わが家の薪ストーブの点火と空気調整

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии •

  • @カマツカ-v5z
    @カマツカ-v5z 4 года назад

    煙突の様子は如何ですか?煙、煤等。

  • @tomtin74
    @tomtin74 2 года назад

    薪の種類にもよるのでしょうが、後半の炎は青みが加わっていい感じです。
    最近はトップダウンの着火・燃焼が流行ってますが、素早く昇温させるにはボトムアップの方が良いみたいです。

  • @高谷斉
    @高谷斉 10 месяцев назад

    随分とたくさんの薪を一気に燃やしますね。薪のストックが十分あるので薪の消費量を気にしなくてもいい方なのでしょうね、私は薪がもったいないので一本づつ燃やしています。

  • @atsushi4600
    @atsushi4600 3 года назад

    導入回数が少ない焚き方いいですね♪
    でもかなり炉内が高温になってると思いますが、バッフルなどの部品が変形したりりませんか?
    あと、煙突の煤の着き具合はどうでしょう?

  • @高ごん田
    @高ごん田 6 лет назад

    いい牧ストーブですね。最初にラフに並べてOKだと手軽ですね。

  • @chappypi
    @chappypi 4 года назад

    10時間!そんなにもつんですか?

  • @子持爺
    @子持爺 6 лет назад +1

    分かりやすい動画ですね。ストーブの品名と価格知りたいです。1回薪を入れるだけで半日燃えているなら最高です。年間の消費トン数はどの位です?

    • @fumiosunohara9830
      @fumiosunohara9830  6 лет назад +3

      このストーブは、13年前に購入設置したもので、既に販売終了しています。www.morso.jp/products/scan/ci-8glcb/
      当時の価格は本体30万円位、断熱煙突がストレートで屋外排気が30万円位だったと思います。 わが家は海抜1200mの極寒冷地ですので、厳冬期は3回薪投入で、楢薪で年間3~4トンだと思います。 春に丸太の原木で購入してチェンソー&薪割りです。 
      ご参考になれば幸いです。

  • @fumiosunohara9830
    @fumiosunohara9830  4 года назад

    煙突は150mmストレートで約10m室内5mから屋外までは、断熱煙突です。 今年も良い感じに使っています。

  • @KouichiSuchi
    @KouichiSuchi 5 лет назад

    このやりかただと、薪が節約できていいですね。どこまで空気をしぼれるのでしょうか。火を温存したじょうたいで。

    • @KouichiSuchi
      @KouichiSuchi 5 лет назад +1

      耐火煉瓦って真っ赤になるんですね。すごいですね。これだけ熱があれば、オーブン料理ができるといいですね。

    • @KouichiSuchi
      @KouichiSuchi 5 лет назад +2

      炎の変化がたいへんよくわかりました。炎がとてもきれいですね。拝火教徒になりそうです。とても魅力的な動画ですね。説明もたいへんよくわかり親切が伝わってきます。