【魂に火をつける吉田松陰の言葉】日本人が忘れてしまった「魂」ここにあり！

日本人のみんなに知って欲しい。忘れてしまった日本人の魂を。
動画内の音声：「音読さん」
BGM：Rose_Of_May　 by 田中芳典 さん
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/ @bosan-mentalist
#名言
#吉田松陰
#幕末志士

[@user-jg1ke3or2y]

今の日本に必要な事は、吉田松陰の情熱と思想と思っています。
微力ですが日常の生活を営みながら周りに伝えています。

[@bosan-mentalist]

コメントありがとうございます。
今の日本人に「情熱」と「思想」を伝えることは大変ですが、私は動画という方法でお伝えし、視聴者に気づきを得て欲しいと思っています。

[@user-jg1ke3or2y]

@@bosan-mentalist こういった動画はもっと広がって欲しいと思います。ありがとうございます。

[@user-zq2sv9wt4s]

吉田松陰先生殿「　素晴らしい💙💚です💚💙。」不才な高橋敬一

[@bosan-mentalist]

コメントありがとうございます。今回私も動画を作成していて、改めて吉田松陰さんの素晴らしさを感じました。本当に「凄み」を感じる言葉です。

[@kamamiso]

本当、長州藩も落ちぶれたの〜リン外務大臣が長州藩だったとは情けない。吉田松陰先生や乃木将軍も浮かばれない😢
安倍総理が最後だったな。

[@bosan-mentalist]

コメントありがとうございます。
幕末からの長州藩の熱気は凄まじいですよね。動画のこれらの言葉から、吉田松陰さんが如何に傑出しているのがよくわかります。現代に至っては、落ちぶれたのは長州藩だけではなく、日本全体です。困りました😂

[@user-qc2xo9tw9d]

当方は日本刀の愛好家で最初に購入した一振りの脇差しの話しです。鞘から抜くと煙が出て磨くと音が吐息のように聴こえました。その刀の歴史を調べると、ある武将が切腹に使って物と判明、付きの小姓が事後にその刀を所望しました。主の武将が刀に乗り移り、仕えた褒美に死後に刀に乗り移り小姓の出世に手を貸そうと云って腹を切りました。後年当方が手に入れ、大事に刀を手入をする音が人の吐息のように聴こえ、次々に幸運が舞い込みました。段々恐ろしく成り刀の歴史を調べ、紙に記して添えました。人は死んでも未練を残すと魂が成仏せず、この世に残る事があるのだと思いました。

[@bosan-mentalist]

私は、「未練」はどんな人間でもあるものだと思っています。「未練」は言い換えると、「執心」、仏教でいれば「煩悩」でしょう。
その「未練」「執心」「煩悩」が、「自分だけのため」ではなく「自分と他者のため」の方が良いよね？、と常に思っているところです。
その脇差は、「他者への想い」が詰まったものですから、大事にして下さい。