とても興味深かったです。アメリカなどの移民国家では、『First-generation college students』という、親の学歴に注目したアイデンティティがあります。親からのサポートの少なさ、金銭面での苦労、高校時代のカリキュラムの不十分さなどが彼らの目に見えない苦労に関わっていることが明らかにされています。"非"進学校というバックグラウンドとの関連性がたくさんありそうだなと思いました。日頃感じていることの言語化がサポートを増やすための第一歩になるはずなので、意義深い動画だと思います。
とても興味深かったです。アメリカなどの移民国家では、『First-generation college students』という、親の学歴に注目したアイデンティティがあります。親からのサポートの少なさ、金銭面での苦労、高校時代のカリキュラムの不十分さなどが彼らの目に見えない苦労に関わっていることが明らかにされています。"非"進学校というバックグラウンドとの関連性がたくさんありそうだなと思いました。日頃感じていることの言語化がサポートを増やすための第一歩になるはずなので、意義深い動画だと思います。
九州大学出身です。家が近いから九大に行きました。
理科一類二類三類でも格差やコンプレックスを感じるんですか?
自分の主張をするのは尊いことだけど、もう少し反対側を思いやる気持ちがあっても良かったと思う。進学校の人たちは、非進学校に行けば圧倒的なトップでも、自分の学校では中くらい、はるか上を知っている。だから謙虚さもあって、人をそれほど馬鹿にしないし、そもそも序列に興味もない人もいるんじゃないかな?名門校のコールは当たり前すぎて何も感じてないし、だれも下げてない。
自分がトップを独走してきたという自尊心が僻みになっていて、勿体ない。せっかく同じ大学に入ったんだから、互いに高め合えばいい。仲間に入れて欲しいなら勇気をもって言えばいい。進学校にも、結構いい奴が多いよ。
これは現代の傾向
昔日本が経済的にうなぎのぼりだった頃は、
上京大学生こそ都会の主人公だった
と、『学生・島耕作』に書いてありました
僻みが面白さに昇華できてないなぁ
非進学校でトップだったから、悪い意味でプライドが高く狭量
たぶん進学校の人の方が、賢さの多種多様さを知っていて寛容