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古めかしさの場合は「古」は語基だったら、「古」は自由形態素?
後半を見るとわかりました!
広さのように形容詞由来の言葉は語基なのか語幹なのか疑問に思ってました。語基として扱われるにですね。なるほどです!
Andyさん!ナイスな(ルー大柴さんののような言い回し)ご意見です!「広さ」の「ひろ」は語幹と呼ばれても問題ありません。場合によりますが、語基の中の特に「屈折接辞」が付いているものを語幹と呼ぶと考えるのが一般的です。「屈折接辞」はまた後日解説しますが、この場合「派生接辞」が付いているので、語基と呼ぶことにしています。サラッと避けようとしていたところを突っ込まれてドキッとしました。笑
なるほど!屈折接辞と派生接辞のどっちがとぅぎゃーざーしているかで判断するのですね!
語基が「とぅぎゃーざーしようぜ!」と言っているのを想像して笑いました。笑
み- prefix
「おビール」「アメちゃん」「お芋さん」大阪のオバちゃんは派生語好きみたいです♪因みに「おっちゃん」は…??
たしかに!大阪の方はその例が多いですね!質問なのですが、「おビール」という言い方はどこで言っても違和感がありませんか?あと、「アメちゃん」は全ての「飴」に使えますか?「おっちゃん」は音の合成が起きて分けるのはもはや難しくなっているのでしょうね…。音の合成ではありませんが、「おにぎり」などつながりが強すぎて接辞と語基に分けて考えないほうがよい例がいくつかあります!
アメちゃんが使われない飴を考えてみたのですが、「りんごアメ」には使ってないですね。のど飴のことは、「喉に えぇ(良い)アメちゃん」と自分の理解説明付きで「アメちゃん」とされてしまいます。うちの母だけかも知れません。「おビール」は、母に限って言えば、酒豪じゃなんですよ?でも、少しだけ頂こうかしら?という、外食でしか使わない恥じらいアピールの余所行き言葉のようです(笑)家の電話で「はい、〇〇でございま~➚す♪」のワントーン上がる声からの相手が分かった途端に地声に戻るというのに近いです。やはり「おっちゃん」は別口なんですね。対話型人形(ロボット)を喜寿祝いに贈って下さるそうなんですが、母の大阪弁がロボットに通じるか不安です(笑)
どの飴に「ちゃん」を付けるのかというお話、おもしろいですね!「りんごアメ」に付けると冗長に感じるから、付けないんでしょうかね。以前、養成講座の授業で「おビール」を使うかどうかの議論になりました。なるほど、そのような状況で使うのですね。対話型ロボット、その後経過がありましたらぜひ教えてください!笑
ご- prefix
御- prefix
お- prefix
-さん suffix
わかりやすかったです。が、ふと変な例文が頭に。「うわ、その言い方おやじくさい」は「くさい」が「っぽい」のように接辞ですよね。「うわ、この部屋おやじくさい。窓開けよー。」は、「おやじ」も「くさい」が語彙的形態素?ってことは、派生語じゃなくて複合語???まだまだ全然理解できてないですね。混乱し始めました。汗
-っぽい suffix
-っ- infix
-ぽい suffix
お-み-くじ
古めかしさの場合は「古」は語基だったら、「古」は自由形態素?
後半を見るとわかりました!
広さのように形容詞由来の言葉は語基なのか語幹なのか疑問に思ってました。語基として扱われるにですね。なるほどです!
Andyさん!ナイスな(ルー大柴さんののような言い回し)ご意見です!
「広さ」の「ひろ」は語幹と呼ばれても問題ありません。場合によりますが、語基の中の特に「屈折接辞」が付いているものを語幹と呼ぶと考えるのが一般的です。「屈折接辞」はまた後日解説しますが、この場合「派生接辞」が付いているので、語基と呼ぶことにしています。
サラッと避けようとしていたところを突っ込まれてドキッとしました。笑
なるほど!屈折接辞と派生接辞のどっちがとぅぎゃーざーしているかで判断するのですね!
語基が「とぅぎゃーざーしようぜ!」と言っているのを想像して笑いました。笑
み- prefix
「おビール」「アメちゃん」「お芋さん」大阪のオバちゃんは派生語好きみたいです♪
因みに「おっちゃん」は…??
たしかに!大阪の方はその例が多いですね!
質問なのですが、「おビール」という言い方はどこで言っても違和感がありませんか?
あと、「アメちゃん」は全ての「飴」に使えますか?
「おっちゃん」は音の合成が起きて分けるのはもはや難しくなっているのでしょうね…。音の合成ではありませんが、「おにぎり」などつながりが強すぎて接辞と語基に分けて考えないほうがよい例がいくつかあります!
アメちゃんが使われない飴を考えてみたのですが、「りんごアメ」には使ってないですね。のど飴のことは、「喉に えぇ(良い)アメちゃん」と自分の理解説明付きで「アメちゃん」とされてしまいます。うちの母だけかも知れません。「おビール」は、母に限って言えば、酒豪じゃなんですよ?でも、少しだけ頂こうかしら?という、外食でしか使わない恥じらいアピールの余所行き言葉のようです(笑)家の電話で「はい、〇〇でございま~➚す♪」のワントーン上がる声からの相手が分かった途端に地声に戻るというのに近いです。
やはり「おっちゃん」は別口なんですね。対話型人形(ロボット)を喜寿祝いに贈って下さるそうなんですが、母の大阪弁がロボットに通じるか不安です(笑)
どの飴に「ちゃん」を付けるのかというお話、おもしろいですね!「りんごアメ」に付けると冗長に感じるから、付けないんでしょうかね。
以前、養成講座の授業で「おビール」を使うかどうかの議論になりました。なるほど、そのような状況で使うのですね。
対話型ロボット、その後経過がありましたらぜひ教えてください!笑
ご- prefix
御- prefix
お- prefix
-さん suffix
わかりやすかったです。
が、ふと変な例文が頭に。
「うわ、その言い方おやじくさい」は「くさい」が「っぽい」のように接辞ですよね。
「うわ、この部屋おやじくさい。窓開けよー。」は、「おやじ」も「くさい」が語彙的形態素?ってことは、派生語じゃなくて複合語???
まだまだ全然理解できてないですね。混乱し始めました。汗
-っぽい suffix
-っ- infix
-ぽい suffix
お-み-くじ