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すげぇ調べてるテンポが良くて好きだわ❤
とても見やすくて良かったです!もし良かったらロイヤルエンフィールドやスヴァルトピレン辺りのミドルクラスもお願いします!
ぺんたろうさんの動画は余計な演出(編集)やうるさいしゃべりがなく単刀直入に情報を提供してくれるところが良いです。
こんにちは。余計な事ですが,綴りが rare ではなく rere になっていました。チャンネル登録も させて頂きました。これからも素敵な車種の動画配信をお願い致します。於;the Smoke 🇬🇧
ありがとうございます!
エリミネーターの白、売れそう!
予約しました!
エリミネーターは、Ninjaと異なりバランサーが取り付けられていますが、それでも振動は激しいでしょうか。更に、このエンジンは乗り味が楽しくないとのことですが、どういった点でしょうか。
メーカー、販売店とも「同じエンジン」とのコメントでしたが、Ninja400のバランサーシャフトと部品が変わったのか、再度聞いてみます。ご指摘ありがとうございます!エンジンが楽しくないという表現はしていないと思うのですが、可もなく不可もなくという表現が誤解を与えてしまったらすみません。正確にお伝えすると、例えば4気筒VTECエンジンのホンダCB400SFは、6,500回転くらいで音が切り替わり、13,000回転回していくのがとても気持ち良いですが、その分車体が重く、低速が少々扱いづらいのがデメリットです。スズキSV650XのVツインエンジンは、低回転の鼓動感が気持ち良く、高回転もスムーズに回っていく感じが楽しいですが、同じミドルクラスの直列2気筒XSR700に比べて重いのがちょっと残念です。GSX-S125は単気筒ながら高回転でワインディングを走るのが爽快ですが、低回転が扱いづらくストップアンドゴーも遅いです。SR400は2,000回転くらいでドコドコいわせて走るとなんとも言えない心地よさがあり、反面4,000回転以上回したくはありません。これらは、所有バイクのうちエンジンが好きで乗りたくなるものの例です。さて、動画内のNinja400は、中身はほぼ同じの所有バイクZ400を元にしたお話ですが、Z400はこれらの例のようにエンジンが特徴的ではなく、低回転域、高回転域とも特別な心地よさや爽快感は感じません(個人的には)。その分、低回転トルクがあり街乗りでとても乗りやすく、加速感があってキビキビ走れ、高回転もスムーズに伸びる、万能エンジンだと思います。また、軽量コンパクトな180°クランク直列2気筒のため、車体全体の車重を増やすこともなく、バイク全体の軽快なフィーリングを損なっていません。Z400の長所は、使いやすさと街乗りのトルク感ある走りを両立した完成度の高さで、ハーレーの空冷VツインエンジンやCB400SFの4気筒VTECエンジンのようなエンジンのパンチ力が長所ではないが、逆にそれによる短所もない、という意味で、可もなく不可もなくという表現をしています。総合的にはとても楽しいバイクで、個人的な好きなバイクランキングではかなり上位です。でもチャームポイントはエンジンフィーリングではなくて全体バランス、という感じですね。ちなみに高回転域の振動の大きさは、エンジン単体というより250ccにマッチしたフレーム剛性とエンジン出力のバランスによりハンドルなど末端の振動が大きくなっているものと思うので、あえてアンバランスでもパワーを求めた、というメーカーの尖った考え方なのだろうと想像しています。
@@pentaro 詳細なご説明をありがとうございました。お手数をお掛け致しました。具体的なご説明でよく理解できました。購入の参考にします。
すげぇ調べてる
テンポが良くて好きだわ❤
とても見やすくて良かったです!
もし良かったらロイヤルエンフィールドやスヴァルトピレン辺りのミドルクラスもお願いします!
ぺんたろうさんの動画は余計な演出(編集)やうるさいしゃべりがなく単刀直入に情報を提供してくれるところが良いです。
こんにちは。
余計な事ですが,
綴りが rare ではなく rere に
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於;the Smoke 🇬🇧
ありがとうございます!
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エリミネーターは、Ninjaと異なりバランサーが取り付けられていますが、それでも振動は激しいでしょうか。更に、このエンジンは乗り味が楽しくないとのことですが、どういった点でしょうか。
メーカー、販売店とも「同じエンジン」とのコメントでしたが、Ninja400のバランサーシャフトと部品が変わったのか、再度聞いてみます。ご指摘ありがとうございます!
エンジンが楽しくないという表現はしていないと思うのですが、可もなく不可もなくという表現が誤解を与えてしまったらすみません。
正確にお伝えすると、例えば4気筒VTECエンジンのホンダCB400SFは、6,500回転くらいで音が切り替わり、13,000回転回していくのがとても気持ち良いですが、その分車体が重く、低速が少々扱いづらいのがデメリットです。スズキSV650XのVツインエンジンは、低回転の鼓動感が気持ち良く、高回転もスムーズに回っていく感じが楽しいですが、同じミドルクラスの直列2気筒XSR700に比べて重いのがちょっと残念です。GSX-S125は単気筒ながら高回転でワインディングを走るのが爽快ですが、低回転が扱いづらくストップアンドゴーも遅いです。SR400は2,000回転くらいでドコドコいわせて走るとなんとも言えない心地よさがあり、反面4,000回転以上回したくはありません。これらは、所有バイクのうちエンジンが好きで乗りたくなるものの例です。
さて、動画内のNinja400は、中身はほぼ同じの所有バイクZ400を元にしたお話ですが、Z400はこれらの例のようにエンジンが特徴的ではなく、低回転域、高回転域とも特別な心地よさや爽快感は感じません(個人的には)。その分、低回転トルクがあり街乗りでとても乗りやすく、加速感があってキビキビ走れ、高回転もスムーズに伸びる、万能エンジンだと思います。また、軽量コンパクトな180°クランク直列2気筒のため、車体全体の車重を増やすこともなく、バイク全体の軽快なフィーリングを損なっていません。
Z400の長所は、使いやすさと街乗りのトルク感ある走りを両立した完成度の高さで、ハーレーの空冷VツインエンジンやCB400SFの4気筒VTECエンジンのようなエンジンのパンチ力が長所ではないが、逆にそれによる短所もない、という意味で、可もなく不可もなくという表現をしています。
総合的にはとても楽しいバイクで、個人的な好きなバイクランキングではかなり上位です。でもチャームポイントはエンジンフィーリングではなくて全体バランス、という感じですね。
ちなみに高回転域の振動の大きさは、エンジン単体というより250ccにマッチしたフレーム剛性とエンジン出力のバランスによりハンドルなど末端の振動が大きくなっているものと思うので、あえてアンバランスでもパワーを求めた、というメーカーの尖った考え方なのだろうと想像しています。
@@pentaro
詳細なご説明をありがとうございました。お手数をお掛け致しました。具体的なご説明でよく理解できました。購入の参考にします。