金管楽器奏法研究:リップスラーしてみよか

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @かろりーめいと-m5k
    @かろりーめいと-m5k 5 лет назад +1

    高音域が苦手なのですが、高い音を楽に出せるようにするにはどのような練習をしたらいいのですか?自分はE♭管をふいていて、ハイE♭あたりの音で、吹いてるときに余裕のないような感じの出し方をしてしまいます。

    • @ProjectKounosince2016
      @ProjectKounosince2016  5 лет назад

      ご覧いただきありがとうございます。
      2点お考えになるとヒントになるかもしれません。
      1、自分が楽に出せる音域を演奏されている時の奏法と、高く余裕がないと感じる音域を演奏されている奏法を比べてみる
      2、上記2つの音が出ている条件を分析する。
      例:低い音は唇の振動数が高い音に比べて少ない、高い音はその逆、であれば高い音を出すときにどのような身体の状態が必要なのかなど
      参考になりましたら幸いです。

  • @sim4807
    @sim4807 4 года назад

    16分音符のリップスラーが出来ないんですが、詳しくコツ教えてください😭

    • @ProjectKounosince2016
      @ProjectKounosince2016  4 года назад +1

      自分ができなくなるテンポ=速さがあるはずです。それよりも遅いテンポからはじめ徐々に上げていく方法が一番推奨されます。方法に関しては多くの方がわざわざリップスラーをできなくするような奏法を取られている方が多いように日頃感じます。

  • @男野村丈太郎
    @男野村丈太郎 5 лет назад

    低い音の時唇が持ってかれる感じで大きい音が出せないです 
    どうすればいいですか?

    • @ProjectKounosince2016
      @ProjectKounosince2016  5 лет назад

      低い音とお考えの音域にもよりますが、クレッシェンドをしていきどの
      ・音量
      ・音域
      からそれが始まるか確認をしてみてください。そしてそうなっている時となっていない時の動画や顔の様子、姿勢を見比べてみてください。