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衛門三郎伝説!四国巡礼誕生のお話!逆打ちの由来など、とても興味深く拝見しました!このお話を知って、札所をめぐるとより一層、信仰心が深まる気がします。わかりやすい構成、背景の画像、聞き取りやすい語り口……すぅーっと物語の中に引き込まれます。他の方のコメントでも関連する博学などを知ることができ、参考になるなぁ〜と思いながら読ませていただいてます。
ありがとうございます🙏いつか四国遍路閏年に逆打ちしてみたいなーと思っています✨ず〜っと先の話になりそうですが😅
自分の行いや振る舞いは結局は自分に返ってくるというのは、本当に身につまされる事だなと痛感しました。人のために生きつつ、自分のためにも生きていきたいと思いました…
そうですね✨そのような生き方を実践している方を本当に尊敬します🙏
待ってました!!現代の語り部!!
ありがとうございます🙏時間が空いてしまっていたので不安でしたが、コメント頂けて嬉しいです✨
楽しみに待ってたんです!!今までギガと容量の関係で、積極的に応援できなかったのです。内容と語るお声のマッチが素晴らしいですね。
@@座敷わたし 動画はギガ食いますからね💦これからも宜しくお願い致します🙏
これからも不思議な、怖い、そして悲しい、心を揺さぶられるお話を楽しみに待っています。これだけの高質の語りなら、少しくらい長く待つのも楽しみが長続きしるのだと思えます。
四国にいってみたい。
私は四国の出ですが、のどかで良いところですよ✨石手寺は幼少期の遠足の定番でした😄遠くない所に良い湯の湧く温泉もありますし👍
衛門三郎がしたことは、身からサビですよね!お地蔵様いつもお返事ありがとうございます。画面に出ているお地蔵様とそつくりです。厳かでちよつと難しい物語です。😊
ありがとうございます✨今回登場した修行大師像は私が彫らせて頂いた仏像です🙏
良いお話でした✨👏👏👏
私の故郷のお話で小さな頃から何度も聞いたお話です✨🙏
なるほど、こういうお話があったのですね。しかし、衛門三郎、何も鉢を叩き落とさなくても・・・八人の子供、生き返ってほしかった(´;ω;`)
子供達がかわいそうですね。。子供達も生まれ変わってどこかで幸せに暮らしていてほしいです。
先月逆打ちの途中、八ツ塚のお地蔵様を巡って来ました。このお話しは何度も耳にしましたが現代的に考えると今ひとつ納得が行きません。托鉢を割った「器物損壊」に対しての罪のない子らの「八人連続殺人」は罰としては酷すぎるのではないでしょうか。決して揶揄するつもりではありません。
私もそう思いました💦が、何で‼️といつも思っていて、私なりの考察では…8人の子供。羽衣伝説等では、7人や8人の兄弟姉妹が星になって天に帰っていきます。これは世界中によく似た話があって、7、8人の星は昴の星を表して、不老長寿や永遠の命を象徴しています。それを当てはめると、子供たちは今生の父である衛門三郎を改心させる宿命を終えて、永遠の命、即ち解脱や涅槃といった生まれ変わることのない所へ先に旅立ち。一方で衛門三郎は業を背負い転生して民の為に善業を行った。そしていつかは子供達と同じ所に行けるよになるのではないでしょうか。と、個人的な考察になりますが、私の気持ちはこれで一旦落ち着いている所です🙏
返信ありがとうございました。色々な見方がありますね。😊でも、教訓話しとすれば舌足らずのような気もしますが。悟りとは程遠い自分なら血まなこになって大師様を探すと思います。敵討ちのために…😢
私も本当に本人の立場になったらどうしてしまうかわかりません。恐ろしや🥶。逆打ちお体に気をつけて頑張ってくださいね✨
ちょっと長くなってごめんなさい。deからお便りしております。お地蔵様は日本からですよね!次の返信楽しみにしております。❤
ドイツからですか遠いですね、こちらは日本の福岡からですが、生まれ育ちは愛媛でこのお話の石手寺の近くです😊
今晩は動画撮影見せてもらいありがとうございます
こんばんは✨動画見ていただいてありがとうございます🙏
『永き夜や衛門三郎、浄瑠璃寺』衛門三郎ゆかりの荏原の庄近くにある四国46番札所浄瑠璃寺の入り口にある正岡子規の句碑に書かれていた句です。近くにある別格札所文殊院は衛門三郎の屋敷跡に建てられた寺だとか。この地に大師が巡錫した折、文殊菩薩様のお使い護法童子が現れて「この地に衛門三郎と申す強欲の庄屋が居ります。かのモノを教化して霊場の先達になさいますように」と勧められて衛門三郎の屋敷に赴いたとか。
流石✨雑食上人さんよくご存知です😊石手寺は私の故郷近くで幼稚園の遠足でお参りする様な場所です😄話は変わりますが、稲生物怪録もうちょっと待ってくださいね💦7月に一日づつ連投にしようかなと企画しています✨いつもコメントありがとうございます🙏
@@odoroterakoya さん、稲生物の怪録は長編ですからユックリ構成なさって下さい。衛門三郎、河野家の侍に生まれ変わってますが・・・・アレ?松山生まれの一遍上人の事じゃないでしょうか?アノ方河野一族の出で45番札所岩屋寺に籠り不動護摩と念仏三昧に徹して悟りを開いたとか。道後温泉のソバに誕生寺も有った筈。
@@上人雑食-h6b どうやら一遍上人が河野家に伝わる石を安養寺に納め石手寺となったようですね(さっき調べて知ったのですが💦)そして、衛門三郎の生まれ変わりは河野息方という方だそうです。やはり良い政を行ったそうで、生まれ変わって良い人生を歩んだのですね✨✨
@@odoroterakoya さん、松山周辺でお生まれになったのですか?アソコは良い所ですね。45番札所から53番札所迄回ると衛門三郎の所縁の場所を巡れるんじゃないでしょうか?初日、46番浄瑠璃寺の前にある遍路宿『長珍屋』に泊まれば衛門三郎邸跡の文殊院や八人の子供の墓(多分古代の古墳でしょうが・・・)を見学して松山周辺を散策してお参り二日目は道後温泉でユックリ・・・早くコロナが終焉して欲しいです。又道後温泉に行きユックリシタイ。石手寺は先達の難所でした。繁華街と言うか車の通りが激しい場所にあり駐車場からお寺まで大勢のお年寄りを誘導するのは大変でした。衛門三郎終焉の地。杖杉庵は12番焼山寺の途中、阿波の難所に有ります。冬の歩き遍路で凍死する所でした。
@@上人雑食-h6b 松山の隣町で生まれ育ちました✨今も実家はそっちで、盆正月には愛媛に帰省しています😄道後温泉は数年前に新しくなったそうですね。本当にコロナが早くおさまってゆっくりしたいです😅疫病退散‼️
お遍路の巡礼の『逆うち』は、弘法大師様に逢える、御利益が得られるというありがたい行為なのに、坂東眞砂子『死国』の映画化の影響で、死者復活の為の呪術的行為だと世間に間違った認知をされてしまいましたね😭
映画の死国を見たことがあります。逆打ちが死者復活の儀式として描かれていましたね🙏ホラーです。😅
逆打ちも出来なかったとは。因果応報やね。😅
😅私も八十八ヶ所巡りに行くのが夢です✨
衛門三郎伝説!
四国巡礼誕生のお話!
逆打ちの由来など、とても興味深く拝見しました!
このお話を知って、札所をめぐるとより一層、信仰心が深まる気がします。
わかりやすい構成、背景の画像、聞き取りやすい語り口……すぅーっと物語の中に引き込まれます。
他の方のコメントでも関連する博学などを知ることができ、参考になるなぁ〜と思いながら読ませていただいてます。
ありがとうございます🙏いつか四国遍路閏年に逆打ちしてみたいなーと思っています✨ず〜っと先の話になりそうですが😅
自分の行いや振る舞いは結局は自分に返ってくるというのは、本当に身につまされる事だなと痛感しました。
人のために生きつつ、自分のためにも生きていきたいと思いました…
そうですね✨そのような生き方を実践している方を本当に尊敬します🙏
待ってました!!
現代の語り部!!
ありがとうございます🙏時間が空いてしまっていたので不安でしたが、コメント頂けて嬉しいです✨
楽しみに待ってたんです!!
今までギガと容量の関係で、積極的に応援できなかったのです。
内容と語るお声のマッチが素晴らしいですね。
@@座敷わたし 動画はギガ食いますからね💦これからも宜しくお願い致します🙏
これからも不思議な、怖い、そして悲しい、心を揺さぶられるお話を楽しみに待っています。
これだけの高質の語りなら、少しくらい長く待つのも楽しみが長続きしるのだと思えます。
四国にいってみたい。
私は四国の出ですが、のどかで良いところですよ✨
石手寺は幼少期の遠足の定番でした😄遠くない所に良い湯の湧く温泉もありますし👍
衛門三郎がしたことは、身からサビですよね!お地蔵様いつもお返事ありがとうございます。画面に出ているお地蔵様とそつくりです。厳かでちよつと難しい物語です。😊
ありがとうございます✨今回登場した修行大師像は私が彫らせて頂いた仏像です🙏
良いお話でした✨👏👏👏
私の故郷のお話で小さな頃から何度も聞いたお話です✨🙏
なるほど、こういうお話があったのですね。しかし、衛門三郎、何も鉢を叩き落とさなくても・・・八人の子供、生き返ってほしかった(´;ω;`)
子供達がかわいそうですね。。子供達も生まれ変わってどこかで幸せに暮らしていてほしいです。
先月逆打ちの途中、八ツ塚のお地蔵様を巡って来ました。このお話しは何度も耳にしましたが現代的に考えると今ひとつ納得が行きません。托鉢を割った「器物損壊」に対しての罪のない子らの「八人連続殺人」は罰としては酷すぎるのではないでしょうか。決して揶揄するつもりではありません。
私もそう思いました💦が、何で‼️といつも思っていて、私なりの考察では…8人の子供。羽衣伝説等では、7人や8人の兄弟姉妹が星になって天に帰っていきます。これは世界中によく似た話があって、7、8人の星は昴の星を表して、不老長寿や永遠の命を象徴しています。それを当てはめると、子供たちは今生の父である衛門三郎を改心させる宿命を終えて、永遠の命、即ち解脱や涅槃といった生まれ変わることのない所へ先に旅立ち。一方で衛門三郎は業を背負い転生して民の為に善業を行った。そしていつかは子供達と同じ所に行けるよになるのではないでしょうか。と、個人的な考察になりますが、私の気持ちはこれで一旦落ち着いている所です🙏
返信ありがとうございました。色々な見方がありますね。😊
でも、教訓話しとすれば舌足らずのような気もしますが。
悟りとは程遠い自分なら血まなこになって大師様を探すと思います。敵討ちのために…😢
私も本当に本人の立場になったらどうしてしまうかわかりません。恐ろしや🥶。
逆打ちお体に気をつけて頑張ってくださいね✨
ちょっと長くなってごめんなさい。deからお便りしております。お地蔵様は日本からですよね!次の返信楽しみにしております。❤
ドイツからですか遠いですね、こちらは日本の福岡からですが、生まれ育ちは愛媛でこのお話の石手寺の近くです😊
今晩は動画撮影見せてもらいありがとうございます
こんばんは✨動画見ていただいてありがとうございます🙏
『永き夜や衛門三郎、浄瑠璃寺』衛門三郎ゆかりの荏原の庄近くにある四国46番札所浄瑠璃寺の入り口にある
正岡子規の句碑に書かれていた句です。近くにある別格札所文殊院は衛門三郎の屋敷跡に建てられた寺だとか。
この地に大師が巡錫した折、文殊菩薩様のお使い護法童子が現れて「この地に衛門三郎と申す強欲の庄屋が居ります。
かのモノを教化して霊場の先達になさいますように」と勧められて衛門三郎の屋敷に赴いたとか。
流石✨雑食上人さんよくご存知です😊石手寺は私の故郷近くで幼稚園の遠足でお参りする様な場所です😄
話は変わりますが、稲生物怪録もうちょっと待ってくださいね💦7月に一日づつ連投にしようかなと企画しています✨いつもコメントありがとうございます🙏
@@odoroterakoya さん、稲生物の怪録は長編ですからユックリ構成なさって下さい。衛門三郎、河野家の侍に生まれ変わってますが・・・・アレ?松山生まれの一遍上人の事じゃないでしょうか?アノ方河野一族の出で45番札所岩屋寺に籠り不動護摩と念仏三昧に徹して悟りを開いたとか。
道後温泉のソバに誕生寺も有った筈。
@@上人雑食-h6b どうやら一遍上人が河野家に伝わる石を安養寺に納め石手寺となったようですね(さっき調べて知ったのですが💦)
そして、衛門三郎の生まれ変わりは河野息方という方だそうです。
やはり良い政を行ったそうで、生まれ変わって良い人生を歩んだのですね✨✨
@@odoroterakoya さん、松山周辺でお生まれになったのですか?アソコは良い所ですね。
45番札所から53番札所迄回ると衛門三郎の所縁の場所を巡れるんじゃないでしょうか?
初日、46番浄瑠璃寺の前にある遍路宿『長珍屋』に泊まれば衛門三郎邸跡の文殊院や
八人の子供の墓(多分古代の古墳でしょうが・・・)を見学して松山周辺を散策してお参り二日目は
道後温泉でユックリ・・・早くコロナが終焉して欲しいです。又道後温泉に行きユックリシタイ。
石手寺は先達の難所でした。繁華街と言うか車の通りが激しい場所にあり駐車場からお寺まで大勢のお年寄りを誘導するのは大変でした。衛門三郎終焉の地。杖杉庵は12番焼山寺の途中、阿波の難所に有ります。冬の歩き遍路で凍死する所でした。
@@上人雑食-h6b 松山の隣町で生まれ育ちました✨今も実家はそっちで、盆正月には愛媛に帰省しています😄道後温泉は数年前に新しくなったそうですね。本当にコロナが早くおさまってゆっくりしたいです😅疫病退散‼️
お遍路の巡礼の『逆うち』は、弘法大師様に逢える、御利益が得られるというありがたい行為なのに、
坂東眞砂子『死国』の映画化の影響で、
死者復活の為の呪術的行為だと世間に間違った認知をされてしまいましたね😭
映画の死国を見たことがあります。逆打ちが死者復活の儀式として描かれていましたね🙏ホラーです。😅
逆打ちも出来なかったとは。因果応報やね。😅
😅私も八十八ヶ所巡りに行くのが夢です✨