森田童子「風さわぐ原地の中に」(1978年 LIVE)東京カテドラル聖マリア大聖堂

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 10

  • @プロマイドクリスチャン
    @プロマイドクリスチャン 3 месяца назад

    無空間に何かを呼び掛けているような曲もいーなあ

  • @やまねこ軒太郎
    @やまねこ軒太郎 2 года назад

    この曲、最高に沁みてきます。

  • @davidbowe1223
    @davidbowe1223 5 лет назад +5

    Her songs sang every song with great emotions. Sometimes my emotions come in and I sing with tears. I think that the singer who sings with emotion to here does not come out any longer. I loved it. I was young. Thank you for the valuable story. I have everything I have. I wanted to see a face at a glance, Doji Morita, who sings with emotion in a clear voice. I think it is a wonderful personality. I listen to songs every night. If you listen alone, tears will flow naturally. I wish you good luck. Please take a peaceful sleep in heaven.

  • @比嘉均
    @比嘉均 6 лет назад +6

    こうゆう感じの森田童子もいいですね?これがもしかしたら本当の森田童子かも?

  • @笛吹童子
    @笛吹童子 3 года назад +4

    タイトル:風さわぐ原地の中に
    歌手:森田童子
    作詞:森田童子
    作曲:森田童子
    編曲:森田童子
    風さわぐ 原地の中に
    俺とお前が
    涙ぐんで 立っているヨ
    まるで 記念写真みたいにサ
    なつかしい故郷 目の前にして
    丁度
    ひと昔前と おんなじで
    お前十七 俺十九の春だった
    あばよ チマよ
    俺とお前が
    街から街を 流れたヨ
    都会の夜の まぶしさに
    眠るのも忘れて 遊んだョ
    丁度
    すっからかんの文無しは
    お前十七 俺十九の春だった
    "いつも
    俺とお前は 幼なじみのように
    ふたりだった
    二つ年下のお前は
    とてつもないことを 考えついては
    俺を 有頂天にした
    そして
    まわりの歯車と 合わない
    俺たちに 気づいた時
    もう 二人は若くはなかった
    今 もう 二人でしかやってゆけない
    俺とお前が ここにいる"
    帰れるものか あの娘のいる街へ
    お前 地道にやれるというが
    気ままに 生きた俺とお前が
    帰れるはずが ないじゃあないか
    丁度
    根無し草の泣き虫は
    お前十七 俺十九の春だった

  • @hiifuji389
    @hiifuji389 6 лет назад +10

    こんなテンションの高い森田童子聴いたことがない!
    そして印象的なのは「きみ」と「ぼく」ではなく「おれ」と「おまえ」と歌っているところですね。

  • @musimoti
    @musimoti 4 года назад +3

    高校生の時の思いでの曲

  • @Eric-jj6sh
    @Eric-jj6sh 2 года назад

    can you give name's singer in romaji? Thanks

    • @doro2067
      @doro2067  2 года назад

      Her name is Doji Morita.

    • @Eric-jj6sh
      @Eric-jj6sh 2 года назад +1

      @@doro2067 どうもありがとうございます