愛憎とか感謝と嫌悪とか色々二律抱えて解釈難しい(多分本人も整理できてない)にもほどがある円香だけど一つだけ間違いないのは透コミュでのイチャイチャ間近で見たら吐くよコイツ
愛憎の二文字がすごく似合う子だなあと
ようやっと愛に寄ってきたけれどまだまだ殻がある印象
円香はアイドルとして振る舞う時は優等生的だし裏でこっそり努力してる
Pもその肩書きに負けないように振る舞うし努力してた
円香はPの中に自分とちょっと似た部分見つけたから最後のセリフに繋がるのかな
円香は自己評価低くて自分が嫌い
円香はプロデューサーのことは嫌いではない。
だけどPには自分と似た部分があった。だからこその複雑な感情ってことなのかな
天才か?
Pの中に自分と同じものを感じた自己嫌悪っていうのがしっくりくる
透に対しても糞でか感情秘めてたり、円香ってめんどくさい性格してるけどそこがいいんだよな…
シャニPは完璧超人すぎるんだよ
どのアイマス作品のPもそうだがシャニPは突出してる
前向きな熱血漢、失敗を恐れず、失敗してもくじけないイケメン白コート・・・に見えるのに、失敗を恐れて踏み出せない自分と似た部分があって、抜けてる一面もあるので憧憬と嫌悪の感情の二律背反でモジモジしてるんでしょうね
円香に弄られて慌てるPが可愛い
歌詞
こんがり~焼いたら~♪
ほっぺが落ちちゃう♪
とろけちゃう~♪
ちゃ~う、ちゃうちゃう♪
ちゃ~みんぐ、ク~ッキ~ン……
自分用に
ありがと!
シャニPも割とおっちょこちょいな一面はあるんですよね。
ただ、そういう欠点すらも円香からしたら愛嬌に見えているというのが面白い。○引き裂かれてしまえばいい」という複雑で重い感情を抱えるのも頷ける。
イチョウの葉が、二股に分かれてるのをゲーテの「ギンコ・ビローバ」って詩の中で「一枚の葉が引き裂かれた」って表現してるんですよね。しかも後に続く詩で「私はあなたと合わさったって出来た一枚の二股に分かれたイチョウの葉なのです」って愛を問う詩なんですよね。
言動や態度とは裏腹にシャニpに対してめちゃめちゃ重い感情を抱いている女好き
何がいいって、ちゃんと「円香はPを不快だと思っているし嫌いである」ことが明示されていることですよね。「実はツンデレでPのことが好き」とかいう安っぽい話になってない。
0:05 凛世あたりに聴かせてあげたい歌
実際樋口はクラスとかだと結構女子に嫌われるタイプっぽいよな… 世渡り下手って訳ではないし外面も取り繕えるけど、本音じゃないのがひしひしと伝わってくるから、「可愛いからって私らのこと見下してんじゃねーよ😡」みたいな感じで因縁つけられそう
283プロはいい娘ばっかだからそういうことがないけど、プロデューサーにここまで舐めた態度取ってたら普通腫れ物扱いされるしな
樋口とプロデューサーの距離感好き
最後の円香のセリフはありのままの姿で周囲から好かれているPに対する妬みの気持ちを吐露したものなんじゃないかと思う
鋭い考察ニキ現る
プロデューサーが必死に肩書きに見合うように振る舞ってるからこそ、
自分も肩書きに見合うように振る舞い続けなければならないプレッシャーを感じてるんじゃ無いかな
プロデューサーが肩書きだけの男だったら、円香もそれを言い訳に肩書きだけの気楽なアイドルでいられた
@@kr0pq39a 一理ある
自分はTRUEの「少しユニーク」という表現から円香はスーツを着ているPのことを透に似ていると感じてそこが嫌だから引き裂かれて欲しいのかなと思ってる
ここのコメ欄、国語のテスト問題みたいになってて好き。
円香は言葉に誠実っていうシャニPの解釈すき
このコミュを通してずっと外に出るものと中身の話をしていたから「ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいい」というのはスーツを着たプロデューサーの中身を知りたい……ということなのかな
イチョウが印象的なのも銀杏は中身を取り出さなきゃいけないことにかかってるとか
有名なゲーテの詩のタイトルがまさしくギンコ・ビローバ(いちょうの葉)みたいですね。
イチョウってのは葉が二股に分かれているので、それが「ひとつの葉が二つに引き裂かれて(この表現が重要)分かれたのか?」「それとも二つの葉が合わさってひとつに見えているのか?」って問いを自問自答し、最後には「自分は葉のひとつであるが、あなたと結ばれた二股の葉なんだと理解しました、あなたは気づいてくれないのですか?」って詩だそうです。
意 味 深
それでこの二人はいつ結婚するんだ?
コミュの名前がゲーテの詩『銀杏の葉』
自分には出来ない、どんなに手を伸ばしても届かない、円香の理想の生き方(大人)だからこそ、それを持ってるシャニPに対して辛辣な言葉をぶつけるけど、円香自身も辛辣な言葉を向けるような相手ではないことを分かっていてそれでもぶつけてるんだよね。欠点すらも愛嬌に変えてしまえるような、そんなプロデューサーだからこそ、自分に欠けてしまっているものに気づいている樋口円香はその姿を欲する代わりに、嫌いであろうとするために、辛辣な言葉を吐き続けることでしか抵抗できないんだよね。そう出ないと になってしまいそうで。だから、そうなる前に ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいと願ってしまうんだよね。
円香のLINEアイコン気になるわ
???「なんだろう、最後だけプロデューサーらしくするのやめてもらっていいですか」
ひろゆき!?
西村
最初Pのコミュ始まったかと思ったw
アイマスやらシャニマスやら全く知らんかったけど樋虐から来た
最初イラスト見た時は微妙かなって思ったけど、TRUE込みで見た時は久々にシャニマスでグッときたわ。シャニマスは神ゲー
円香が黒死牟でシャニPが縁壱だとか言われててしっくり来たわ
なんかちょっと違う気がする…
流石にちゃうやろ
ギンコ・ビローバってのは、いちょう葉、の事でゲーテの詩で有名なようですね。もちろん知りませんでしたが。
「銀杏の葉」 訳:手塚富雄
東洋からはるばると
わたしの庭にうつされたこのいちょうの葉は
賢い者のこころをよろこばせる
ふかい意味をもっているようです。
これはもともと一枚の葉が
二つに分かれたのでしょうか?
それとも二枚の葉がたがいに相手をみつけて
ひとつになったのでしょうか?
このようなことを思っているうちに
わたしはこの葉のほんとうの意味がわかったと思いました。
あなたはわたしの歌をきくたびにお感じになりませんか、
私が一枚でありながら
あなたと結ばれた二ひらの葉であることを?
ここが円香Pの墓場ですか
うーん文学だな!!!(語彙力)
子供っていうかまあ子供だよな、高校生だし。
樋口だけでなく、ノクチル通して皆んな青い(秋に青いってよう分からんな)。
そこが面白いんすけど。
最後のセリフも、子供が面白くない気持ちでぼやいたような感じに思えた。
嫉妬や劣等感もあるのかな…?
というかもう樋口自身が、内心ぐちゃぐちゃに引き裂かれてるんじゃないかな…。
もう分からんな…。
シャニまじで疲れる。すき。
まどっ…あぁ……あ゛っ
樋口はpの事尊敬はしてるんだろうけど別に人として好きでははない感じなんだよな
透明からは程遠い、どろどろな内面をお持ちの円香からすると、屈託のない愚直さをもつPはそりゃカンに障るわな。自分には到底掴めそうにないのだから。
仕事がはやすぎる…(´・ω・`)
「引き裂かれてしまえば」なんて他人の破滅を望むのは何が理由なんだ???ただの無気力なダウナー系ならそこまで思わない…過去に何があった?
これは破滅というよりpのスーツという殻の中身を暴きたいといった感情だと思う。
それにこの子は一番自己評価が低いがゆえに愚直に頑張るpの姿と自身の似た感情に自己嫌悪している
17:31 サウンドトラック?
円香の担当ライター変わったね
19:40
通報しました。
ジジイ怖
おまえは何を言っているんだ
高坂麗奈