【動画解説】ハンドボールの投げ方をタイプ分けして実際に選手に投げてもらいました!!
HTML-код
- Опубликовано: 11 окт 2024
- 今回はハンドボール選手の投げ方分類第2弾ということで、
実際に選手に投げてもらった動画を元に解説していきます!!
投げ方分類の詳しい内容(第1弾)はこちら↓
• 【ハンドボール関係者必見】アスレティックトレ... :【ハンドボール関係者必見】アスレティックトレーナー的目線でハンドボールの投げ方分類してみた!!
前回の喋るだけの内容よりはイメージしやすくなっていると思います👍
自分はどのタイプになるか?
どんな投げ方を目指しているか?などの判断材料になると嬉しいです!
撮影協力してくれた選手の皆さん🔽
藤川 翔大 Twitter:@OgumkEsr4yP3Dpp
Instagram:@shota_fjkw0211
佐藤 陽太 Twitter:@112youta
Instagram:@yota.s_0801
前川 亮 Twitter:@Ryo314Iwate
Instagram:@ryo_264_
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オススメの動画🔽
• 【現役アスレティックトレーナー】がトレーナー... :【現役アスレティックトレーナー】がトレーナーバッグの中身紹介します!
• トレーナーにもコーチングが必要!?選手への運... :トレーナーにもコーチングが必要!?選手への運動指導のやり方
• 【傷害予防シリーズ】現役トレーナーが考える!... :【傷害予防シリーズ】現役トレーナーが考える!怪我をしないためのランニングフォーム解説!!
SNSはこちら🔽
Twitter : / g_ck1128
Instagram: / takuyan47
需要しかない
ありがとうございます!
ぜひ今後もご覧ください!
肩を怪我しないようにちゃんと鍛えたいのですが肩に特化したトレーニング方法やストレッチ法を知りたいです!
コメントありがとうございます!
こちら肩のインナートレーニングは近日公開しますので天知ください!
習得しやすく
投げやすい投げ方はこの中だとどれですか?
ありがとうございます
わかりやすい動画ありがとうございます。
指導する際に、投げ方によってトレーニングする部位も変わってくるということでしょうか?
ご視聴くださりありがとうございます。
そうなります!
どのタイプかによって鍛える部位が変わるのでトレーニング内容も変わってくると思います。
シュートを打つ時に、顎が上がって、体、肩が横に向かず正面のままになってしまいます。改善する方法や生かす方法ありますか??
コメントありがとうございます!
顎が上がったり肩が横に向かないのは、肩甲骨や胸椎の可動性が少ないのが原因であることが多いです。
改善方法などは今後動画にしていこうと思います!
1番目の投げ方から2番目の投げ方に変えてみたいんですけど、変えることはできるのでしょうか?
是非教えて欲しいです!
投げ方は変えることができます!
ただ向き・不向きがあるので自身の身体に合わせた投げ方を選びたいですね!
BGMが大きいです...
ご指摘ありがとうございます!
今後気をつけます🙇♂️
僕はシュート打つ時強く握ると手首が固まってしまうのですがこの動画の選手たちはシュート打つ時ボールは強く握っていますか?
ありがとうございます!
本人たちに聞いたところ、
藤川くん:握るようにはしているが思いっきりではない
佐藤くん:握ることは意識せずに松ヤニの力に頼っている(両面なら少し意識して握る)
前川くん:掌をボールにつけないようにして握っている
とのことです!
ATヨコガワ 一人ひとりに聞いてくれて本当にありがとうございます!
ATヨコガワ デンマークのミケルハンセン選手はボールがへこむぐらい強く握っているのに手首を柔らかく使えているのはどのような理由だと思いますか?
ヘラクレイトス火
おそらくですが、ボールのサイズ感の差だと思います。
日本人にとっては3号球は大きいので指先を中心に握ります。
それに反してヨーロッパの選手は掌を中心に(虫様筋という筋が主?)握れるので手首の遊びが少し出るのかと思っています!
ATヨコガワ なるほど!ありがとうございます!
内外旋型が一番速いけど肩関節硬いやつがやるとすぐ肩痛める笑
分かりやすい!参考になります👍
ありがとうございます!!
今後もぜひご覧ください!!
胸椎回旋型の選手は球速が上がりにくいとの事ですが、球速を上げる方法はあるのでしょうか。また、主にどこの筋肉をつければ、球速が上がるでしょうか。
コメントありがとうございます!
胸椎回旋型の選手は左右の肩甲骨周りの筋や腹斜筋などを鍛えると球速が上がることが多いです!
ありがとうございます!
6:34 自分用(佐藤陽太さん)
投げ方の型は指導者側としてはどのように選手ごとに選択して指導するべきなのでしょうか?
ありがとうございます!
僕は選手自身の希望するプレーの種類によって指導するようにしています。
ただそれは大学生くらいまでで型が出来上がっている選手に対しての指導法なので、最初はポジションごとで選択するのが無難かもしれません!
胸椎回旋型:サイドプレーヤー
胸椎屈曲型:バックプレーヤー
肩関節内外旋型:オールラウンド
このような分け方はできると思いますが、いろんな投げ方の型で投げられるのが一番の理想だと思います!
ATヨコガワ 返信ありがとうございます!参考になります!
ありがとうございます!!!
ハンドボールでの握力の鍛え方が知りたいです。お願いします
たくさん筋肉の種類があって複雑です笑
コメントありがとうございます!
握力に関わる筋肉は複雑ですよね…(笑)
ぜひ題材にさせていただきます!
自分に合った投げ方を探す方法はありますか?
あります!それもいずれ動画にします✨
この動画が、とても分かりやすかったので、心待ちにして、お待ちしています!
筑波大学の選手では無いのですが、、
日体大の、安平選手はどのタイプに分類されるのでしょうか?ごめんなさい💦
安平選手は肩関節内外旋型に分類できると思います!
@@AT-nw4jo ありがとうございます!
わかりやすかったのでチャンネル登録させていただきました!
1番最後の投げ方なんですけど体のどの部位を鍛えたら良いのでしょうか?
ありがとうございます!
肩関節内外旋型は基本的には肩のインナーと胸筋が必要になります!
@@AT-nw4jo なるほど! ありがとうございます!
デンマークで投げ方が有名なミケルハンセン選手はテイクバックが若干1番目の混じったリリースのみ3番目のような2番目の投げ方気がします。投稿主はどう解釈されてますか?
ありがとうございます!
ハンセン選手の投げ方は基本は肩関節の内外旋型だと思います。
ただよく見ると、投げるときに右肩が一番最初に動いて、そこから運動が連鎖しているので見かけ上、胸椎回旋型や屈曲型のように見えるのだと思います。
この投げ方は胸筋の『SSC:ストレッチショートニングサイクル』というものをフルに使っている投げ方になり、ヨーロッパの選手には多い印象ですが、ここまでコンパクトにこの動作を行うことができるのはハンセン選手だけだと思っています。
@@AT-nw4jo
返信ありがとうございます!
なるほど、やはり根幹的なところは肩関節内外旋型ですか!たしかにブラインドなどで打つフォームなどはそうですものね!
自分も迷ったのですが、ロングシュートの時に枝の上から打点をあげる時に上半身を前傾させてかつしならせているイメージがあったため、リリースのみ内外旋型という書き方をしました。
テイクバックも回さずトップにコンパクトもってくる感覚なのはその運動性のおかげなんですね、勉強になりました。🙇♂️ありがとうございます。