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勇者の剣は、どこかの未来で自分自身が狂ってしまい自分が世界の脅威となった時、誰かに自分を殺してもらう為の安全装置として女神自身がもたらした自決用の剣じゃないかと思ってます
物語の中で魂について触れる所があったもし魔王にトドメを刺したものの魂に呪いをかけ魂を縛り付ける事も可能なのでは魔王の肉体に耐えれる魂を魔王、魔族側(シュラハト)が知っていれば意図的に魔王を殺させたのかもしれない魂の眠る地に魔王城が建っているのも何か意図があるんだろう魔王城には魂を保管し、今までの勇者の魂は魔王のスペア的な復活に関係する事に使われるとか魔王を倒せる者程の魂の持ち主はそうそういないだろうからもしヒンメルが魔族として生まれたらどうなるのかみたいフリーレンが今までの旅の話をして過去を思い出さたり…とかあれば
勇者の剣ってフリーレンがタイムスリップしたときにいた大魔族の呪いに対抗するためだよね
クラフトの使ってた剣の可能性もありそう
女神様の耳がエルフの耳だから、女神イコールエルフだから剣を引き抜いて一時的にフリーレンが女神になるとかおもしろいよね
その考察凄くいい!
@@YO-og1lk こうゆう考察考えてる時が1番楽しいですよね!!
@@tsi7863 そうなんですよ!フリーレンに沼ってるから色々考えて楽しくてしょうがないです!
なるほど。考察は色々ありますね。エルフを根絶やしの件は、私は、昔から童話等でよくある、予言者から「あなたは将来エルフに倒される」とかなんとか言われ、魔王が命令を出したのかな?なんて思っていました。この場合は、グラオザームで良いと思うのですが。まあ女神の石碑の一件も同様かと。で、この手のお約束として、失敗しますよね。ハリー・ポッターなんかもそうですよね。フリーレンも同じで、結局最終的には、愛が勝つお話なんだと思います。
勇者の剣を抜くのはフリーレン。理由は「葬送のフリーレン」のタイトルにある。フランメ・魔王・ヒンメル・ハイターの死を、今後は魔族・アイゼン・シュタルク・フェルンの死を見送る。愛する者も憎しむ敵も「フリーレンが全ての死を葬送する最強の魔法使いで勇者」であるという物語。
大いなる災いを薙ぎ払う剣を授かった勇者が、その『剣』を人間の欲深さに絶望して捨てたとき、人々から『魔王』と呼ばれるのではないか。そんなことをふと思った。勇者の剣を抜けるのは魔王だけかもしれないね大いなる災いとは人間の欲深さで魔王は何度でも復活し、その度ごとに人は己に打ち勝つ術を試されつづけることになる、みたいな
原作者「なるほど、そうだったのか」
クラフトと一緒に像になってるのって、エーヴィヒなんじゃないのかなあ。時代的にもあってるし、エーヴィヒが人間で、英雄であったような気がするんですが。
ここにきてエーヴィヒ絡んでくるのめちゃくちゃアツいですね!!その展開来て欲しい🙏
謎というかフラグでいうとフリーレンパーティって過去の勇者パーティと逆の進み方で仲間にしていってる(フェルン魔法使い、シュタルク戦士、ザイン僧侶)進み方でいうとゴリラが勇者なら全く逆の進捗で進んでるパーティ
たしかに気が付きませんでした!ゴリラが勇者説ありますね!
1:16物語で登場しているエルフにミリアルデが抜けてるぞ
フリーレンが歴史に名前を残すのは魔王をぶっ殺す時だ。前回魔王を倒した時に歴史に名前を残したのは勇者ヒンメル何かしらの理由で次に世界を救うのは勇者フリーレンである伏線勇者の剣はフリーレンが抜く
魔族が人類を殺さずにいられないのは生物として不自然で、そういった思考回路を組み込まれた人工生物のようにも見える魔王の目的は人類との共存なのはわかっているけど、上記の思考回路のせいで、魔王自身が行動を起こすとただ人類を殺し続けてしまうだから魔王は自分たちを作った存在(女神?=超長命のエルフ?)に、思考回路を修正させて人類と魔族を共存させることが目的なのかも
エルフを滅ぼしたかったのは長命種で魔力の上限が自分たちに匹敵しうるからだと思ってる
同意見です、海外の人の書き込みにもありました(なお「匹敵」でなく「超越」でいいでしょう)
たぶん それ 考察はなんかズレている
毎回この手の動画では忘れられるミリアルデ。
ほんまそれ…
ミリアルデはエルフの里にいたんじゃないのかなつまり里が襲われた時に退場済
なんとなくだが、シュタルクとフェルンの子供が抜くのかと思ってる。あと、勇者の剣の里の女の子がぬいてしまって呆然としてるイラスト好き
シュタルクとフェルンの子供がまたフリーレンと旅をして剣を抜く、なんて展開も有り得そうですよね😆
グラオザームの能力関連でかなり重要なしかけがありそうでずっと気になってる。記憶操作、誰も真の姿を知らない、まだ生きてる説などなど
トートの呪いはシュラハドも知っていたはずで、トートの呪いが成就?する未来が見えていたらシュラハドは南の勇者との戦いを敗戦処理とは言わないのでは。南の勇者がその呪いを知っていたような感じはないので、おそらく南の勇者の未来が見えるという能力は自分が生きている間の期間でしかない。呪いが発動するのは南の勇者の死後100年程先。つまり南の勇者はトートの呪いまでは見えなかった。しかしシュラハドは南の勇者とフリーレンを警戒していた。シュラハドは1000年先まで見ていた。フリーレンの師匠も1000年先まで読んでいましたね、フリーレンをオレオールに導くように。おそらくフリーレンはオレオーレにたどり着き、死んだ南の勇者の魂が見た未来からトートの呪いを解析する流れになり、てことはシュラハドは人間を滅ぼしたくもなく、また魔族も滅んでほしくないという魔王の意思(かどうかはわかりませんが)を守っていたという予想。
使い終わったクラフトがそこに刺した的な
勇者の剣 実は魔法の杖説
クラフトに関しては1回剣を抜いて世界救ったあと戻してんだろ
そうだよ
よくわかったね
剣は既知のキャラでは引き抜けないでしょう。でも想像可能な人物が引き抜くと思います。フリーレンの寿命的に現在のキャラの寿命を超えても見守っていけるし、ストーリーのスケール的に未来のキャラでちょうど良いでしょう。
シュラハトは魔王がヒンメルに負ける事も知ってた上で命をかけて南の勇者と相討ちをしたんだよね、わざと死んだと言っても過言ではない、魔王が死ぬの分かってるなら命かけても無駄、逃げればいいんだよ。魔王復活の為に必要な事だったとかなんかしらのプラスの要素があったと思う。南の勇者も同じ事言えるけど、もしかしたらグラオザームに間違った記憶を南の勇者は入れられたとかで、手違いが起きて魔王復活とか
物語の初っ端に出て来た竜の角の事が、めっちゃ気になります。
運相学の大家が言っていたけど、今の人は運命と運勢と宿命を一緒くただと勘違いしているとか。前の2つは幾らでも変えられるとか。絶対に変えられないのは宿命らしい。未来ってどれになるんだろうかw
ヒンメルは、シュタルクとフェルンとの子供として、転生するんやないか?
転生かはわからんけど2人が子供にヒンメルって名前つける展開はありそう
@@よしだけんこう-e9g エルフやから、大人になるまで待てるしね!
クラフトが死亡したと勘違いした仲間が墓として刺した剣だったりして
勇者の剣がクラフトによって使用済み、というのが一番いいかも 最初はちゃんとした台座に刺さっている描写だがアニメではただの岩に刺さっているように見える。
気になるのが、アウラの年齢と七崩賢になった時期とアゼリューゼを開発?した時期なんだよね。魔族は1つの魔法の探究に生涯を費やす。アウラの年齢は多分500と数十年くらい。七崩賢になったのは500年前。魔力量と魔法の研究開発にかかる時間から考えると、そんなすぐ七崩賢になれるのか疑問。そしてソリテールによると、七崩賢の魔法は生物的な違いから人類には決して扱えない(意訳)らしいので、七崩賢だけは特別ということっぽい。七崩賢と同格っぽい大魔族はいるけど、なら8でも9でもいいはず。ということは七崩賢は魔族の中でも特別で、生まれてすぐ固有の魔法が使えるとかなのかな?(小説)魔王討伐後ドラートみたいに上司の寝首掻こうとするやつはいるだろうに、殺されてないって事は生まれた時点で魔力量が多かったのか、魔王に庇護されてたか。ていうか七崩賢って幹部枠自体誰が考えたんだろう。ソリテールとマハトの会話的に多分人類側じゃないよね。って事はやっぱ魔王か腹心のシュラハトか。
魔王もエルフなのよ😊
俺もそう思う魔王は1000年生きてるみたいだし〜フリーレンがアウラと戦う時に魔族でも500年はかなり長寿だと発言してるつまり、魔族では1000年は生きられないはずエルフ皆殺しを命令したのも〜長寿のエルフなら魔王を超える魔力を持つ可能性があるからと〜自分の地位を脅かされる存在でもあるからでは❓エルフが何かのキッカケで魔王になったのでは❓ゼーリエもやたら魔法を戦いの道具と見ているし〜魔法は選ばれた者だけのモノと言う考え方だしそ〜いった考え方が究極になれば〜魔王化するのかな❓と思う
アウラに再会した時、たかだか80年で『久し振りだね』って、フリーレンが言ったのが、最大の謎w
ヒンメルが死ぬまで隠れてたことをおちょくってるだけかも
魔王はめちゃくちゃいいやつだと思ってます。
オレオールは宗教革命により魔王城に作り換えられた。1000年もの時を経たら人々の世は大きく変わる信仰も宗教観も・・・ 新しく勃興した宗教により前時代の神々が悪魔(魔族)に蔑められ否定的に扱われるのは歴史上幾度も起きている。ヒンメル一行が魔王だと思って倒したのは先時代の神であって、後にフリーレンがオレオールに辿り着き、そこで知ったのは今は亡き勇者ヒンメルが戦う相手を間違えたと悲嘆にくれる姿だった。なんて事になるのかな?
魔王にどうやってヒンメルのパーティが勝ったのか気になる。フリーレンの当時は今よりも弱かったし魔王の部下にも苦戦したのにそれよりも強いであろう魔王は何故負けたのだろう?
フリーレンが動植物の気持ちを理解出来る魔法を会得して、改良。魔王に人間の感情を理解出来る能力を植え付けて混乱し苦しみ始めた所で幸せ一杯のお花畑を見せた後😊❤魔王が感極まったその一瞬の隙を突き、ジェットストリームアタックをキメる感じだと思ってます。
勇者パーティは「友情・努力・勝利」で魔王に勝ったのでしょう
フリーレンさえ知らない昔、僧侶と二人で「先代魔王」を倒し、僧侶に影響を受け又「剣」(刃物)を洞に封印し「来るべき時この剣を抜き、大いなる災いを払う者(自分)が現れる」と、後世に語り継がせる(希望?を残す)先代を倒したエルフ勇者を恐れ「エルフ皆殺し」の命を下した魔王。剣は「エルフ(自分)」にしか抜けない結界を施してある。
普通討伐されたら、その武勇伝が吟遊詩人とかで話しが無いのが可笑しい!
勇者の剣は魔王じゃなくて魔神が現れた時に必要になりそう
一瞬…(誰この美人?!ムチムチは?)と思ってしまいました……
有名な説だけど、魔王は人間との共存を望んでいたって言われてるし、世界を滅ぼす災厄ではなかったから抜けなかった説あと、ヒンメル強すぎて勇者の剣「俺いなくても魔王倒せるで、寝かせてくれや!」って感じの説も面白いけど好き
共存なんてどうせハッタリだろ
ここだけの内緒ですが勇者の剣を抜くのはフェルンとシュタルクの子孫ですよ😊
勝手に思ってることだけど。ゴリラは戦士かなーと。シュタルクが魂の眠る地で兄に会って覚醒するとか。。剣を握ることにトラウマ的な自信の無さがみえるけど兄から背中押される展開を自分都合の妄想でニヤニヤしとります。
私はフェルンとシュタルクの子供が勇者なのかと思ってた……
シュタルクとフェルんの子供説あるけども、、ヒンメルとフリーレンの子供かも知れぬヨ、、
魔王城のある土地、エンデとはドイツ語の Das Ende 英語では The End すなわち「終わり」ですね。魔王が男と限ったわけじゃないし、クヴァール老はでかくて魔物みたいな風貌だったし、千年前から君臨している魔王も、でかくて魔物じみた風貌なのでしょうか。
魔王城を魂の眠る地に移したのって、、魔王を何らかで復活させるためだったりする?
勇者の剣は、世界を滅ぼす大きな災いが無ければ抜けない、魔王や七崩賢は世界を滅ぼす大きな災いでも何でもない、強くないって事ね、現にクラフトは勇者一行も知らない、魔王も知らなんじゃないか、大した事ないみたいな。何千年も昔、世界の英雄が世界を救った時、クラフトが抜いた可能性も。
フリーレンが魔王という可能性も…
勇者の剣はヒンメルが過去から来て抜くよ
なんとなくだけど、勇者の❝剣❞と❝魔法❞で、スレイヤーズの光の剣を連想した。普通に刀として切れるけど、本当の能力は刃部分が実は外す事が出来て、魔力込めたら魔力の刃が生じるんだよね。だから、本来の持ち主のガウリィよりリナが持った時の方が大剣みたいな感じになってた。で、それを剣としてではなく杖みたいな触媒みたいな感じで使った事も会った気がするけど…昔過ぎて忘れちゃったよ😂
フリーレン様11敗の内訳の中で、魔族との戦闘については理由を探す必要もありませんが、人間とエルフとの戦闘については、理由や時期も含めて興味が湧きます。人間は恐らくフランメ師と仮定しても、同族との戦闘での敗退が多いのですが、実は同じ相手に8敗していたのだろうか?等も含めて興味が尽きません。
魔王は死んでるんですよね?
クラフトが大昔にその時代の魔王を勇者の剣でやっつけた時に魔王を貫通して岩に刺さって抜けなくなっちゃった説を推したい
大いなる災いとは魔王なのだろうか? 勇者の剣と結びつけるのは無理があるかな。エルフの村を襲わせたのは勇者クラフトがエルフだったから、それだけの意趣返しだとわたしは思うけど。魔物なのにエルフは知能が高く人に近すぎるって裏切り感だね
1000年先にエルフと共にくる勇者に魔王が滅ぼされるとシュラハトに予言されたから、魔王は先手を打ってエルフを皆殺しにするように命じた。
魔王の正体はフランメって予想を残しとく
勇者クラフトが村の魔物よけの魔力を込めてぶっ刺したのが永い年月で効果が薄れ…なんかアレ怖いから壊しちゃえと逆に魔物を集めている…その間に剣は大地の気脈と融合しそもそも抜けない…創作の逸話が千年以上の時間で伝説に…シュタルクが挑戦すると………パキッと折れる
シュラハドが1000年後の魔族繁栄の為に南の勇者と相打ちを選びその内容を1000年後も生きてるであろうフリーレンに見られるのはまずいらしいのでシュラハドと南の勇者は死んでおらず時間の流れがことなる結界空間のようなところで戦い続けてるのではないだろうか?南の勇者の足止めのようなことをしていて一人では無理だから、名前不明の七崩賢3人も参戦して足止め1000年後に結界から解放されるとか?
面白い考察ですね😊戦い続けてる伝承も回収出来てるしありそう…ただ1000年間戦い続けることを考えたら頭おかしくなりそう😱
フリーレンが過去に負けた魔法使いのうちのエルフというのはミリアルデのことなのではないでしょうか?ミリアルデは「人生をかけて探したものが何の価値もないゴミだったときのことを想像できる?」と聞いていることから、もしかしたらミリアルデも魔法に関する探究を過去に行なっていて魔法が使えていたのではないかと思います。そして他人とあまり関わらないフリーレンはミリアルデと戦い、(同族は殺せないという意思がお互いにあったため)負けたことをきっかけに仲良く(?)なったのではないでしょうか?(つまり作中、エルフは4人出ている)そして、フリーレンは「エルフなら(魔力を操作すること)誰でもできる」と語っていることから、エルフはもとから魔法の素質があることがわかります。
80年前にタイムスリップしたフリーレンは、魔族からの精神攻撃を喰らい、願望としての結婚式を通して、勇者ヒンメルからの求愛を知る事になった。またヒンメル一行の努力もあり、現代に送り返されたのであるが、その求愛に気付かないところが、フリーレンらしいところだ。しかしウェディングドレスを纏ったフリーレンも本心ではヒンメルの求愛に応えたいと思っているのであろう。であれば…今後、目的の地で勇者ヒンメルとの再会が近づくにつれて、フリーレンの巨乳化が促進されるかも知れない。愛弟子・フェルンの巨乳化は戦士・シュタルクへの自然な恋心の証だったとすれば、この伏線回収がヒンメル求愛への身体的変化があっても不思議はない様に思う。同じエルフの大魔法使い・ゼーリエも子供的な身体であったので、フリーレンの巨乳化はエルフ社会の一大事であろう。しかし相手は死んだ身…この結末をどの様に回収するのか?再び石碑が過去へ誘うのか?魔族トートの呪いとの関係性は?など物語の奥深さは一級品である。その予兆としての巨乳化を期待したい。
この世界は、人間<魔族<エルフと言う序列で秩序が保たれていた。しかし、魔王の誕生で人間<魔族<エルフ<魔王と言う様に変わった。ところが勇者が出て魔王<勇者と成った。結局一番弱い人間にしか魔王は倒せないと言う事らしい。勇者の件は解答の無いパラドックスだな、勇者にしか抜けない剣、だが勇者のも抜けない?
ヒンメルが孤児だったのはそういうことなんじゃない?
勇者の剣は1000年後に誰かが抜くんだよ。
ヒンメル達は、魔王を討伐して無いやないか?
…ヒンメル≒魔王説
その説はなかった!最後にヒンメルとフリーレンで戦うなんて嫌よ…
判明しているエルフは4人ですよ
多分魔王様いねむり姫の相手で忙しいか、現代の日本のハンバーガー屋で働いてるんじゃね?
過去に戻る甲斐があったから、魔王は未来の誰かだったりしてね
多分、未来を見える部下が魔王はエルフに殺されると予見したから、エルフを皆殺しにしようとしたんやろ!だが、魔王の命令やなくて、未来が予見出来る部下の仕業やろね〜
魔王の目的は人類との共存やろ
人間だって牛や馬や豚と共存してる。魔王の考える共存というのはそういうこと。我々の世界では数十年前クジラが激減していた時期があった。だが今は大きく回復している。フリーレンの世界でも人間は3分の1まで魔王に押し込まれた時期があるのに今は戻ってることを考えると・・・・
人類も魔族みたいなもの。人類は寿命約100年の「魔法の様な科学を使い、地球の生物を支配し、共存する魔族」みたいなもの。
魔王は称号で名前は出てないだろ
普通に考えてフリー連が居なくなった後合流するゴリラだろう
フリーレンが勇者の剣持ったら魔法剣士的な感じで魔法と剣技の2方向から攻撃してきたらかなりつよいよね……でもフリーレンは運動神経いいのかといわれると分からない気がする……そこらへんは普通の女の子じゃないかな……
剣からビームが出ます
お婆ちゃん
クラフトは声優が子安だから勇者じゃないそう子安だから
マスターソードみたい
タイムスリップ??
今の魔王城にいるのが、フリーレンの師匠さんで、勇者の剣は自分が暴走したときにフリーレンに止めてもらうため、魔導書と同じでフリーレンにしか解けない結界を張ったのかなと思いました。
ありえる!!そうするともう全てフランメが作り出した物語みたいになりそう
@@musyokutennsei948フランメがフリーレンによく命乞いをしてた(卑怯な戦い方をする)ということや、人より魔族の方が魔法が優れていたので魔法の師匠ということも、フランメが魔族だったという可能性までありえそうです😂
フリーレンは弱者を装う騙し打ちが戦闘スタイルである以上、姿を見せた時点で黄金化した状態は「マハトと戦い生還した」証明だから外見の時点で「弱い訳ない」と真っ向勝負になっちゃう。
剣は持ち主じゃなかったから抜けなかったんだろ
大魔王がまだいる、ピッコロですら大魔王。ダイの大冒険も最初から魔王は勇者アバンにやられてた
ヒンメルのレプリカの剣レプリカ「(ゴゴゴゴゴゴ) 俺がヒンメルと魔王を倒して【勇者の剣】になる。骨董品は寝てな」勇者の剣「……はい。寝てます」というのはどうでしょうか?
レプリカ男前過ぎて笑うwwww
考察というのは、つまり、作者がどう考えて物語を構築しているか、について考えているのですよね。ただの作り話なんですから。
ラスボス南の勇者だろーなーー
答え…フェルンとシュタルクの子供が…勇者だよ。
ドラクエ5展開アツ
レプリカじゃない可能性はって書こうと思ったら…
くだらん この漫画の良さは、適度にテキトー。勇者の剣の話は2度と出てこないと思う。
魔王は実は生きていてちょうど今フリーレン達が魔王城に向かってる次魔王と戦う時に必要になるんじゃないかな?という勝手な考察
フリーレンって妊娠してそう。お腹にヒンメルとの子どもいるんじゃないかな。人間と違って妊娠期間長そうだし、ヒンメルから貰ったもの指輪だけじゃないって言った時、もしかしてと思った。そうだったら良いな、フリーレンが一人ぼっちにならなくてすむ。
剣を抜く事ばかりに、注目してるけれど、刺さってる大地?を、破壊すれば、より抜きやすいよ…勇者には、智力も必要だと、視聴者として、望みます!
シュタルクが抜くのは股間のペーパーナイフ位じゃないの
クラフト説あるな
勇者の剣は、どこかの未来で自分自身が狂ってしまい自分が世界の脅威となった時、誰かに自分を殺してもらう為の安全装置として女神自身がもたらした自決用の剣じゃないかと思ってます
物語の中で魂について触れる所があった
もし魔王にトドメを刺したものの魂に呪いをかけ魂を縛り付ける事も可能なのでは
魔王の肉体に耐えれる魂を魔王、魔族側(シュラハト)が知っていれば意図的に魔王を殺させたのかもしれない
魂の眠る地に魔王城が建っているのも何か意図があるんだろう
魔王城には魂を保管し、今までの勇者の魂は魔王のスペア的な復活に関係する事に使われるとか
魔王を倒せる者程の魂の持ち主はそうそういないだろうから
もしヒンメルが魔族として生まれたらどうなるのかみたい
フリーレンが今までの旅の話をして過去を思い出さたり…とかあれば
勇者の剣ってフリーレンがタイムスリップしたときにいた大魔族の呪いに対抗するためだよね
クラフトの使ってた剣の可能性も
ありそう
女神様の耳がエルフの耳だから、女神イコールエルフだから剣を引き抜いて一時的にフリーレンが女神になるとかおもしろいよね
その考察凄くいい!
@@YO-og1lk こうゆう考察考えてる時が1番楽しいですよね!!
@@tsi7863
そうなんですよ!
フリーレンに沼ってるから色々考えて楽しくてしょうがないです!
なるほど。
考察は色々ありますね。
エルフを根絶やしの件は、私は、昔から童話等でよくある、予言者から「あなたは将来エルフに倒される」とかなんとか言われ、魔王が命令を出したのかな?なんて思っていました。
この場合は、グラオザームで良いと思うのですが。
まあ女神の石碑の一件も同様かと。
で、この手のお約束として、失敗しますよね。
ハリー・ポッターなんかもそうですよね。
フリーレンも同じで、結局最終的には、愛が勝つお話なんだと思います。
勇者の剣を抜くのはフリーレン。理由は「葬送のフリーレン」のタイトルにある。
フランメ・魔王・ヒンメル・ハイターの死を、今後は魔族・アイゼン・シュタルク・フェルンの死を見送る。
愛する者も憎しむ敵も「フリーレンが全ての死を葬送する最強の魔法使いで勇者」であるという物語。
大いなる災いを薙ぎ払う剣を授かった勇者が、その『剣』を人間の欲深さに絶望して捨てたとき、人々から『魔王』と呼ばれるのではないか。そんなことをふと思った。勇者の剣を抜けるのは魔王だけかもしれないね
大いなる災いとは人間の欲深さで魔王は何度でも復活し、その度ごとに人は己に打ち勝つ術を試されつづけることになる、みたいな
原作者「なるほど、そうだったのか」
クラフトと一緒に像になってるのって、エーヴィヒなんじゃないのかなあ。
時代的にもあってるし、エーヴィヒが人間で、英雄であったような気がするんですが。
ここにきてエーヴィヒ絡んでくるのめちゃくちゃアツいですね!!
その展開来て欲しい🙏
謎というかフラグでいうとフリーレンパーティって過去の勇者パーティと逆の進み方で仲間にしていってる(フェルン魔法使い、シュタルク戦士、ザイン僧侶)進み方でいうとゴリラが勇者なら全く逆の進捗で進んでるパーティ
たしかに気が付きませんでした!
ゴリラが勇者説ありますね!
1:16
物語で登場しているエルフにミリアルデが抜けてるぞ
フリーレンが歴史に名前を残すのは魔王をぶっ殺す時だ。
前回魔王を倒した時に歴史に名前を残したのは勇者ヒンメル
何かしらの理由で次に世界を救うのは勇者フリーレンである伏線
勇者の剣はフリーレンが抜く
魔族が人類を殺さずにいられないのは生物として不自然で、そういった思考回路を組み込まれた人工生物のようにも見える
魔王の目的は人類との共存なのはわかっているけど、上記の思考回路のせいで、魔王自身が行動を起こすとただ人類を殺し続けてしまう
だから魔王は自分たちを作った存在(女神?=超長命のエルフ?)に、思考回路を修正させて人類と魔族を共存させることが目的なのかも
エルフを滅ぼしたかったのは長命種で魔力の上限が自分たちに匹敵しうるからだと思ってる
同意見です、海外の人の書き込みにもありました(なお「匹敵」でなく「超越」でいいでしょう)
たぶん それ 考察はなんかズレている
毎回この手の動画では忘れられるミリアルデ。
ほんまそれ…
ミリアルデはエルフの里にいたんじゃないのかな
つまり里が襲われた時に退場済
なんとなくだが、シュタルクとフェルンの子供が抜くのかと思ってる。
あと、勇者の剣の里の女の子がぬいてしまって呆然としてるイラスト好き
シュタルクとフェルンの子供がまたフリーレンと旅をして剣を抜く、なんて展開も有り得そうですよね😆
グラオザームの能力関連でかなり重要なしかけがありそうでずっと気になってる。記憶操作、誰も真の姿を知らない、まだ生きてる説などなど
トートの呪いはシュラハドも知っていたはずで、トートの呪いが成就?する未来が見えていたらシュラハドは南の勇者との戦いを敗戦処理とは言わないのでは。南の勇者がその呪いを知っていたような感じはないので、おそらく南の勇者の未来が見えるという能力は自分が生きている間の期間でしかない。呪いが発動するのは南の勇者の死後100年程先。つまり南の勇者はトートの呪いまでは見えなかった。しかしシュラハドは南の勇者とフリーレンを警戒していた。シュラハドは1000年先まで見ていた。フリーレンの師匠も1000年先まで読んでいましたね、フリーレンをオレオールに導くように。おそらくフリーレンはオレオーレにたどり着き、死んだ南の勇者の魂が見た未来からトートの呪いを解析する流れになり、てことはシュラハドは人間を滅ぼしたくもなく、また魔族も滅んでほしくないという魔王の意思(かどうかはわかりませんが)を守っていたという予想。
使い終わったクラフトがそこに刺した的な
勇者の剣 実は魔法の杖説
クラフトに関しては1回剣を抜いて世界救ったあと戻してんだろ
そうだよ
よくわかったね
剣は既知のキャラでは引き抜けないでしょう。
でも想像可能な人物が引き抜くと思います。
フリーレンの寿命的に現在のキャラの寿命を超えても見守っていけるし、ストーリーのスケール的に未来のキャラでちょうど良いでしょう。
シュラハトは魔王がヒンメルに負ける事も知ってた上で命をかけて南の勇者と相討ちをしたんだよね、わざと死んだと言っても過言ではない、
魔王が死ぬの分かってるなら命かけても無駄、逃げればいいんだよ。
魔王復活の為に必要な事だったとかなんかしらのプラスの要素があったと思う。
南の勇者も同じ事言えるけど、
もしかしたらグラオザームに間違った記憶を南の勇者は入れられたとかで、
手違いが起きて魔王復活とか
物語の初っ端に出て来た竜の角の事が、めっちゃ気になります。
運相学の大家が言っていたけど、今の人は運命と運勢と宿命を一緒くただと勘違いしているとか。前の2つは幾らでも変えられるとか。絶対に変えられないのは宿命らしい。未来ってどれになるんだろうかw
ヒンメルは、シュタルクとフェルンとの子供として、転生するんやないか?
転生かはわからんけど2人が子供にヒンメルって名前つける展開はありそう
@@よしだけんこう-e9g エルフやから、大人になるまで待てるしね!
クラフトが死亡したと勘違いした仲間が墓として刺した剣だったりして
勇者の剣がクラフトによって使用済み、というのが一番いいかも 最初はちゃんとした台座に刺さっている描写だがアニメではただの岩に刺さっているように見える。
気になるのが、アウラの年齢と七崩賢になった時期とアゼリューゼを開発?した時期なんだよね。
魔族は1つの魔法の探究に生涯を費やす。
アウラの年齢は多分500と数十年くらい。七崩賢になったのは500年前。
魔力量と魔法の研究開発にかかる時間から考えると、そんなすぐ七崩賢になれるのか疑問。
そしてソリテールによると、七崩賢の魔法は生物的な違いから人類には決して扱えない(意訳)らしいので、七崩賢だけは特別ということっぽい。
七崩賢と同格っぽい大魔族はいるけど、なら8でも9でもいいはず。
ということは七崩賢は魔族の中でも特別で、生まれてすぐ固有の魔法が使えるとかなのかな?
(小説)魔王討伐後ドラートみたいに上司の寝首掻こうとするやつはいるだろうに、殺されてないって事は生まれた時点で魔力量が多かったのか、魔王に庇護されてたか。
ていうか七崩賢って幹部枠自体誰が考えたんだろう。
ソリテールとマハトの会話的に多分人類側じゃないよね。
って事はやっぱ魔王か腹心のシュラハトか。
魔王もエルフなのよ😊
俺もそう思う
魔王は1000年生きてるみたいだし〜フリーレンがアウラと戦う時に魔族でも500年はかなり長寿だと発言してる
つまり、魔族では1000年は生きられないはず
エルフ皆殺しを命令したのも〜長寿のエルフなら魔王を超える魔力を持つ可能性があるからと〜自分の地位を脅かされる存在でもあるからでは❓
エルフが何かのキッカケで魔王になったのでは❓
ゼーリエもやたら魔法を戦いの道具と見ているし〜魔法は選ばれた者だけのモノと言う考え方だし
そ〜いった考え方が究極になれば〜魔王化するのかな❓と思う
アウラに再会した時、たかだか80年で『久し振りだね』って、フリーレンが言ったのが、最大の謎w
ヒンメルが死ぬまで隠れてたことをおちょくってるだけかも
魔王はめちゃくちゃいいやつだと思ってます。
オレオールは宗教革命により魔王城に作り換えられた。1000年もの時を経たら人々の世は大きく変わる信仰も宗教観も・・・ 新しく勃興した宗教により前時代の神々が悪魔(魔族)に蔑められ否定的に扱われるのは歴史上幾度も起きている。
ヒンメル一行が魔王だと思って倒したのは先時代の神であって、後にフリーレンがオレオールに辿り着き、そこで知ったのは今は亡き勇者ヒンメルが戦う相手を間違えたと悲嘆にくれる姿だった。なんて事になるのかな?
魔王にどうやってヒンメルのパーティが勝ったのか気になる。フリーレンの当時は今よりも弱かったし魔王の部下にも苦戦したのにそれよりも強いであろう魔王は何故負けたのだろう?
フリーレンが動植物の気持ちを理解出来る魔法を会得して、改良。魔王に人間の感情を理解出来る能力を植え付けて混乱し苦しみ始めた所で幸せ一杯のお花畑を見せた後😊❤魔王が感極まったその一瞬の隙を突き、ジェットストリームアタックをキメる感じだと思ってます。
勇者パーティは「友情・努力・勝利」で魔王に勝ったのでしょう
フリーレンさえ知らない昔、僧侶と二人で「先代魔王」を倒し、僧侶に影響を受け又「剣」(刃物)を洞に封印し「来るべき時この剣を抜き、大いなる災いを払う者(自分)が現れる」と、後世に語り継がせる(希望?を残す)
先代を倒したエルフ勇者を恐れ「エルフ皆殺し」の命を下した魔王。
剣は「エルフ(自分)」にしか抜けない結界を施してある。
普通討伐されたら、その武勇伝が吟遊詩人とかで話しが無いのが可笑しい!
勇者の剣は魔王じゃなくて魔神が現れた時に必要になりそう
一瞬…
(誰この美人?!ムチムチは?)
と思ってしまいました……
有名な説だけど、魔王は人間との共存を望んでいたって言われてるし、世界を滅ぼす災厄ではなかったから抜けなかった説
あと、ヒンメル強すぎて
勇者の剣「俺いなくても魔王倒せるで、寝かせてくれや!」って感じの説も面白いけど好き
共存なんてどうせハッタリだろ
ここだけの内緒ですが勇者の剣を抜くのはフェルンとシュタルクの子孫ですよ😊
勝手に思ってることだけど。
ゴリラは戦士かなーと。
シュタルクが魂の眠る地で
兄に会って覚醒するとか。。
剣を握ることにトラウマ的な
自信の無さがみえるけど
兄から背中押される展開を
自分都合の妄想でニヤニヤしとります。
私はフェルンとシュタルクの子供が勇者なのかと思ってた……
シュタルクとフェルんの子供説あるけども、、ヒンメルとフリーレンの子供かも知れぬヨ、、
魔王城のある土地、エンデとはドイツ語の Das Ende 英語では The End すなわち「終わり」ですね。
魔王が男と限ったわけじゃないし、クヴァール老はでかくて魔物みたいな風貌だったし、千年前から君臨している魔王も、でかくて魔物じみた風貌なのでしょうか。
魔王城を魂の眠る地に移したのって、、魔王を何らかで復活させるためだったりする?
勇者の剣は、世界を滅ぼす大きな災いが無ければ抜けない、魔王や七崩賢は世界を滅ぼす大きな災いでも何でもない、強くないって事ね、現にクラフトは勇者一行も知らない、魔王も知らなんじゃないか、大した事ないみたいな。何千年も昔、世界の英雄が世界を救った時、クラフトが抜いた可能性も。
フリーレンが魔王という可能性も…
勇者の剣はヒンメルが過去から来て抜くよ
なんとなくだけど、勇者の❝剣❞と❝魔法❞で、スレイヤーズの光の剣を連想した。
普通に刀として切れるけど、本当の能力は刃部分が実は外す事が出来て、魔力込めたら魔力の刃が生じるんだよね。
だから、本来の持ち主のガウリィよりリナが持った時の方が大剣みたいな感じになってた。
で、それを剣としてではなく杖みたいな触媒みたいな感じで使った事も会った気がするけど…昔過ぎて忘れちゃったよ😂
フリーレン様11敗の内訳の中で、魔族との戦闘については理由を探す必要もありませんが、人間とエルフとの戦闘については、理由や時期も含めて興味が湧きます。
人間は恐らくフランメ師と仮定しても、同族との戦闘での敗退が多いのですが、実は同じ相手に8敗していたのだろうか?等も含めて興味が尽きません。
魔王は死んでるんですよね?
クラフトが大昔にその時代の魔王を勇者の剣でやっつけた時に魔王を貫通して岩に刺さって抜けなくなっちゃった説を推したい
大いなる災いとは魔王なのだろうか? 勇者の剣と結びつけるのは無理があるかな。エルフの村を襲わせたのは勇者クラフトがエルフだったから、それだけの意趣返しだとわたしは思うけど。魔物なのにエルフは知能が高く人に近すぎるって裏切り感だね
1000年先にエルフと共にくる勇者に魔王が滅ぼされるとシュラハトに予言されたから、魔王は先手を打ってエルフを皆殺しにするように命じた。
魔王の正体はフランメって予想を残しとく
勇者クラフトが村の魔物よけの魔力を込めてぶっ刺したのが永い年月で効果が薄れ…なんかアレ怖いから壊しちゃえと逆に魔物を集めている…その間に剣は大地の気脈と融合しそもそも抜けない…創作の逸話が千年以上の時間で伝説に…シュタルクが挑戦すると………パキッと折れる
シュラハドが1000年後の魔族繁栄の為に南の勇者と相打ちを選び
その内容を1000年後も生きてるであろうフリーレンに見られるのはまずいらしいので
シュラハドと南の勇者は死んでおらず
時間の流れがことなる結界空間のようなところで
戦い続けてるのではないだろうか?
南の勇者の足止めのようなことをしていて
一人では無理だから、名前不明の七崩賢3人も参戦して足止め
1000年後に結界から解放されるとか?
面白い考察ですね😊
戦い続けてる伝承も回収出来てるしありそう…
ただ1000年間戦い続けることを考えたら頭おかしくなりそう😱
フリーレンが過去に負けた魔法使いのうちのエルフというのはミリアルデのことなのではないでしょうか?ミリアルデは「人生をかけて探したものが何の価値もないゴミだったときのことを想像できる?」と聞いていることから、もしかしたらミリアルデも魔法に関する探究を過去に行なっていて魔法が使えていたのではないかと思います。そして他人とあまり関わらないフリーレンはミリアルデと戦い、(同族は殺せないという意思がお互いにあったため)負けたことをきっかけに仲良く(?)なったのではないでしょうか?(つまり作中、エルフは4人出ている)そして、フリーレンは「エルフなら(魔力を操作すること)誰でもできる」と語っていることから、エルフはもとから魔法の素質があることがわかります。
80年前にタイムスリップしたフリーレンは、魔族からの精神攻撃を喰らい、願望としての結婚式を通して、勇者ヒンメルからの求愛を知る事になった。
またヒンメル一行の努力もあり、現代に送り返されたのであるが、その求愛に気付かないところが、フリーレンらしいところだ。
しかしウェディングドレスを纏ったフリーレンも本心ではヒンメルの求愛に応えたいと思っているのであろう。であれば…今後、目的の地で勇者ヒンメルとの再会が近づくにつれて、フリーレンの巨乳化が促進されるかも知れない。愛弟子・フェルンの巨乳化は戦士・シュタルクへの自然な恋心の証だったとすれば、この伏線回収がヒンメル求愛への身体的変化があっても不思議はない様に思う。
同じエルフの大魔法使い・ゼーリエも子供的な身体であったので、フリーレンの巨乳化はエルフ社会の一大事であろう。しかし相手は死んだ身…この結末をどの様に回収するのか?再び石碑が過去へ誘うのか?魔族トートの呪いとの関係性は?など物語の奥深さは一級品である。
その予兆としての巨乳化を期待したい。
この世界は、人間<魔族<エルフと言う序列で秩序が保たれていた。しかし、魔王の誕生で人間<魔族<エルフ<魔王と言う様に変わった。ところが勇者が出て魔王<勇者と成った。結局一番弱い人間にしか魔王は倒せないと言う事らしい。勇者の件は解答の無いパラドックスだな、勇者にしか抜けない剣、だが勇者のも抜けない?
ヒンメルが孤児だったのは
そういうことなんじゃない?
勇者の剣は1000年後に誰かが抜くんだよ。
ヒンメル達は、魔王を討伐して無いやないか?
…ヒンメル≒魔王説
その説はなかった!
最後にヒンメルとフリーレンで戦うなんて嫌よ…
判明しているエルフは4人ですよ
多分魔王様いねむり姫の相手で忙しいか、現代の日本のハンバーガー屋で働いてるんじゃね?
過去に戻る甲斐があったから、魔王は未来の誰かだったりしてね
多分、未来を見える部下が魔王はエルフに殺されると予見したから、エルフを皆殺しにしようとしたんやろ!
だが、魔王の命令やなくて、未来が予見出来る部下の仕業やろね〜
魔王の目的は人類との共存やろ
人間だって牛や馬や豚と共存してる。魔王の考える共存というのはそういうこと。我々の世界では数十年前クジラが激減していた時期があった。だが今は大きく回復している。フリーレンの世界でも人間は3分の1まで魔王に押し込まれた時期があるのに今は戻ってることを考えると・・・・
人類も魔族みたいなもの。
人類は寿命約100年の「魔法の様な科学を使い、地球の生物を支配し、共存する魔族」みたいなもの。
魔王は称号で名前は出てないだろ
普通に考えてフリー連が居なくなった後合流するゴリラだろう
フリーレンが
勇者の剣持ったら
魔法剣士的な感じで
魔法と剣技の2方向から
攻撃してきたらかなりつよいよね……
でもフリーレンは運動神経
いいのかといわれると
分からない気がする……
そこらへんは
普通の女の子じゃないかな……
剣からビームが出ます
お婆ちゃん
クラフトは声優が子安だから勇者じゃない
そう子安だから
マスターソードみたい
タイムスリップ??
今の魔王城にいるのが、フリーレンの師匠さんで、勇者の剣は自分が暴走したときにフリーレンに止めてもらうため、魔導書と同じでフリーレンにしか解けない結界を張ったのかなと思いました。
ありえる!!
そうするともう全てフランメが作り出した物語みたいになりそう
@@musyokutennsei948
フランメがフリーレンによく命乞いをしてた(卑怯な戦い方をする)ということや、人より魔族の方が魔法が優れていたので魔法の師匠ということも、フランメが魔族だったという可能性までありえそうです😂
フリーレンは弱者を装う騙し打ちが戦闘スタイルである以上、姿を見せた時点で黄金化した状態は「マハトと戦い生還した」証明だから外見の時点で「弱い訳ない」と真っ向勝負になっちゃう。
剣は持ち主じゃなかったから抜けなかったんだろ
大魔王がまだいる、ピッコロですら大魔王。ダイの大冒険も最初から魔王は勇者アバンにやられてた
ヒンメルのレプリカの剣
レプリカ
「(ゴゴゴゴゴゴ)
俺がヒンメルと魔王を倒して【勇者の剣】になる。
骨董品は寝てな」
勇者の剣
「……はい。寝てます」
というのはどうでしょうか?
レプリカ男前過ぎて笑うwwww
考察というのは、つまり、作者がどう考えて物語を構築しているか、について考えているのですよね。ただの作り話なんですから。
ラスボス南の勇者だろーなーー
答え…フェルンとシュタルクの子供が…勇者だよ。
ドラクエ5展開アツ
レプリカじゃない可能性は
って書こうと思ったら…
くだらん この漫画の良さは、適度にテキトー。
勇者の剣の話は2度と出てこないと思う。
魔王は実は生きていて
ちょうど今フリーレン達が魔王城に向かってる
次魔王と戦う時に必要になるんじゃないかな?
という勝手な考察
フリーレンって妊娠してそう。お腹にヒンメルとの子どもいるんじゃないかな。
人間と違って妊娠期間長そうだし、ヒンメルから貰ったもの指輪だけじゃないって言った時、もしかしてと思った。
そうだったら良いな、フリーレンが一人ぼっちにならなくてすむ。
剣を抜く事ばかりに、注目してるけれど、刺さってる大地?を、破壊すれば、より抜きやすいよ…勇者には、智力も必要だと、視聴者として、望みます!
シュタルクが抜くのは股間のペーパーナイフ位じゃないの
クラフト説あるな