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ホワイトは初期の戦闘時「ほよ?」って感じの顔で敵の攻撃躱すのよね。多分変身で上がった身体能力によって思考速度に身体の反射が追いついたことに自分で驚いてる。
キュアホワイト(身勝手の極意)
初代初期ってオート戦闘システムだから戦ってる!って!顔してないんだった気がする
@@澤拓海 達人の反射神経が自動インストールされる感じだったんかね
「ホワイトが回転し始めたら敵はもう終わり」はパワーワードすぎるw
中の人は、しらほし姫でもあります‼️
意味不明すぎて笑う
初代が強い理由で自分が納得したのは、ふたり揃わないと変身出来ないという縛りがキツくてそれ故に強いと
まんまハンターハンターの強化系・相互協力型やん呪術廻戦といいプリキュアといいやっぱり制約と誓約があるバトルアニメは面白い
ニチアサヒーローとしては後輩に当たる仮面ライダーWにも影響を与えていたりして
実際片方の変身アイテムが奪われて両方とも変身できないって展開になったことがある
変身も必殺技も二人揃わないとできないからなぁ……(代わりにそれまでを凌ぐための肉弾戦特化の最強戦闘能力があるが)
ホワイトは格闘家が見てあのサブミッションは完璧と言わしめた作画班力入れすぎ
だってスタッフはエアマスターからの引継ぎ
@@user-od1ji8ew4l女児向けアニメなんか作ったこと無いから、自分達が勝負出来る物で作ったら長期シリーズになったとw
@@天草屋ということはホルモンが主題歌歌ってた可能性もあるってことか・・・?
サブミッションこそ王者の技
性格的に感情でブーストかかるブラックが力で、一人でもなんか生きていけそうな安定感あるホワイトが技って、なかなかしっくりくるなぁ
この頃の二人いて手を繋がないと変身できない設定良かった分かる人おる?
わかるよ
面白いのはブラックはなぎさがメップルと偶然出会って誕生したものだけどほのかはおばあちゃんがカードコミューン(ミップル)を所持・保管していたからいずれは雪城家の誰かがホワイトになる運命にあったという誕生経緯の違いなんだよね
いったい何者なんだ雪城家……
ほのかは頭いいから通信空手とか入門書とかで動き方や原理は理解してる。プリキュアになって身体能力が上がる事でイメージ通り動けるようになる。故に格闘戦も普通に強いという事なのではなかろうか。
個人的にキュアブラックとキュアホワイトの「ふたりはプリキュア」はまるで仮面ライダー1号と仮面ライダー2号の「ダブルライダー」みたいなスーパーレジェンド的存在だもんね‼️
初代見て何作か続くとは思うたけど20年続くとは思わなんだ
ホワイトの投げメインの戦い方だいすき侍またここまで肉弾戦に凝ったプリキュアが見たい
七夕の夜、縁側で独り、自分の膝に顔を埋め涙が涸れるまで泣いていた姿は今なお忘れ難い😢
よくよく考えたら、主人公達のイメージカラーが白黒って作風以前の段階で大分攻めてるな…
雑誌媒体や漫画展開への配慮ともいわれている
次作では花鳥風月、その後になってようやく蝶、果物、音楽とか女の子ウケの良いモチーフになっていくの好き
マッドサイエンティストの下りで「OPの印象が強いけど、本編ではそんなにやってない」という意味合いの事を聞いて、思わず口から出た言葉が「やっぱ爆発させてんじゃないですかw」でしたw
4:25次のSSは初対面にみえて実はあったことある展開だったしその次の5はのぞりんとこまかれはそれぞれ親友だったけどのぞりん側は既にこまかれのこと知ってはいたよね
この二人に出会えた事を誇りに思う!ありがとう!!
なぎさとほのかがプリキュアに変身したからこそプリキュアの歴史が幕を開け20年経った今、プリキュアは78人というこんなにも多い人数になったもんね。
この頃はガチで売れる気だったナージャがこけて枠次ダメなら潰される寸前で最後だしやけくそで男子向けを女児のキャラデザでやっちゃえだったからな初代。後にも先にもここまで肉弾戦のプリキュアはもう出てこなそう
ナージャはヒットしないと思うた。内容が暗いし、盛り上がりに欠ける。(最初の数話で挫折しました)ナージャ自体は可愛いかったけど。あと主題歌が本田美奈子という日本最強の歌手を起用したのは凄い。
ハートキャッチまではDBのチーム作ってたはず。オールスター2のラストでお別れの挨拶が入ってたのは制作チームが変更になる示唆だったと記憶してる。DB改作るからそっちに移動したんだと思う。
個人的にブラックは直線、ホワイトは曲線(円)の動きをするイメージ。
自分がクラスメイトとプリキュアにされて命懸けで戦わされたら一緒に戦うクラスメイトや妖精見るだけで戦いの恐怖を思い出してPTSDになりそうなぎさとほのかとメップルとミップルの絆は眩しい
サムネのシーン、ゆかなさんも台本読んだ時から辛くて、アフレコ当日、アクションアドリブを割愛させてほしいって頼んだらしいけど、、それを感じさせないくらいリアルで魂こもってて本当に好き
映画でのブラックとのガチバトルはもはや伝説。あれで女児を泣かせた事でプリキュア同士の戦いがタブーと化したんだよなw
でも一連の下りがあってからのスーパープリキュア覚醒は燃える無双というか敵をほぼ完封してたし
@@hsot1998 髪の毛で目潰しするホワイトさんえげつない
@@eyefuldaisakusen吹っ飛ばした先で膝抱えて座る徹底した舐めっぷりも忘れちゃあかん
@@eyefuldaisakusen刃牙世界の住人かよ
ほんっとにプリキュア詳しくないけど初代だけ知ってるし、初代が話題になってる動画は気になっちゃう初代が最強ポジションってのは女児より男の方が興奮するシチュやろ
映画観てた頃がっつり幼稚園児だったけども…何かの扉が開いたようで洗脳シーン何でかワクワクして観てた
ブラックが即座に膝落とさないと腕へし折れる本気のサブミッションに震える
背景のゲームが懐かしすぎて泣いた
6:25 作画コンセプトは女の子が観れるドラゴンボールやったのをどこかで聞いたことあるで
キュアホワイトはやっぱりオールスターズメモリーズの記憶取り戻し後の時の圧倒的ママ女神な微笑みのほのかは神
サムネの顔のインパクトが強すぎるwあれは実際小さなお友達が怯えても仕方なし
ゆかなさんのドスの効いた叫び声がいいんですわキュアホワイトと『無限のフロンティア』の神夜はゆかなシャウト2強だと思う
ふたりはプリキュア好きだったなぁ。未だにカラオケで主題歌歌ってしまうよ。
目が据わってる…幼少期の推し懐かしい
プリキュアの戦闘シーン、昭和の格闘技(漫画も)の影響あると思う。人間風車キックという前方伸身宙返りしながら、強烈なキックを食らわす技があった。「紅の挑戦者(チャレンジャー)」で。全身を使っての回転力をモロに敵にぶつける、一撃必殺技。あと現実のキックボクシングで「後ろ蹴り」というのがホンマにあった。その場でジャンプして空中で横向きに半回転。相手に強烈な後ろ蹴りを食らわす。(空中で)
初代が最強と言われたのはオールスターズのタンカーを止めたのが原因。最初9人?で止めたが敵の追加攻撃で全員吹き飛ぶも、初代3人が立ちはだかってがっつり止めたからね。そこから続編映画とかでも他は別チームとのコラボだが、初代3人だけはこのチームでのシーン・・・まぁ技が大技が合体のみで他は肉弾戦だからしょうがないが、これはSSにも言える事だが、SSは肉弾戦よりもお着換えを取り上げられるのでちょっと寂しい。
公式的にはプリキュアは全員同じ強さで何に特化しているかが違うだけが相手を消滅させるのは初代だけ
なぎさよりほのかの方が背が高いっていうのがとてもいい。普通ならスポーツ万能キャラの方が背も高そうなのに、その逆ってのがね。
背の低い人はリーチが短いけど運動能力が高い。だから体操選手は背の低い人が多い。背の高い人も低い人も、体の大きい人も小さい人も、それぞれ有利な点がある。背の高い人はリーチが長いという点で有利、背の低い人は自分の体を扱いやすいという点で有利。体の大きい人は力が強いという点で有利、体の小さい人は素早く動けるという点で有利。
身長が2倍になると、体積は8倍だから体重も8倍になるけど、筋力は4倍にしかならない。理由は、筋力は筋肉の体積でなく断面積に比例するから。体重は8倍なのに筋力は4倍だから動きにくい。身長の高い人の動きが鈍い理由のひとつ。
タンカー止めた時のエネルギー計算したやつ見る限り、初代は最低でも大和八隻分の馬力あるとか書かれてて草
いわゆる男勝りな子が乙女っぽいところがあるとか、メンタル弱めとか、そういうのはセーラームーンの頃から好き。
本編でもブラックより殺意高いから仕方ない
申し訳ないがトラウマを彷彿させてしまうサムネはNG()
5:12何の因果かバディ物ニチアサヒーローの先輩の初代ダブルライダー(1号&2号)のナンバーと得意な技が逆になってるの好き
基本、なぎさとほのかは、頭に血が上ると後先考えない所がある。敵の目の前で、学校の制服を着た状態でプリキュアに変身する。そして、後日、敵が学校に来る。
白黒2人のバトル、なんと言ってもMH最終回がまさに「凄絶」という他ないので見てない人にはマジで見てほしい
実質1作目のラストバトルとは思えないスケールだよな
キュアホワイトも夏の軍事境界線と冬のクリスマスを2回も突破しましたからね
プリキュア知らないけどなんかのクリップでヌルっと関節技決めてたの笑った
ほのかはきっと物理学を応用した技を多用してるんだろうな…
初代プリキュア、初めて観た時に主題歌が三つ目の通るだと思ったほのかは未だに推しキャラ当時はここまで続く作品だとは思わんかった
よく考えたら黒白って幼女向けアニメとしては斬新な色の選び方だな。
リアルタイムで今現在ほのかちゃんは33歳。白キュア最年長。チャンスが有るならサプライズでもオトナプリキュアに出て欲しいです。
次回予告の夫婦漫才はもはや達人の域。ドモンネタまである。15周年の円盤CMで、映画一作目のいずみやのチョコタルトネタ引っ張ってた。
技のホワイト、力のブラック
スタッフがエアマスターの人達だから格闘戦するとエアカットターミネーターみたいになる
初代と他のプリキュアでは、対象の視聴者層が違う気がします。等身大の女学生を1番丁寧に描いていたのが初代だと思います。
力と技って仮面ライダー1号2号でもあるんだよなやっぱり原点にして頂点や
激怖いプリキュア代表、キュアホワイト、副代表キュアミント、相談役キュアマカロン、財務キュアロゼッタ、総務キュアビューティー。穏やか笑顔が殺意の証
子供のころすげえ気になってた
フォワード&バックアップではなく、リバーシブルツーマンセルなのが良いよね。
ホワイトがサブミッションするプリキュアの代名詞になっちゃってるけど変身前は合気道使いなのに変身するとなぜかバリア使いになっちゃうサンシャインってなんなんだろうな…
プリキュアあんま詳しくないけどグラップラー刃牙みたいな顔つきするね……
戦闘時の打撃音とかに至っては北斗の拳と一緒やぞ
わたしのいちばんすきなぷりきゅあホワイトさん最高
ブラックのほうが暴力的な感じしそうだけど一番サイコパスな感じするのがホワイトな気がする
変身物のアニメや漫画は、変身ツールで潜在能力を引き出し補助しているイメージだな。で元々の運動能力が上乗せされる
最初のオールスターズの映画でミルキィローズも(両手がふさがっていたものの)慌てて逃げざるを得なかった飛行機ザケンナーを蹴りで倒してたシーン。あそこで初代の強さにしびれた。
サムネがもはや敵側の強キャラなんよ
その虚ろな目は伝説
他のが5人とかでやってるところを、2人でやって2.5倍は強いイメージが。。。
初代は実質エアマスター
宇宙の闇の化身とかいう、全シリーズ通しても最強格のラスボスと基本ステゴロで殴り合ってるんだから、そりゃフィジカルモンスターじゃなきゃ無理よ
1:03わしもしびれる!!OP映像見てると思わず一緒になって顔をクイッと上げる真似をしてしまう!!1:31ほのかことキュアホワイトの戦い方はいわゆる『合気道』かな?相手の力を逃がし、受け流して、その力を利用して攻撃に転じる!!それゆえの回転技!!直線的&連続打撃技で“力ずく”なパワフル攻撃のなぎさことキュアブラックとは好対照!!
プリキュアになったばっかりの頃は名前にさん付けしてるけど気づいたらお互い呼び捨てにするのイイ
今夜も完璧ゾヨ😊
とりあえず回転しとけーってマン兄さんかな?!
1:26 星一徹現象(別に必ず飯卓ひっくり返してる人ではない)なー
おばあちゃんは間違いなくプリキュアOG
バスケでほのかの助言1つで変わったのスゲーと思いましたまる
0:30は?!「百合よりも相棒」じゃなくて「百合寄りの相棒」だろ!レジェンドプリキュアやぞ!!
百合ですよねw
これ以上にトラウマ確定な場面を描いたオールスターズF
最近は設定が色々増えてるからどうなっているかは分からないけど、昔の話だと初代組は浄化の力とか無い破壊力としてプリキュアの力って言う描写だったと思うSS組は物理的な物ではなく魔法的な攻撃力、その次の5から破壊力より浄化の力としてのプリキュアの力、ってイメージ出て来たように思えた
魔法が物理に勝てるわけないやろ どう見ても殴った方が早いし強い
サブミッションこそ王者の技だからな
@@わんわん-m5o大魔法峠を子供向けでやるやつがおるか!
打撃系など花拳繍腿!
この時代に眉太にする勇気
力のブラック(力100)と技のホワイト(力99:技1)だからな余計なことしない完ぺきなステ振り
ホワイトはエース感が凄すぎる
言われてみれば柔術系はホワイトしかいませんな
実はブラックよりも近接格闘強いんだよなぁ
0:52プリキュアというより、あずみに出てきそうな顔
ふたりはプリキュアは女の子版ドラゴンボール肉弾戦やったあとに最後の止めはエネルギー波という
受け流す技が多い
ホワイトとは確かに怒られたら怖そう
ほのかとこまちは本気で怒らせるとヤバいという風潮
@@タキオン流子実際ほのか、銀行強盗3人にキレてかかって3人とも怯ませたからな
まあ格闘描写が細かいのは「エアマスター」からの流れの影響じゃないかな
そういや東映か
『しかも、貴様の姉親であるキュアホワイトも泣いていますよ』
「ソラさん見ていなさい。敵によってはこういう戦い方もある」激流を制するは静水!…それはそうと「パラダイス・レジデンス」という漫画の主人公2人はどう見てもなぎさとほのかなんですけど。
どれどれ・・・あ、ホントだ!コミックの第0巻&第1巻の表紙のふたり、雰囲気そっくりですね?
ですね(笑)性格的にも似てる。まあなぎさ先輩の方がやや常識人かな?
ぷいきゅあをどんどん続編作って違うメンツを大量に入れ替えて並べるとは思わなかった。セーラームーンの代替品にしてしまうぐらいならセーラームーンでよかったんじゃないのか
元々のコンセプトが「女の子だって格闘したい(女の子が主人公の仮面ライダーの様な格闘メインのアニメをしたい)」だったから今の魔法少女に戻ってしまった方が本来のコンセプトからしたらどうしてこうなった、なんだろうけどねぇ今の時代となってはもう余り女性が格闘って海外とかからの声がマズくなってるからできないんだろう
プリキュアに限った事じゃないけど、海外に無い要素を持ってるのが日本アニメの強みだったのに、最近のグローバル化(笑)で一辺倒になってるからな
背景のゲーム懐かしすぎるだろ
「怖い人という風評被害」おもにカスガさんのせいW
変身は覚えてないけど、必殺技は2人いないと打てないから、不便だなと思ってた必殺技以外はとにかく肉弾戦のイメージ
他のプリキュアメンバーが4~5人の編成に対して、初代はたった2人で脅威に対応しなければならなかった点を考えると、初代が最強になるのは順当では。
勝手な思い込みだけど初代は「フィジカル最強」というイメージ。
確かに我らは『ふたりはプリキュア』…だが、2人揃ってようやくプリキュア、などと思うてくれるなよ?我となぎさ、各々が一騎当千の兵(つわもの)と知るがよい!ゆくぞ!プリキュアァァァァッ!!レインボォォォォウ!ストォォォォォッムゥ!!
ホワイトは初期の戦闘時「ほよ?」って感じの顔で敵の攻撃躱すのよね。多分変身で上がった身体能力によって思考速度に身体の反射が追いついたことに自分で驚いてる。
キュアホワイト(身勝手の極意)
初代初期ってオート戦闘システムだから戦ってる!って!顔してないんだった気がする
@@澤拓海 達人の反射神経が自動インストールされる感じだったんかね
「ホワイトが回転し始めたら敵はもう終わり」はパワーワードすぎるw
中の人は、しらほし姫でもあります‼️
意味不明すぎて笑う
初代が強い理由で自分が納得したのは、ふたり揃わないと変身出来ないという縛りがキツくてそれ故に強いと
まんまハンターハンターの強化系・相互協力型やん
呪術廻戦といいプリキュアといいやっぱり制約と誓約があるバトルアニメは面白い
ニチアサヒーローとしては後輩に当たる
仮面ライダーWにも影響を与えていたりして
実際片方の変身アイテムが奪われて両方とも変身できないって展開になったことがある
変身も必殺技も二人揃わないとできないからなぁ……(代わりにそれまでを凌ぐための肉弾戦特化の最強戦闘能力があるが)
ホワイトは格闘家が見てあのサブミッションは完璧と言わしめた
作画班力入れすぎ
だってスタッフはエアマスターからの引継ぎ
@@user-od1ji8ew4l
女児向けアニメなんか作ったこと無いから、
自分達が勝負出来る物で作ったら長期シリーズになったとw
@@天草屋ということはホルモンが主題歌歌ってた可能性もあるってことか・・・?
サブミッションこそ王者の技
性格的に感情でブーストかかるブラックが力で、一人でもなんか生きていけそうな安定感あるホワイトが技って、なかなかしっくりくるなぁ
この頃の二人いて手を繋がないと変身できない設定良かった
分かる人おる?
わかるよ
面白いのはブラックはなぎさがメップルと偶然出会って誕生したものだけど
ほのかはおばあちゃんがカードコミューン(ミップル)を所持・保管していたから
いずれは雪城家の誰かがホワイトになる運命にあったという誕生経緯の違いなんだよね
いったい何者なんだ雪城家……
ほのかは頭いいから通信空手とか入門書とかで動き方や原理は理解してる。
プリキュアになって身体能力が上がる事でイメージ通り動けるようになる。
故に格闘戦も普通に強いという事なのではなかろうか。
個人的にキュアブラックとキュアホワイトの「ふたりはプリキュア」はまるで仮面ライダー1号と仮面ライダー2号の「ダブルライダー」みたいなスーパーレジェンド的存在だもんね‼️
初代見て何作か続くとは思うたけど20年続くとは思わなんだ
ホワイトの投げメインの戦い方だいすき侍
またここまで肉弾戦に凝ったプリキュアが見たい
七夕の夜、縁側で独り、自分の膝に顔を埋め
涙が涸れるまで泣いていた姿は今なお忘れ難い😢
よくよく考えたら、主人公達のイメージカラーが白黒って作風以前の段階で大分攻めてるな…
雑誌媒体や漫画展開への配慮ともいわれている
次作では花鳥風月、
その後になってようやく蝶、果物、音楽とか女の子ウケの良いモチーフになっていくの好き
マッドサイエンティストの下りで「OPの印象が強いけど、本編ではそんなにやってない」という意味合いの事を聞いて、思わず口から出た言葉が「やっぱ爆発させてんじゃないですかw」でしたw
4:25次のSSは初対面にみえて実はあったことある展開だったしその次の5はのぞりんとこまかれはそれぞれ親友だったけどのぞりん側は既にこまかれのこと知ってはいたよね
この二人に出会えた事を誇りに思う!
ありがとう!!
なぎさとほのかがプリキュアに変身したからこそプリキュアの歴史が幕を開け20年経った今、プリキュアは78人というこんなにも多い人数になったもんね。
この頃はガチで売れる気だったナージャがこけて枠次ダメなら潰される寸前で最後だしやけくそで男子向けを女児のキャラデザでやっちゃえだったからな初代。
後にも先にもここまで肉弾戦のプリキュアはもう出てこなそう
ナージャはヒットしないと思うた。
内容が暗いし、盛り上がりに欠ける。
(最初の数話で挫折しました)
ナージャ自体は可愛いかったけど。
あと主題歌が本田美奈子という日本最強の歌手を起用したのは凄い。
ハートキャッチまではDBのチーム作ってたはず。オールスター2のラストでお別れの挨拶が入ってたのは制作チームが変更になる示唆だったと記憶してる。
DB改作るからそっちに移動したんだと思う。
個人的にブラックは直線、ホワイトは曲線(円)の動きをするイメージ。
自分がクラスメイトとプリキュアにされて命懸けで戦わされたら
一緒に戦うクラスメイトや妖精見るだけで戦いの恐怖を思い出してPTSDになりそう
なぎさとほのかとメップルとミップルの絆は眩しい
サムネのシーン、ゆかなさんも台本読んだ時から辛くて、アフレコ当日、アクションアドリブを割愛させてほしいって頼んだらしいけど、、それを感じさせないくらいリアルで魂こもってて本当に好き
映画でのブラックとのガチバトルはもはや伝説。あれで女児を泣かせた事でプリキュア同士の戦いがタブーと化したんだよなw
でも一連の下りがあってからのスーパープリキュア覚醒は燃える
無双というか敵をほぼ完封してたし
@@hsot1998 髪の毛で目潰しするホワイトさんえげつない
@@eyefuldaisakusen
吹っ飛ばした先で膝抱えて座る徹底した舐めっぷりも忘れちゃあかん
@@eyefuldaisakusen刃牙世界の住人かよ
ほんっとにプリキュア詳しくないけど初代だけ知ってるし、初代が話題になってる動画は気になっちゃう
初代が最強ポジションってのは女児より男の方が興奮するシチュやろ
映画観てた頃がっつり幼稚園児だったけども…何かの扉が開いたようで洗脳シーン何でかワクワクして観てた
ブラックが即座に膝落とさないと腕へし折れる本気のサブミッションに震える
背景のゲームが懐かしすぎて泣いた
6:25 作画コンセプトは女の子が観れるドラゴンボールやったのをどこかで聞いたことあるで
キュアホワイトはやっぱりオールスターズメモリーズの記憶取り戻し後の時の圧倒的ママ女神な微笑みのほのかは神
サムネの顔のインパクトが強すぎるw
あれは実際小さなお友達が怯えても仕方なし
ゆかなさんのドスの効いた叫び声がいいんですわ
キュアホワイトと『無限のフロンティア』の神夜はゆかなシャウト2強だと思う
ふたりはプリキュア好きだったなぁ。
未だにカラオケで主題歌歌ってしまうよ。
目が据わってる…幼少期の推し懐かしい
プリキュアの戦闘シーン、昭和の格闘技(漫画も)の影響あると思う。
人間風車キック
という前方伸身宙返りしながら、強烈なキックを食らわす技があった。
「紅の挑戦者(チャレンジャー)」で。
全身を使っての回転力をモロに敵にぶつける、一撃必殺技。
あと現実のキックボクシングで「後ろ蹴り」
というのがホンマにあった。
その場でジャンプして空中で横向きに半回転。
相手に強烈な後ろ蹴りを食らわす。
(空中で)
初代が最強と言われたのはオールスターズのタンカーを止めたのが原因。
最初9人?で止めたが敵の追加攻撃で全員吹き飛ぶも、初代3人が立ちはだかってがっつり止めたからね。
そこから続編映画とかでも他は別チームとのコラボだが、初代3人だけはこのチームでのシーン・・・まぁ技が大技が合体のみで他は肉弾戦だからしょうがないが、これはSSにも言える事だが、SSは肉弾戦よりもお着換えを取り上げられるのでちょっと寂しい。
公式的にはプリキュアは全員同じ強さで何に特化しているかが違うだけ
が
相手を消滅させるのは初代だけ
なぎさよりほのかの方が背が高いっていうのがとてもいい。普通ならスポーツ万能キャラの方が背も高そうなのに、その逆ってのがね。
背の低い人はリーチが短いけど運動能力が高い。だから体操選手は背の低い人が多い。
背の高い人も低い人も、体の大きい人も小さい人も、それぞれ有利な点がある。背の高い人はリーチが長いという点で有利、背の低い人は自分の体を扱いやすいという点で有利。体の大きい人は力が強いという点で有利、体の小さい人は素早く動けるという点で有利。
身長が2倍になると、体積は8倍だから体重も8倍になるけど、筋力は4倍にしかならない。理由は、筋力は筋肉の体積でなく断面積に比例するから。体重は8倍なのに筋力は4倍だから動きにくい。身長の高い人の動きが鈍い理由のひとつ。
タンカー止めた時のエネルギー計算したやつ見る限り、初代は最低でも大和八隻分の馬力あるとか書かれてて草
いわゆる男勝りな子が乙女っぽいところがあるとか、メンタル弱めとか、そういうのはセーラームーンの頃から好き。
本編でもブラックより殺意高いから仕方ない
申し訳ないがトラウマを彷彿させて
しまうサムネはNG()
5:12
何の因果かバディ物ニチアサヒーローの先輩の
初代ダブルライダー(1号&2号)のナンバーと
得意な技が逆になってるの好き
基本、なぎさとほのかは、頭に血が上ると後先考えない所がある。敵の目の前で、学校の制服を着た状態でプリキュアに変身する。そして、後日、敵が学校に来る。
白黒2人のバトル、なんと言ってもMH最終回がまさに「凄絶」という他ないので見てない人にはマジで見てほしい
実質1作目のラストバトルとは思えないスケールだよな
キュアホワイトも夏の軍事境界線と冬のクリスマスを2回も突破しましたからね
プリキュア知らないけどなんかのクリップでヌルっと関節技決めてたの笑った
ほのかはきっと物理学を応用した技を多用してるんだろうな…
初代プリキュア、初めて観た時に主題歌が三つ目の通るだと思った
ほのかは未だに推しキャラ
当時はここまで続く作品だとは思わんかった
よく考えたら黒白って幼女向けアニメとしては斬新な色の選び方だな。
リアルタイムで今現在ほのかちゃんは33歳。白キュア最年長。チャンスが有るならサプライズでもオトナプリキュアに出て欲しいです。
次回予告の夫婦漫才はもはや達人の域。ドモンネタまである。15周年の円盤CMで、映画一作目のいずみやのチョコタルトネタ引っ張ってた。
技のホワイト、力のブラック
スタッフがエアマスターの人達だから格闘戦するとエアカットターミネーターみたいになる
初代と他のプリキュアでは、対象の視聴者層が違う気がします。
等身大の女学生を1番丁寧に描いていたのが初代だと思います。
力と技って仮面ライダー1号2号でもあるんだよな
やっぱり原点にして頂点や
激怖いプリキュア代表、キュアホワイト、副代表キュアミント、相談役キュアマカロン、財務キュアロゼッタ、総務キュアビューティー。穏やか笑顔が殺意の証
子供のころすげえ気になってた
フォワード&バックアップではなく、リバーシブルツーマンセルなのが良いよね。
ホワイトがサブミッションするプリキュアの代名詞になっちゃってるけど
変身前は合気道使いなのに変身するとなぜかバリア使いになっちゃうサンシャインってなんなんだろうな…
プリキュアあんま詳しくないけどグラップラー刃牙みたいな顔つきするね……
戦闘時の打撃音とかに至っては北斗の拳と一緒やぞ
わたしのいちばんすきなぷりきゅあ
ホワイトさん最高
ブラックのほうが暴力的な感じしそうだけど一番サイコパスな感じするのがホワイトな気がする
変身物のアニメや漫画は、変身ツールで潜在能力を引き出し補助しているイメージだな。で元々の運動能力が上乗せされる
最初のオールスターズの映画でミルキィローズも(両手がふさがっていたものの)慌てて逃げざるを得なかった飛行機ザケンナーを蹴りで倒してたシーン。
あそこで初代の強さにしびれた。
サムネがもはや敵側の強キャラなんよ
その虚ろな目は伝説
他のが5人とかでやってるところを、2人でやって2.5倍は強いイメージが。。。
初代は実質エアマスター
宇宙の闇の化身とかいう、全シリーズ通しても最強格のラスボスと基本ステゴロで殴り合ってるんだから、そりゃフィジカルモンスターじゃなきゃ無理よ
1:03
わしもしびれる!!OP映像見てると思わず一緒になって顔をクイッと上げる真似をしてしまう!!
1:31
ほのかことキュアホワイトの戦い方はいわゆる『合気道』かな?相手の力を逃がし、受け流して、その力を利用して攻撃に転じる!!それゆえの回転技!!
直線的&連続打撃技で“力ずく”なパワフル攻撃のなぎさことキュアブラックとは好対照!!
プリキュアになったばっかりの頃は名前にさん付けしてるけど気づいたらお互い呼び捨てにするのイイ
今夜も完璧ゾヨ😊
とりあえず回転しとけーってマン兄さんかな?!
1:26 星一徹現象(別に必ず飯卓ひっくり返してる人ではない)なー
おばあちゃんは間違いなくプリキュアOG
バスケでほのかの助言1つで変わったのスゲーと思いましたまる
0:30は?!「百合よりも相棒」じゃなくて
「百合寄りの相棒」だろ!
レジェンドプリキュアやぞ!!
百合ですよねw
これ以上にトラウマ確定な場面を描いたオールスターズF
最近は設定が色々増えてるからどうなっているかは分からないけど、昔の話だと初代組は浄化の力とか無い破壊力としてプリキュアの力って言う描写だったと思う
SS組は物理的な物ではなく魔法的な攻撃力、その次の5から破壊力より浄化の力としてのプリキュアの力、ってイメージ出て来たように思えた
魔法が物理に勝てるわけないやろ どう見ても殴った方が早いし強い
サブミッションこそ王者の技だからな
@@わんわん-m5o大魔法峠を子供向けでやるやつがおるか!
打撃系など花拳繍腿!
この時代に眉太にする勇気
力のブラック(力100)と技のホワイト(力99:技1)だからな
余計なことしない完ぺきなステ振り
ホワイトはエース感が凄すぎる
言われてみれば柔術系はホワイトしかいませんな
実はブラックよりも近接格闘強いんだよなぁ
0:52
プリキュアというより、
あずみに出てきそうな顔
ふたりはプリキュア
は女の子版ドラゴンボール
肉弾戦やったあとに
最後の止めはエネルギー波
という
受け流す技が多い
ホワイトとは確かに怒られたら怖そう
ほのかとこまちは本気で怒らせるとヤバいという風潮
@@タキオン流子
実際ほのか、銀行強盗3人にキレてかかって3人とも怯ませたからな
まあ格闘描写が細かいのは「エアマスター」からの流れの影響じゃないかな
そういや東映か
『しかも、貴様の姉親であるキュアホワイトも泣いていますよ』
「ソラさん見ていなさい。敵によってはこういう戦い方もある」激流を制するは静水!
…それはそうと「パラダイス・レジデンス」という漫画の主人公2人はどう見てもなぎさとほのかなんですけど。
どれどれ・・・あ、ホントだ!コミックの第0巻&第1巻の表紙のふたり、雰囲気そっくりですね?
ですね(笑)性格的にも似てる。
まあなぎさ先輩の方がやや常識人かな?
ぷいきゅあをどんどん続編作って違うメンツを大量に入れ替えて並べるとは思わなかった。
セーラームーンの代替品にしてしまうぐらいならセーラームーンでよかったんじゃないのか
元々のコンセプトが「女の子だって格闘したい(女の子が主人公の仮面ライダーの様な格闘メインのアニメをしたい)」だったから
今の魔法少女に戻ってしまった方が本来のコンセプトからしたらどうしてこうなった、なんだろうけどねぇ
今の時代となってはもう余り女性が格闘って海外とかからの声がマズくなってるからできないんだろう
プリキュアに限った事じゃないけど、
海外に無い要素を持ってるのが日本アニメの強みだったのに、最近のグローバル化(笑)で一辺倒になってるからな
背景のゲーム懐かしすぎるだろ
「怖い人という風評被害」
おもにカスガさんのせいW
変身は覚えてないけど、必殺技は2人いないと打てないから、不便だなと思ってた
必殺技以外はとにかく肉弾戦のイメージ
他のプリキュアメンバーが4~5人の編成に対して、初代はたった2人で脅威に対応しなければならなかった点を考えると、初代が最強になるのは順当では。
勝手な思い込みだけど初代は「フィジカル最強」というイメージ。
確かに我らは『ふたりはプリキュア』…
だが、2人揃ってようやくプリキュア、などと思うてくれるなよ?
我となぎさ、各々が一騎当千の兵(つわもの)と知るがよい!
ゆくぞ!
プリキュアァァァァッ!!
レインボォォォォウ!
ストォォォォォッムゥ!!