ISO/IEC気候変動対応とOSCALの未来を存分に討議!ISMS担当者必見のパネルディスカッション。パネリストそれぞれのお立場から気候変動をどう考える?本音トーク炸裂!!
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- Опубликовано: 24 янв 2025
- 日本ネットワークセキュリティ協会が提供するチャンネルです。
日本ISMSユーザグループ/日本ネットワークセキュリティ協会が2024年12月6日に開催した
「情報セキュリティマネジメント・セミナー2024」の講演動画です。
講演資料は、セミナープログラムからダウンロードいただけます。
www.jnsa.org/s...
パネルディスカッション
テーマ1:「ISO/IEC 27001:2022 における気候変動への対応について」
テーマ2:「NIST OSCALが切り開く、ISMSと情報セキュリティの未来」
(自動化/省力化に向けての取り組み、マネジメントシステムとの連携など)
モデレータ:魚脇 雅晴
(標準化部会日本ISMSユーザグループWGリーダー(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社))
パネリスト:(順不同)
保木野 昌稔 氏(一般社団法人情報マネジメントシステム認定センター(ISMS-AC))
山下 真 氏(ISO/IEC JTC1/SC27 WG1小委員会、WG4小委員会(国立研究開発法人 情報通信研究機構))
土屋 直子 氏(ISO/IEC JTC1/SC27 WG1小委員会(NTTテクノクロス株式会社))
羽田 卓郎(日本ISMSユーザグループインプリメンテーション研究会|
ISO/IEC JTC1/SC27 WG1小委員会リエゾン(リコージャパン株式会社))
井崎 友博(日本ISMSユーザグループインプリメンテーション研究会|
ISO/IEC SC 27/WG 1小委員会(SecureNavi株式会社 代表取締役CEO) )
今年は2つのテーマを設定しました。前半のテーマは「ISO/IEC 27001:2022 における気候変動への対応について」標準化の観点での要求事項についての解説とそれをどのように現行のISMSの中に取り入れていけば良いかについて標準化のメンバーとISMS-UGのメンバーでディスカッションして方向性を模索します。 後半のテーマISMSの運用について自動化/省力化に向けての取り組みとしてNISTが開発したOSCALを利用して効率化を模索出来ないかについて未来を語ります。システム化によって効率化する観点とマネジメントシス テムとしての特性を考慮した連携方法などバランスの取り方など夢を語ります。 一緒にISMSの明るい未来を眺めてみませんか?