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氷の上で舞い踊る 愛らしい子白鳥~!🦢💕 可愛いすぎる!😆💕真央ちゃんの登場は 日本のフィギュアスケート界を一気に 別次元のステージへ 押し上げてくれましたね😃♪世界に誇れる 唯一無二の「日本の宝」です!☆☆☆
彼女が現れた時、「フィギュアの救世主」だと思いました。いかにも「大スター誕生」というこの頃の真央ちゃんのイメージは強烈でしたね。伊藤みどりで天才は終わりかと思っていましたが、本当に凄い少女が現れたものです。
この時の2本目の3Aはもしかしたら世界選手権2014SPでの3Aより良いんじゃないかってくらい高さも幅も流れも素晴らしかったですよね。
3A/3A+2T/3Lz/2A/3Lo/3F/3Lz+2Lo…すごいなぁ…
3Sと3Tがない。(^^;)
3A+2T のセカンドは、前向き離氷なので、採点は セカンド1T と判定されました。スロー再生するとよく分かるよ。まあ、浅田選手はトゥループが苦手で、このシーズンは演技には組み込んでいなかったので仕方ないと言えるかもね。((´∀`*))
この頃の真央ちゃん観てるとラフマニロスのピアノ協奏曲で踊ってる時かなり上手くなったことが感じられるます✨
Mao is the best figure skater ever. LOVE YOU♡
この時オリンピックに出ていたら絶対金メダル🥇だったよね。キムヨナも小細工出来ず諦めるしかなかっただろうね…
金メダルかどうかは分からないよ。トリノ五輪の2週間後くらいのジュニアワールドで、バンクーバー五輪を上回る大差でキムヨナに惨敗したこと知らないのかな。(;^_^A
Her second 3axel here was one of her best ever!! She floats ! 😍
実況の人、テンションが上がったのかダジャレ言いまくりですね笑当時、荒川さん、村主さん、浅田真央さんを見てフィギュアスケートにハマりました。今見返しても本当に素晴らしいスケートですね。
凄すぎる。
笑った。X'masにひとりぼっちは嫌だ。そんなあなたにクルクル回るクルミ割り人形 コメンテーターgood この時期にオリンピックに出てほしかった。
The 3 Axels as clean as ever! #LoveMAO
荒川静香さんはこの選考会の後のトリノ五輪で金メダルだったわけで、この時、真央ちゃんがトリノに出れてたらどうなったんだろう…(年齢制限って悔しいなぁ)
五輪までは2か月近くありますので、調子を維持できるか疑問です。五輪は独特の重苦しいプレッシャーがありますので、経験豊富な大人の選手でないと冷静な演技はできないと思います。五輪出場経験のある元世界女王の荒川さんだからこそ、ノーミスのパーフェクト演技で金メダルをとれたと思っています。重いプレッシャー下の演技経験のない真央では無理と思います。(^^)
真央が金だったかもしれないし、荒川が金だったかもしれない。真央のトリノ見てみたかったけど、荒川のトリノの演技も見れてよかった。誰には無理だったとか妄想で決めつけるのは愚かなことです
@@jackblack3934 たしかに妄想で決めつけるのは愚かでしょう。しかし、不安要素がありすぎるのも懸念材料です。当時の『真央フィーバー』は凄かったと記憶しています。コンディション管理がうまくいくでしょうか。ファンや野次馬が殺到し練習に支障が生じていたらしいことも聞いています。テレビ番組へのゲスト出演などのスケジュール管理もどうだったでしょう。荒川さんは注目度が少なかったせいか問題はなかったようですが、注目されていたミキティのトリノ五輪での有様は無残でしたね。もし、真央が特例出場するとなると、日本スケ連がISUに嘆願し理事会が開かれ規定変更のための緊急総会を開かなくてはなりません。たった一人の選手の出場のために、そのような煩雑な手続きを経て、特例出場した選手は注目の的、「五輪を楽しんできます」、なんて悠長なことは口にできません。当然、金メダルは絶対命令同然、優勝のかかった試合では緊張してミスが出やすくなるというメンタルの弱い真央では気になります。そもそも、あのシーズンの成績をみると、GPFがピークの山なりの曲線になっていますよね。GPF直後の全日本で優勝できなかったのも気になります。何故でしょうね。GPFまでと違い、はっきりと優勝が期待されていたからです。それまでの優勝を意識せずに演技していた「ノビノビ真央」ではなくなりつつあったということです。そして極めつけが、3月初めの2006年世界ジュニア選手権でのキムヨナに24.19点差つけられての大惨敗。このレベルの選手が五輪の会場を覆っていた重苦しいプレッシャーに耐えられますか。コーエンやスルツカヤ、村主さん達のベテラン上位陣でも耐えきれず、演技でミスをしてしまいました。このシーズン優勝がなかった荒川さんは、とくに期待されていなかったせいか、楽しむ気持ちで演技できたのが幸いしたようです。ソチ五輪で大会の雰囲気に呑まれて緊張し、SPで失敗演技したのは記憶に新しいところです。大人になってからも、この有様では、トリノ五輪の金など可能性は限りなく少ないですね。(ー_ー)!!
@@bnao430 コイツ、気持ち悪すぎだろ!アンチ真央ちゃんの韓国人。お前、何様だよ。韓国に帰れ
@@user-ml1ft9hx3w 韓国人ではありません。ド素人の『にわか』の視聴者です。さて、君は何故、僕ちゃんを韓国人認定するのかな。さては、熱烈盲信的浅田信者という悪質ファンですか。:(;゙゚''ω゚''):
解説者同士での真央さんが名古屋で休憩できたかどうかのバトルしてる。
凄い😄
MAO IS THE BEST :D!!
I think so too.
I think Mao was a real Torino olympic champion.
whoaa TWO TRIPLE AXELS!! aha what did she place overall in the competition?
仮に事実だとしても、本人に面と向かって言えないような事を普通に書ける…色々な意味で凄いですね。正直、遡ることは極めて難しいと思うので真実は分かりませんが、当時真央さんのライバルとして注目されたスケーター達への批判と、真央さんへの批判は一体どちらが先だったのでしょうか。未だに双方のファンなのか何なのか分からない人達による意見の応酬が絶えない印象を受けますが、別に法に触れていることを選手達がしていなければ特に問題はないと思うのに、例えば要素の判定が甘いと捉えられればジャッジだけでなく選手に対して批判する意見を見かける度に好き放題書いているように感じられ、人間って恐ろしい生き物なのだなと思うことが多くあります。勿論人間には沢山素敵な所があることは分かってはいますが、どうしても良くない面が強調された形で感じ取ってしまいやすく、これも人間という生き物の感情の特性によるものなのだろうなと推測しています。
아사다마오는옷이너무여ㅣㅂ븐요아름다워요
これ見て日本人女子初の天才って思った真央ちゃんと安藤美姫が日本女子のレベルをグッと上げたそして中野ゆかりも振り返ると天才(ただこれは悲劇)トリノは中野ゆかり行かせるべきだった中野ゆかりは教科書からでてきたような滑りなのが強みでもあり弱みでもありって感じだった
日本人女子初の天才は渡部絵美か伊藤みどりでしょう。(;・∀・)
@@bnao430 いいえ天才と呼べるのは、浅田真央です。浅田選手程国際大会で表彰台に上がった選手はいません‼️浅田選手は、ジャンプだけではなく、長い手足を活かしたスピン、スパイラル、ステップどれも超一流でした‼️
@@馬渡道子 この動画の演技見ているなら気づいているかもしれないが、トリプルアクセルからのコンビネーションの2回転トウループは前向きに離氷していて失敗、1回転扱いです。つまり、正確なトウループが跳べていないのです。このシーズンはトウループを演技構成から外していましたから、本来苦手なのです。2回転トウループくらいは正確に跳べなければなりません。それと浅田選手は天才ではなく努力の人という声があるよ。(^^;)
@@bnao430 私はそうは思いませんね。あの時代、トリプルアクセルを跳べる選手は、数人しか居なかった。それをバンクーバーオリンピックでは、3回跳んでギネス認定されてる。浅田選手は、天才がリンクの上で長時間、練習を重ねてスケートの技を磨いた選手だと、私は思います‼️
@@馬渡道子 天才の解釈は色々ありますが、みんな努力の賜物です。誰でも得手不得手はあるでしょ。浅田選手はこのシーズンのジャンプ構成では、3Sと3Tを外していましたし、FSではセカンド3回転を含む3-3のコンビネーションジャンプもありませんでした。天才と言うべき選手なら、基礎的な低難度ジャンプがなぜ出来なかったのかと言われるでしょう。(=゚ω゚)
なんだこのアナウンサー伊藤みどりさんに聞いておいて自分とは違う意見だったら怒っとる
どこが怒ってるの?
이때는 몸도가벼워서 3A 2번 회전수도 깔끔하넹... 마오 최고 전성기 주니어~08
ビックリ真央ちゃん。(;・∀・)
浅田選手は、この全日本選手権はSPとFSともに3位、総合2位でした。FS上位四人の得点は以下。 得点 技術点 演技構成点村主 126.86 62.70 64.16恩田 123.86 66.10 57.76浅田 121.46 61.30 60.16荒川 118.60 53.32 65.28浅田選手の冒頭3Aは得点8.50ですが、次のコンビネーションジャンプは7.70でした。それは3A+1Tとなっており、3Aは成功していますがセカンドが一回転と判定されたようです。そのため一回転トウループの得点で計算され、当然出来栄え点もGOEがマイナスになったからです。本人は2Tを跳んだつもりだけど回転が足りないと審判は判定したのでしょうね。3Aにセカンドをつけたのはこれが初めて。このシーズンの他のジャンプに付けたセカンドジャンプは全て2Lo。初めて2T付けたのかな。それとも、2Loのつもりだったのかな。ド素人の視聴者には判別できません。(゚Д゚;)
技術点は恩田さんが圧倒的に凄いけどね。演技構成点の低さは何か恣意的なものを感じるね。五輪メンバーは決めてたりして。(^^;)
2006ジュニアワールドに出発するとき、やや太めになっていたらしい。やはり、コンディション管理が問題なのか。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
氷の上で舞い踊る 愛らしい子白鳥~!🦢💕 可愛いすぎる!😆💕
真央ちゃんの登場は 日本のフィギュアスケート界を
一気に 別次元のステージへ 押し上げてくれましたね😃♪
世界に誇れる 唯一無二の「日本の宝」です!☆☆☆
彼女が現れた時、「フィギュアの救世主」だと思いました。
いかにも「大スター誕生」というこの頃の真央ちゃんのイメージは強烈でしたね。
伊藤みどりで天才は終わりかと思っていましたが、本当に凄い少女が現れたものです。
この時の2本目の3Aはもしかしたら世界選手権2014SPでの3Aより良いんじゃないかってくらい高さも幅も流れも素晴らしかったですよね。
3A/3A+2T/3Lz/2A/3Lo/3F/3Lz+2Lo…すごいなぁ…
3Sと3Tがない。(^^;)
3A+2T のセカンドは、前向き離氷なので、採点は セカンド1T と判定されました。スロー再生するとよく分かるよ。まあ、浅田選手はトゥループが苦手で、このシーズンは演技には組み込んでいなかったので仕方ないと言えるかもね。((´∀`*))
この頃の真央ちゃん観てるとラフマニロスのピアノ協奏曲で踊ってる時かなり上手くなったことが感じられるます✨
Mao is the best figure skater ever. LOVE YOU♡
この時オリンピックに出ていたら絶対金メダル🥇だったよね。
キムヨナも小細工出来ず諦めるしかなかっただろうね…
金メダルかどうかは分からないよ。トリノ五輪の2週間後くらいのジュニアワールドで、バンクーバー五輪を上回る大差でキムヨナに惨敗したこと知らないのかな。(;^_^A
Her second 3axel here was one of her best ever!! She floats ! 😍
実況の人、テンションが上がったのかダジャレ言いまくりですね笑
当時、荒川さん、村主さん、浅田真央さんを見てフィギュアスケートにハマりました。
今見返しても本当に素晴らしいスケートですね。
凄すぎる。
笑った。
X'masにひとりぼっちは嫌だ。そんなあなたにクルクル回るクルミ割り人形 コメンテーターgood
この時期にオリンピックに出てほしかった。
The 3 Axels as clean as ever! #LoveMAO
荒川静香さんはこの選考会の後のトリノ五輪で金メダルだったわけで、
この時、真央ちゃんがトリノに出れてたらどうなったんだろう…(年齢制限って悔しいなぁ)
五輪までは2か月近くありますので、調子を維持できるか疑問です。五輪は独特の重苦しいプレッシャーがありますので、経験豊富な大人の選手でないと冷静な演技はできないと思います。五輪出場経験のある元世界女王の荒川さんだからこそ、ノーミスのパーフェクト演技で金メダルをとれたと思っています。重いプレッシャー下の演技経験のない真央では無理と思います。(^^)
真央が金だったかもしれないし、荒川が金だったかもしれない。
真央のトリノ見てみたかったけど、荒川のトリノの演技も見れてよかった。
誰には無理だったとか妄想で決めつけるのは愚かなことです
@@jackblack3934 たしかに妄想で決めつけるのは愚かでしょう。しかし、不安要素がありすぎるのも懸念材料です。当時の『真央フィーバー』は凄かったと記憶しています。コンディション管理がうまくいくでしょうか。ファンや野次馬が殺到し練習に支障が生じていたらしいことも聞いています。テレビ番組へのゲスト出演などのスケジュール管理もどうだったでしょう。荒川さんは注目度が少なかったせいか問題はなかったようですが、注目されていたミキティのトリノ五輪での有様は無残でしたね。もし、真央が特例出場するとなると、日本スケ連がISUに嘆願し理事会が開かれ規定変更のための緊急総会を開かなくてはなりません。たった一人の選手の出場のために、そのような煩雑な手続きを経て、特例出場した選手は注目の的、「五輪を楽しんできます」、なんて悠長なことは口にできません。当然、金メダルは絶対命令同然、優勝のかかった試合では緊張してミスが出やすくなるというメンタルの弱い真央では気になります。そもそも、あのシーズンの成績をみると、GPFがピークの山なりの曲線になっていますよね。GPF直後の全日本で優勝できなかったのも気になります。何故でしょうね。GPFまでと違い、はっきりと優勝が期待されていたからです。それまでの優勝を意識せずに演技していた「ノビノビ真央」ではなくなりつつあったということです。そして極めつけが、3月初めの2006年世界ジュニア選手権でのキムヨナに24.19点差つけられての大惨敗。このレベルの選手が五輪の会場を覆っていた重苦しいプレッシャーに耐えられますか。コーエンやスルツカヤ、村主さん達のベテラン上位陣でも耐えきれず、演技でミスをしてしまいました。このシーズン優勝がなかった荒川さんは、とくに期待されていなかったせいか、楽しむ気持ちで演技できたのが幸いしたようです。ソチ五輪で大会の雰囲気に呑まれて緊張し、SPで失敗演技したのは記憶に新しいところです。大人になってからも、この有様では、トリノ五輪の金など可能性は限りなく少ないですね。(ー_ー)!!
@@bnao430 コイツ、気持ち悪すぎだろ!アンチ真央ちゃんの韓国人。お前、何様だよ。韓国に帰れ
@@user-ml1ft9hx3w 韓国人ではありません。ド素人の『にわか』の視聴者です。
さて、君は何故、僕ちゃんを韓国人認定するのかな。
さては、熱烈盲信的浅田信者という悪質ファンですか。:(;゙゚''ω゚''):
解説者同士での真央さんが名古屋で休憩できたかどうかのバトルしてる。
凄い😄
MAO IS THE BEST :D!!
I think so too.
I think Mao was a real Torino olympic champion.
whoaa TWO TRIPLE AXELS!! aha what did she place overall in the competition?
仮に事実だとしても、本人に面と向かって言えないような事を普通に書ける…色々な意味で凄いですね。
正直、遡ることは極めて難しいと思うので真実は分かりませんが、当時真央さんのライバルとして注目されたスケーター達への批判と、真央さんへの批判は一体どちらが先だったのでしょうか。未だに双方のファンなのか何なのか分からない人達による意見の応酬が絶えない印象を受けますが、別に法に触れていることを選手達がしていなければ特に問題はないと思うのに、例えば要素の判定が甘いと捉えられればジャッジだけでなく選手に対して批判する意見を見かける度に好き放題書いているように感じられ、人間って恐ろしい生き物なのだなと思うことが多くあります。勿論人間には沢山素敵な所があることは分かってはいますが、どうしても良くない面が強調された形で感じ取ってしまいやすく、これも人間という生き物の感情の特性によるものなのだろうなと推測しています。
아사다마오는옷이너무여ㅣㅂ븐요아름다워요
これ見て日本人女子初の天才って思った
真央ちゃんと安藤美姫が日本女子のレベルをグッと上げた
そして中野ゆかりも振り返ると天才(ただこれは悲劇)
トリノは中野ゆかり行かせるべきだった
中野ゆかりは教科書からでてきたような滑りなのが
強みでもあり弱みでもありって感じだった
日本人女子初の天才は渡部絵美か伊藤みどりでしょう。(;・∀・)
@@bnao430 いいえ天才と呼べるのは、浅田真央です。浅田選手程国際大会で表彰台に上がった選手はいません‼️浅田選手は、ジャンプだけではなく、長い手足を活かしたスピン、スパイラル、ステップどれも超一流でした‼️
@@馬渡道子 この動画の演技見ているなら気づいているかもしれないが、トリプルアクセルからのコンビネーションの2回転トウループは前向きに離氷していて失敗、1回転扱いです。つまり、正確なトウループが跳べていないのです。このシーズンはトウループを演技構成から外していましたから、本来苦手なのです。2回転トウループくらいは正確に跳べなければなりません。それと浅田選手は天才ではなく努力の人という声があるよ。(^^;)
@@bnao430 私はそうは思いませんね。あの時代、トリプルアクセルを跳べる選手は、数人しか居なかった。それをバンクーバーオリンピックでは、3回跳んでギネス認定されてる。浅田選手は、天才がリンクの上で長時間、練習を重ねてスケートの技を磨いた選手だと、私は思います‼️
@@馬渡道子 天才の解釈は色々ありますが、みんな努力の賜物です。誰でも得手不得手はあるでしょ。浅田選手はこのシーズンのジャンプ構成では、3Sと3Tを外していましたし、FSではセカンド3回転を含む3-3のコンビネーションジャンプもありませんでした。天才と言うべき選手なら、基礎的な低難度ジャンプがなぜ出来なかったのかと言われるでしょう。(=゚ω゚)
なんだこのアナウンサー
伊藤みどりさんに聞いておいて
自分とは違う意見だったら
怒っとる
どこが怒ってるの?
이때는 몸도가벼워서 3A 2번 회전수도 깔끔하넹... 마오 최고 전성기 주니어~08
ビックリ真央ちゃん。(;・∀・)
浅田選手は、この全日本選手権はSPとFSともに3位、総合2位でした。FS上位四人の得点は以下。
得点 技術点 演技構成点
村主 126.86 62.70 64.16
恩田 123.86 66.10 57.76
浅田 121.46 61.30 60.16
荒川 118.60 53.32 65.28
浅田選手の冒頭3Aは得点8.50ですが、次のコンビネーションジャンプは7.70でした。それは3A+1Tとなっており、3Aは成功していますがセカンドが一回転と判定されたようです。そのため一回転トウループの得点で計算され、当然出来栄え点もGOEがマイナスになったからです。本人は2Tを跳んだつもりだけど回転が足りないと審判は判定したのでしょうね。3Aにセカンドをつけたのはこれが初めて。このシーズンの他のジャンプに付けたセカンドジャンプは全て2Lo。初めて2T付けたのかな。それとも、2Loのつもりだったのかな。ド素人の視聴者には判別できません。(゚Д゚;)
技術点は恩田さんが圧倒的に凄いけどね。演技構成点の低さは何か恣意的なものを感じるね。五輪メンバーは決めてたりして。(^^;)
2006ジュニアワールドに出発するとき、やや太めになっていたらしい。やはり、コンディション管理が問題なのか。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)