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やっぱり赤ちゃんの泣き声で生き残りの人類を炙り出そうとしてくるの怖すぎ
そーゆう捉え方もできるのか、小説1冊書けそう
それなのに毎日同じ行動してるラジオ狂人を捕獲できない謎
@@ああ-w4u6xフィジカルで押し通ってるんやろ
夜勤の休憩、工場の隅に停めてる車の中で安いイヤフォンで聴いてるとほんとに滅亡したんかなと思えていい
そんなに?転職しよ
お疲れ様。お互い頑張ろ。
楽しみ方上手すぎる
荒廃した世界の生き残りで草
お疲れ様(((o(*゚▽゚*)o)))
「護身用のスコップ倒れてしまいましたけれども」で急に不穏になるの良い、、、シリーズとして続けてほしい
最後の赤ちゃんの泣き声、こっちからしたらあまりにも作り物じみてて「引っかかるわけww」って思ったけど、荒廃して自分以外誰も同類が居ないってなったら引っかかるんだろうなぁ……
このラジオだけを心の支えに生き残っていた生存者が何とかハイダに会いたい一心で遠く離れた東京まで満身創痍で辿り着くも、実は既にハイダは死んでて録り溜めしてたラジオが白骨死体の前の機材から自動的に放送されてるだけだったのを目の当たりにして崩れ落ちる画を勝手に想像して感じ入ってた
それ前回のコメントにあったな。いいよね
他のコメントで「生き残りの人類を誘き寄せてる」ってのも重ねるとクッソ怖い。
「渚にて」だなぁ……いいっすよね……
ビュワー1かな?
0:53まるで誰かに轢かれるのを望んでるような言い方…
導入では「もがき一択」とのことなので生への執着は十分ありそうなロンサムだけど「誰かに会えるなら轢かれても良いか」とも思ってるのが垣間見えて余計ウッってなったよね
@@kongaliwing250ミッ
@@kongaliwing250もはやしんでしまいたいのに勇気も出ないから他者に委ねるしかないのにその他者すら居ない、
誰が轢いてくれるんだよって自分にツッコんだ後とか、警察署の前で全裸になった後とか、その後すぐ虚しくなって我に帰るハイダ想像しちゃったよ。そういう間接的な寂しさを表現するのがすごく上手い。
誰もいなくなった職場で残業しながら聞いたら臨場感ものすごかった
お疲れ様
お疲れ様です頑張りましょう同士
まさかおれと同じ境遇の仲間がいたとはな今から帰宅するぞ
オモロい遊びしてるな😂
荒廃しているのにも関わらず働き続ける労働者の鏡
体重が増えてる → 荒廃した世界を生き抜く中で筋肉が付いた
放射性物質で・・・いや何でもない
@@yuto498 ウェイストランドかな?
最後の赤子の泣き声が、ラジオリスナー側の赤子で希望の光となるのか、はたまた満月の夜だけでなく昼にも活動出来る個体に進化した奴がいるのか、どっちなんだろうね。
(*°ㅁ°)ハッ‼
仮死状態に入って生体モニター欺いたり、監視空挺を躱したり、生きるために滅亡の原因でもある高度文明の力を借りて生き延びてる感じが最高に人類してるって感じで好き
ちょっとずつこの世界の解像度が上がってくるのやばい
こういうキャラがいつか静かに「…もう、いいかなって」と言うところとか限界が来てボタボタ泣きながら「あれ、アハハごめんなさいねちょっと、なんか泣けてきちゃった」って笑って誤魔化そうとするけど出来なくてしゃくりあげるほど泣いちゃうところ見たすぎる
それ最終回手前くらいに欲しいよな
ふつくしい!!@@うりえもん-i9u
満月の夜に限って赤ちゃんの泣き声がして気を紛らわす為にエロい事考えてるって前回の放送で言ってたよな
これ最後のやつもしかして満月の夜に限って家の中まで聞こえてくると噂の"赤ちゃんの鳴き声"か?
荒廃した世界で偶然見つけたこのラジオを頼りに生きてる生き残りがいると思うと胸が熱いリスナーがいることを知らないままラジオを続ける彼に、いつか本当に一通のお便りが届けられる展開が見たい
バイオのレポートみたいに内容から起きたことや世界観繋がっていっても面白いし、ただシンプルに滅亡ギャグしてても面白い神シリーズ
「もがき一択」で笑いながらめちゃくちゃ泣いてしまった。諦めて命を絶つことを選択肢に加えず、なんとしてでも生きようぜって伝えてくれるのマジでエンターテイナーだわロンサム・ハイダ。ラジオから聞こえてくるロンサム・ハイダの語りだけなのに世界観の広がりがとんでもなくて心地いいの凄い
これで泣けるのやばすぎる
1:42 護身用のスコップが倒れた音はラジオの中(ラジオ越し)からするけど最後のラジオを止めてどっか行く音は生の音だからリスナーがやはりいる?
誰もけして人類とは言っていない…
瞬間移動が開発されるまでいぶりがっこクリームチーズが現役なの激アツすぎる
いぶりがっこクリームチーズを考えたのは我々人類だけど瞬間移動を開発したのはちょこちょこ出てくる宇宙人?的な奴らじゃね?
最後……満月の夜に"奴ら"が活発化するときって、"赤ん坊の泣き声"が聞こえてくるんじゃなかったか…?
ハイダ…まだ死なないで欲しい…
最後のアレ聞いたらちょっと分からんけど、誰が轢いて「くれる」んだよの部分ちょっと願望入ってるようにも聞こえるな
でもアイツらは夜にしか活動しないはず…荒廃した世界で新たな命が芽生えていることを望もう…
もがき一択と言っておきながらその一言でちょっと本音が垣間見えてる感じがする
滅亡前の世界観がだんだん解き明かされていくのと現在の状況が少しづつ明かされていく感じがすごい好きこれと同時におもろいラジオ動画でもあるのがすごい
もがき一択ですよねのオープニングの掴みほんまおもろい😂
護身用のスコップ細かすぎ
実際滅亡後に必死に生きててこのラジオに辿り着いたら死ぬほど嬉しいと思う笑
前回も一発ネタとして味わい深くてめっちゃよかったけど、シリーズ化されるってことはガチでこの世界の実態が徐々に明かされて行くってこと!!?好きだった読み切り漫画の連載化が決まったときのワクワク感を味わってる今
これシリーズなのめちゃくちゃ嬉しい…ラジオの時はこのテンションだけど、生体モニターあったり調査空挺光ってたり、アイツらに狙われてる世界観なのやばいし、ロンサムはいださんはきっと他にひっそり生き延びてる人たちの光になってそうで好き
どんどん人が辞めてく会社から、活気あって人がたくさんいる会社に転職したんだけど、出勤するたび「人がいるヨォ…😭」て毎日感動してるからハイダさんの気持ちがちょっぴりわかる
お昼の放送シリーズを最近全部聞いたリスナーとしては、この滅亡ラジオ「#2」をリアルタイムで迎えられるのは感無量です。ロンサムハイダ応援してます。
早朝、窓から外を見ると、空が少し青く明るくなってきた時に、パソコンの画面にハッカーっぽい画面を全画面表示しながら、この動画をBGMとして流すと、自分が人類復興のために頑張りながらも、一時の休息を得ているような、そんな雰囲気を味わうことができます。
実は自分らはラジオを受信出来ない高度文明側で、“ナニ”かが録った最期の人類の足掻き、いや逆襲を見ているのかもしれない
世界観を小出しにしてくるけどサラッと言いすぎて一瞬理解できない、でもそれがまた良い…
ゴルフの練習してるの、アイ・アム・レジェンド意識しててほんと好き
この春上京してきて一人暮らしを始め、深夜にこれ聞いてたらなんか謎に独りじゃないんだって思えてきた
同じすぎる
灰田さんの体調が悪くなってるのほんとに不穏でストーリーとしては面白いけどもしそういうことかなと考えるとほんとに胸がキュウってなる、、、
シリーズ化だぁ😢😢😢物語が深くなってくなあ、楽しみすぎる、、、!!!
荒廃した世界の貴重な情報・体重計が存在している。・護身用にできる武器がスコップぐらいしかない・スポンサーはいないが広告は流れる
そりゃ体重計が消えるわけないからな😅
・データ圧縮の技術を利用して瞬間移動ができる・交通インフラは現実世界の現代と近しい可能性が高い・交番がある
・通信網らしきものは残っている・構造物は以外と残っているらしい?
ソーラー式の充電器がないと難しくない?
屋内は意外と綺麗に残ってる建物も多いのかな
1回目のラジオで話してた筋トレが趣味とか奴らが活動する満月の夜に赤ん坊が泣くとかが繋がってて奇妙さが深まってる
データ圧縮式瞬間移動のくだりまじ草
「これ拾ったんですがどこかで流されてたラジオの録音みたいです。凄い量ありますよ。」「50年以上前のものですが、」
天才。好きなクリエーターに出会ったけどその頃にはもう活動をやめてた時の寂寞感を感じた。
ラジオを止める時のSEがラジオのスイッチというよりも、カセットのボタンぽい音だから、その可能性はずっと感じてるそうすると、灰田と受信したラジオをどこかで録音した人、そしてそれを拾った人の3人も生き残ってることになるから、すごい希望が持てる
@@oxcastletony3629そうか、その可能性もあるのか
空想ラジオという皮を被った、SF。続編を期待してます
ある日なんとなくラジオ聞いてたらいつも無駄なくらい陽気なハイダが突然泣いてしまったのを聞いてフェリーターミナルに向かう田舎住まいの誰かの物語を誰か作ってください。
いい概念だと思ったので使わせていただきました。とても楽しかったです。…もうすっかり溶け切ったアスファルトが、亀裂に染み込んだ雑草に敗北している。脳を突き刺す様な日光に耐えきれず、慌てて秘密基地に逃げ込んだ私はちょうどそろそろ始まるであろうラジオのチャンネルに周波数を合わせた。『ロンサムハイダのラジオレジスタンス〜毎度お馴染み人類最後の独り語りでございます。はい、夏は燦々太陽煌々夜闇無い人類賛歌というわけで、いやー、ゾンビパニックなら日本の気候に耐えきれず収束するなんて話がありましたが、残念なことに今年も7回目の夏がやってまいりました…』ハイダ氏のラジオだ。人類終末から凡そ7年。数年前に壊れたラジオからこの声が聞こえてきた時、確かに人の声だと、生きてる人間の声だと分かった時の喜びと震える心臓の感覚は未だに記憶に焼き付いている。『誰も聞いてないでしょ、ってね。まぁいつもの文言ですが、ここまで天丼続けてたら白米より海老天の方が多くなってそうですよね。』初めて人を殺した日初めて飢えを凌いだ日初めて一人で過ごした日初めて夢を見れなかった日あれから幾つもの初めてと幾つもの後悔を繰り返してきたけれど、その度にこのラジオを聴いて救われて来た。視界の端にたくさんの保存食料を詰めたバッグが映る。一人で生きていくのに精一杯で、奴らから逃げるのに一生懸命で、だけど、やっと東京に行けるだけの準備が整った。決行は満月の次の日。あと数日あるけれど、今からハイダさんに会うのが楽しみで仕方がない。個包装のプロテインバーを剥き、ゆっくり齧りながらラジオを聴く。『本日もこのコーナーやっていきましょう、「世界滅亡あるある」〜ということで、このコーナーは滅亡後のあるあるをお便りを元に…まぁ私しかいないんですけど…やっていくコーナーになって参ります。…しかし、え〜本日は大変残念なお知らせを伝えなくてはならなくてですね、え〜ネタが尽きた、という次第でございます。あはは、はい。本当なら皆様からのネタを頂戴したい次第ですが、かれこれ7年待ってもお便りが来ませんで、はい…はは。どうやら本当に人類は滅びた様でございます。今更かよ!っていうね。ええ。何年も滅亡世界にいてやっと気づくという、どれだけ楽観的なんだ!ってね。はははは…。もうね。本当に居ないようで…誰もゴルフの相手なんてしてくれませんので…残念ですがねぇ…いや本当に…すみません、少々お待ちを…』ハイダさんが口をつぐむ。掠れたジングルが鳴り、何度か繰り返された後、再び声が入ることなくラジオは終了してしまった。後には周波数が合わなくなったことを抗議するラジオの雑音と、唸り続ける発電機の音だけが響いていた。…決行まで日にちはまだある。耐えるべきだ。耐えるべきだ。…でも。待っていられるものか。ハイダさんを、私を支え続けてくれたあの明るいラジオパーソナリティを独りぼっちにさせてたまるか。『独り語り』で終わらせてたまるものか。私たちはレジスタンス。最後まで足掻いて見せる。私はバッグを掴み、秘密基地を飛び出した。滅亡歴7年の夏だった。
最後のシーンは色々想像が捗るな
カーテン閉め切った自室で一人聴いてたら、なんか面白いとかより切なくなってきた…
張った伏線の未回収は伏線回収法違反となりますので速やかに回収されますようお願いします、、、
スコップ倒れるっていう無くてもいい細かいディテールが凄くいいです。
拾ったダンベルで鍛えてるから筋肉ついて体重増えたのでは……?
後半でしっかり異世界感漂わせてきてゾクゾクする
シリーズ化きた!!!!😭
ラジオなのに節々で明らかになる異常現象がアツすぎる。ラスト衝撃的すぎるだろ
viewers:1やfalloutの登場人物達の荒廃した世界を空元気で乗り切る感が好きなのですが、まさかこのチャンネルで味わえるとは思わなかったです。果たしてロンサムさんはラジオリスナーと出会えるのか、気になりますね。
0:20 「もがき一択ですよね」好き
最初は生存者を探すラジオだったけど、だんだん誰もいない事がわかってしまって辛くて続けられなくて、それでも一縷の望みにかけてやってるってところまで想像して勝手に辛くなった。
続編欲しいと思ってたところちょうどあげてくれるの神...
春の体調不良の中、お粥を啜りながら聞いたら「生きねば!」ってなった。
ラジオのスイッチ切った人もスコップを持ってるような音がする…ラジオのスイッチ切る→スコップ掴む→スリッパでパタパタ歩く(1回目の時はドタドタした足音だったから前回とは別の人?)→鞄?のチャックを開ける→中から赤ん坊の泣き声
怖いよぉぉぉ…
これもしかして受信してるリスナーは狩る側の存在なのでは?
8:14 アイアムレジェンドリスペクトネタ好き
ロンサムハイダ好きすぎて続編があると気づいた時の情緒やばかった「誰が俺を轢いて『くれる』」って言い方めっちゃぐぅぅってなる
この人のラジオ系すげー好きなんよいつも夜中に聞くのが楽しみになってる
まじでこの先色んなパターン想像出来て最高に面白いな。やっぱ天才だ。普通に人に会えるのも面白いし、素振りしてたら誰か来て、振り向いたらラジオ持った“ヤツら”が居て「あっはー、聞いてくれてるリスナーいたんですね。こりゃ嬉しい。」って言って終わったりすんの妄想したり。
こちらが理解できない世界観をさも当たり前のように話すから、数十年もの時が経ってたまたま誰かが拾ったのが今聴かれてる感じして面白いけど、その時はハイダさんを探しても会えないんだろうな…
このシリーズ作業用で聞いてる続けて欲しい!!
荒廃した世界でたった一人、ゴルフを打つ。アイアムレジェンドの一幕ですな。こうやって分かるネタもたくさんで、知らなくても楽しめるネタもたくさんで、それを詰め込んで世界観をチラ見せする。最高です。
この調子で放送部のラジオも復活してくれないかなぁ
ほんそれ放送部もまじで待ち侘びてる
自身以外のすべてが停止し、朽ちるのを待つだけだと思っていた中でこのラジオが聞こえたのなら、私は長い旅路へと向かうでしょう。
最後の赤ちゃんの泣き声って前回言ってたやつかこわっハイダもラジオ聞いてる人も生き残って欲しい
シリーズ化!?嬉しい〜!古いラジオみたいな声質が好き。世界の怖さがだんだんわかるの楽しい。
すごく明るくてテンポよくておもろいけど滅亡したことの悲壮感みたいなのがじんわり滲み出てるのがマジで良い
前回のコメ欄で色んな考察で溢れてて内容以上の深みが凄かった…今回も色んな想像が出来そう
シリーズ化!!!聴く度に不穏さが増してとてもいいですね〜〜お昼の放送のハガキ職人の論よりはいだしょうこが荒廃した世界で生き延びてこのラジオやってるのとか想像しちゃって勝手に胸アツちょっとあのラジオに寄ってるのかなーーって
いぶりがっこクリームチーズはわかりすぎる
たまにくる自虐に私の情緒がぐちゃぐちゃになる………🫠
0:20 「もがき一択ですよね、すいませんw」に溢れ出る滅亡感…そうか、ラジオが明るすぎて穏やかっぽく感じてたけど、割としっかり危機と隣り合わせなんだなぁ…
これはマジで続いてほしい本当に楽しみにしてる
放送委員のシリーズもそうだけど、もののけさんのラジオシリーズまじで好き。作業中に聞くのにほんと最適。
夜中に真っ暗な外に出てソフトパッケージに入ったしわくちゃなタバコに火をつけて聞いてると唯一のリスナー気分になれる
このシリーズ本当に好きだからせめて誰かからのお便りがロンサムハイダの元に届くまで続いてほしい
声落ち着く孤独な時に聞くとなんか良い
味しめて増量してくれるのめっちゃ嬉しいこのままガチ人類滅亡まで続けて欲しい
自分1人しかいないのに狂わず健気に生き続けるロンサム灰田、愛おしすぎて何回もみてたから2来て嬉しい
これ設定細かいし、それがめっちゃ良い雰囲気出してるから好き
たぶん極限の生活続けるうちに自然に鍛えられたんやろな、体重増加は。
自分も世界に入り込みながらストーリー終えてる感じめっちゃ好きだ。続いてほしいなこれ
元の世界の水準とか、なぜ終末を迎えたかが、ちょっとずつ明らかになっていくのワクワクするわ
最後のがリアルタイムで聞いてる人間なのか次世代で聞いてる人間なのか人間じゃない何かが聞いてるのか分からないけど、とにかくこれ聞いてるとこのどれかの気分になれて良い
荒廃ネタ好きすぎる
荒廃した世界でこんな人に会った時の感動を味わいたい
赤ちゃんの鳴き声して「聞き手、赤ちゃん残してるじゃん!!」って思った俺は”奴ら”に殺されたわ
めっちゃ好きだから2出してくれてすごい嬉しい
カルディのいぶりがっことタルタルソースの組み合わせはまだ大半の人類が気づいていない
これ定期的に聴きたい…。最後の最期まで聴いていたいね。
見当たらないため再掲こんにちディストピア!どうもロンサムハイダでございますさぁ本日もここ、瓦礫の山ブースからお届けしております地球最後のエンタメのお時間ですけどもいかがお過ごしですかっていかがお過ごしってなんだよ!みたいなね話ですけどなんか、さもいろんな過ごし方あるよみたいな言い方しちゃってすいませんもがき一択ですよねすいません大丈夫です私も同じなので、はいまな板の鯉なりにね、一緒に頑張りましょうということでいやーまぁでもね、こんな元気にやってますけれども最近私なんかね、五月病なのかな?結構ぼーとしちゃってるんですよねこの前こう町を歩いてましたら横断歩道あったんですけどなんか、信号青になるの待っちゃってたんですよ信号ついてないのに誰を待ってたの今みたいな何が通るんですかこの道路にみたいなふと我に返ってめっちゃ笑っちゃいましたねあれね誰が俺を轢いてくれるんだよみたいなねいや完全にぼーっとしてましたねあれはね中々滅亡前の癖ってなんかこう抜けないもんですね、はいだからまぁ結構こう、そういうふとした瞬間にねなんか滅亡したんだなってことを実感してしまうことはあるんですけれども逆にねこうなったからこそ、できるようになったこともありますよねこの前ハイダ、あの警察署の前で全裸になりましたから全裸になって「捕まえてみろ!」って叫びましたからあれは気持ちよかったな絶対みんな一回やってみてほしいですね今しかできないんでなんでしょう、こう世界遺産で全裸になるとかそういうのに近かったですなんか「や、やってやったぞ!」っていうねこれちょっとオススメなんでね是非、こういう状況になったからこそこの状況を楽しみましょうっていうあぁごめんなさいごめんなさいちょっとすいませんあの個人用のスコップがね倒れてしまいましたけどもまぁ後そうですね、この前全裸と言えばですねあのハイダ、銭湯好きだったんで銭湯行ったんですよもちろんねお湯なんか張ってないんですけど銭湯行きましてちょっと空気感を味わおうと思ってで行って、体重計あったんですよね体重計に乗ってみたんですよそしたらねこれなんかの間違いかなって思ったんですけど滅亡前より2kg増えたんですよ意味わかんないですよねどういう生活したらこれ増えれんの?みたいなねな、なんでだろうねちょっと確かに自分の体を障って痩せてるわきゃねぇなと思ったんですけどまさか増えてるとはねストレスかなと思ってその、太るタイプのストレスじゃねぇだろみたいな滅亡(前)ってって思ってなかなかにびっくりしましたね皆さんもねメンタルを削られちゃうかもしれませんけれどもご飯だけはちゃんと食べてね頑張っていきましょうということでタイトルコール行きますかロンサムハイダのラジオ・レジスタンス!さぁこの番組は荒廃した世界の片隅からこっそり狼煙を上げ続ける人類最後の独り語りとなっております今日もよろしくお願いします準備いいですかウィルソン君ちょっとごめんなさい返事とかできないですけどもすいませんねこの番組はあ、提供ないか、あー提供ないごめんなさい、あぁそうか提供ないのかなんかスポンサーついてる気がしましたすいませんそうかそうかいやいつかね、この番組にもねなんかスポンサーがついてくれたら嬉しいなっていう風にちょっと思うんですけども、とか言ってまずリスナーだろみたいなそもそもリスナーいないのにみたいななんで俺もこんなにモチベーションが無限に湧いてくるんだよみたいなね、ところではありますけれども
さぁ本日なんですけれどもこの前ハイダ、図書館で本を読んでました人類の遺言っていう話が出てきましてもし世界の文明が破壊されたときにあなたが次世代にたった一文だけ伝えることができたとしたら少ない言葉であなたはどんな重要な情報を伝えますか?っていう問に対してセリーマンって物理学者が全ての物は原子で構成されてると仮定する「原子論」を伝えますって答えたらしいんですよこの世の物理法則とかってどうやら原子論っていうのがあって大体それで説明がつくというかそれが前提に無いと、結構物理法則を解明していくにあたって遠回りしちゃうということですねだから、それが最初に、皆さ、えー次の人類には必要な情報だろうという話だったんですよねでそれ以外にもいろんな学者が答えててどれが正解とかないんですがま、基本的にね、いろんな物理の公式とか、そういうのを答えててあ、興味深いななんて風に思ってたんですがこれ私もね、遺したいなと思いましてそう絶好のチャンスなんでねえー人類の遺言ハイダバージョンを考えてきましたんで今日はそれを紹介しようかなという風に思います一つ目ですねいぶりがっこ(いぶり漬けとも。たくあん漬けの一種)はクリームチーズと一緒に食え、ですよ本来一緒になることなんてなかったんだからねこれ結構ね多分いぶりがっことクリームチーズのね歴史って浅いと思うんですよこれね、すぐに出合わせたほうがいいですねいぶりがっこできたタイミングクリームチーズできたタイミングでいぶりがっこできたらもうクリームチーズを一緒に作れというねことですねこれ最初にやった奴偉いですからあとエビとアボカドもそうですね本来合わないですかあの二人、海と森でね、全然違いますからエビとアボカド、いぶりがっことクリームチーズはすぐ一緒にしろってこの一文ですね私の遺言はあと飯関連で言いますとゴマを見かけたら、ゴミだと思わずに、騙されたと思って絞れ、ですね最初あれなんか種かな、みたいな感じで多分しばらくずっと無視されてたと思うんすよ、ゴマってね、はいでもマジで騙されたと思って一回絞ってほんで出てきた液体で野菜とか炒めてくださいっていうねあなたたちの食文化のレベルが一段階二段階上がりますからゴマを絞って炒めて使えという、これですねえー続きましてゴムのような体の主人公が、いろんな仲間たちと一緒に大海原を駆け抜ける冒険活劇、ですまぁね、ちょっと我々のね、世代だけ楽しむっていうのはちょっと勿体ないぐらいの作品ですので悠久の時を経てもう一回生まれてほしいっていうそういう願いを込めて多分次世代にも天才がいると思うんですよ某先生みたいなね某先生がこれを受け取ってこっから無限にあのような壮大なストーリーを生み出してほしいというねこれは僕の願いを込めてですけどもまちょっと一行だけっていうのがなかなか難しいところなんですねだからこの文章だけだったら魚の、ゴムみたいな魚のストーリーになっちゃう可能性全然ありますからこれちょっと危ないんですがこれを一応残しとこうかなっていう風に思ってますね続きましてこの宇宙には想像を絶する高度文明が存在するこれですね、これいいですよね普通にロマンですよねこれねいやまぁ、あるとは言われてたけどなかなか見つけられなかったじゃないですかそれが確信に変わったってのは結構いいことですよねだってあれだけ実現不可能だって言われた瞬間移動ですよまさかデータ圧縮のね技術でやっちゃうって言うんですからねびっくりしましたねあれはねまさか自分たちがナップファイルになっちゃうなんて誰が想像しましたかって話ですよしかもそれが可逆圧縮だっていうんですからねどんだけ先行ってるんだっていうね話しかも、で、そのせいで我々がマングースになるなんてそんなオチ誰が想像したかって話ですよびっくりのね連続でしたけれどもその関連で言いますと人体のデータ圧縮技術には手を出すな、ということですねまーこれですね私から一番言いたいのはこれですかねまぁあんなにね、高度な文明を持った奴らですよキャリブレーション(計測器の偏りを明らかにする、または正常値を測定できるよう調整する作業)のために一万人の地球人が犠牲になったわけですから多分、あの領域に達するまで向こうでも相当な犠牲出してると思いますよちょっと想像もしたくもないですよだからそっちには手を出さないでほしいなっていうのは私の願いですねいやでも、次世代がこの問題に直面するってのは結構後な話だと思いますからその時には、その時代にはもう人道もへったくれもないそういう段階に突入してる可能性だって大いにあるはあるんですけども僕の願いとしてはそれですねさぁというわけでいかがだったでしょうか他にもこんな遺言あるよ!と思った方はですね、お便りの方お待ちしておりますとか来るわけないけどえー早いですがエンディングのお時間ですいかがだったでしょうか今日の夜ですね調査空挺、光始めると思いますので皆さん引っかからないようにご準備くださいもしこれを聞いてるって方がいらっしゃいましたら東京港フェリーターミナルで毎日正午、ゴルフの素振りを私しておりますので是非そちらの方にも足を運んでみてくださいそれではまた次回の放送でお会いしましょうお相手は私、ロンサムハイダでした
前作を夜寝る前に何度も聞いてたので続編とても助かります!
マジで次のラジオ楽しみにしてる。ずっと聴いてられる。
「ごま油ぁ!?残すほど美味くねーだろ!」「なぁ…」「あー…ワ○ピースか、俺も好きだったなぁ」「おいって」「何だよ!ラジオ聞いてんだよ!」「いぶりがっこってなんだ?」「あ?知らねーよ、何かの肉だろ多分」
生体スキャン情報とか流してるし、それで不一致だった場合分かるからハイダは生放送してる。赤ちゃんの鳴き声は前回のと被る部分もあるが、10月10日遡っても滅亡歴は3年なので、新しい命含めて生体3人は確認できるという希望の伏線。アイツらでは無いのか?ってのはサムネイルが日中でハイダが活動できる時間もおそらく日中なので無さそう?おそらくヤツらは被検体アンデットっぽいので、「そんな時に限って赤ちゃんの鳴き声」ってのはそうい個体がきやがったって感じかと。最後のラジオの切り方が録音テープ切ったような音ってのは、見てる側の生体がラジオを止めた音かと。
荒廃した世界のラジオが荒廃していない世界線の我々に届いてると思うと凄くいい
深夜ラジオ放送委員といい荒廃ラジオといいシリーズ化しても相変わらず面白いのすごい
漫画次世代に伝えるの超ナイスアイデア!すごい面白かったです。upありがとうございます。
やっぱり赤ちゃんの泣き声で生き残りの人類を炙り出そうとしてくるの怖すぎ
そーゆう捉え方もできるのか、小説1冊書けそう
それなのに毎日同じ行動してるラジオ狂人を捕獲できない謎
@@ああ-w4u6xフィジカルで押し通ってるんやろ
夜勤の休憩、工場の隅に停めてる車の中で安いイヤフォンで聴いてるとほんとに滅亡したんかなと思えていい
そんなに?転職しよ
お疲れ様。お互い頑張ろ。
楽しみ方上手すぎる
荒廃した世界の生き残りで草
お疲れ様(((o(*゚▽゚*)o)))
「護身用のスコップ倒れてしまいましたけれども」で急に不穏になるの良い、、、
シリーズとして続けてほしい
最後の赤ちゃんの泣き声、こっちからしたらあまりにも作り物じみてて「引っかかるわけww」って思ったけど、荒廃して自分以外誰も同類が居ないってなったら引っかかるんだろうなぁ……
このラジオだけを心の支えに生き残っていた生存者が何とかハイダに会いたい一心で遠く離れた東京まで満身創痍で辿り着くも、実は既にハイダは死んでて録り溜めしてたラジオが白骨死体の前の機材から自動的に放送されてるだけだったのを目の当たりにして崩れ落ちる画を勝手に想像して感じ入ってた
それ前回のコメントにあったな。いいよね
他のコメントで
「生き残りの人類を誘き寄せてる」
ってのも重ねるとクッソ怖い。
「渚にて」だなぁ……いいっすよね……
ビュワー1かな?
0:53
まるで誰かに轢かれるのを望んでるような言い方…
導入では「もがき一択」とのことなので
生への執着は十分ありそうなロンサムだけど
「誰かに会えるなら轢かれても良いか」
とも思ってるのが垣間見えて余計ウッってなったよね
@@kongaliwing250ミッ
@@kongaliwing250もはやしんでしまいたいのに勇気も出ないから他者に委ねるしかないのにその他者すら居ない、
誰が轢いてくれるんだよって自分にツッコんだ後とか、警察署の前で全裸になった後とか、その後すぐ虚しくなって我に帰るハイダ想像しちゃったよ。
そういう間接的な寂しさを表現するのがすごく上手い。
誰もいなくなった職場で残業しながら聞いたら臨場感ものすごかった
お疲れ様
お疲れ様です
頑張りましょう同士
まさかおれと同じ境遇の仲間がいたとはな
今から帰宅するぞ
オモロい遊びしてるな😂
荒廃しているのにも関わらず働き続ける労働者の鏡
体重が増えてる → 荒廃した世界を生き抜く中で筋肉が付いた
放射性物質で・・・いや何でもない
@@yuto498 ウェイストランドかな?
最後の赤子の泣き声が、
ラジオリスナー側の赤子で希望の光となるのか、
はたまた満月の夜だけでなく昼にも活動出来る個体に進化した奴がいるのか、
どっちなんだろうね。
(*°ㅁ°)ハッ‼
仮死状態に入って生体モニター欺いたり、監視空挺を躱したり、生きるために滅亡の原因でもある高度文明の力を借りて生き延びてる感じが最高に人類してるって感じで好き
ちょっとずつこの世界の解像度が上がってくるのやばい
こういうキャラがいつか静かに「…もう、いいかなって」と言うところとか限界が来てボタボタ泣きながら「あれ、アハハごめんなさいねちょっと、なんか泣けてきちゃった」って笑って誤魔化そうとするけど出来なくてしゃくりあげるほど泣いちゃうところ見たすぎる
それ最終回手前くらいに欲しいよな
ふつくしい!!@@うりえもん-i9u
満月の夜に限って赤ちゃんの泣き声がして気を紛らわす為にエロい事考えてるって前回の放送で言ってたよな
これ最後のやつもしかして満月の夜に限って家の中まで聞こえてくると噂の"赤ちゃんの鳴き声"か?
荒廃した世界で偶然見つけたこのラジオを頼りに生きてる生き残りがいると思うと胸が熱い
リスナーがいることを知らないままラジオを続ける彼に、いつか本当に一通のお便りが届けられる展開が見たい
バイオのレポートみたいに内容から起きたことや世界観繋がっていっても面白いし、ただシンプルに滅亡ギャグしてても面白い神シリーズ
「もがき一択」で笑いながらめちゃくちゃ泣いてしまった。諦めて命を絶つことを選択肢に加えず、なんとしてでも生きようぜって伝えてくれるのマジでエンターテイナーだわロンサム・ハイダ。ラジオから聞こえてくるロンサム・ハイダの語りだけなのに世界観の広がりがとんでもなくて心地いいの凄い
これで泣けるのやばすぎる
1:42 護身用のスコップが倒れた音はラジオの中(ラジオ越し)からするけど最後のラジオを止めてどっか行く音は生の音だからリスナーがやはりいる?
誰もけして人類とは言っていない…
瞬間移動が開発されるまでいぶりがっこクリームチーズが現役なの激アツすぎる
いぶりがっこクリームチーズを考えたのは我々人類だけど瞬間移動を開発したのはちょこちょこ出てくる宇宙人?的な奴らじゃね?
最後……
満月の夜に"奴ら"が活発化するときって、"赤ん坊の泣き声"が聞こえてくるんじゃなかったか…?
ハイダ…まだ死なないで欲しい…
最後のアレ聞いたらちょっと分からんけど、誰が轢いて「くれる」んだよの部分ちょっと願望入ってるようにも聞こえるな
でもアイツらは夜にしか活動しないはず…
荒廃した世界で新たな命が芽生えていることを望もう…
もがき一択と言っておきながらその一言でちょっと本音が垣間見えてる感じがする
滅亡前の世界観がだんだん解き明かされていくのと現在の状況が少しづつ明かされていく感じがすごい好き
これと同時におもろいラジオ動画でもあるのがすごい
もがき一択ですよねのオープニングの掴みほんまおもろい😂
護身用のスコップ細かすぎ
実際滅亡後に必死に生きててこのラジオに辿り着いたら死ぬほど嬉しいと思う笑
前回も一発ネタとして味わい深くてめっちゃよかったけど、シリーズ化されるってことはガチでこの世界の実態が徐々に明かされて行くってこと!!?
好きだった読み切り漫画の連載化が決まったときのワクワク感を味わってる今
これシリーズなのめちゃくちゃ嬉しい…
ラジオの時はこのテンションだけど、生体モニターあったり調査空挺光ってたり、アイツらに狙われてる世界観なのやばいし、ロンサムはいださんはきっと他にひっそり生き延びてる人たちの光になってそうで好き
どんどん人が辞めてく会社から、活気あって人がたくさんいる会社に転職したんだけど、出勤するたび「人がいるヨォ…😭」て毎日感動してるからハイダさんの気持ちがちょっぴりわかる
お昼の放送シリーズを最近全部聞いたリスナーとしては、この滅亡ラジオ「#2」をリアルタイムで迎えられるのは感無量です。
ロンサムハイダ応援してます。
早朝、窓から外を見ると、空が少し青く明るくなってきた時に、
パソコンの画面にハッカーっぽい画面を全画面表示しながら、この動画をBGMとして
流すと、自分が人類復興のために頑張りながらも、一時の休息を得ているような、
そんな雰囲気を味わうことができます。
実は自分らはラジオを受信出来ない高度文明側で、“ナニ”かが録った最期の人類の足掻き、いや逆襲を見ているのかもしれない
世界観を小出しにしてくるけどサラッと言いすぎて一瞬理解できない、でもそれがまた良い…
ゴルフの練習してるの、アイ・アム・レジェンド意識しててほんと好き
この春上京してきて一人暮らしを始め、深夜にこれ聞いてたらなんか謎に独りじゃないんだって思えてきた
同じすぎる
灰田さんの体調が悪くなってるのほんとに不穏でストーリーとしては面白いけどもしそういうことかなと考えるとほんとに胸がキュウってなる、、、
シリーズ化だぁ😢😢😢物語が深くなってくなあ、楽しみすぎる、、、!!!
荒廃した世界の貴重な情報
・体重計が存在している。
・護身用にできる武器がスコップぐらいしかない
・スポンサーはいないが広告は流れる
そりゃ体重計が消えるわけないからな😅
・データ圧縮の技術を利用して瞬間移動ができる
・交通インフラは現実世界の現代と近しい可能性が高い
・交番がある
・通信網らしきものは残っている
・構造物は以外と残っているらしい?
ソーラー式の充電器がないと難しくない?
屋内は意外と綺麗に残ってる建物も多いのかな
1回目のラジオで話してた筋トレが趣味とか奴らが活動する満月の夜に赤ん坊が泣くとかが繋がってて奇妙さが深まってる
データ圧縮式瞬間移動のくだりまじ草
「これ拾ったんですがどこかで流されてたラジオの録音みたいです。凄い量ありますよ。」
「50年以上前のものですが、」
天才。好きなクリエーターに出会ったけどその頃にはもう活動をやめてた時の寂寞感を感じた。
ラジオを止める時のSEがラジオのスイッチというよりも、カセットのボタンぽい音だから、その可能性はずっと感じてる
そうすると、灰田と受信したラジオをどこかで録音した人、そしてそれを拾った人の3人も生き残ってることになるから、すごい希望が持てる
@@oxcastletony3629そうか、その可能性もあるのか
空想ラジオという皮を被った、SF。
続編を期待してます
ある日なんとなくラジオ聞いてたらいつも無駄なくらい陽気なハイダが突然泣いてしまったのを聞いてフェリーターミナルに向かう田舎住まいの誰かの物語を誰か作ってください。
いい概念だと思ったので使わせていただきました。
とても楽しかったです。
…
もうすっかり溶け切ったアスファルトが、亀裂に染み込んだ雑草に敗北している。
脳を突き刺す様な日光に耐えきれず、慌てて秘密基地に逃げ込んだ私はちょうどそろそろ始まるであろうラジオのチャンネルに周波数を合わせた。
『ロンサムハイダのラジオレジスタンス〜毎度お馴染み人類最後の独り語りでございます。はい、夏は燦々太陽煌々夜闇無い人類賛歌というわけで、いやー、ゾンビパニックなら日本の気候に耐えきれず収束するなんて話がありましたが、残念なことに今年も7回目の夏がやってまいりました…』
ハイダ氏のラジオだ。
人類終末から凡そ7年。
数年前に壊れたラジオからこの声が聞こえてきた時、確かに人の声だと、生きてる人間の声だと分かった時の喜びと震える心臓の感覚は未だに記憶に焼き付いている。
『誰も聞いてないでしょ、ってね。まぁいつもの文言ですが、ここまで天丼続けてたら白米より海老天の方が多くなってそうですよね。』
初めて人を殺した日
初めて飢えを凌いだ日
初めて一人で過ごした日
初めて夢を見れなかった日
あれから幾つもの初めてと幾つもの後悔を繰り返してきたけれど、その度にこのラジオを聴いて救われて来た。
視界の端にたくさんの保存食料を詰めたバッグが映る。
一人で生きていくのに精一杯で、奴らから逃げるのに一生懸命で、だけど、やっと東京に行けるだけの準備が整った。
決行は満月の次の日。
あと数日あるけれど、今からハイダさんに会うのが楽しみで仕方がない。
個包装のプロテインバーを剥き、ゆっくり齧りながらラジオを聴く。
『本日もこのコーナーやっていきましょう、「世界滅亡あるある」〜ということで、このコーナーは滅亡後のあるあるをお便りを元に…まぁ私しかいないんですけど…やっていくコーナーになって参ります。…しかし、え〜本日は大変残念なお知らせを伝えなくてはならなくてですね、え〜ネタが尽きた、という次第でございます。あはは、はい。本当なら皆様からのネタを頂戴したい次第ですが、かれこれ7年待ってもお便りが来ませんで、はい…はは。どうやら本当に人類は滅びた様でございます。今更かよ!っていうね。ええ。何年も滅亡世界にいてやっと気づくという、どれだけ楽観的なんだ!ってね。はははは…。もうね。本当に居ないようで…誰もゴルフの相手なんてしてくれませんので…残念ですがねぇ…いや本当に…すみません、少々お待ちを…』
ハイダさんが口をつぐむ。
掠れたジングルが鳴り、何度か繰り返された後、再び声が入ることなくラジオは終了してしまった。
後には周波数が合わなくなったことを抗議するラジオの雑音と、唸り続ける発電機の音だけが響いていた。
…
決行まで日にちはまだある。
耐えるべきだ。
耐えるべきだ。…でも。
待っていられるものか。
ハイダさんを、私を支え続けてくれたあの明るいラジオパーソナリティを独りぼっちにさせてたまるか。
『独り語り』で終わらせてたまるものか。
私たちはレジスタンス。
最後まで足掻いて見せる。
私はバッグを掴み、秘密基地を飛び出した。
滅亡歴7年の夏だった。
最後のシーンは色々想像が捗るな
カーテン閉め切った自室で一人聴いてたら、なんか面白いとかより切なくなってきた…
張った伏線の未回収は伏線回収法違反となりますので速やかに回収されますようお願いします、、、
スコップ倒れるっていう無くてもいい細かいディテールが凄くいいです。
拾ったダンベルで鍛えてるから筋肉ついて体重増えたのでは……?
後半でしっかり異世界感漂わせてきてゾクゾクする
シリーズ化きた!!!!😭
ラジオなのに節々で明らかになる異常現象がアツすぎる。ラスト衝撃的すぎるだろ
viewers:1やfalloutの登場人物達の荒廃した世界を空元気で乗り切る感が好きなのですが、まさかこのチャンネルで味わえるとは思わなかったです。
果たしてロンサムさんはラジオリスナーと出会えるのか、気になりますね。
0:20 「もがき一択ですよね」好き
最初は生存者を探すラジオだったけど、だんだん誰もいない事がわかってしまって辛くて続けられなくて、それでも一縷の望みにかけてやってるってところまで想像して勝手に辛くなった。
続編欲しいと思ってたところちょうどあげてくれるの神...
春の体調不良の中、お粥を啜りながら聞いたら「生きねば!」ってなった。
ラジオのスイッチ切った人もスコップを持ってるような音がする…
ラジオのスイッチ切る→スコップ掴む→スリッパでパタパタ歩く(1回目の時はドタドタした足音だったから前回とは別の人?)→鞄?のチャックを開ける→中から赤ん坊の泣き声
怖いよぉぉぉ…
これもしかして受信してるリスナーは狩る側の存在なのでは?
8:14 アイアムレジェンドリスペクトネタ好き
ロンサムハイダ好きすぎて続編があると気づいた時の情緒やばかった
「誰が俺を轢いて『くれる』」って言い方めっちゃぐぅぅってなる
この人のラジオ系すげー好きなんよいつも夜中に聞くのが楽しみになってる
まじでこの先色んなパターン想像出来て最高に面白いな。やっぱ天才だ。
普通に人に会えるのも面白いし、素振りしてたら誰か来て、振り向いたらラジオ持った“ヤツら”が居て「あっはー、聞いてくれてるリスナーいたんですね。こりゃ嬉しい。」って言って終わったりすんの妄想したり。
こちらが理解できない世界観をさも当たり前のように話すから、数十年もの時が経ってたまたま誰かが拾ったのが今聴かれてる感じして面白いけど、その時はハイダさんを探しても会えないんだろうな…
このシリーズ作業用で聞いてる
続けて欲しい!!
荒廃した世界でたった一人、ゴルフを打つ。アイアムレジェンドの一幕ですな。
こうやって分かるネタもたくさんで、知らなくても楽しめるネタもたくさんで、それを詰め込んで世界観をチラ見せする。最高です。
この調子で放送部のラジオも復活してくれないかなぁ
ほんそれ放送部もまじで待ち侘びてる
自身以外のすべてが停止し、朽ちるのを待つだけだと思っていた中でこのラジオが聞こえたのなら、私は長い旅路へと向かうでしょう。
最後の赤ちゃんの泣き声って前回言ってたやつかこわっ
ハイダもラジオ聞いてる人も生き残って欲しい
シリーズ化!?嬉しい〜!
古いラジオみたいな声質が好き。世界の怖さがだんだんわかるの楽しい。
すごく明るくてテンポよくておもろいけど滅亡したことの悲壮感みたいなのがじんわり滲み出てるのがマジで良い
前回のコメ欄で色んな考察で溢れてて内容以上の深みが凄かった…
今回も色んな想像が出来そう
シリーズ化!!!
聴く度に不穏さが増してとてもいいですね〜〜
お昼の放送のハガキ職人の
論よりはいだしょうこが荒廃した世界で生き延びて
このラジオやってるのとか想像しちゃって勝手に胸アツ
ちょっとあのラジオに寄ってるのかなーーって
いぶりがっこクリームチーズはわかりすぎる
たまにくる自虐に私の情緒がぐちゃぐちゃになる………🫠
0:20 「もがき一択ですよね、すいませんw」に溢れ出る滅亡感…
そうか、ラジオが明るすぎて穏やかっぽく感じてたけど、割としっかり危機と隣り合わせなんだなぁ…
これはマジで続いてほしい
本当に楽しみにしてる
放送委員のシリーズもそうだけど、もののけさんのラジオシリーズまじで好き。
作業中に聞くのにほんと最適。
夜中に真っ暗な外に出てソフトパッケージに入ったしわくちゃなタバコに火をつけて聞いてると唯一のリスナー気分になれる
このシリーズ本当に好きだからせめて誰かからのお便りがロンサムハイダの元に届くまで続いてほしい
声落ち着く
孤独な時に聞くとなんか良い
味しめて増量してくれるのめっちゃ嬉しいこのままガチ人類滅亡まで続けて欲しい
自分1人しかいないのに狂わず健気に生き続けるロンサム灰田、愛おしすぎて何回もみてたから2来て嬉しい
これ設定細かいし、それがめっちゃ良い雰囲気出してるから好き
たぶん極限の生活続けるうちに自然に鍛えられたんやろな、体重増加は。
自分も世界に入り込みながらストーリー終えてる感じめっちゃ好きだ。
続いてほしいなこれ
元の世界の水準とか、なぜ終末を迎えたかが、ちょっとずつ明らかになっていくのワクワクするわ
最後のがリアルタイムで聞いてる人間なのか次世代で聞いてる人間なのか人間じゃない何かが聞いてるのか分からないけど、とにかくこれ聞いてるとこのどれかの気分になれて良い
荒廃ネタ好きすぎる
荒廃した世界でこんな人に会った時の感動を味わいたい
赤ちゃんの鳴き声して「聞き手、赤ちゃん残してるじゃん!!」って思った俺は”奴ら”に殺されたわ
めっちゃ好きだから2出してくれてすごい嬉しい
カルディのいぶりがっことタルタルソースの組み合わせはまだ大半の人類が気づいていない
これ定期的に聴きたい…。
最後の最期まで聴いていたいね。
見当たらないため再掲
こんにちディストピア!
どうもロンサムハイダでございます
さぁ本日もここ、瓦礫の山ブースからお届けしております
地球最後のエンタメのお時間ですけども
いかがお過ごしですか
っていかがお過ごしってなんだよ!みたいなね話ですけど
なんか、さもいろんな過ごし方あるよみたいな
言い方しちゃってすいません
もがき一択ですよねすいません
大丈夫です私も同じなので、はい
まな板の鯉なりにね、一緒に頑張りましょうということで
いやーまぁでもね、こんな元気にやってますけれども
最近私なんかね、五月病なのかな?
結構ぼーとしちゃってるんですよね
この前こう町を歩いてましたら
横断歩道あったんですけど
なんか、信号青になるの待っちゃってたんですよ
信号ついてないのに
誰を待ってたの今みたいな
何が通るんですかこの道路にみたいな
ふと我に返ってめっちゃ笑っちゃいましたねあれね
誰が俺を轢いてくれるんだよみたいなね
いや完全にぼーっとしてましたねあれはね
中々滅亡前の癖ってなんかこう抜けないもんですね、はい
だからまぁ結構こう、そういうふとした瞬間にね
なんか滅亡したんだなってことを
実感してしまうことはあるんですけれども
逆にね
こうなったからこそ、できるようになったこともありますよね
この前ハイダ、あの警察署の前で全裸になりましたから
全裸になって「捕まえてみろ!」って叫びましたから
あれは気持ちよかったな
絶対みんな一回やってみてほしいですね
今しかできないんで
なんでしょう、こう世界遺産で全裸になるとか
そういうのに近かったです
なんか「や、やってやったぞ!」っていうね
これちょっとオススメなんでね
是非、こういう状況になったからこそ
この状況を楽しみましょうっていう
あぁごめんなさいごめんなさいちょっとすいません
あの個人用のスコップがね倒れてしまいましたけども
まぁ後そうですね、この前全裸と言えばですね
あのハイダ、銭湯好きだったんで銭湯行ったんですよ
もちろんねお湯なんか張ってないんですけど
銭湯行きまして
ちょっと空気感を味わおうと思って
で行って、体重計あったんですよね
体重計に乗ってみたんですよそしたらね
これなんかの間違いかなって思ったんですけど
滅亡前より2kg増えたんですよ
意味わかんないですよね
どういう生活したらこれ増えれんの?みたいなね
な、なんでだろうね
ちょっと確かに自分の体を障って
痩せてるわきゃねぇなと思ったんですけど
まさか増えてるとはね
ストレスかなと思って
その、太るタイプのストレスじゃねぇだろみたいな
滅亡(前)ってって思って
なかなかにびっくりしましたね
皆さんもねメンタルを削られちゃうかもしれませんけれども
ご飯だけはちゃんと食べてね
頑張っていきましょうということで
タイトルコール行きますか
ロンサムハイダのラジオ・レジスタンス!
さぁこの番組は荒廃した世界の片隅から
こっそり狼煙を上げ続ける
人類最後の独り語りとなっております
今日もよろしくお願いします
準備いいですかウィルソン君
ちょっとごめんなさい返事とかできないですけども
すいませんね
この番組は
あ、提供ないか、あー提供ない
ごめんなさい、あぁそうか提供ないのか
なんかスポンサーついてる気がしましたすいません
そうかそうか
いやいつかね、この番組にもね
なんかスポンサーがついてくれたら嬉しいなっていう風に
ちょっと思うんですけども、とか言って
まずリスナーだろみたいな
そもそもリスナーいないのにみたいな
なんで俺もこんなにモチベーションが無限に湧いてくるんだよ
みたいなね、ところではありますけれども
さぁ本日なんですけれども
この前ハイダ、図書館で本を読んでました
人類の遺言っていう話が出てきまして
もし世界の文明が破壊されたときに
あなたが次世代にたった一文だけ伝えることができたとしたら
少ない言葉であなたはどんな重要な情報を伝えますか?
っていう問に対して
セリーマンって物理学者が
全ての物は原子で構成されてると仮定する「原子論」を伝えますって答えたらしいんですよ
この世の物理法則とかってどうやら
原子論っていうのがあって大体それで説明がつくというか
それが前提に無いと、結構物理法則を解明していくにあたって
遠回りしちゃうということですね
だから、それが最初に、
皆さ、えー次の人類には必要な情報だろうという話だったんですよね
でそれ以外にもいろんな学者が答えてて
どれが正解とかないんですが
ま、基本的にね、いろんな物理の公式とか、そういうのを答えてて
あ、興味深いななんて風に思ってたんですが
これ私もね、遺したいなと思いまして
そう絶好のチャンスなんでね
えー人類の遺言ハイダバージョンを考えてきましたんで
今日はそれを紹介しようかなという風に思います
一つ目ですね
いぶりがっこ(いぶり漬けとも。たくあん漬けの一種)はクリームチーズと一緒に食え、ですよ
本来一緒になることなんてなかったんだからねこれ
結構ね多分いぶりがっことクリームチーズのね歴史って浅いと思うんですよ
これね、すぐに出合わせたほうがいいですね
いぶりがっこできたタイミング
クリームチーズできたタイミングで
いぶりがっこできたらもうクリームチーズを一緒に作れというねことですね
これ最初にやった奴偉いですから
あとエビとアボカドもそうですね
本来合わないですかあの二人、海と森でね、全然違いますから
エビとアボカド、いぶりがっことクリームチーズはすぐ一緒にしろって
この一文ですね私の遺言は
あと飯関連で言いますと
ゴマを見かけたら、ゴミだと思わずに、騙されたと思って絞れ、ですね
最初あれなんか種かな、みたいな感じで
多分しばらくずっと無視されてたと思うんすよ、ゴマってね、はい
でもマジで騙されたと思って一回絞って
ほんで出てきた液体で野菜とか炒めてくださいっていうね
あなたたちの食文化のレベルが一段階二段階上がりますから
ゴマを絞って炒めて使えという、これですね
えー続きまして
ゴムのような体の主人公が、いろんな仲間たちと一緒に
大海原を駆け抜ける冒険活劇、です
まぁね、ちょっと我々のね、世代だけ楽しむっていうのは
ちょっと勿体ないぐらいの作品ですので
悠久の時を経てもう一回生まれてほしいっていう
そういう願いを込めて
多分次世代にも天才がいると思うんですよ某先生みたいなね
某先生がこれを受け取ってこっから無限に
あのような壮大なストーリーを生み出してほしいというね
これは僕の願いを込めてですけども
まちょっと一行だけっていうのがなかなか難しいところなんですね
だからこの文章だけだったら
魚の、ゴムみたいな魚のストーリーになっちゃう可能性全然ありますから
これちょっと危ないんですが
これを一応残しとこうかなっていう風に思ってますね
続きまして
この宇宙には想像を絶する高度文明が存在する
これですね、これいいですよね普通に
ロマンですよねこれね
いやまぁ、あるとは言われてたけど
なかなか見つけられなかったじゃないですか
それが確信に変わったってのは結構いいことですよね
だってあれだけ実現不可能だって言われた瞬間移動ですよ
まさかデータ圧縮のね技術でやっちゃうって言うんですからね
びっくりしましたねあれはね
まさか自分たちがナップファイルになっちゃうなんて
誰が想像しましたかって話ですよ
しかもそれが可逆圧縮だっていうんですからね
どんだけ先行ってるんだっていうね話
しかも、で、そのせいで我々がマングースになるなんて
そんなオチ誰が想像したかって話ですよ
びっくりのね連続でしたけれども
その関連で言いますと
人体のデータ圧縮技術には手を出すな、ということですね
まーこれですね私から一番言いたいのはこれですかね
まぁあんなにね、高度な文明を持った奴らですよ
キャリブレーション(計測器の偏りを明らかにする、または正常値を測定できるよう調整する作業)のために一万人の地球人が犠牲になったわけですから
多分、あの領域に達するまで向こうでも相当な犠牲出してると思いますよ
ちょっと想像もしたくもないですよ
だからそっちには手を出さないでほしいなっていうのは私の願いですね
いやでも、次世代がこの問題に直面するってのは結構後な話だと思いますから
その時には、その時代にはもう人道もへったくれもない
そういう段階に突入してる可能性だって大いにあるはあるんですけども
僕の願いとしてはそれですね
さぁというわけでいかがだったでしょうか
他にもこんな遺言あるよ!と思った方はですね、お便りの方お待ちしております
とか来るわけないけど
えー早いですがエンディングのお時間です
いかがだったでしょうか
今日の夜ですね調査空挺、光始めると思いますので
皆さん引っかからないようにご準備ください
もしこれを聞いてるって方がいらっしゃいましたら
東京港フェリーターミナルで毎日正午、ゴルフの素振りを私しておりますので
是非そちらの方にも足を運んでみてください
それではまた次回の放送でお会いしましょう
お相手は私、ロンサムハイダでした
前作を夜寝る前に何度も聞いてたので続編とても助かります!
マジで次のラジオ楽しみにしてる。ずっと聴いてられる。
「ごま油ぁ!?残すほど美味くねーだろ!」
「なぁ…」
「あー…ワ○ピースか、俺も好きだったなぁ」
「おいって」
「何だよ!ラジオ聞いてんだよ!」
「いぶりがっこってなんだ?」
「あ?知らねーよ、何かの肉だろ多分」
生体スキャン情報とか流してるし、それで不一致だった場合分かるからハイダは生放送してる。
赤ちゃんの鳴き声は前回のと被る部分もあるが、10月10日遡っても滅亡歴は3年なので、新しい命含めて生体3人は確認できるという希望の伏線。
アイツらでは無いのか?ってのはサムネイルが日中でハイダが活動できる時間もおそらく日中なので無さそう?
おそらくヤツらは被検体アンデットっぽいので、「そんな時に限って赤ちゃんの鳴き声」ってのはそうい個体がきやがったって感じかと。
最後のラジオの切り方が録音テープ切ったような音ってのは、見てる側の生体がラジオを止めた音かと。
荒廃した世界のラジオが荒廃していない世界線の我々に届いてると思うと凄くいい
深夜ラジオ放送委員といい荒廃ラジオといいシリーズ化しても相変わらず面白いのすごい
漫画次世代に伝えるの超ナイスアイデア!すごい面白かったです。
upありがとうございます。