METAMUSE (ZOC) - Tiffany Tiffany (Official Music Video)
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- Опубликовано: 9 ноя 2024
- Lyrics: Seiko Oomori
Compose: Seiko Oomori
Arrangement: mito (Clammbon)
Choreograph: Riko Yachia
Direction: Yu-ki Ninomiya
ZOC (~07/07/22), METAMUSE (~07/07/22)
Karen Aizome
Marina Nishii
Maro Kannagi
Riko Yachia
Nodoka Shizume
Seiko Oomori
Official Website: www.zoc.tokyo/
Official App: fanicon.net/fa...
Official Twitter: / zoc_zoc_zoc
family nameでは、わけわかんないことで怒るママ
tiffany tiffanyでは、明るく幸せ振りまくママ。
のどかがZOC加入時、家庭環境悪くないくせにと世間から言われたことに対してインタビューで「家庭環境が悪くなくても個人で抱える悩みはあるはずだから、幸せに生きてるように見えて実は苦しんでる人もいる、のどかはそういうことを伝えていきたい」と言っていたことを思い出す
女神達の祈りだ
あの人がZOCに
期間限定で入る予定だった
アイドルになりたかった想い
一緒に歌う予定だったtiffany tiffany
なかったことにしない
決断をしてくれた大森靖子
ZOC神田沙也加を
永遠にしてくれてありがとう
号泣した。。
あちら側に行ってしまったあの子のファンです。メンバーの方が持っている花束はブルースター、紫陽花…どれも彼女が好きだった花です。
大切に歌ってくださりありがとうございます。
1:23
「私が死んだら泣いてしまう人なんて大嫌い」
今日CUTTING EDGEを聴いていたんだけど、これってあの曲の「生きてるうちに愛されたい」と繋がってんのかなって。
死んでからSNSで「好きだったのに残念」とか「ご冥福をお祈りします」とか言うんじゃなくて、生きてるうちに思いっきり愛せよってことなのかなと
ママの名前は二度ともう聞かずに生きていきたかった少女がママと同じ名前の友達をつくったり、
安定の不安定に鍵をしめた少女が新しい人生をつくろうとしていたり、
察してほしかった少女が自ら柔らかい心を晒したり、
ZOCが本当に終わるんだなって感じがする
靖子さんが「私は生死の淵で死に向かう人を生きる方へ持ってくポイポイ屋」って言ってたのが凄く印象的だった。靖子さんに救われた命も数え切れないくらいあるけど、そこから零れ落ちてしまった命も、救って昇華くれるのがこの歌なのかな
青柳カヲルさんが亡くなってしまったとき靖子ちゃんが「私はカヲのミューズじゃなかったのかよ!」って言っててその言葉が凄く印象に残ってた。metamuse でみんなの女神になろうとしてくれてんのかなーってぼんやり思ってる。人はみんな神様で創造主なんだって言ってくれる、背負ってくれる靖子ちゃんが好きだよ。
ママと同じ名前の友達が出来たの、意味に気づいた時の衝撃といったら涙
「胸ぐら掴んでも殴り方わからない」
優しすぎて心が綺麗すぎてわからないんだよね。きっと
“神様、許さない”の神様って、大体の人が想像する神様のことを指してるんだと思ってた。
だけど、靖子ちゃんが「ZOCの終わり、METAMUSEの始まり」で、人ってみんな神様じゃないですかって言ってたのを聞いて、私の想像してた神様とは違うのかもって思った。
神様が連れてったんじゃなくて、人間が追い詰めたのかもね
“美しい順に奪っていく”っていうのも、美しいものは目立つし嫉妬の対象にもなりやすいからなのかなって思った
大森靖子名義の『きみと映画』で出てくる神様は「新しく買えるもので人と見せあいっこできるもの、私のリモコンを握るもの」として描かれていて、価値観·執着·存在意義·思想なんかを"それ"だと思っていましたが、貴方のコメントで「他人に見せる為の自分」を神様と言っているのではと気付けました。
「他人に見せる為の自分」=神様=虚像に振り回されて「自分」=実存 が連れていかれてしまう。追悼でありメタミューズの1曲目の意味がここにあるのかなと感じた次第です。ありがとうございました。
この人生でやろうと決め"てた"って言い回し、叶わなかった過去の決意にも聴こえるけれど、もう既に決めてるよっていう今の決意にも聴こえる。
脆さと強さが混在しててすごく好きなフレーズ。
ティファニーブルーはエルメスのオレンジと同じように戦時中の物不足からスタンダードになった色です。第二次世界大戦中に紙が足りなくなってティファニーは大量に余っていたあのブルーの紙を包装紙として使い始めたそうです。亡くなった彼女が好きだった色であり、戦争をひとつのきっかけとして改名したZOC/METAMUSEの曲にふさわしいタイトルだと思いました。
その彼女は、生まれながらにいろんなものを背負ってた。もしアイドルをやったらマスコミや世間にいろいろ言われたり比べられることがわかってたと思う。だから生まれ変わったらやろう、って諦めてたかもしれないけど、やっぱり「この人生でやろう」って決めて、努力して自分の力で道を切り開いて華々しいステージに立ってた。
その強くて美しい生き様がずっと残りますように。
藍染カレンに「ならこの人生で(アイドルを)やろうって決めた」と歌わせるの天才すぎる、ハロプロが大好きでハロプロしかアイドルじゃないから自分はアイドルにはなれないと思っていたけどZOCでアイドルをやろうと決めた彼女の覚悟がそのまま乗っている歌声…歌割で歌詞に説得力を持たせる手法、こんなのずるいよ😭
この曲の宛先であろう方のファンです 素敵な曲をありがとうございます、大事に聴きます
この曲がホントに好きで何回も何回も聴いていて、彼女の歌も聴きたくなり動画を見てきたのだけど、まぁ「お母さん」「お母さん」って書いてるコメントが多すぎて、彼女を語るのになんでこんなにもお母さんて言われなきゃならないのかな。と、なんか泣きそうになった。
アイドルになりたかったって本当に重い言葉だな。
「○○○○の娘」としての外から植え付けられたアイデンティティしか、彼女にはなかったんじゃないだろうか。
自分そのもので、自分自身として人から愛されたり認められたりしたかったけど、でもそもそも自分自身すら何なのか分からなくなっていたんじゃないかな。
彼女の背負っていたものの片鱗に少し触れただけでももう胸が押し潰されそうになった。
大森靖子に電話したのってこのための魂の叫びだったのかな。
この曲は、METAMUSE全員が心を透明にして、彼女そのものになっている、彼女を降ろしているような気がした。
たまに彼女かと思うシーン(表情、角度、声)がいくつもあって、本当に感動した。
これはものすごい表現者のグループだ。
この時代にこんな女の子たちがいること、本当にすごいことだと思う。
わからないってことをわかっていたいなあと切に思います
いろいろ問題起こすグループだからちゃんと追っかけてると精神的に辛いこと多くて、たまに覗く程度になっちゃったんだけど、曲だけは絶対に裏切らないから、多分ずっと嫌いになれない。こんな程度のファンですら勝手に救われてしまう音楽をいつもありがとう
この曲のイントロが少しディズニーっぽいなと感じていて、そこも彼女を想わせてくれる。
お母さんのことが好きで憎くて嫌いで憧れで、愛されたかったのかな。
でも、こんなことをかんがえることすらおこがましいから、ただ彼女の美しい姿をドライフラワーにしておきたい。
死者を思い出す度に、天国でその人の元にお花が降るらしい。紫陽花が降り注ぐ暖かい場所にいますように。
>>思い出す度に、天国でその人の元にお花が降るらしい。 素敵ですね。僕も毎日想います🌼🌼
そう、本人しかわからないことを推測するのもおこがましい…
考えずにはいられないけれど、ネガティブなことを詮索するんじゃなくて、彼女が遺してくれた美しいものたちをこれからも大切に大切にしていきたいですね
言葉選びとても好きです
ZOCっていつも動画にCMつけていない?と思うのだけど、そのお陰でこの曲を聴きたくなって再生ボタンを押したその瞬間から、この曲の世界観に没入出来るのがすごくありがたい。
裏側を見てから何度も泣きました。
ZOCににきっとはまる存在だったろうな。
「わたしが死んだら泣いてしまう人なんて大嫌い」
わたしの苦しみを知って欲しい。死んでから後悔するんじゃなくて死ぬ前に助けてよって叫びのように感じました。
素敵な曲をありがとうございます。
彼女の夢を知ることができて嬉しい。
共通点が1つ増えました。
わたしは今世では諦めているけれど、彼女は一歩踏み出してたんですね。
彼女のことをもっと好きになりました。
今のわたしに必要な曲です。
ありがとうございます。
靖子ちゃんだけ水色の衣装が2着なのは、神田さんに着てもらいたかった衣装だったりするのかな、考えすぎかな
どちらも似合っていて綺麗
靖子ちゃんのMVの裏側の話、聞く前と後じゃ印象が変わってくる曲だった…「ママと同じ名前の友達ができたの」とか、鳥肌たった。
ZOCに靖子ちゃんがいてくれなかったら、あの人も何歳でも女の子で、アイドルでいていいって思えなかったかもしれない、靖子ちゃんがZOCにいてくれていることは、それだけで戦ってくれていてとてもとても愛おしいです。
最後みんな黒い服を着ているのが心に刺さった
亡くなった人の歌はたくさんあるけどこんなにも気持ち悪さのない綺麗な歌他にない…
彼女のファンです。
想いを伝えてくださってありがとうございます。
皆さんと一緒に歌う姿が見たかった…歌声が聴きたかった…
ずっとやり場のない気持ちを抱えてきましたが「神様許さない」でいいんだ…と、昇華してもらったようで心が少し軽くなりました。
美しい音楽をありがとうございます。これからも応援させてください
1:47 何回見てもゾクッとする。
り子さんは舞ってる姿こそ人の心を動かす方だから、表情だけはっきりと映ることは少ない気がするけど、このシーンの表情、眼力、全てにやられた。
「ならこの人生でアイドルやろうって決めた」が最後に「ならこの人生でアイドルやろうって決めてた」に変わってなんともいえない感情になりました。
まだ自分の気持ちをまとめて文にすることはできないですが、これからも大切に聴かせていただきます。
靖子ちゃんが度々誤解されてしまうのは、大多数の人には寄り添えきれないところまで一人の人に寄り添ってしまう優しさ故なのかなって。
自分はその気持ちを持ち続けられなかったから、余計に胸が締め付けられる曲でした。
私は誤解してた1人です
理解しきれなかった
でも曲やインタビュー記事などを見ていくうちに大きな愛やどこまでも繊細な気持ちに寄り添っている人だと思いました
私も、誤解して一度大森さんとZOC降りようとしてた一人です。
でも今はこばしん様と同じ気持ちです。
ありがとう、言葉にしてくれて。
METAMUSE、今は大好きな
素敵な女の子達です。
涙出そう。
残るべくして残ったメンバーな気がしてきたのでしがみついて欲しいな
これは鎮魂歌だよ
大森靖子の優しさが魂を包みますように
Tiffany Blueは無くなってしまう宝物の色。すき
ああ、音楽ってこういうものですよね
音魂が刺さりました
理屈じゃないんだよ
私はこの曲に出てくる彼女のことが好きだった人間なのですが、まさか私の好きな大森靖子さんと繋がりがあったとは知りませんでした。彼女が入ったZOC見てみたかったです。
彼女が次こそはなりたかったアイドルになれることを切に祈っています。
「私が死んだら泣いてしまう人なんて 大嫌い」
どこか諦めたように笑う靖子ちゃんと、真っ直ぐ怒って叫ぶまろちゃん。まろちゃんが怒ってくれて靖子ちゃんは嬉しかったんじゃないかな。1人で完成した世界を歌っていた靖子ちゃんがZOCを創った意味を見た気がしたよ。
「生まれ変わったらアイドルになりたかったな、ならこの人生でやろうって決め"てた"」で喪服になったり、某映画のヒロインの吹き替えで国民的アイドルの娘じゃなく本人を認識してもらえて完璧に成功したけどその先には孤独があったり、今はただあの方が生まれ変わらなくてもアイドルになってた世界が恋しい。
「器用に成功を演じ切ればきっと」を器用に成功を演じ切れなさそうな人が歌ってるのがいいな、成功だけを演じられない、不器用で愛のためにじゃないと頑張れなさそうな藍染カレンが歌うからこその重みがある
「せいこちゃん」って友達が、分かってくれたんだ
胸ぐらつかんでも殴り方わからないって優しさがすごく伝わってくる、聞けば聞くほど愛を感じる
family nameは悲しみも映えてる 問題ないよ
tiffany tiffanyは 脆い感情さえ映えろ
どっちも好きだな
のどかちゃんがずっと羨ましくて、わたしと同い年で、最初は歌もそんなに上手じゃなくて、アイドルらしいぶりっ子ができるとかダンスがとってもうまいとかキャラが定着してるとかじゃないのに靖子ちゃんに見てもらえてるのがずるいってどうしても思っちゃってて。
でもわかった。のどかちゃんってすごくすごく魅力に溢れてる。もっと見たくなる。どんどん進化する。わたしも生まれ変わったらのどかちゃんみたいなアイドルになりたい。笑顔ひとつで救えるアイドルになりたい。
重い歌にこそ、にっちやんの軽快さを重用するお決まりの手法嫌いじゃないな(大好き)
メンバーになれなかった彼女への鎮魂歌としての側面だけでも物凄く心を掻き回される曲ですが、
それを抜きにしてもメンバーの表現力やここのパートいいなぁとか言葉の刺さり具合とかちゃんとMETAMUSEの作品として楽しめるものになっていて、個人的にはにっちやんの歌パートが大好きです。
過去は失われないし、未来は生きている人のもの。新たに進んでいくMETAMUSEと優しい世界が見られますように。
『ならこの人生でやろうって決めてた』ってほんとすごいよな。過去にも決意にも捉えられるんだもん
音源でも伝わるまろの圧倒的歌唱力すごい、、、
ママと同じ名前の友達…
共演する世界線が見たかった。
死後にどれだけ褒められても意味が無いし現世で中身が無いことで他人に認められても意味無いよね。死ぬ瞬間に頑張ってたなーって自分が思えたらいいな
「ママと同じ名前の友達ができたの」
「この声壊れてしまって」
「神様は美しい順に奪ってく」
「返してよ神様」
Tiffanyはあの子が好きで婚約指輪を買ったブランド、この歌は靖子ちゃんなりのあの子へのレクイエムでもあるのかな
詳しく知りたい…
@@user-ez6pw5os6w 神田沙也加さんのことですかね
@@user-ez6pw5os6w 裏側の動画見たら詳しくわかります👍🏻🥲
繋がった瞬間鳥肌が経ちました。靖子ちゃんって本当にすごい
Tiffanyはママとあのコが母子でイベントをやったブランドであり、「ずっと欲しかったTiffanyのオープンハート、一生大事にする」と言っていたブランドであり、夢の水色(ママの色)でもあって……彼女の好きだったもの全てがいずれなくなってしまうことの象徴
レクイエムだと分からない方が良かったって言っている人、何故?
死人に口なしとか言う人もいるけどそりゃ事実と異なっていたらそうだけど実際に彼女はZOCを愛して大森靖子を慕っていたんだよ。それに最大限の敬意と愛を込めて答えるのが誠実でしょう。
「クッソ生きてやる」と「私が死んだら泣いてしまう人なんて大嫌い」って一見真逆のことを言ってそうだけど全く同じことを言ってる
あなたを泣かせないほど、人生かけてこの今をやり遂げるから見ていてほしいって意味に聞こえた
それって「生き抜いたその先をみてくれ 私と この世の果てまで」っていう意味だしそれはつまり「クッソ生きてやる」ということ
今までこんなに美しい歌聴いたことないと思う。最後の「生まれ変わったら〜」のところで絶対泣いてしまう。本物の音楽に出会えて、これを好きと思える感性で本当に良かった
今日のライブで会場が水色に染まっているのを見れて幸せで、でも切なくて苦しくて涙が止まりませんでした。
もう増えないと思っていた彼女との思い出が増えた気がします。
本当に本当にZOCに出会えて良かったです。
皆アイドルになってくれてありがとう。
靖子ちゃん、皆をアイドルにしてくれてありがとう。
METAMUSEのこれからが楽しみです✨
喧嘩しに行こうかなとか、
胸ぐらつかんでも殴り方わからないとか
どう受け止めて生きていけばいいのか、
会いたくて悲しくて寂しくて、
許せない思いとか、どう言葉にしたらいいか
わからない思いを認めてくれて、
音楽で表現してくださっている気がして
本当に救われています。
さやちゃんが一緒に歌っている姿見たかったな、
とってもかっこよかったんだろうな。
でも私にとっては彼女はいつもアイドルで、
女神でした。それは今も変わらない。
すごく好きな曲になりました、ありがとうございます。
この曲のモデルの方わかってから聞いてみると、歌詞もそうだけど曲調やキーの高さもその方の歌い方や雰囲気に合ってる気がして、なんとなくその方が歌ってるイメージも想像できた
でもだからこそ、実際にこの曲歌ってるところ聞いてみたかった、悲しい
私はZOCもこの曲のモデルの方も好きだったから改めて本当に残念
歌詞考察のツイート見て来た。ほんとにあの人に向けて書いた歌詞だったとしても、そうじゃなくても、素敵な歌詞だなぁと思うし何回でも聴きたい。
2:16 のりこちゃんの表現力が好きすぎる
ふっと切れちゃう感じ
人生の一番上に表現することがあって、そこから少しでも揺らいだりズレたりするとこの場所から振り落とされるもんなんだろうなと思った。
せいこちゃんカレンちゃんり子ちゃんまろちゃんは自分が表現活動をしないと死ぬタイプの人間なんだってはっきり自覚あると思う。にっちやんは自覚なくても表現をやめないタイプたぶん。だし、のどかちゃんも学生生活のなかでダンスや楽器をやりながら、自分はなにかがしたいんだ、もっとなにかやれるはずだって思ったからオーディションに参加したはず。
人がたくさん関わっていることだから変化は時に残酷だし軋轢まくって賛否はあるけど、
これをアートだと考えると年月をかけて中の人が入れ替わったりコンセプトが変化するっていうのは
この一連のインスタレーションを磨いている過程ってだけのことなんだろうな。純度を高めたいんだと思う。
その真意が伝わらない人もいるし伝わる人もいる。本来そういうもんだからそれでいいはずなんだよな。
入るはずだった彼女にはこのアートの本質がちゃんと伝わってた。亡くなって悔しいとか寂しいとかそうだよねとかたくさんの気持ちはあれど、彼女を内包しつつメンバーが生きてこの作品まで辿り着いたのはすごいことだと思う。
ほんとに靖子ちゃんの作る音楽は祈りだと思う。
辛い時には救ってくれる、落ちる所まで落ちれる、最後に手をそっと差しのべてくれる、あたしの表現があってるとも思わないし自分でも言いたいことは書けない、でも靖子ちゃんはずっと私の神様だなって思う。ほんとにありがとう
神田さんもそうだけど、青柳さんへの思いも込められてる気がした
決めた
決めてた
この一文字の違いが重い
最後の黒い服は喪服なんだな
彼女への追悼の歌
大好きでした
日参しての連投失礼します。
もし故人が参加できていたら「ならこの人生でやろうって決めた」は
故人自身が歌う事に深い意味があったでしょうね。
完成版では故人が歌う事は叶わなかったので、カレンさんかな、現メンバーの子が歌ってくださっている訳ですが、
それにより別の意味が付加されたように思います。すなわち
「(生まれ変わったら)…アイドルになりたかったな」(果たされなかった故人の想い)
「ならこの人生でやろうって決めた」(故人の想いを背負っていくというメンバーの決意)
です。実際そういう覚悟を込めて歌ってくださっていると感じます。
大森さん以外のメンバーの子達も当事者なんですよね。
故人が手土産にコスメ持参して観に来てくれたりしていたなら
訃報の時には「一緒に仕事するの楽しみにしてたのに、なんで!」とか、色々思ったでしょうね。
アイドルソングは与えられたものを歌っているだけ、という偏見をぶち破る迫真の傑作です。有難うございます。
メイキングを見てこの曲が更に好きになりました。
歌詞はもちろん、にっちやんが空にたむけた花束も(皆が持っている花束も)ラストの黒い衣装も彼女に向けたものなんだろうな…。
彼女が靖子さんに想いを託してくれてよかった。靖子さんが形にしてくれてよかった。
素敵な曲を残してくれてありがとう。
ティファニーといえば、彼女のデュオの相方が
形見分けでティファニーの指輪をもらっていました。
もしかしたらですが、大森さんも何かティファニーの品をもらったのかもしれません。
サビの歌詞、「tiffany、tiffany、」と呼びかけるパートは、
残された人の視点っぽいですね。
形見の品に語り掛けるようにして、詠み込まれているように感じました。
大切な人がいなくなる度にこの曲を聴きたくなる
裏側動画を見た後だと、3:32あたりのにっちやんが花を空に向かって掲げた後で一度下ろして俯いて、その後で改めて花を掲げ直すシーンが切ない。
一度はこの歌の公開を迷ったけど公開することを決めた靖子ちゃんの気持ちが詰まってるんじゃないかなあ
イントロがリトルマーメイドに聞こえた、そういうところも靖子ちゃんの愛だね
今まで好きだったけど
この歌を知って決めた。絶対にライブにいく。自分にとって大切なグループになった。心に残る、きっとずっとずっと一生心に刻まれる歌を作ってくれて歌ってくれて踊ってくれて表現してくれてありがとうございます。大好き。大切。
天国で一緒に歌ってくれていますように。
アイドルのあなたを見たかった。
1年経つの早いね、今年の夏もこの曲と生きていきたいな🩵
かれんちゃんってこの顔が可愛いでしょ、って表情するんじゃなくて
自然と感情移入してなっちゃう表情(今回だったら怒ってたり睨んでたり)が
たまらなくかっこよくて可愛いんだよ
かれんちゃんって偽りがなくてずっと真っ直ぐで素敵
あの子が今日も大好き
本当にありがとう。
3:22 のどかちゃんもこんな顔するんだって驚いた。呆れたような怒りの表情
2:05
り子ちゃんが砂埃あげながら舞ってるシーン、ここ何回みても本当にゾクゾクする
「私が死んだら泣いてしまう人なんて大嫌い」は、亡くなったあとに悲しんで思い出に浸るくらいなら生きてるこの瞬間、悔いを残せなくなるくらい見ろよ愛せよってことなのかなって解釈してめちゃめちゃ泣いた。
沙也加さんと同じ日に大切な子を亡くしてしまって今も後悔だらけなんだけど、悲しみは背負っていきつつもちょっと前向きに生きようって思えた。靖子ちゃんに救われたよ大好きありがとう。
4:02
ここののどかちゃんの表情ぞわっとする、
本当にすごい
キラキラした女子特有の空気感が苦手でアイドルというものを一切見てこなかったアラサーだけど、初めて好きになったアイドルがこの子達で本当に良かったと思う。
心の中で時が止まったみたいになっていたけど、この曲を聴いたらあの人の笑顔や歌声が浮かんできて涙止まらん。出会ってくれてありがとうございます。作ってくれてありがとうございます。
優しさが似合うグループですね
やるせない時に聴くんだけど、自分の魂を鎮めてくれる気がする
「ならこの人生でやろうて 決めてた」
はじめは彼女たちがアイドルになることは 前世とか、運命的に決まっていた。そういった意味での過去形、断定。だと捉えていたれど、アイドルになりたかったあの子はもういなくて、でも、あの子はアイドルになるって決めてたんだよ。って言っているのかもって考えたら悲しすぎるね。
改名した後離れちゃったグループを何個も作ってきたぐらい変化が得意じゃないのでzocの改名を聞いた時も離れちゃうかな〜と思ってふと流れてきたメイキングを見て余計に追いたくなりました
これからもついて行きます
大森靖子さんって才能が溢れ出すぎてる人なんだ。
願っても叶わないことがこんなに切ないなんて気づかなかった
この人生で踏ん張って生きてるうちに愛されてやろうって気になってきた
当たり前に死ぬのが救いだと思ってた
「そりゃそうだよねって笑ってよ」のにっちやんの表情、笑顔なんだけどほんの少し泣きそうに歪んでるように見えて、こころがギュッとなった。憧れの人だったもんね。一緒に歌ってる姿が見たかったな。
きっと彼女は
神様に拉致られる程に綺麗すぎたんだよ。
だけど私も神様を許さない。
ZOCと同じステージに立つ彼女を見たかった。
でも大森さんたちはもっともっと悔しかったハズ。
こうしてこの歌を残してくれてありがとうございます。
久しぶりに音楽でこんなに泣きました。
大切なこと失ってからじゃないと気づけないの辛いなあ
この曲の持つ意味が重くて聴く度に
しんどくなるのに何回も聴きたくなってしまう
ずっとアイドルになりたいって思ってたけど私には無理だって諦めてた時にZOCに出会ってやっぱりアイドルってすごいなって感じて、他のアイドルを推してた時期もあったけどやっぱり私の気持ちに寄り添ってくれるのはZOCだけで、この曲を聴いてやっぱりこの人生でアイドルになりたいって思ったよ。ZOCもMETAMUSEも私の大切な存在。
靖子ちゃんはアマテラス
カレンちゃんはニケ
にっちやんはガネーシャ
まろちゃんはビーナス
りこちゃんはアメノウズメ
のどかちゃんはキューピッド
女神も個性があるよね、、
メッセージ性の強い曲で魅せるにっちやんの眼差しがすごく好き
何かその先を悟ったような、その中に少しでも希望を見出すようなとても透き通った目をしていていつも釘付けになる
改名が発表されたときにストーリーで「ぶっちゃけ納得はしてないけど好きになれるようにがんばる」と言っていたのが印象に残っていたので、これがにっちやんの決意表明のようなものなのかなとオタクなりに解釈しましたにっちやんずっと大好きだよ〜!
この素敵なMVとコメント欄で言うことではないけど、みんなロングヘアだけど各々のロングヘアですごい被ってないのがすごい
私はこの歌に込められた意味とか全く知らない状況で好きになりました。
コメント欄を見て、歌詞に込められた意味を知り衝撃を受けました。
人の死ってほんとに些細なきっかけで突然やって来る。切なくて苦しく歌のはずなのに、何度も聴いてしまう。
ZOCでは割と攻撃的でかっこいい表情の多い靖子ちゃんがこのMVはすごく優しい顔して包み込んでくれているようで好き、女神にしか見えない
靖子ちゃんの曲を聞くと本当に天才だなと思う。そしてZOCのゴタゴタを見るといつも
ドラマ、リーガルハイの古美門研介のセリフを思い出す。
『みんな平等、みんな仲良しで天にそびえるピラミッドが作れるわけがない。天才の下で働こうとしたなら、地獄を見る覚悟するべきだ。そして耐えられなかったのなら黙って去れ。非常識で横暴で自己中心的。しかし人類の宝のような作品を生み出す、、、』
今居るメンバーはピラミッドの頂点になりたいと必死でしがみ付いてる根性ありまくりのメンバーだと思う。
やり方は今の時代に合ってないかもしれないけど、それでもこう言う才能溢れる曲を聴く度にこの人について行きたいと思う。
この曲も何回もリピして聞きます。
こんな素敵な曲を生み出してくれてありがとうございます。
補足で、私は元々さやかちゃん推しだったし、かなのちゃん、かてぃちゃんも大好きなので辞めてったメンバーをディスってる訳じゃないです。
自分も会社は定時で帰るしブラック企業は大嫌いです。
美しすぎて言葉がでない。metamuse始まりの曲にふさわしい。
今年体調を崩してしまって思い描いていた22歳じゃなくて毎日布団で一人泣く日々が続くけどこうして歌ってくれる女の子がいる限り救われてますありがとう
Tiffany Blueの新メンバーに会いたかった
この曲は彼女への何よりの追悼になると思う
生まれ変わったらアイドルになってね!