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このシーンユーリはフレンが将来平等な法を作ってくれると信じてるから今苦しんでる人の笑顔を取り戻そうとその道を選んだのかなって考えてる
前はそんなに意識してなかったんだけど、今見たらエステルとの握手のシーンほんとに感情が重くて好きになった…
おニュイがフレンとユーリどっちも否定できないと言ってくれたのが本当によかったなぁと思った。全編を通じてたとえ間違った方法だとしても、そんな貴方に救われる人は居るってのが貫かれてるからややこしいし難しいけど、考えさせられるいい作品なんよなぁ
ユーリが罪人の道をゆくと知って、いち早く止めさせるために大嫌いな帝国のやり方に染まってでも上を目指す決意をフレンはしたのかなって思う
このイベントシーンを皮切りにどんどんキャラの深掘りだったり心情の変化だったりが進んでいくので、その度におニュイの新鮮な反応が見れると思うと楽しみだ
ヴェスペリアって、リアルの政治に訴えている感じが、心に刺さる
これ、ユーリがあれこれ悩んだ結果この方法を選べたのって、真っ当な方法でなんとかしようとしてるフレンが居たからだと思うんだよな
おニュイのこの視野の広さホンマすこテイルズをおニュイ付きで観賞できる喜び
目指す場所は一緒なのに見方や行き方が真逆なのよな
ヴェスペリアは映画のTheFirstStrikeを見た後にゲームやると、より一層キャラクターや世界観に深みが増すゲーム
龍が如く0の西谷を思い出すんだよなぁ…。法じゃ裁ききれない悪党を裁くのは法的には悪くても結果的に助かる人間もいる…。
ユーリ、手法は桑名だけど「今いじめにあってる子に手を差し伸べる」っていう、今被害にあってる存在を助けたいっていうのは八神くんと同じスタンスなんだよね。逆にフレンは、法をアップデートして加害者がきちんと裁かれるように被害者がきちんと守られるように、というのは八神くんなんだけど、それが完了するまでの間(桑名だと制裁を重ねて事が明るみになるまでの間)は、新しい被害者が生まれ続けてしまうっていうのが悔しいながら桑名と一緒で。簡単に八神と桑名の関係だ、って当てはめられないのは、この辺もあってかなぁと思う。
テイルズ全シリーズもう一回やりてー!精神と時の部屋が欲しい!!
「もし、ユーリがわたしに刃を向けるなら、きっとわたしが悪いんです」ヴェスペリアで一番記憶に残ってる台詞かも知れない
桑名さんが自分にこと肯定しようとしてるっていうのもあるけど、時代というか法が江戸時代とかに近い時代だからこそユーリっていう存在が必要な世界ではあるんだよなぁ
このシーンがあるからこそテイルズの中でVが一番好き
ユーリの「フレンと一緒に行くなら今だぞ」は俺は罪を重ねて行くだろうから俺に何かあった時にもう守れないぞ光の道へ戻るなら今だぞって面もあるのかね…それすらエステルは飲み込んで一緒に行くと決めたお互いバチバチに覚悟キマッテんねぇ
おニュイがヴェスペリアやってるのめちゃくちゃ嬉しいからアーカイブは欠かさず見てるけどいざ切り抜きで字幕つけて見ると没入感あっていいですね…これからどんどんイベントが濃くなっていくから切り抜く場面多くて大変だろうけど頑張ってください!
当時めちゃくちゃ色んな感情を持ってプレイしてたのを思い出す記憶消してもう一度やりてぇ〜!
完全にコードギアスやけどこの王道感が最高に面白い
このシーン、エステルとの握手がなかったらユーリはもっと暗い方へ向かっていったと思うから、立て続けでエステルに繋がったのが本当に救い
フレンが言うように法を無視して私刑が横行したら無法地帯と変わらなくなってしまうよ。
私人逮捕系RUclipsrとかまさにそれだからな
自分もプレイしてこのフレンとのやり取りはしばらく閉口してたな。目指す道、正義は同じだけど絶対に絡むことはない。しかも身勝手な正義じゃなくてそれぞれ大義がある。だからこそひたすら正義を振り翳す。また最初からプレイしようかな。
フレンもユーリに救われてる一人なんだよね間違いなくフレンはラゴウとキュモールに逆恨みされるから実際ラゴウは復讐しようとしていた矢先だった出世街道から降ろされるだけならともかく、命を狙われていた可能性は高い
良いバランスでしょー
キュモールみたいにわかりやすい悪党ならなぁユーリがやった相手が表向きは良い奴みたいな、ユーリにしかわからないような悪党だったら反応はどうだったんだろう
エステルが、ユーリの光すぎてちょっと泣いた
法が守るのは社会であって個人や弱者じゃねーんだよな
正義の反対は悪ではなく別の正義
そして、「この世に悪があるとすれば。。。。」
本人達には悪いけど、どちらも必要なんだよなぁ。
おニュイの実況のいいところって多分無意識だろうけど難しい題材の話でも、鬼のような理解力と解釈力で視聴者に噛み砕いて分かりやすく、ゲームを見やすくしてくれること
うぽつです。ユーリとフレンのやりとりが見ていて切ない… どちらの言う事も今のこの世界だと正しいのが本当に辛い。ユーリは人殺しは悪い事であると分かった上でいつかは、自分も罰せられるのを分かった上で悪人を殺している。そうしなければ間に合わないそんな人達を救う為に。『やり方』が違うだけで目指すところは同じなのが… 胸が苦しくなるな〜。7:16〜 ここからのニュイさんの反応が凄く好きw絶叫したり、言い訳したりと反応が面白すぎるw9:22〜 ここ、大好きだ。ユーリの質問に対してのこの回答は… その後の握手も含め、めっちゃ良い…
9:23 こんなこと言える人でも国を治めるのに向いてないって言うのか公式...。それでもやっぱ評議会の傀儡になっちゃうんかな...。
背中合わせの時、顔見えないのがユーリじゃなくてフレンなのがね…もうね…(語彙消滅)
ユーリはすごい考えて覚悟も決めた上でやったのに対し、脊髄反射でサクッとやっちゃったソディアの方が怖いんよなwww
フレンが光ならユーリは闇、コインの表と裏と同じなんだよなぁ
理想主義のフレン現実主義のユーリ
おニュイの解説、コメントがいいよね本当に。即興でよくこんなうまくまとめて話せるわ一人で遊んでるときはそこまで考えて無かったから改めて考えせさせられるねそしてユーリは罪と向き合っているのだけど、別作品のテイルズの暗殺娘のメインヒロインは全く向き合ってないのよね。。自分の裁量でガンガン殺す仲間もとめないし。。後悔しろとはいわないけど最後までテロリストなのはちょっとね。。救われた人いるのかすら描写なくてわからんし
ユーリのやり方認めると私刑を認めてるってことで誰が裁くかと言えば個人で、個人の裁量になってしまうだから基本的にはフレンのやり方が正しいわけだけど、法律で裁けない悪に対して一般人が犠牲になるのを見て見ぬふりしていいのか? 正しさの下に犠牲を強いることになるのも悪では? ユーリの行動で救われた人もいる。ってなるジレンマ
これは現実世界でも考えられる事
やっぱヴェスペリアはストーリー良いなぁ😃
いろいろ思い出して、やっぱ名作やなぁってなった。
フラグどころじゃないんだよな
これ普通に緊急避難ないし正当防衛の範疇じゃねと思ってた
ユーリとエステルの会話が1番好き!
水掛け論なのよね結局は
同じテイルズシリーズなのに人殺しだけど悪いと思ってないから罪じゃないとかのたまうポジション横取りヒロインがいまして・・
ゼスティリアはゲームなんてない。アニメしかなかった、いいね?
ちなみにいじめもします
いやぁ、ps3版のヴェスペリアやったけど、やっぱ名作やろ。
9:41ここでユーリ否定しないのよな
今の世界が日本も含めてそう、上級は許される
どっちも正しいって言ってるけどどっちか選ばないといけない
正義は悪であり、悪は正義正義を貫くということは悪を貫くということである
なんでこのメインテーマ最後まで貫かず完全に投げたんだろうか……改めて見るとやっぱりそういうブレが惜しいよね
テイルズって前半後半で曲変えてるイメージあるから既定路線かな?とはおもったな。(いつから前半後半で変えたかは覚えてないです)
@@cerohhfps すいません分かりづらい言い方でしたね、曲じゃなくてストーリーの主題って意味のメインテーマです
昔のコメントにすみません🙇♀️前半の罪と罰の重厚な話から終盤突然世界滅亡の危機と大自然のパワーみたいな話になって釈然としないままクリアしたのを思い出しました…笑 ユーリやフレンの抱える葛藤や確執と彼らの行き着く終着点を見たかったのになんか色々なあなあになってしまったイメージ…🥲
俺はユーリ派なんだよな。フレンの真っ当なやり方で出世して法を変える為には「真っ当な評価をする人が上にいる」前提。上司や上に悪どいヤツがいる時点でフレンが法を変えれる立場に出世する前に潰されてしまう可能性もある。そうなれば一生法は変えられず、フレンが出世にかかる時間の為に見殺しにした人々は犬死となり、何の意味もない。法は「秩序を守る為」にあるのであって、秩序を守らないヤツが権力で法を利用してる時点で「秩序の為の法」自体が崩壊してるのよな。大切なのは秩序であって、法自体を守る事ではない(普段から秩序が守られてればそもそも法なんかいらない)。法はあくまで手段。 だからリアルでも独裁国家などで革命や反乱が起こる。でも法(独裁国の法)の観点から見れば違法だよね?という話。今すぐに助けられる人を助けた方が良い。そもそも人を「本気で助けたい」なら考えるより体が先に動くのよな。そこで冷静に考えて足踏みしちゃうのは助けるのをためらってるのと同じなんよ。(理屈や理由なんて考え出したらキリがなく、いつまでも動けない)誰しも自分が可愛い。色々な事情もある。でもそれらの理由をすっ飛ばして体が勝手に動くぐらいの素早さがなければ一分一秒をあらそう窮地の人を助けられない。とっさの真の「本気の人助け」というのは理屈を度外視してするものだと思う。
選ぶんじゃねもう選んだんだよは名言過ぎる
おニュイがヴェスペリアに順応、共感を強めていくにつれ「次はX・X2やってほしいな」とか「移植されるしシンフォニアもいいな」とか考えるんだけど、「分史版ゼスティリアだけはやったとしても完走できなくて途中で辞めそう」という思いもどんどん強くなってる。
XとX2やってX2の終盤で壊れるおニュイが見てぇよな、わかる
@@0新緑 見てえよなあ……。もっと古い作品もやってほし味はあるけど、できるハードが限られてるからな、と。
分史版は草…確かにアレは、ストーリーの整合性やらキャラの魅力やらがほとんど無い作品に成り下がってましたからねぇアレやるならテンペストやった方がまだマシだと思う
ニュイさんには是非ともベルセリアをやってみて欲しいですの
ロストジャッジメントで似たような話あったけど法は完全じゃないってことだと思うな私は
桑名が、主人公のロスジャ。めっちゃ解る
このシーン自分もプレイして感じたけど本当にコードギアスのルルーシュとスザクの関係性に重なって見えてくる
別にユーリに殺された奴も、悪いことはしてなかったつもりだろうけどね。ただ、誰も構わないことをしてただけ
フレン昔に戻ってしまったな、あの人は「自分が正しいと思ったことおしろ、親爺さんを超えろ」
飛ばして行きますか!オレの炎で!灼き尽くす!天狼滅牙・蒼炎!!
どっちも正しいけど,フレンが言ってるのは綺麗事。綺麗事だけで世の中は回らない。いつだって現実的に考えてる人間が居てくれるからこそ回ってる。自分は理想ばっかり言うフレンは嫌い。言ってることは間違ってないけど、理想まで具体的にどうすればいいとか、全く言わないし。
ラゴウ側もキュモール側も理不尽に殺されたら悲しむ家族とかいるだろ...いなければ殺して良いって訳でもないが
被らないよう言い繕っているだけだと思うわ桑名だって自分の罪は認めているしユーリだって自分を正当化してる部分はある双方の正統性、非に言及すると大抵もう片側に刺さる
桑名とユーリに明確な違いがあるとしたら、罪人を56す為に他人を利用してるかしてないかの差だろうね。桑名の場合は実際に人を56した事は無いけど、いじめ被害者の親に話を持ち掛けて加害者(罪人)を56させたり元生徒達を意図的に巻き込んでる。ユーリの場合は仲間を巻き込まないようにしながら、自分自身の手で加害者(罪人)を56してる。桑名にとっていじめ加害者を56す手助けをするのは、いじめを止めなかった自分への贖罪と元生徒達に対する罰であって、別に『見逃された加害者(罪人)を56す』こと自体は『法が間違ってて自分の行動が正しい』と思ってるから罪悪感は無い。逆にユーリの場合は同じように『法が間違ってる』と思いながらも、『自分も間違ってる』という後ろめたさも感じている。そういう違いなんだよ、二人はさ。
これ見てからゼスティリアのロゼ思い出したらまあ薄っぺらいキャラだと思うわ 穢れない暗殺者(笑)とか恥ずかしくて見てられない
人気投票で票を入れるやつの気が知れない好きになる要素ないやろあれ
ゼスティリアやってないんだけどそのロゼってどーいうキャラなん?
@@まる-h3x2n腐女子や自サバ女に好かれてるんだと思いますよアイツ……
@@musimusiwww_555 人を○す事に覚悟も罪悪感も何も持たないキャラ負の感情を持つと穢れる世界で全く穢れないで暗殺者やってる メタ的には当時のPのお気に入りで優遇され過ぎた被害者でもあるんだけどね
ユーリが背負ってるって気持ちの問題で、何の責任も結局取れないじゃん桑名と何も変わらんね
この時期のフレンは悪い意味で『法』という存在に縛られてる。『法』が正しいと決め付けて『騎士』として守るべき事は『人を法で縛る』ことだと優先して考えてる節があるし。(まぁ、父親の件がトラウマになってるんだろうけど。)そして『人が人を裁くべきではない』と言いながら自分が『人』に課そうとする『法』が『人が人を裁く為に用意された柵(ルール)』でしかない事実を無視してる辺り、フレンは『法』がこの世の絶対の法則なんだと勘違いしてる信奉者でしかないんだよね。そもそも世界が誕生した瞬間から『法』なんてモノは存在しなかったし、その『法』すら考えた『人』が正しいとは限らないのにさ。フレン自身も含めてね。
このシーン
ユーリはフレンが将来平等な法を作ってくれると信じてるから
今苦しんでる人の笑顔を取り戻そうとその道を選んだのかなって考えてる
前はそんなに意識してなかったんだけど、今見たらエステルとの握手のシーンほんとに感情が重くて好きになった…
おニュイがフレンとユーリどっちも否定できないと言ってくれたのが本当によかったなぁと思った。
全編を通じてたとえ間違った方法だとしても、そんな貴方に救われる人は居るってのが貫かれてるからややこしいし難しいけど、考えさせられるいい作品なんよなぁ
ユーリが罪人の道をゆくと知って、いち早く止めさせるために大嫌いな帝国のやり方に染まってでも上を目指す決意をフレンはしたのかなって思う
このイベントシーンを皮切りにどんどんキャラの深掘りだったり心情の変化だったりが進んでいくので、その度におニュイの新鮮な反応が見れると思うと楽しみだ
ヴェスペリアって、リアルの政治に訴えている感じが、心に刺さる
これ、ユーリがあれこれ悩んだ結果この方法を選べたのって、真っ当な方法でなんとかしようとしてるフレンが居たからだと思うんだよな
おニュイのこの視野の広さホンマすこ
テイルズをおニュイ付きで観賞できる喜び
目指す場所は一緒なのに
見方や行き方が真逆なのよな
ヴェスペリアは映画のTheFirstStrikeを見た後にゲームやると、より一層キャラクターや世界観に深みが増すゲーム
龍が如く0の西谷を思い出すんだよなぁ…。法じゃ裁ききれない悪党を裁くのは法的には悪くても結果的に助かる人間もいる…。
ユーリ、手法は桑名だけど「今いじめにあってる子に手を差し伸べる」っていう、今被害にあってる存在を助けたいっていうのは八神くんと同じスタンスなんだよね。
逆にフレンは、法をアップデートして加害者がきちんと裁かれるように被害者がきちんと守られるように、というのは八神くんなんだけど、
それが完了するまでの間(桑名だと制裁を重ねて事が明るみになるまでの間)は、新しい被害者が生まれ続けてしまうっていうのが悔しいながら桑名と一緒で。
簡単に八神と桑名の関係だ、って当てはめられないのは、この辺もあってかなぁと思う。
テイルズ全シリーズもう一回やりてー!
精神と時の部屋が欲しい!!
「もし、ユーリがわたしに刃を向けるなら、きっとわたしが悪いんです」
ヴェスペリアで一番記憶に残ってる台詞かも知れない
桑名さんが自分にこと肯定しようとしてるっていうのもあるけど、時代というか法が江戸時代とかに近い時代だからこそユーリっていう存在が必要な世界ではあるんだよなぁ
このシーンがあるからこそテイルズの中でVが一番好き
ユーリの「フレンと一緒に行くなら今だぞ」は俺は罪を重ねて行くだろうから
俺に何かあった時にもう守れないぞ光の道へ戻るなら今だぞ
って面もあるのかね…
それすらエステルは飲み込んで一緒に行くと決めたお互いバチバチに覚悟キマッテんねぇ
おニュイがヴェスペリアやってるのめちゃくちゃ嬉しいからアーカイブは欠かさず見てるけどいざ切り抜きで字幕つけて見ると没入感あっていいですね…
これからどんどんイベントが濃くなっていくから切り抜く場面多くて大変だろうけど頑張ってください!
当時めちゃくちゃ色んな感情を持ってプレイしてたのを思い出す
記憶消してもう一度やりてぇ〜!
完全にコードギアスやけどこの王道感が最高に面白い
このシーン、エステルとの握手がなかったらユーリはもっと暗い方へ向かっていったと思うから、立て続けでエステルに繋がったのが本当に救い
フレンが言うように法を無視して私刑が横行したら無法地帯と変わらなくなってしまうよ。
私人逮捕系RUclipsrとかまさにそれだからな
自分もプレイしてこのフレンとのやり取りはしばらく閉口してたな。
目指す道、正義は同じだけど絶対に絡むことはない。しかも身勝手な正義じゃなくてそれぞれ大義がある。だからこそひたすら正義を振り翳す。
また最初からプレイしようかな。
フレンもユーリに救われてる一人なんだよね
間違いなくフレンはラゴウとキュモールに逆恨みされるから
実際ラゴウは復讐しようとしていた矢先だった
出世街道から降ろされるだけならともかく、命を狙われていた可能性は高い
良いバランスでしょー
キュモールみたいにわかりやすい悪党ならなぁ
ユーリがやった相手が表向きは良い奴みたいな、ユーリにしかわからないような悪党だったら反応はどうだったんだろう
エステルが、ユーリの光すぎてちょっと泣いた
法が守るのは社会であって個人や弱者じゃねーんだよな
正義の反対は悪ではなく別の正義
そして、
「この世に悪があるとすれば。。。。」
本人達には悪いけど、どちらも必要なんだよなぁ。
おニュイの実況のいいところって
多分無意識だろうけど
難しい題材の話でも、鬼のような理解力と解釈力で
視聴者に噛み砕いて分かりやすく、ゲームを見やすくしてくれること
うぽつです。
ユーリとフレンのやりとりが
見ていて切ない… どちらの言う事も
今のこの世界だと正しいのが本当に辛い。
ユーリは人殺しは悪い事であると分かった上で
いつかは、自分も罰せられるのを分かった上で
悪人を殺している。そうしなければ間に合わない
そんな人達を救う為に。『やり方』が違うだけで
目指すところは同じなのが… 胸が苦しくなるな〜。
7:16〜 ここからのニュイさんの反応が凄く好きw
絶叫したり、言い訳したりと反応が面白すぎるw
9:22〜 ここ、大好きだ。ユーリの質問に対しての
この回答は… その後の握手も含め、めっちゃ良い…
9:23 こんなこと言える人でも国を治めるのに向いてないって言うのか公式...。それでもやっぱ評議会の傀儡になっちゃうんかな...。
背中合わせの時、顔見えないのがユーリじゃなくてフレンなのがね…もうね…(語彙消滅)
ユーリはすごい考えて覚悟も決めた上でやったのに対し、脊髄反射でサクッとやっちゃったソディアの方が怖いんよなwww
フレンが光ならユーリは闇、コインの表と裏と同じなんだよなぁ
理想主義のフレン現実主義のユーリ
おニュイの解説、コメントがいいよね本当に。即興でよくこんなうまくまとめて話せるわ
一人で遊んでるときはそこまで考えて無かったから改めて考えせさせられるね
そしてユーリは罪と向き合っているのだけど、別作品のテイルズの暗殺娘のメインヒロインは全く向き合ってないのよね。。自分の裁量でガンガン殺す
仲間もとめないし。。後悔しろとはいわないけど最後までテロリストなのはちょっとね。。救われた人いるのかすら描写なくてわからんし
ユーリのやり方認めると私刑を認めてるってことで誰が裁くかと言えば個人で、個人の裁量になってしまう
だから基本的にはフレンのやり方が正しいわけだけど、法律で裁けない悪に対して一般人が犠牲になるのを見て見ぬふりしていいのか? 正しさの下に犠牲を強いることになるのも悪では? ユーリの行動で救われた人もいる。ってなるジレンマ
これは現実世界でも考えられる事
やっぱヴェスペリアはストーリー良いなぁ😃
いろいろ思い出して、やっぱ名作やなぁってなった。
フラグどころじゃないんだよな
これ普通に緊急避難ないし正当防衛の範疇じゃねと思ってた
ユーリとエステルの会話が1番好き!
水掛け論なのよね結局は
同じテイルズシリーズなのに人殺しだけど悪いと思ってないから罪じゃないとかのたまうポジション横取りヒロインがいまして・・
ゼスティリアはゲームなんてない。アニメしかなかった、いいね?
ちなみにいじめもします
いやぁ、ps3版のヴェスペリアやったけど、やっぱ名作やろ。
9:41
ここでユーリ否定しないのよな
今の世界が日本も含めてそう、上級は許される
どっちも正しいって言ってるけどどっちか選ばないといけない
正義は悪であり、悪は正義
正義を貫くということは悪を貫くということである
なんでこのメインテーマ最後まで貫かず完全に投げたんだろうか……改めて見るとやっぱりそういうブレが惜しいよね
テイルズって前半後半で曲変えてるイメージあるから既定路線かな?とはおもったな。(いつから前半後半で変えたかは覚えてないです)
@@cerohhfps すいません分かりづらい言い方でしたね、曲じゃなくてストーリーの主題って意味のメインテーマです
昔のコメントにすみません🙇♀️
前半の罪と罰の重厚な話から終盤突然世界滅亡の危機と大自然のパワーみたいな話になって釈然としないままクリアしたのを思い出しました…笑 ユーリやフレンの抱える葛藤や確執と彼らの行き着く終着点を見たかったのになんか色々なあなあになってしまったイメージ…🥲
俺はユーリ派なんだよな。フレンの真っ当なやり方で出世して法を変える為には「真っ当な評価をする人が上にいる」前提。上司や上に悪どいヤツがいる時点でフレンが法を変えれる立場に出世する前に潰されてしまう可能性もある。
そうなれば一生法は変えられず、フレンが出世にかかる時間の為に見殺しにした人々は犬死となり、何の意味もない。
法は「秩序を守る為」にあるのであって、秩序を守らないヤツが権力で法を利用してる時点で「秩序の為の法」自体が崩壊してるのよな。
大切なのは秩序であって、法自体を守る事ではない(普段から秩序が守られてればそもそも法なんかいらない)。法はあくまで手段。 だからリアルでも独裁国家などで革命や反乱が起こる。でも法(独裁国の法)の観点から見れば違法だよね?という話。
今すぐに助けられる人を助けた方が良い。そもそも人を「本気で助けたい」なら考えるより体が先に動くのよな。
そこで冷静に考えて足踏みしちゃうのは助けるのをためらってるのと同じなんよ。(理屈や理由なんて考え出したらキリがなく、いつまでも動けない)
誰しも自分が可愛い。色々な事情もある。でもそれらの理由をすっ飛ばして体が勝手に動くぐらいの素早さがなければ一分一秒をあらそう窮地の人を助けられない。とっさの真の「本気の人助け」というのは理屈を度外視してするものだと思う。
選ぶんじゃねもう選んだんだよは名言過ぎる
おニュイがヴェスペリアに順応、共感を強めていくにつれ「次はX・X2やってほしいな」とか「移植されるしシンフォニアもいいな」とか考えるんだけど、「分史版ゼスティリアだけはやったとしても完走できなくて途中で辞めそう」という思いもどんどん強くなってる。
XとX2やってX2の終盤で壊れるおニュイが見てぇよな、わかる
@@0新緑 見てえよなあ……。もっと古い作品もやってほし味はあるけど、できるハードが限られてるからな、と。
分史版は草
…確かにアレは、ストーリーの整合性やらキャラの魅力やらがほとんど無い作品に成り下がってましたからねぇ
アレやるならテンペストやった方がまだマシだと思う
ニュイさんには是非ともベルセリアをやってみて欲しいですの
ロストジャッジメントで似たような話あったけど
法は完全じゃないってことだと思うな私は
桑名が、主人公のロスジャ。めっちゃ解る
このシーン自分もプレイして感じたけど
本当にコードギアスのルルーシュとスザクの関係性に重なって見えてくる
別にユーリに殺された奴も、悪いことはしてなかったつもりだろうけどね。
ただ、誰も構わないことをしてただけ
フレン昔に戻ってしまったな、あの人は「自分が正しいと思ったことおしろ、親爺さんを超えろ」
飛ばして行きますか!
オレの炎で!灼き尽くす!
天狼滅牙・蒼炎!!
どっちも正しいけど,フレンが言ってるのは綺麗事。綺麗事だけで世の中は回らない。いつだって現実的に考えてる人間が居てくれるからこそ回ってる。自分は理想ばっかり言うフレンは嫌い。言ってることは間違ってないけど、理想まで具体的にどうすればいいとか、全く言わないし。
ラゴウ側もキュモール側も理不尽に殺されたら悲しむ家族とかいるだろ...いなければ殺して良いって訳でもないが
被らないよう言い繕っているだけだと思うわ
桑名だって自分の罪は認めているしユーリだって自分を正当化してる部分はある
双方の正統性、非に言及すると大抵もう片側に刺さる
桑名とユーリに明確な違いがあるとしたら、罪人を56す為に他人を利用してるかしてないかの差だろうね。
桑名の場合は実際に人を56した事は無いけど、いじめ被害者の親に話を持ち掛けて加害者(罪人)を56させたり元生徒達を意図的に巻き込んでる。
ユーリの場合は仲間を巻き込まないようにしながら、自分自身の手で加害者(罪人)を56してる。
桑名にとっていじめ加害者を56す手助けをするのは、いじめを止めなかった自分への贖罪と元生徒達に対する罰であって、別に『見逃された加害者(罪人)を56す』こと自体は『法が間違ってて自分の行動が正しい』と思ってるから罪悪感は無い。
逆にユーリの場合は同じように『法が間違ってる』と思いながらも、『自分も間違ってる』という後ろめたさも感じている。
そういう違いなんだよ、二人はさ。
これ見てからゼスティリアのロゼ思い出したらまあ薄っぺらいキャラだと思うわ
穢れない暗殺者(笑)とか恥ずかしくて見てられない
人気投票で票を入れるやつの気が知れない好きになる要素ないやろあれ
ゼスティリアやってないんだけどそのロゼってどーいうキャラなん?
@@まる-h3x2n腐女子や自サバ女に好かれてるんだと思いますよアイツ……
@@musimusiwww_555
人を○す事に覚悟も罪悪感も何も持たないキャラ
負の感情を持つと穢れる世界で全く穢れないで暗殺者やってる
メタ的には当時のPのお気に入りで優遇され過ぎた被害者でもあるんだけどね
ユーリが背負ってるって
気持ちの問題で、何の責任も結局取れないじゃん
桑名と何も変わらんね
この時期のフレンは悪い意味で『法』という存在に縛られてる。
『法』が正しいと決め付けて『騎士』として守るべき事は『人を法で縛る』ことだと優先して考えてる節があるし。
(まぁ、父親の件がトラウマになってるんだろうけど。)
そして『人が人を裁くべきではない』と言いながら自分が『人』に課そうとする『法』が『人が人を裁く為に用意された柵(ルール)』でしかない事実を無視してる辺り、フレンは『法』がこの世の絶対の法則なんだと勘違いしてる信奉者でしかないんだよね。
そもそも世界が誕生した瞬間から『法』なんてモノは存在しなかったし、その『法』すら考えた『人』が正しいとは限らないのにさ。
フレン自身も含めてね。