すごいしっくりきました。 I am AMIで区切られたあと繋げるには全員の名前をだしてそれぞれのスポットライトとかにするしかなかったりするけど、それは最初に曲のコンセプトとして全員の名前をだして前面に押し出そう!という共通理解の上でないと成り立たない歌詞な気がするんですよね。 悪い意味で分業が全面に出てしまった結果なんだなと思いました。 AMIとKOKOAどちらにも良い部分と悪い部分が激しく出て、衝突した結果なんだろうけど、KOKOAが異常にSNSで責められているところを見るとやるせない気持ちになります。
AMIちゃんもKOKOAちゃんも割と推してます。 KOKOAちゃん、叩かれてるのか〜〜。たぶん、妬みというか、鼻につくんだろーなあ、、 進学校であるくだりがなかったら、今のように批判されたのか疑問です。アーティストが我が強いなんていうのは当たり前のことなので。 編集の問題が大きいですが、進学校というワードが出た以上、妬みによる批判が出ないムーブは謙遜して控え目な振る舞いをするくらいしかなく、それをしてしまうとアーティストとしてつまらない存在になってしまうから、KOKOAちゃんにとっては避けられない展開かもです(進学校であることを言わなければ良かったとも思いますが、若いので、それで妬まれるという発想もないですよね)。 AMIちゃんもクリエイティブ自体は初めてで立ち位置は同じはずなのに、引っ張らなきゃという自負と、引っ張れる性格が裏目に出てしまったかもしれないですね。 I AM AMI目付けな の違和感を、認識しつつ他の2人が指摘出来なかったのか、2人とも初心者ゆえ認識できないままだったのか… もし指摘されていたら、完成品はまた違ったかもしれないので、AMIちゃんが悪いわけでもないよなあと思います(そこに自分で気付けるセンスがなかったと言われればそれはそうです)。
AMIちゃんが自パート6小節で終えてしまったこと、ラップを普段聴く者からしても違和感がありました。サイファーで音源を作ってるラップ集団達も個人のパートの多さは違えど、確かにどの小節で区切ればリズムが崩れないかは自然と整理されてますし、ラップバトルなんかもお互いの小節数が決まってます。
KOKOAちゃんが独りよがりとのコメントが目立ちますが、音楽の上では完全感覚派のAMIちゃんのバースが結果的にチームのバランスを崩してしまったのかと。
すごいしっくりきました。
I am AMIで区切られたあと繋げるには全員の名前をだしてそれぞれのスポットライトとかにするしかなかったりするけど、それは最初に曲のコンセプトとして全員の名前をだして前面に押し出そう!という共通理解の上でないと成り立たない歌詞な気がするんですよね。
悪い意味で分業が全面に出てしまった結果なんだなと思いました。
AMIとKOKOAどちらにも良い部分と悪い部分が激しく出て、衝突した結果なんだろうけど、KOKOAが異常にSNSで責められているところを見るとやるせない気持ちになります。
私もAMIのパートが異質だなと思ったので、なんか納得。本人はチームで作るのが楽しかったと言っていたが、歌詞的にもI AM AMIとか言ってて、チームより自分な空気を感じてしまった•••。他チームメンバーを励ましたりしてる所とか本当に素晴らしいのに、、、なんかうまく言語化できないけど違和感
歌詞否定したいわけじゃないけど
このバラード調には
わたしあまみ!
は
ちょっと楽曲の良さを
出しきれてないように感じてしまった
ここあの葛藤が目に浮かぶ
すごくわかります。とにかく楽しい〜!という気持ちはわかりますし素晴らしいことですが、
主張が曲に出過ぎてクリエイティブ力が欠けてしまった、独りよがりな印象を持ってしまいました。
AMIちゃんの名前は出てくるのに
KOKOAちゃんYURIちゃんの名前が出てこないのも違和感。
みんなで、一緒に名前入れよ〜!となったのではなく、
AMIちゃんが自ら入れたのかと。
そこをちゃんみなが良いととるのか、、、、
KOKOAちゃんのクリエイティブ力がしっかり評価されてほしいです
視聴者投票型のオーディションだったらKOKOAちゃんは落とされていたかもしれないですね
音楽の理論的な知識がないので、とても為になりました。
IAMAMI〜のところに言い得ぬ違和感があって、どちらかというとKOKOAさんの考え方に近いので、この解説を見てとてもやりにくかっただろうなと腑に落ちています。
クリエイティブには鏡のように性格が出るとよく分かりましたし、相性って大切ですね。
4つ目のコードをメロディが拾っているかや、繰り返しがもたらす感動の話、6小節で歌割を終えると難しいことなど、どれも素人からは全く気づきませんでした💡
キーボード弾きながら分かりやすく伝えてくださって、本当に有難いです✨
なんとなく見るだけだと、声量とか音程とか歌詞とか、チームワークなどくらいしか見れていなかったので、こんなに奥深くて興味深い音楽の世界へとプロにガイドしてもらえて、感激です🙇✨
「再会の喜び」は本当に気持いいですね
19:08〜のお話が素晴らしくまとまっていてわかりやすかったです
2チームの違い色々モヤモヤしてた所が腑に落ちました。こういう音楽を専門にされているからこその目線の解説は楽しいです。
ピークタイムで入れ替わるはわかりやすすぎて笑った
面白かった…。
記憶に残る、気づいたら口ずさんでいる曲というものには、それだけのしっかりした理由があるんですね。
リフレインの喜び、浮遊感のあるメロディ。Fチームの曲をついつい歌ってしまうことに納得しました。
飛び抜けていた2チームがDとFだと私は思っており、パワーのDチーム、テクニックのFチームだったのかな。
ココアちゃんのツンツンしてるとこ可愛い
アミちゃんの素直で人懐こいとこ可愛い
AMIちゃん、ネットでも結構人気ありますし、音楽性も声も感覚で作成するところも素晴らしいと思うのですが、
繊細でアーティスト性が高いKOKOAちゃんとは相性が合わなかったのかなぁと思いました。
「アンタは完璧主義すぎるのよ」
高校生であるKOKOAちゃんに対してアンタ呼びはキツかったのではと、ドキっとしました。
AMIちゃんは全く悪気はないと思いますが。
私も、AMI 目つけなが突然始まり、
YURIちゃんのパートに繋げるのは
YURIちゃんは苦戦しただろうと思いました。
違和感を語言化してくださりありがとうございました。
アンタ、は方言の可能性もあるかと。
仲良い人をアンタって呼ぶ地方もありますし、私は親にアンタ呼びされてます笑
マルサ進行とやらの説明や音楽コードなどが理論的(?)で勉強になります。専門家によるテクニカル分析はありがたいです。
私は最初から、ココア推しだし、やっぱり才能あるなと感じてます。
お洒落な音楽つくれる子だと思ってます。
おれも
ココアに一票派
やば!dtm 始めたし、ノノガハマってるしすごい勉強になるし面白いコンテンツ
AMIちゃんは最初個性的で良いと思ったけど、クリエイティブ審査で唯一自分の名前を入れてきた。他のメンバーは他チーム含め誰1人入れてない。入れるのが悪いとかではなくチームや楽曲よりも自分優先なのが透けて見える。他のメンバーのペースを無視し、完璧主義と言葉を投げかけたり💧 区切り方もぱくゆうさんが指摘した通り、ちゃんみなさんや指導メンバーも同じことを感じてそう。だから通らなかったのは納得。KOKOAちゃんはそんな厳しい環境下でクオリティの高い歌詞とメロディ出したのが指導メンバーからも評価されたと思う。The firstの時も作詞作曲してないのに最初のパートを長く歌って目立とうとしたり、自分のダンスのポジションにこだわった人が通らなかったのと似てるなと。そういうの全部、見抜いてると思う。
楽曲を詳しく解説してくださったところはもちろんなんですが、最後の「理不尽なNOを言われてきた女性たちのためのオーディション」っていうところがすごくしっくりきました。
めちゃくちゃわかりやすいです🎶
Fチームの完成度はレベチだったと思います❤️🔥
AMIの「目付けな」の2小節はすごくお洒落だなと思いつつも、その後への繋がりが難しかったですね。
Fは全部みんなでメロディーを考えたからとっても流れが綺麗でした
音楽の専門知識がないので、それぞれの良さ、Gチームの違和感が言語化されてよく分かりました!!!ありがとうございます☺️⭐️
AMIちゃんの「あの子の痛みも美しい武器になる」ってとっても美しい歌詞だったのに(I AM AMI)で一気に曲調が変わってしまいますよね😮
ココアちゃんの曲の1箇所オシャレなところもよくわかったし
Fチームの曲が完成度高かった理由がよく分かりました!!
すごくわかりやすかったです!特にFチームのサビの繰り返しをつい口づさんでしまうのはそうゆう効果があったのですね!特に浮遊感がとても気持ちいい楽曲なのもプロの説明でよくわかりました😄DチームのヒップホップとFチームばかり再生してしまうので理解できてよかったです✨
この動画を見てから、またパフォーマンスを見ると違う視点で見えてきそうな気がするので、見返してきます!!
ノノガ関連動画色々見てます。ボイストレーナーさんが上げてる動画とはまた違って作曲家目線の曲作りとしての解説動画も為になります。
いやーめっちゃ面白かったです!話も分かりやすいしさすが講師…と思いました!クリエティブ審査からパクさん本領発揮すぎる😂笑
初めてコメントします。
解説いただいたKOKOAさんのソロパートのメロディーラインが、個人的にしっくりきて好きだなと思った理由が理解できました。
KOKOAさんに自分の音楽センスを言語化する能力があったら…とも思いましたが、進学校に通う彼女に対して無茶が過ぎますね😅
なんだか勿体なくて。
めちゃくちゃためになります!
めちゃくちゃわかりやすい解説をありがとうございます!
なるほどー🧐勉強になりました😊
なんで8小節じゃなくて6小節で終わったんだろう?とは思ってました
解説ありがとうございます
KOKOAちゃん。YURIちゃんが持ち帰ったのは、AMIちゃんの一人言がうるさくて集中出来なかっただけじゃないかな?😅
分業なのに同じ部屋で作る意味ないですよね、
Fチームのように、3人で作るやり方なら、持ち帰る必要なかったと思います。
なるほどさすがのF、音源買ってしまいました。ぱくさんお時間あったら配信された楽曲の感想もお聞きしたいです!
ココアちゃん多分学校の勉強するとき、解法知識の引き出しフルで使って問題解いて、分からないところをあぶり出して潰していく勉強法じゃないかな?
クリエイティブ審査のはじめは勉強と同じやり方で取り組んでいたので周りからは「完璧主義」と言われたけど、途中から取り組み方を変えたのでHulu版の感想が出たと思いたいです。
ココアちゃんがんばってほしいです!
専門家目線、めちゃくちゃ面白かったです。
ノノガ視聴者はここで育成されていく、のかな。
分かりやすい!
アミちゃんの小説にすごい違和感感じてた。ラッパーのちゃんみなや社長はこの違和感は許せないんじゃないかな…
小説→小節💦
最初は、お互いが申し訳ない気持ちになり、上手く行ってなかったんですけど、、、
と言っていたので、ここあちゃんのタイプは、チーム練習後に一人で練り上げることを考えるものですが、ここあちゃんの練習後における時間は、山積みの勉強に取り組む事が必須であるため、その選択肢がなかった事が要因なのかなと思いました。
興味深いですねぇ〜😊
まったくの素人ですが ふか〜く(感覚値w)音楽を楽しめました😂
トラックのおしゃれな外しの部分と各チームのその対応について、配信では、はて?となってたド素人な私も、この解説でようやくわかりました。ありがたい……
FチームとGチームを比較して、R&Bは曲作りの分業は難しいジャンルだなと思いました。
それとGチームは3人共ラップをしてたのが個人的にあまりしっくりこなかったです。
AmiちゃんはYoloのレイちゃんのような存在になるのではと期待していただけに出来た楽曲が個人的にグルーヴが感じられなかったのが残念😢
AMIちゃんもKOKOAちゃんも割と推してます。
KOKOAちゃん、叩かれてるのか〜〜。たぶん、妬みというか、鼻につくんだろーなあ、、
進学校であるくだりがなかったら、今のように批判されたのか疑問です。アーティストが我が強いなんていうのは当たり前のことなので。
編集の問題が大きいですが、進学校というワードが出た以上、妬みによる批判が出ないムーブは謙遜して控え目な振る舞いをするくらいしかなく、それをしてしまうとアーティストとしてつまらない存在になってしまうから、KOKOAちゃんにとっては避けられない展開かもです(進学校であることを言わなければ良かったとも思いますが、若いので、それで妬まれるという発想もないですよね)。
AMIちゃんもクリエイティブ自体は初めてで立ち位置は同じはずなのに、引っ張らなきゃという自負と、引っ張れる性格が裏目に出てしまったかもしれないですね。
I AM AMI目付けな の違和感を、認識しつつ他の2人が指摘出来なかったのか、2人とも初心者ゆえ認識できないままだったのか…
もし指摘されていたら、完成品はまた違ったかもしれないので、AMIちゃんが悪いわけでもないよなあと思います(そこに自分で気付けるセンスがなかったと言われればそれはそうです)。
ボニーピンクのパーフェクトスカイがよぎりすぎて ああっ
て思ってましたが あれも丸サ進行だったんですね😂
何も知識ない素人だけど、音楽って凄く繊細だなぁと思いました。印象に残る理由と残らない理由がはっきりと分かった。
音楽作りに対しての進め方も違ったらそりゃ大変だよな…と思いました(やり方が真反対の同僚と仕事したらめっちゃ仲悪くなったの思い出した…😂)