【人間発達学①】1歳までの発達過程(デンバー式・遠城寺式)【理学療法士・作業療法士】
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 「1歳までの発達過程(デンバー式・遠城寺式)」について解説します。
デンバー式・遠城寺式の資料(P97・P99)↓
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いつもありがとうございます!!非常に助かってます!物理療法学とかを投稿する予定とかありますか?物理療法が中々まとまらずに困ってます😢
コメント有難う御座います★
申し訳ないのですが、専門分野については今のところ投稿予定はありません。
内容理解して、まとめて、暗記して、大変でしょうがなんとか頑張って下さい。
個体差なのでなんのお役にも立たないかもしれませんが、我が子は喃語1ヶ月・首座り4ヶ月・足掴み6ヶ月・発語お座り8ヶ月・寝返りずり這いハイハイつたい歩き11ヶ月・独歩15ヶ月でした。教科書的には明らかに数ヶ月単位で発達遅れですが同月齢のこと見比べてもとくに難ある感じはしません。たぶん貯めて発散するタイプなんだと思います。母親初心者にとってはお医者先生の仰ることがすべて、なので、こんな発達の過程もあるごく個人に拠るものだということをご承知置きいただけるとうれしいです。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りでございます。
各文献によって定義が異なるのは重々承知なのですが、人間発達学の教科書では高這いが10ヶ月頃と記載してありました。1ヶ月程度のズレなら許容範囲な気がしますが、2ヶ月程ズレるとなるとさすがに認識に違いが生じかねない気がしてならないのですが、8~10ヶ月頃に高這いが出現するという認識で大丈夫なのでしょうか。
なかなか難しいところと思いますが、遠城寺式発達検査表では、つかまって立ち上がるが9-10ヵ月なので、高這いはそれよりも少し早い8-10ヵ月という認識で特に問題はないと考えていますが・・・
発達過程においてデンバー式などみても分かるように数か月の差はあるものとは思います。
いつもありがとうございます!🙇♂️
質問なのですが、つかまり立ちとつかまって立ち上がるの違いを教えていただきたいです🙇♂️
「つかまり立ち」は、つかまって立位保持
「つかまって立ち上がる」は、床からつかまって立ち上がる。
という感じです。
つかまって立ち上がるの方が後なんですよね。
「つかまり立ち」は抱えてつかまり立ちをさせてあげる、と保持できるというイメージなのかなぁ。と私は思っています。
すみません。PEDIについての解説は御座いますか?
こちらになります↓
ruclips.net/video/YY6DFejuoUA/видео.html
小児の反射のところを教えていただきたいです!
次回予定しております★