world peace(世界に平和がありますように) war peace(戦わなければ平和は得られない) war happy(闘争こそ人々の幸福である) wonder peace(驚くべき、奇跡的な平穏) 初期の『わっぴ~』は単一な意味と思われて「世界平和を祈る」と「戦いによって平和を勝ち取る」の2大派閥での論争が主だったが、 参考にする聖書が新約か旧約か、誰の福音書か、歴史的、時代的背景を考慮した見方によってそれぞれの解釈ができ、同じ言葉ながら一律の意味を持たず状況によって使い分けてる説が主流 主人公は相手の立場や階級、知識量などにも応じて高度に使い分けてるとされ、また同時に複数の解釈が正解ともされる 『わっぴ~』が意味のない言葉か、祈りの言葉か、攻撃的な言葉か、解釈した者自身の心の在り様を映す、己を問う鏡である (参考文献:民明書房刊 『人徳無双におけるわっぴ~から読み解く経典の新解釈』)
ソングチェリー先生の緻密かつ荘厳な作品も好きだけど、トリニティが舞台の作品群ならW・ソード先生の「正義の愛」シリーズ好きだわ。伝統ある学園で繰り広げられる甘く若々しい純愛がたまらなく好き。W・ソード先生は絶対可憐で花も恥じらう乙女!
嫌だよ俺。この本が『資格・教養』の棚に置かれてる本屋……
宗教・わっぴーの棚に置いてあるからセーフ
@@mr.friday422
もっとやだよ……
コンビニの本棚に『「人徳無双」完全解説!!わっぴーの正体とは……?』みたいな謎本置いてあるの想像しちゃったし、最悪だ……
わ っ ぴ ー か ら は 逃 げ ら れ な い
わ っ ぴ ー ☆
@@mr.friday422カルトで草
他に誰か書いてありそうなのは「トリニティに出会いを求めるのは間違っているだろうか」「トリニティ総合学園の劣等生」か
「ようこそ補習授業主義の教室へ」
とある学習のトリニティ総合
「この素晴らしいお嬢様校に祝福を!」
動画と関係ないけどニコニコに上がってた「ちっちゃなヒナ」っていう音MADがすごく良かったです
見てきた。いいものだった。
オッパッピーがオーシャンパシフィックピースって知った時に感じた言いようの無い不安感を味わいそう
そうか、そうだったのか。わっぴーとは……シスターフッドとは……トリニティとは……
わっぴー線の内部に入ってしまったのか…
わっぴーで埋め尽くしてレストインピースまでいこうぜ
「愛をばらまいて」がちょっとトリニティぽい歌詞
覚悟・卑猥・A Strong Sister
本家のMV同様腕マッスルなサクラコ様が霧の中から出てくるの想像したら笑える
地味に作品の名前で読んでみたくなるのが凄いな、普通に読んでみたいのが
world peace
略してわっぴ〜やぞ
これがブロッサム先生か
わっぴー解説動画と解説本が複数出てて,それで有名になった人がいるのはわかる
その頃、ミレニアムセミナーでは…
?「トリニティに対抗してミレニアムも特撮映画『キングデスモモイVSアヴァンギャルドくんMk.III』を…」
?「いえ、ここは『全知無双〜超天才病弱美少女の逆襲〜』をですね…」
突然出てきた薔薇園ソイヤで吹き出した
world peace(世界に平和がありますように)
war peace(戦わなければ平和は得られない)
war happy(闘争こそ人々の幸福である)
wonder peace(驚くべき、奇跡的な平穏)
初期の『わっぴ~』は単一な意味と思われて「世界平和を祈る」と「戦いによって平和を勝ち取る」の2大派閥での論争が主だったが、
参考にする聖書が新約か旧約か、誰の福音書か、歴史的、時代的背景を考慮した見方によってそれぞれの解釈ができ、同じ言葉ながら一律の意味を持たず状況によって使い分けてる説が主流
主人公は相手の立場や階級、知識量などにも応じて高度に使い分けてるとされ、また同時に複数の解釈が正解ともされる
『わっぴ~』が意味のない言葉か、祈りの言葉か、攻撃的な言葉か、解釈した者自身の心の在り様を映す、己を問う鏡である
(参考文献:民明書房刊 『人徳無双におけるわっぴ~から読み解く経典の新解釈』)
凄まじい説得力を放つ「民明書房刊」
先生をモデルにした男キャラが設定モリモリになり過ぎてて胸焼けする生徒達、顔真っ赤で死ぬ先生。
やっぱりお姫様を迎えに来るのはこれくらい凄い人になるじゃんね☆
シスターフッド誤解してたじゃんね☆
ウホッいい男♂
サクラコ様は禁断のリンゴを口にした結果変な挨拶を身に着けてしまい
罰として楽園を追放されたのですね…
黒服「ハァハァ…先生それを見てはいけません!それを見たらッ!ウッウ…わっぴー!!」
こえーよ
何があったし
もうその本捨てた方が、、、、、、、、、ワッ
怖すぎだr...ウゥ...わ...わっ...ワァ....ワァァ...
@@kumorase_police泣いちゃった!!!
わっぴー!って結局なんなんだ……?
world peaceなんかな?
韓国の若者の間で流行ってる言葉とか韓国のアイドルが使ってる言葉とかは聞いた事がある
本当かどうかとか本当にあったとしてそれが元ネタかは分からないけど
ちゃろ〜みたいなもんだと思ってたわ
ヒナタは順当物語を書くのは分かる
サクラコが純愛小説を書くのも分かる
マリーがR-18を書くものわかるのは何故なのか
ちょっと読んでみたい…
サクラコ「また私は何か勘違いされてしまっているのでしょうか……(例の我慢している顔)」
???「!! アリス!その顔知ってます!」
@@噛ませの呼吸の使い手サイコロスモモイ「やめなよアリス!淫夢はキヴォトスでは恥ずかしいことなんだよ!!」
わっぴーってデスモモイ並に謎だよな
デスモモイ「Wappy…My friend…」
かたや本屋の廃棄枠に重ねて縛られてるシュロの小説
わっぴーからめちゃくちゃデスモモイを感じたから、もしかしたらデスモモイも我々が知らない深い深いエピソードがあるのかもしれない…
…ところでわっぴーって何だ…?
サクラコ様のわっぴーは宝太郎のガッチャみたいなもんか
ワンピみたいに考察チャンネル死ぬほど出てきそう
どれも的外れなんだけど、登録者1桁くらいのチャンネルが「作者トリニティのお嬢様だし感性変なだけなんじゃないの?www」と面白半分に溢したのだけが当たってる
ソングチェリーってわっぴーかw
七囚人が改心する出来の小説…後のキヴォトスの神話…聖母マリア役(サクラコ)、息子イエス役(先生)わっぴ〜!(アーメン)
ゲヘナ歴史家「イブキ様がゲヘナ領の偽りの歴代を示した!」
トリニティ歴史家「トリニティピンクゴリア の領(はこの程度!)ぷ〜ん」
わぴわぴわっぴーわっぴー♪
わっぴー付きサイン本は高値で取引されてそう
たぶん秘密の懺悔室はシスターフッドの所属である主人公の『女生徒』と『先生』と呼ばれる男性が真夜中の懺悔室の中で向かい合って、お互いを聞き手のシスター代わりにして普段は心の内に秘めていることをぽつりぽつりと語っていく形式で、前半は女生徒が学生特有の人間関係や秘めざるを得ない感情なんかを例え話や回りくどい言い方で誤魔化しながら語り、後半は先生が普段は絶対に口にせず、表情にも出してくれないような心の内に押し込まれていた感情をものすごく慎重に、言葉を選びながらもぽつりぽつりと語ってくれるんだよ。
それで最後はお互いに短く祈りの言葉を唱えて、懺悔室を出た後は努めて視線を合わせずにそれぞれの居場所に帰る。明日からは、また変わらない日々が続いていく。
恋愛模様や若者らしい対人関係の悩みなどの現代の若者にも共感しやすい苦悩と、今までただ仰ぎ見、憧れる事しかできなかった相手の"人らしい部分"、そしてそれらを二人で共有しつつも、決して誰にも漏らしてはならないという微かなもどかしさと何とも言えない初めての感情。そういったものを高い教養と繊細な文章でお出ししてくる文学風の小説になってる。
もうあなたが書いてくれ…めっちゃ読みたいよこれ…
君がわっぴーになるんだよ(?)
わっぴーわっぴーわっぴー🐈
シュロが指示厨になってアンチコメしてるのが浮かぶわ
日本だと真面目な話、宗教=胡散臭い・信用出来ないってイメージが強過ぎて、こういう形でも良いから知って貰えるなら……って日本住みの信仰者は割と多いと聞く。もしかしてサクラコのキャラ付けってこの辺が関係してるのかも。
恐らくだけど、神道は神仏習合で仏教になかば食われたせいで影が薄いから日本で宗教っていうと仏教かキリスト教になるわけだけれど、
仏教って政治利用しようとする武家や公家はまだしも、明日の飯のことで手一杯の民百姓にとっては「んなこと言われても」って感じだったんだと思う。そんな人達に向けて浄土宗とかが生まれてくるわけだけれど、今度は簡単すぎて「とりあえず南無阿弥陀仏って言っときゃ良いらしい」ぐらいのなんか都合のいい概念になってたんじゃなかろうか。
そういった「ゆる~い宗教」が民間に根付いたという背景が前提にあるとして、キリスト教の胡散臭さについては恐らく後世の創作物における「聖職者=清廉潔白ってイメージあるやん?逆手にとって聖職者を黒幕にしたら面白くね?」みたいな感じで「悪い聖職者」が創作物に使われるようになって、その上に「こいつら史実でも免罪符とか十字軍とかやりたい放題じゃねーか」って歴史の掘り下げが追い討ちして今の胡散臭いイメージができあがったんじゃないかと想像してる。
後は宗教勧誘がウザいからとか?
シスターフッド、OGじゃなくてOBいるのか!?
わっぴー!
OB…?•́ω•̀)?妙だな←