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間違いなく名作タイトルの姫の顔バージョンと2つあるのが当時印象に残ってます
ご視聴ありがとうございます。忍者くんは名作ですね。敵キャラが次どんなキャラか出てくるのかワクワクしながらプレイまたは2P側で見学していました。またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
たしか「忍者くん」という名前は元々タイトーが著作権を持っていて、(FC版忍者くんは発売できたけど・・)ジャレコは使うことができず、困り果てたジャレコ側は「(忍者くんの名前が使えないのなら)ウチは忍者くんの弟のじゃじゃ丸くんというオリジナルキャラとして売り出そう」とかなりゴリ押しで発売した、といううわさ話を聞いたことがあります。
ご視聴ありがとう御座います。あー確かに忍者くんじゃ無いですよね。ジャジャ丸くん。そう言った理由があったのかもしれませんね。_φ(・_・またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
続編の阿修羅の章は開発元のUPLから直にでてましたよね忍者くんがTAITOからでてたのは子供の時は気がつかなったなあじゃじゃ丸くんは忍者くんにあらずですよねガマぱっくんとか(笑)あれはあれで楽しかったが
思うのが、こういうアーケード版の移植をスイッチとかにしてファミコンの紙箱に入れて売り出せば、欲しい人いっぱい居ると思う。
ご視聴ありがとう御座います。確かにそうですね。いろいろ大人の事情があるんでしょうね。またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
千円以下の価格で、ダウンロードソフトの購入が可能ですから、パッケージソフトとしては出さないんでしょうね。正直、阿修羅の章より魔城の冒険の方が難しい気がする。
未だに惹かれ続ける名作。単純明快なルールがいい。途中からかなり難しくなるのと、巻物の坊主が余計な気もするが…
ご視聴ありがとうございます。サウンド、単純ですがゲーム構成もそしてキャラクターそれぞれバランスがとれて今やっても楽しくプレイできる名作ですね。またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください
FC版はその面のボスになるキャラが何故か異様に強かったりキャラが少なくなったりしていましたがアーケード版は初心者でもそれなりの所迄行けたので結構楽しめたゲームですね。後にFC版では発売したJALECOが勝手に「じゃじゃ丸くん」を作ってしまったので本家のUPLが「阿修羅の章」を作ったとか…。あくまで噂で本当かどうかは分かりませんが…。
ご視聴ありがとうございます。ファミコン版も当時購入しプレイしました。キャラは少なかったけど結構難易度高かった気がします。じゃじゃ丸君はそこそこ好きなげーむでした。そのあとに「阿修羅の章」ありましたね。あまり人気なかった?かな?今度プレイしてみようかな?またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください
忍者くん、やったやった(笑)。最初はダルマが強くてな。ダルマを攻略出来たら、今度は青鬼の雷が絶望的でな。懐かしいわ。確かボーナスがありましたよね?一人一投のヤツ。1万か2万点貰えたっけか?確か。
ご視聴ありがとうございます。ダルマは確かに最初の難関でしたね、忍者君は敵キャラが多いが最後まで見ることが出来ないまま終わってしまいました。またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
7面から激ムズになる理不尽さでも基本ゲーセンのゲームなんてそんなものか😅
ご視聴ありがとう御座います。全てのキャラと対戦したかったのですが、カミナリ小僧が強すぎ、その後にも強いキャラ、獅子舞やスケルトン、トカゲ、武者とひかえてましたがここまででした。また今度挑戦しようかと思います。またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
アーケードは非常に面白くて好きだった。しかしFC版は獅子舞、骸骨、トカゲの3体が削られてしまった。まぁ獅子舞のいつまでも残る火なんかFCでは再現出来無いから仕方無い所はあるんですが。
ご視聴ありがとう御座います。アーケード版はサウンド、キャラクター色合いと、とてもバランス良く楽しくプレイ出来ますよね。ファミコンではあれが限界かと思います、頑張って移植した感じでそれはそれで良いかと。またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
@@Arcade_YOUGO 手裏剣を無駄にせずに敵を倒したらボーナスが入るからそれを上手く取るのがハイスコアのコツだった。
ご視聴ありがとう御座います。あ、そうだったんですね。当時はハイスコアのポイントを良く知ってましたよね。今はそんなボーナスポイントや技は結構忘れてたりするゲームもありますwまた遊びにお越し下さい。
間違いなく名作
タイトルの姫の顔バージョンと2つあるのが当時印象に残ってます
ご視聴ありがとうございます。
忍者くんは名作ですね。敵キャラが次どんなキャラか出てくるのかワクワクしながらプレイ
または2P側で見学していました。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
たしか「忍者くん」という名前は元々タイトーが著作権を持っていて、(FC版忍者くんは発売できたけど・・)ジャレコは使うことができず、困り果てたジャレコ側は「(忍者くんの名前が使えないのなら)ウチは忍者くんの弟のじゃじゃ丸くんというオリジナルキャラとして売り出そう」とかなりゴリ押しで発売した、といううわさ話を聞いたことがあります。
ご視聴ありがとう御座います。
あー確かに忍者くんじゃ無いですよね。ジャジャ丸くん。そう言った理由があったのかもしれませんね。_φ(・_・
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
続編の阿修羅の章は
開発元のUPLから
直にでてましたよね
忍者くんがTAITOからでてたのは
子供の時は気がつかなったなあ
じゃじゃ丸くんは
忍者くんにあらずですよね
ガマぱっくんとか(笑)
あれはあれで楽しかったが
思うのが、こういうアーケード版の移植をスイッチとかにしてファミコンの紙箱に入れて売り出せば、
欲しい人いっぱい居ると思う。
ご視聴ありがとう御座います。
確かにそうですね。いろいろ大人の事情があるんでしょうね。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
千円以下の価格で、ダウンロードソフトの購入が可能ですから、パッケージソフトとしては出さないんでしょうね。
正直、阿修羅の章より魔城の冒険の方が難しい気がする。
未だに惹かれ続ける名作。単純明快なルールがいい。
途中からかなり難しくなるのと、巻物の坊主が余計な気もするが…
ご視聴ありがとうございます。
サウンド、単純ですがゲーム構成もそしてキャラクターそれぞれバランスがとれて
今やっても楽しくプレイできる名作ですね。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください
FC版はその面のボスになるキャラが何故か異様に強かったりキャラが少なくなったりしていましたがアーケード版は初心者でもそれなりの所迄行けたので結構楽しめたゲームですね。後にFC版では発売したJALECOが勝手に「じゃじゃ丸くん」を作ってしまったので本家のUPLが「阿修羅の章」を作ったとか…。あくまで噂で本当かどうかは分かりませんが…。
ご視聴ありがとうございます。
ファミコン版も当時購入しプレイしました。
キャラは少なかったけど結構難易度高かった気がします。
じゃじゃ丸君はそこそこ好きなげーむでした。そのあとに「阿修羅の章」ありましたね。
あまり人気なかった?かな?今度プレイしてみようかな?
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください
忍者くん、やったやった(笑)。
最初はダルマが強くてな。
ダルマを攻略出来たら、今度は青鬼の雷が絶望的でな。
懐かしいわ。
確かボーナスがありましたよね?
一人一投のヤツ。
1万か2万点貰えたっけか?確か。
ご視聴ありがとうございます。
ダルマは確かに最初の難関でしたね、
忍者君は敵キャラが多いが最後まで見ることが出来ないまま終わってしまいました。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越しください。
7面から激ムズになる理不尽さ
でも基本ゲーセンのゲームなんてそんなものか😅
ご視聴ありがとう御座います。
全てのキャラと対戦したかったのですが、カミナリ小僧が強すぎ、その後にも強いキャラ、獅子舞やスケルトン、トカゲ、武者とひかえてましたがここまででした。また今度挑戦しようかと思います。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
アーケードは非常に面白くて好きだった。
しかしFC版は獅子舞、骸骨、トカゲの3体が削られてしまった。
まぁ獅子舞のいつまでも残る火なんかFCでは再現出来無いから仕方無い所はあるんですが。
ご視聴ありがとう御座います。
アーケード版はサウンド、キャラクター色合いと、
とてもバランス良く楽しくプレイ出来ますよね。
ファミコンではあれが限界かと思います、頑張って移植した感じでそれはそれで良いかと。
またゲーセンYOUGOに遊びにお越し下さい。
@@Arcade_YOUGO 手裏剣を無駄にせずに敵を倒したらボーナスが入るからそれを上手く取るのがハイスコアのコツだった。
ご視聴ありがとう御座います。
あ、そうだったんですね。
当時はハイスコアのポイントを良く知ってましたよね。今はそんなボーナスポイントや技は結構忘れてたりするゲームもありますw
また遊びにお越し下さい。