【あみきをほどく】家庭機の来し方行く末【編み機】

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 4

  • @Ninochi39
    @Ninochi39 Год назад +1

    最近編み物を始めた初心者です。すごく興味深く拝聴しました。もしかして昭和55〜6年くらいに子供用の編み機ってあったのでしょうか?脳裏にピンクのものがあって、ねだったような記憶がありまして、どうだったのかなと思い出し、やっぱり大人になっても心が動くと思いました。身幅を作るのに着物の反物か関係が発したのではないかとかの日本衣服の歴史とか、日本の機械工業の歴史などが密接であるというそのようなお話が聞けて興味関心が湧きました。柄の風景画のくだりで着物の大島紬の柄造りの工程を思い出しました。あれは織物ですが、ピクトに落とし込める、むしろやってるつくりなので、もしかしてその辺の考え方や概念に織と編み物とコンピュータの画像解析のような背景が交差する部分あるのかなと個人的に深掘りすると面白いかも知れないなどと思いました。本当に貴重なお話を聞く機会をありがとうございます。

    • @AmimonoChannel
      @AmimonoChannel  Год назад +1

      ご視聴いただきありがとうございます!
      子供用の編み機がどうなのか、については僕にはわかりませんが、それでも「大人になって心が動く」ということについてはすごくわかります。
      一見、離れていそうな分野でも、ふとした瞬間につながりを感じられる時がありますよね。編み物とコンピュータの画像解析についても、交差する部分はもちろんあるので、深堀してみたいですね。個人的にもとても興味があります。

  • @大村由起子
    @大村由起子 Год назад

    コロナ前、パンドラハウスを通じて4.5ミリをブラザーさんにメンテナンスに出しました。針磨きとキャリッジの掃除していただき、割れてしまった持ち手が交換されて生まれ変わって帰って来ました❤この3年の巣籠もりに大活躍してくれました❤トピカル3です。
    かつてはお話に出ていたスレッド編みのコートを卒業作品で作りました🥰

    • @AmimonoChannel
      @AmimonoChannel  Год назад

      愛用の道具がを長く使えるのは嬉しいですよね。これからも活躍しますように!