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中山市朗先生による、神社および神様についての恐ろしい授業です。神の祟りとは…その荒々しいエネルギーに恐怖してください!
神社の神様のエネルギーが強いほど、そそうをすれば、祟られるし、しっかりと失礼のないようにエネルギーを頂けたなら、それこそ成就するんですよね!
みにくい
鹿島神宮の鳥居は311の時倒れました。その鳥居は石造りで、当時、地元の石屋の『足元固めてしまうと倒れる』との忠告を聞かず請け負った建設屋が鳥居の足元をコンクリートで固めてしまったからだと言われてます。現在では木製の鳥居に再建されてます。
嬉しいなぁ😊中山先生の話はじっくり聴ける。もう古典落語レベルですよ。
氏神様と、家に祀ってある神様は大切に。お仏壇は私は必要と思います。みんなご先祖様がおられる。家の神棚とお仏壇には、毎日挨拶しています。外の神様はそれぞれ縁のあるお方が1番力になってくださる気がします。神社仏閣の傍を通る時は、軽くお辞儀をして通ります。お役目ご苦労さまと心で思う時もあります。大変勉強になりました。有難うございます。
中山先生の宗教のお話を聴く度に、なんだかんだ言っても日本は平和だなと思います。感謝をもって生きていこうと思います。
中山先生ってだけで安定の安心感がある 積み重ねた実績もだが人柄も好きだなぁ
知識も当然豊富ですが、中立立場なのがイイですよね!否定するわけでもなく、かといって、なんでも賛成する訳でもないから、本当の研究者ってそういう概念でないと色んな立場からはみれないですからね!あと、人柄も素晴らしくイイから、好感ももてますよね!
社会の授業よりずっと為になりスッと胸に入ってきます。うちの先祖はキリシタンで、身内も必然的にもカトリックですが(私は違います)、あれだけ宣教師が来て多くの犠牲を出したのにキリスト教が根付か無かった理由も分かる気がします。先人の宗教感は素晴らしいと思いますが、神への畏怖の念が今の日本人には薄くなっているように思います。
中山先生の授業、いつも本当に面白いし聴きやすいし最高です!❤
素晴らしい授業ありがとうございます👏
中山先生のお話って、マジで講義受けてるみたいで、すごく有り難いです😊勉強になります❤
😂😂昨夜から3回ほど寝落ちしながらやっと聴き終わりました😂😂神道関係のこのような話をずっと 前から欲していました。大学講義に匹敵する深い内容。有難うございます。🎉🎉
う~ん…これだけ専門的な内容を、しかも無料で一般人に分かりやすく解説して下さる先生と番組‼️素晴らし過ぎる❤贅沢の極みです👍💯本当にありがとうございますm(_ _)m
オカルト界重鎮の研究家が日本の神道に関する説明をしてくれるのは興味深いし為になりますわ。次回の動画も待ちます
神社の神様、仏教の神様、違うということは、ある程度知っていたけど中山先生の授業を聞いて改めて勉強になりました😃
中山先生講義ありがとうございます😊
神様は扱いを間違えると怖い、とはよく聞きますよね。私は初詣には行ったり行かなかったり、ですが、基本的には地元の神社に参拝しに行きます。重要なのは自分が何をどう信じるか、だと思っています。
中山先生のお話しは、最初興味が無かった対象でも、俄然聞き入ってしまいます。オカルトを楽しむ心と、ちゃんと調べて裏を取る事がお話しに厚みと説得力を持つのでしょうね。拝聴してて感動すら覚えます。
触らぬ神に祟りなし。それと無闇矢鱈とお願い事をしない事。それは神様との契約となり成就した暁は必ず御礼をしなくてはならない。それを怠ると祟られる事になる。
近所の神社には出勤前に時々参拝しています。願い事は無しでいつもありがとうございますとお礼だけにしています。
大和之國一之宮 三輪明神 大神神社には、例のウィルスが発生する前に、参拝させて頂きました。 その際に、お社の奥に建立されている鳥居も拝見させて頂きました。 山王様を祀っているのが一見して解りましたが、それよりも、鳥居を界に、空気が違って見えたのが驚きでした。
仕事で色々山奥の神社を写真に撮って回り続けていた方がそうです。地元の方からもお参りをして下さいと言われていたそうです。ところがある日、とある神社の脇へ車の留めて写真を撮った後車が全く動かなくなり調べたところバッテリーに電気が全くなくなっていたそうです。実は急ぐあまりお参りもせずバシャバシャと写真を撮り続けていたそうです。そういう事ってあるんだなと思いました。
中山先生よりも若輩者の私ですが、日本人の言う「私は無宗教です」というのが、神道が、キリスト教やイスラム教や数多の一神教のような信仰のしかたではないために「特に信じてる神がいない=無宗教」というイメージなんだというのを、よく友人達と話していました。挨拶、礼儀、所作の中にも神道を見つけられます。
中山さん好きだなぁ😊
自然崇拝のような神道以前の信仰の話は興味あります。
先生の事好きだわ〜‼︎
日本の神々は祟るから怖いということではなくて、キリストや仏陀のように「衆生を救う」ための神仏とは役割が違うというだけのように思います。
本当に勉強になります。中山先生の語る怪談は、こういう教養と知識のバックボーンがあるから、どこか深みがあるのかな~
中山先生、ありがとうございました!
『 触らぬ神に祟りなし 』
待ってましたー😊
興味のある神社と中山氏の話し楽しみでした!
はじめの町興しの話、若い世代を呼んだ役場の人達は無事なのかな?もし無事だとしたら、それはそれで不条理な気もする。いかにも神様らしいけど。
古くから死者は山に行くというような考えがありましたから、良いものだけとはかぎりませんもんね。それを山に閉じ込めるって考えは面白いですね。
そう考えると、山は太古の昔から、何か、特別なモノのような感じがしますよね!UFOの基地、または、神様の居座る聖地など、色々な目には見えない、木々の植物や自然だけのものとは限らない感じがします!
神様には覚悟をもって祈請をし経過報告を世間話とともにお話しに行くのが良く、お願いするならその大きさに応じた交換するもの、誠心や贄を必要となりますね。参拝時に、風や霧や虹などの気象現象をもって御威光を示されることもあります。
神様の通り道に家を建てる…作る人も、そこに住む人も、俺には信じられない
年に何回もお参りできない神社には絶対お願い事はしない、と決めていましたが、中山先生は手も合わせないお賽銭も入れないんですね😳なるほど、考えを改めさせられました!
非常に興味深い話をありがとうございます。ただ、最後の話でお婆さんが亡くなったというのはちょっと違う気がします。何故なら、お正月の初詣はそもそも神道の考えではなく、国家神道に基づき勝手に作られた行事だと聞いています。本来、正月三ヶ日は”神様を家にお迎えする”ための行事であり、家を空けるのは良くないそうです。
大変興味深い内容でした。ありがとうございました。
神様って約束、期限守らないと容赦なく警告してくるってのは聞いたことある⋯自然の力だから容赦ないと。神頼みも、覚悟してやらないとお願いしたからにはこちらも約束守らないとっていうのは、それ知った時に思ったなぁ🤔中山先生の怪談、やっぱり好きです❤膨大な知識量もですが、本当に先生から講義受けているみたいな気持ちでスっと入ってくるから、分かりやすいです❤
神様を恐れるではなく畏れる。ですね。
参道を塞ぐ…。怖いわ。
先生のおはなし、分かる〜〜!!最後のお話、初詣に、いつも行く神社に行かなかったら不幸が起きたっての。それはダメですよね。神様も人と同じで裏切られたらショックを受けるんですよ。私は20代の頃に、会社の上司に長期間壮絶なイジメ、パワハラ、セクハラ、足で蹴られたりされて毎日泣いていて暮らしていました。で、親に厄除けみたいな神頼みしてみたら?って言われたので、CMで見たことある佐野厄除け大師に行って、高いお札を買ってごま焚き?をしてもらい願い事を唱えました。何度も通ったのでそうとう課金しましたけど😂家でもお神酒あげたり、いっちょ前に説明書通りにやっていました。すると上司が職場移動になり、んで、最終的には遠い西日本に転勤になりました!!おおお!佐野厄除け大師様❤❤!!ってなり、浮気はしません。お守りも佐野様のしか買わないとかね。 願い事叶えてもらったら、それでポイッとかできません。今も佐野厄除け大師様が大好きです😆角大師さまも可愛いので好きです。
島田秀平さんの『お怪談巡り』のチャンネルだったと思うけど、誰かがゲストに来た時に、凄い写真を提示されてました。神社の鳥居の真正面、50cmのところにアパートが建っているのです。神社への出入りは、両サイドが開けているので幾らでも入れはするのですが、鳥居の真ん前をアパートで塞ぐなんて、見るからに不敬です。そのゲストさんのところの投稿者が子供の頃、このアパートの2階に住んでいたそうですが霊現象がよく起こっていたそうで、また1階の部屋に住んでいた人たちは4,50代で皆亡くなっているそうです。鳥居の真ん前の土地って、宮司さんがアパートを建てたのか、そこだけ土地の名義が別人でその人が“神社なんて関係あるかい!”と建てたのか、いったい誰がこんな場所にアパートを建てようと思ったのか? 現に障りが出てるし、日本人でこんな不敬なことする人が居るんだとビックリしました。
正しく罰当たりな行為でばちがくだったんでしょうね。地元宮崎の大工の話で古い社を移動させるのに、宮司も呼ばす何もせずに、工事を進めて最後の柱が重機で引っ張ろうが、何しても倒す事が出来ずその内親方が、急に体調不良になり、宮司であってるか分かりませんが、呼んでお祈りなどしっかりと行って体調回復柱が抜けたと言う話を聞いた事がありますね。信仰あるなしに存外に扱っては成らないものは多いと思います。
結構 神様って5円の賽銭で働いてくれる安い便利屋みたいに思ってる人が多いと思いますね。神様って礼を尽くせば可愛がって下さいますが、蔑ろにすると大変な目に遭うと言う事を知らない人が多い印象です。
勉強になりました。
中山先生のお話はいつもとても興味深いです。ありがとうございました。
地元には3つの神社があり、どの神社のお祭りでも御神輿と一緒に宮船(漢字は推測ですが)といわれるものがあります。同県の知人は知らないようなので、地元が漁師町だからなのかな?と思いますが、地元以外にも同じようなものがあるのかな🤔
この世の中、自然の神様と同じように、優しいだけではダメだということが良く分かります!アメとムチが大事で、甘やかすばかりでは、人間は特にダメになるから、ムチや罰もかるんだと思いました!
奥深いですね😊有難う御座いました(#^.^#)
日本の国は、昔からしきのある自然と切っては切れない国なので、太陽の神、海の神、月の神の信仰があるように、山の神など、それを考えていくと、この場所にあるありとあらゆるモノに神様が宿るっていうことに辿り着くのでは、と思いましたね!
趣味で廃城を見に行くのですが、たいてい城跡には神社や祠があります。 神様に触るのは不安なのですが、何の挨拶もしないというのも不自然だと考え「すみません。お騒がせ致します」と柏手を打って手を合わせてます。 見学が終わったら「お騒がせ致しました。帰ります」と礼を尽くすようにしてます。
今から43年前、友達3人と大阪に卒業旅行に行った時の事です。小さな朱色の鳥居のある前に二人並んで、一人が写真を撮り、現像したものを見ると、鳥居の上全体にびっしりと隙間なく、目がハッキリと写っていました。大小様々ですが、白目黒目めちゃくちゃハッキリしていて、いろんな向きでまるで、ここから出してくれと訴えている様に20人くらいはあったと思います。あまりの恐怖で写真を手に持った瞬間にみんなでギャァ って悲鳴を上げたのを今でも、よく覚えています。写真が今でも残っていたら...と思いますが、あまりに怖いので誰かがすぐに処分したようです。
神社でお参りは、55年生きてるけど、数えるほどしか行ってませんでも怪我も病気も入院するほどの事は無かったしこの年齢でも正社員として頑張り、健康にも問題なく好きな物を食べてます
怨霊史観的な考え持っているので、自然崇拝の山も勿論存在しますが、牢獄(流刑地)としての山とそこに閉じ込められた恨みを持つ「モノ」による祟りを防ぐ「祀り」があると思っている派です。伊勢神宮とか実際に流刑地だと思ってみると妙に納得いくとこありましたし、先生の話に出た鳥居視点で見ると入り口であるはずの鳥居から拝んでも、本殿の向きが一致していないので、実は何に拝んでいるの?状態です。なので、鳥居の謎は最初期の怨霊神との関係から見えてくるものもあるんじゃないかと思いました。
😅😅
成る程…怨霊神との関係までは考察が及びませんでした。白子神社の蛭子姫とか??深いですネ😔
仏は救いを求めるもの、神は恐れ多いものと教えられたことが有ります
隣の県の鉄道は参道を横切るように線路が有るため参道の部分だけガードレールを外してあります。
因みに、鳥居は神様が通る道ならば、人間はくぐったらダメなのでは?って思いましたね!でも、神様の御利益を頂く為には、同じく鳥居をくぐらないと辿り着けないからということなんでしょうか?わざわざ、鳥居真ん中ではなく左端を通ってくぐれば、イイってことなのかな?
本当に講義を一年でも受けたいです…楽しかったです!
人間だって、自分に対して害をなす人の事は許せないし、頭にくるし普通に怒ると思う神様だって礼を欠いた人には怒るのは当然だと思う
ラジオ感覚で自動で出た二本楽しみました、ありがとうございました‼️
仏は人であった物だが、神は人では無く様々な物がある。また神として扱われているだけの物もある。ここ重要です。よって慈悲深いのは仏、神に慈悲は無く損得でしか動かない。触らぬ神に祟り無しです。
311で倒壊した鳥居は香取じゃなくて鹿島神宮のだと思います
仏教の神様も、失礼なこと、意にそぐわないことをしたら、祟りますよ(聖天さんとか弁天さんとか)。とりわけ天部の神様。天部でない菩薩部の仏様でも、失礼をしたらついている眷属の神様方が黙ってないですし(千手観音に対する二十八部衆とか)。怖い話はいっぱいあります。
むすび大学のように神道の話を拝聴させて頂きました。
そういう解釈もあるんですね。勉強になります。
さすが説得力がありますね。友人に神はいると思う?と聞かれてそういう存在はいると思うとしか答えられなんだ
神仏分離のお話なのですが、私の実家の氏神様の所には何故か「寺の鐘」があり、神主様が近所の寺の僧侶を兼務しているという話を昭和の終わりの頃に聞きました。
初詣、父が神輿の担ぎ手をしてた近所の神社と、母が所縁のある少し離れた神社の二つにお参りしてます
18:00生まれた時から🗾中に存在するので…良く判らなかった鳥居の解説有難う御座います❗️
基本的に神社っていう場所は、神様の居る神聖な場所ではあるけど、それも昼間だけらしいですね!お祭りや大晦日や元日の神社の特別な日以外には、夜中には、昼間の人間が祈願し、悪い気を神社へ落とした悪いモノが残って集まるらしいから、逆に悪いモノを連れて帰られるらしいですね!因みに、お稲荷さんで有名な神社は、厳しい神様で有名で、その遣いのキツネが原因で、ちゃんとそそうのないお参りや御礼参りをすれば、願いは叶えられるけど、そそうのあるようなお参りをすれば、たちまち罰を与えられる厳しい神様らしいですね!
神様が怒ると悪魔のようになってしまう。通り道をふさいだだけで殺される。神様の中にも恐い神様もたくさん存在するという事。災害起こすのも破壊神。
神か悪魔かはあくまでも人間の価値判断だからね。神の祟りとは言っても、神様にしてみたら邪魔者に退いて貰っただけなんだろうね。その結果、人は容易く絶命してしまうわけだけど、天災もまた自然や森羅万象を「あるべき姿に匡」という神様にしたら至極当然の作法を淡々と執り行っているに過ぎないのだろう。
道塞いだだけで、っていうのは違う気がする。色んな神様いますが、地域の土地、人々など地域社会を守っているような神様だったら、そんな恩を仇で返すようなことないですよ。何にも分かってないのは人間サマだけだと思います。
地震前に神様は警告して回ってましたけどね
山に神様がいるのに今の日本はメガソーラーだらけ。
お薬なんかでも効くお薬はそのぶん副作用も強いですからねーじぶんは神様もそういうものだと思ってますー
神奈川の神社を中国人が海に捨てたそうです!遺憾です!
昔住んでいたS県のとある場所では僕らが越してくる十年程前まで、新田と呼ばれる町で氏神様の神社があって、その周りには戦前までは川外とか川向こうと呼ばれていた今では表現がセンシティブな部落と言ったいちえんが在りまして、怪異は何でもアリの場所が在りましたね!😅
気性の荒い神や呪いなどのマイナスの力を持つ神、そもそも神の霊位では無い人に害をなす魑魅魍魎などを祀ることで畏怖し、人々の畏怖と信仰によって抑えるシステムが神社という場所なんだと思うだから神々の中には縛りが無ければやばいのもいる
パワースポットって嫌な言葉ですね。そこには大いなるものへの敬いや畏れはなく、現世利益の要求しかないように思います。
パワースポットって単純に力があるというだけそこに現世利益を求めるどろどろした念がこびりついているのでむしろ人気パワースポットには近付いてはいけないという事になります
手を合わせお賽銭を収めると縁ができる、知りませんでした。日本をお守りいただいてありがとう、と感謝のつもりでお賽銭投げてる人の方が普通に多いですよね。
最後の最後でそうだぜって話が出てきたんだぜ🧹神社なら何処でも神様がいるわけじゃないぜむしろちゃんとした土地神様や天界の方がいる神社は圧倒的に少ないんだぜ⛩️神ならざる者が神様のフリをしてな…
礼を失すればムッとされる…それは神だけでなく人でも同じですよね。なぜなら神も人も同じ意識生命体だから。人間は肉体を纏っているだけなんで。ためになるお話回だったので長文ながら参考コメントします。ちゃんとした「神」は6次元存在で、5次元以下を司る能力とカリスマ性を持った存在なんですよね。この世界に転生すると国家指導者や民族宗教の開祖などになります。人を統率する能力があるけど崇められたいとも思ってるんです。このように神には人格あるのでご利益祟り共にあるのは、会社の上司とどう接するかで結果が違うのと同じですよ。ただ、神社でも人間が単なる霊的存在や悪霊を神と勘違いして敬うとエライことになるでしょうな。一方仏教の仏とは如来のことでその弟子が菩薩。9次元以上の存在になります。本物の「神」はこちら。全能の宇宙を生み出す力を持ってるのが。つまり如来・菩薩がいわゆる“創造の神“であって、神社にいるような神より遥かに上の存在なんですよ。これらを理解するには量子力学と仏教の知識が必要です。最先端量子力学はビッグバンや宇宙の11次元構造を示していますが、仏教でもボロブドゥールの仏教寺院が11段ピラミッド型がすでにそのことを示していたり、経典の中で次元構造を説いていたりするんですね。ちなみに7世紀から19世紀神仏習合の間日本は守られ平和に暮らしてきました。しかし廃仏毀釈をして天皇が仏教を廃した明治以降、戦争ばかりで庶民は多数命を失いましたね。日本人は何が大切なのかに気づいてほしいものです。全貌がわかってきても、オカルト話は興味深いし謎解きできる面も楽しんでます。未知で不安感でゾクゾクするのが好きな人には、謎のままの方が楽しいのかも…しれませんが笑
色々な価値観があって良いとは思うけども、、元来日本の神様同士は喧嘩しない設定だから(まぁ出雲・諏訪は特例的だが。。)初詣違う神社に行ったから、、ってのも。。キリスト教的一神教が入ってきたからそうした概念が生まれたのでは?そもそも、大正時代に鉄道敷設資金を神社仏閣が出したことで初詣ツアーがブームとなり、(それこそ、成田山と川崎大師のCM合戦)明治・大正の天皇が好まれたからというので、黒服が礼服に成ったり、キリスト教を手本にした神前結婚式がおこり華族・商家に広がった歴史背景からすると、かなり疑問。。。昔からの歴史に習うなら、家長の集まり(神事)以外は家籠もりが正当になるはずで。。
最後の話ですが、私の中ではまず敬うべきは氏神であるとの認識なので、もし祟りがあるとすれば普段通っていた側ではなく氏神によるものかなという認識です。都合のいい時だけ参ってとご立腹なのかもしれませんね。
神社の建築を担った秦氏はユダヤの末裔だと云われています鳥居の研究は古代ユダヤの信仰や文化、ヘブライ語の方面から探られると起源も見えてくるかも知れません
神はとても気まぐれなものだと思います。子供の頃霊感がありましたが、ある夜仏間からお経のようなのが、聞こえてきたので仏間を覗くと神様の使い?手乗りサイズの阿修羅像のようなのが仏間からお経を唱えており青か緑のようなオーラが漂っており何分覗き聞いてたか分かりませんが、聞いてる内になんか意識が吸われてるもってかれてるなぁ~魂が頭の上からその仏間に吸われてる感覚と気が失せないそうになっており~ヤバいと思いはっと気を取り戻して居間にいる親を呼んで今も仏間にいる仏像の事を話すが~親は固まっており(実は親にも見えていたのか?)あれこれ話してる内に気を失い朝に目が覚めて(実際どのくらい寝てたかわからない)それ以来みえてたものはみえなくなりなんとなくあっちは、悪いな~ここは、大丈夫やなくらいにしか霊感がなくなりました。もしかすると知らぬ間に神仏に触れていたのかも知れないですね。
本来、神様は畏れ敬うべき対象なのだと思います。ですから、神社にはご祭神と御由緒を調べてから参拝するようにしています。記紀神話を見ても分かるように、色んな性格の神様がいらっしゃいますからね。道真公のように、名誉を回復され祟神から和御魂となられた神様を祀る神社もあれば、化け物を結界の中に閉じ込めている神社もありますから、軽々しく参拝などできません。
伊勢屋、稲荷様に、犬の糞?😃かぁ~面白い✨
中東や西洋は石を使う。日本人が木を建築資材として使いこなせるにはどれくらいの時間がかかったのでしょうか。
25:05 神はアクマでも正しい。悪魔でも?飽くまでも?どっちー?😂
日本の鳥居やお神輿はユダヤ文化の影響かもしれません。日本に来たユダヤ人が観て驚くそうですよ。元外交官の方が言っていました
初詣自体も鉄道会社の仕掛けが端緒であるし、神様との関わりはあいさつと報告程度が分相応ですねぇ🐷そもそれなんの神様か理解しているのか、からスタートはそのとおりで⛩️
神社=神の領域と考えた場合…神社に行く=神に触れるに近い行動ではないか、とは思った。手を合わせない=振れてないは捉え方次第ではどうなんだろうね。
神は生命を取ると言うより 肉体を滅ぼすと… 神にとって体は鎧のようなもの
神仏も精霊も完全否定して、果たしてそれを「別の存在に昇華した」と看做せるでしょうか。現代の社会情勢を鑑みるに、「別の存在に堕落した」としか思えません。人は己の感情ですら、自由に制御できないのですから。何事にも、謙虚に暮らしていきたいものです。
南無大師遍照金剛🙏
母方祖父母は母含む姉妹の子供3人連れ家族総出で秩父三峰に泊まりがけ参拝をしており、ある年に祖父母は夫婦喧嘩をしてしまい、恒例だった三峰参拝を祖父一人だけが行く事となり、帰宅した翌日に祖父は若くして亡くなってしまいました。祖母の娘達の長女の大叔母さまの娘さんは生まれつき身体が弱く、成人後にご結婚されご出産もお子様は障害があり、次女の叔母さまの娘さんはてんかん持ちで息子さんは喘息で、三女である私の母の私の兄である長男もひどい喘息で、大叔母叔母家庭では不倫に離婚や喧嘩トラブルあり、私も人生色々ありましたが、夢が現実になり、夢の日付けから計算し割り出した日に、実際に大きな地震が発生し、その夢が予知夢となってから毎日苦しみおります。この動画の後半、家族参拝の途絶えた際のお話、これは私自身偶然に思えず、地震の予知夢の前に現実で職場の方から三峰のお守りをいただきおり、当時私は全く神仏に無関心で先の祖父母の件も知らなかった時期でありながら、後から知り鳥肌と涙が止まりませんでした。どうしたら良いのかと、三峰に何度か参拝しました。未だ予知夢と思われる夢と知人らからの連絡やお土産やお話など一致が何年も続き、とても苦しいです。家族での参拝、大叔母も亡くなり、叔母と連絡はとっておりますが、叔母も私の母もクリスチャンで異教に厳しく、連れていけずですが、できる限りを尽くします。偶然とは言い難い不思議で不可解な事も、あると思います。そしてそれらはもしかすると祖先先祖かもしれません。祖父の命日は7月10日で、祖母の誕生日は7月11日でした。こんな事が現実にあるんです。
出エジプト記22章24節
「八百万の神」というくらいだから器の小せえ神もいるんでしょうね。そんなものに「様」などつけたくもない
30:00 の話は取り敢えず、おばあちゃんに罪はないのに殺しにかかる神様どうなんとは思う…
行政が頭悪いと本当に迷惑なんですよね。町起こしで〇された人たち可哀想す 😢
今上天皇は神道の御勤めをされておりますよね時期天皇候補と言われている方々は神道を学んでおられるのでしょうか?もし皇統が移ってしまったら御勤めもおざなりになってしまうのではと危惧しております
中山市朗先生による、神社および神様についての恐ろしい授業です。神の祟りとは…その荒々しいエネルギーに恐怖してください!
神社の神様のエネルギーが強いほど、
そそうをすれば、祟られるし、しっかりと失礼のないようにエネルギーを頂けたなら、
それこそ成就するんですよね!
みにくい
鹿島神宮の鳥居は311の時倒れました。その鳥居は石造りで、当時、地元の石屋の『足元固めてしまうと倒れる』との忠告を聞かず請け負った建設屋が鳥居の足元をコンクリートで固めてしまったからだと言われてます。現在では木製の鳥居に再建されてます。
嬉しいなぁ😊中山先生の話はじっくり聴ける。もう古典落語レベルですよ。
氏神様と、家に祀ってある神様は大切に。お仏壇は私は必要と思います。みんなご先祖様がおられる。家の神棚とお仏壇には、毎日挨拶しています。外の神様はそれぞれ縁のあるお方が1番力になってくださる気がします。神社仏閣の傍を通る時は、軽くお辞儀をして通ります。お役目ご苦労さまと心で思う時もあります。大変勉強になりました。有難うございます。
中山先生の宗教のお話を聴く度に、なんだかんだ言っても日本は平和だなと思います。感謝をもって生きていこうと思います。
中山先生ってだけで安定の安心感がある 積み重ねた実績もだが人柄も好きだなぁ
知識も当然豊富ですが、中立立場なのがイイですよね!
否定するわけでもなく、
かといって、なんでも賛成する訳でもないから、
本当の研究者ってそういう概念でないと色んな立場からはみれないですからね!
あと、人柄も素晴らしくイイから、好感ももてますよね!
社会の授業よりずっと為になりスッと胸に入ってきます。
うちの先祖はキリシタンで、身内も必然的にもカトリックですが(私は違います)、あれだけ宣教師が来て多くの犠牲を出したのにキリスト教が根付か無かった理由も分かる気がします。先人の宗教感は素晴らしいと思いますが、神への畏怖の念が今の日本人には薄くなっているように思います。
中山先生の授業、いつも本当に面白いし聴きやすいし最高です!❤
素晴らしい授業ありがとうございます👏
中山先生のお話って、マジで講義受けてるみたいで、すごく有り難いです😊
勉強になります❤
😂😂昨夜から3回ほど寝落ちしながらやっと聴き終わりました😂😂神道関係のこのような話をずっと 前から欲していました。大学講義に匹敵する深い内容。有難うございます。🎉🎉
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これだけ専門的な内容を、しかも無料で一般人に分かりやすく解説して下さる先生と番組‼️
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本当にありがとうございますm(_ _)m
オカルト界重鎮の研究家が日本の神道に関する説明をしてくれるのは興味深いし為になりますわ。次回の動画も待ちます
神社の神様、仏教の神様、違うということは、ある程度知っていたけど中山先生の授業を聞いて改めて勉強になりました😃
中山先生講義ありがとうございます😊
神様は扱いを間違えると怖い、とはよく聞きますよね。
私は初詣には行ったり行かなかったり、ですが、基本的には地元の神社に参拝しに行きます。
重要なのは自分が何をどう信じるか、だと思っています。
中山先生のお話しは、最初興味が無かった対象でも、俄然聞き入ってしまいます。オカルトを楽しむ心と、ちゃんと調べて裏を取る事がお話しに厚みと説得力を持つのでしょうね。拝聴してて感動すら覚えます。
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近所の神社には出勤前に時々参拝しています。願い事は無しでいつもありがとうございますとお礼だけにしています。
大和之國一之宮 三輪明神 大神神社には、例のウィルスが発生する前に、参拝させて頂きました。 その際に、お社の奥に建立されている鳥居も拝見させて頂きました。 山王様を祀っているのが一見して解りましたが、それよりも、鳥居を界に、空気が違って見えたのが驚きでした。
仕事で色々山奥の神社を写真に撮って回り続けていた方がそうです。
地元の方からもお参りをして下さいと言われていたそうです。ところがある日、とある神社の脇へ車の留めて写真を撮った後車が全く動かなくなり調べたところバッテリーに電気が全くなくなっていたそうです。実は急ぐあまりお参りもせずバシャバシャと写真を撮り続けていたそうです。
そういう事ってあるんだなと思いました。
中山先生よりも若輩者の私ですが、日本人の言う「私は無宗教です」というのが、神道が、キリスト教やイスラム教や数多の一神教のような信仰のしかたではないために「特に信じてる神がいない=無宗教」というイメージなんだというのを、よく友人達と話していました。
挨拶、礼儀、所作の中にも神道を見つけられます。
中山さん好きだなぁ😊
自然崇拝のような神道以前の信仰の話は興味あります。
先生の事好きだわ〜‼︎
日本の神々は祟るから怖いということではなくて、キリストや仏陀のように「衆生を救う」ための神仏とは役割が違うというだけのように思います。
本当に勉強になります。中山先生の語る怪談は、こういう教養と知識のバックボーンがあるから、どこか深みがあるのかな~
中山先生、ありがとうございました!
『 触らぬ神に祟りなし 』
待ってましたー😊
興味のある神社と中山氏の話し楽しみでした!
はじめの町興しの話、若い世代を呼んだ役場の人達は無事なのかな?
もし無事だとしたら、それはそれで不条理な気もする。いかにも神様らしいけど。
古くから死者は山に行くというような考えがありましたから、良いものだけとはかぎりませんもんね。それを山に閉じ込めるって考えは面白いですね。
そう考えると、
山は太古の昔から、何か、特別なモノのような感じがしますよね!
UFOの基地、または、神様の居座る聖地など、
色々な目には見えない、木々の植物や自然だけのものとは限らない感じがします!
神様には覚悟をもって祈請をし経過報告を世間話とともにお話しに行くのが良く、お願いするならその大きさに応じた交換するもの、誠心や贄を必要となりますね。
参拝時に、風や霧や虹などの気象現象をもって御威光を示されることもあります。
神様の通り道に家を建てる…作る人も、そこに住む人も、俺には信じられない
年に何回もお参りできない神社には絶対お願い事はしない、と決めていましたが、中山先生は手も合わせないお賽銭も入れないんですね😳なるほど、考えを改めさせられました!
非常に興味深い話をありがとうございます。ただ、最後の話でお婆さんが亡くなったというのはちょっと違う気がします。何故なら、お正月の初詣はそもそも神道の考えではなく、国家神道に基づき勝手に作られた行事だと聞いています。本来、正月三ヶ日は”神様を家にお迎えする”ための行事であり、家を空けるのは良くないそうです。
大変興味深い内容でした。ありがとうございました。
神様って約束、期限守らないと容赦なく警告してくるってのは聞いたことある⋯自然の力だから容赦ないと。神頼みも、覚悟してやらないとお願いしたからにはこちらも約束守らないとっていうのは、それ知った時に思ったなぁ🤔
中山先生の怪談、やっぱり好きです❤膨大な知識量もですが、本当に先生から講義受けているみたいな気持ちでスっと入ってくるから、分かりやすいです❤
神様を恐れるではなく畏れる。ですね。
参道を塞ぐ…。怖いわ。
先生のおはなし、分かる〜〜!!
最後のお話、初詣に、いつも行く神社に行かなかったら不幸が起きたっての。
それはダメですよね。神様も人と同じで裏切られたらショックを受けるんですよ。
私は20代の頃に、会社の上司に長期間壮絶なイジメ、パワハラ、セクハラ、足で蹴られたりされて毎日泣いていて暮らしていました。で、親に厄除けみたいな神頼みしてみたら?って言われたので、CMで見たことある佐野厄除け大師に行って、高いお札を買ってごま焚き?をしてもらい願い事を唱えました。何度も通ったのでそうとう課金しましたけど😂家でもお神酒あげたり、いっちょ前に説明書通りにやっていました。すると上司が職場移動になり、んで、最終的には遠い西日本に転勤になりました!!おおお!佐野厄除け大師様❤❤!!ってなり、浮気はしません。お守りも佐野様のしか買わないとかね。 願い事叶えてもらったら、それでポイッとかできません。今も佐野厄除け大師様が大好きです😆角大師さまも可愛いので好きです。
島田秀平さんの『お怪談巡り』のチャンネルだったと思うけど、誰かがゲストに来た時に、凄い写真を提示されてました。神社の鳥居の真正面、50cmのところにアパートが建っているのです。
神社への出入りは、両サイドが開けているので幾らでも入れはするのですが、鳥居の真ん前をアパートで塞ぐなんて、見るからに不敬です。
そのゲストさんのところの投稿者が子供の頃、このアパートの2階に住んでいたそうですが霊現象がよく起こっていたそうで、また1階の部屋に住んでいた人たちは4,50代で皆亡くなっているそうです。
鳥居の真ん前の土地って、宮司さんがアパートを建てたのか、そこだけ土地の名義が別人でその人が“神社なんて関係あるかい!”と建てたのか、いったい誰がこんな場所にアパートを建てようと思ったのか? 現に障りが出てるし、日本人でこんな不敬なことする人が居るんだとビックリしました。
正しく罰当たりな行為でばちがくだったんでしょうね。地元宮崎の大工の話で古い社を移動させるのに、宮司も呼ばす何もせずに、工事を進めて最後の柱が重機で引っ張ろうが、何しても倒す事が出来ずその内親方が、急に体調不良になり、宮司であってるか分かりませんが、呼んでお祈りなどしっかりと行って体調回復柱が抜けたと言う話を聞いた事がありますね。信仰あるなしに存外に扱っては成らないものは多いと思います。
結構 神様って5円の賽銭で働いてくれる安い便利屋みたいに思ってる人が多いと思いますね。
神様って礼を尽くせば可愛がって下さいますが、蔑ろにすると大変な目に遭うと言う事を知らない人が多い印象です。
勉強になりました。
中山先生のお話はいつもとても興味深いです。ありがとうございました。
地元には3つの神社があり、どの神社のお祭りでも御神輿と一緒に宮船(漢字は推測ですが)といわれるものがあります。同県の知人は知らないようなので、地元が漁師町だからなのかな?と思いますが、地元以外にも同じようなものがあるのかな🤔
この世の中、自然の神様と同じように、優しいだけではダメだということが良く分かります!
アメとムチが大事で、
甘やかすばかりでは、人間は特にダメになるから、ムチや罰もかるんだと思いました!
奥深いですね😊有難う御座いました(#^.^#)
日本の国は、昔からしきのある自然と切っては切れない国なので、
太陽の神、海の神、月の神の信仰があるように、
山の神など、それを考えていくと、
この場所にあるありとあらゆるモノに神様が宿るっていうことに辿り着くのでは、と思いましたね!
趣味で廃城を見に行くのですが、たいてい城跡には神社や祠があります。
神様に触るのは不安なのですが、何の挨拶もしないというのも不自然だと考え「すみません。お騒がせ致します」と柏手を打って手を合わせてます。
見学が終わったら「お騒がせ致しました。帰ります」と礼を尽くすようにしてます。
今から43年前、友達3人と大阪に卒業旅行に行った時の事です。小さな朱色の鳥居のある前に二人並んで、一人が写真を撮り、現像したものを見ると、鳥居の上全体にびっしりと隙間なく、目がハッキリと写っていました。大小様々ですが、白目黒目めちゃくちゃハッキリしていて、いろんな向きでまるで、ここから出してくれと訴えている様に20人くらいはあったと思います。あまりの恐怖で写真を手に持った瞬間にみんなでギャァ って悲鳴を上げたのを今でも、よく覚えています。写真が今でも残っていたら...と思いますが、あまりに怖いので誰かがすぐに処分したようです。
神社でお参りは、55年生きてるけど、数えるほどしか行ってません
でも怪我も病気も入院するほどの事は無かったし
この年齢でも正社員として頑張り、健康にも問題なく好きな物を食べてます
怨霊史観的な考え持っているので、自然崇拝の山も勿論存在しますが、
牢獄(流刑地)としての山とそこに閉じ込められた恨みを持つ「モノ」による祟りを防ぐ「祀り」があると思っている派です。
伊勢神宮とか実際に流刑地だと思ってみると妙に納得いくとこありましたし、先生の話に出た鳥居視点で見ると
入り口であるはずの鳥居から拝んでも、本殿の向きが一致していないので、実は何に拝んでいるの?状態です。
なので、鳥居の謎は最初期の怨霊神との関係から見えてくるものもあるんじゃないかと思いました。
😅
😅
😅
😅
成る程…怨霊神との関係までは考察が及びませんでした。白子神社の蛭子姫とか??深いですネ😔
仏は救いを求めるもの、神は恐れ多いもの
と教えられたことが有ります
隣の県の鉄道は参道を横切るように線路が有るため参道の部分だけガードレールを外してあります。
因みに、鳥居は神様が通る道ならば、
人間はくぐったらダメなのでは?って思いましたね!
でも、神様の御利益を頂く為には、同じく鳥居をくぐらないと辿り着けないからということなんでしょうか?
わざわざ、鳥居真ん中ではなく左端を通ってくぐれば、イイってことなのかな?
本当に講義を一年でも受けたいです…楽しかったです!
人間だって、自分に対して害をなす人の事は許せないし、頭にくるし普通に怒ると思う
神様だって礼を欠いた人には怒るのは当然だと思う
ラジオ感覚で自動で出た二本楽しみました、ありがとうございました‼️
仏は人であった物だが、神は人では無く様々な物がある。
また神として扱われているだけの物もある。
ここ重要です。
よって慈悲深いのは仏、神に慈悲は無く損得でしか動かない。
触らぬ神に祟り無しです。
311で倒壊した鳥居は香取じゃなくて鹿島神宮のだと思います
仏教の神様も、失礼なこと、意にそぐわないことをしたら、祟りますよ(聖天さんとか弁天さんとか)。とりわけ天部の神様。天部でない菩薩部の仏様でも、失礼をしたらついている眷属の神様方が黙ってないですし(千手観音に対する二十八部衆とか)。怖い話はいっぱいあります。
むすび大学のように神道の話を拝聴させて頂きました。
そういう解釈もあるんですね。
勉強になります。
さすが説得力がありますね。
友人に神はいると思う?と聞かれてそういう存在はいると思うとしか答えられなんだ
神仏分離のお話なのですが、私の実家の氏神様の所には何故か「寺の鐘」があり、神主様が近所の寺の僧侶を兼務しているという話を昭和の終わりの頃に聞きました。
初詣、父が神輿の担ぎ手をしてた近所の神社と、母が所縁のある少し離れた神社の二つにお参りしてます
18:00生まれた時から🗾中に存在するので…良く判らなかった鳥居の解説有難う御座います❗️
基本的に神社っていう場所は、神様の居る神聖な場所ではあるけど、
それも昼間だけらしいですね!
お祭りや大晦日や元日の神社の特別な日以外には、夜中には、昼間の人間が祈願し、悪い気を神社へ落とした悪いモノが残って集まるらしいから、
逆に悪いモノを連れて帰られるらしいですね!
因みに、
お稲荷さんで有名な神社は、
厳しい神様で有名で、その遣いのキツネが原因で、
ちゃんとそそうのないお参りや御礼参りをすれば、願いは叶えられるけど、
そそうのあるようなお参りをすれば、たちまち罰を与えられる厳しい神様らしいですね!
神様が怒ると悪魔のようになってしまう。通り道をふさいだだけで殺される。神様の中にも恐い神様もたくさん存在するという事。災害起こすのも破壊神。
神か悪魔かはあくまでも人間の価値判断だからね。神の祟りとは言っても、神様にしてみたら邪魔者に退いて貰っただけなんだろうね。その結果、人は容易く絶命してしまうわけだけど、天災もまた自然や森羅万象を「あるべき姿に匡」という神様にしたら至極当然の作法を淡々と執り行っているに過ぎないのだろう。
道塞いだだけで、っていうのは違う気がする。
色んな神様いますが、地域の土地、人々など地域社会を守っているような神様だったら、そんな恩を仇で返すようなことないですよ。
何にも分かってないのは人間サマだけだと思います。
地震前に神様は警告して回ってましたけどね
山に神様がいるのに今の日本は
メガソーラーだらけ。
お薬なんかでも効くお薬はそのぶん副作用も強いですからねー
じぶんは神様もそういうものだと思ってますー
神奈川の神社を中国人が海に捨てたそうです!遺憾です!
昔住んでいたS県のとある場所では僕らが越してくる十年程前まで、新田と呼ばれる町で氏神様の神社があって、その周りには戦前までは川外とか川向こうと呼ばれていた今では表現がセンシティブな部落と言ったいちえんが在りまして、怪異は何でもアリの場所が在りましたね!😅
気性の荒い神や呪いなどのマイナスの力を持つ神、そもそも神の霊位では無い人に害をなす魑魅魍魎などを祀ることで畏怖し、人々の畏怖と信仰によって抑えるシステムが神社という場所なんだと思う
だから神々の中には縛りが無ければやばいのもいる
パワースポットって嫌な言葉ですね。
そこには大いなるものへの敬いや畏れはなく、現世利益の要求しかないように思います。
パワースポットって単純に力があるというだけ
そこに現世利益を求めるどろどろした念がこびりついているので
むしろ人気パワースポットには近付いてはいけないという事になります
手を合わせお賽銭を収めると縁ができる、知りませんでした。日本をお守りいただいてありがとう、と
感謝のつもりでお賽銭投げてる人の方が普通に多いですよね。
最後の最後でそうだぜって話が出てきたんだぜ🧹
神社なら何処でも神様がいるわけじゃないぜむしろちゃんとした土地神様や天界の方がいる神社は圧倒的に少ないんだぜ⛩️
神ならざる者が神様のフリをしてな…
礼を失すればムッとされる…それは神だけでなく人でも同じですよね。なぜなら神も人も同じ意識生命体だから。人間は肉体を纏っているだけなんで。
ためになるお話回だったので長文ながら参考コメントします。
ちゃんとした「神」は6次元存在で、5次元以下を司る能力とカリスマ性を持った存在なんですよね。この世界に転生すると国家指導者や民族宗教の開祖などになります。人を統率する能力があるけど崇められたいとも思ってるんです。
このように神には人格あるのでご利益祟り共にあるのは、会社の上司とどう接するかで結果が違うのと同じですよ。
ただ、神社でも人間が単なる霊的存在や悪霊を神と勘違いして敬うとエライことになるでしょうな。
一方仏教の仏とは如来のことでその弟子が菩薩。9次元以上の存在になります。
本物の「神」はこちら。全能の宇宙を生み出す力を持ってるのが。つまり如来・菩薩がいわゆる“創造の神“であって、神社にいるような神より遥かに上の存在なんですよ。
これらを理解するには量子力学と仏教の知識が必要です。
最先端量子力学はビッグバンや宇宙の11次元構造を示していますが、仏教でもボロブドゥールの仏教寺院が11段ピラミッド型がすでにそのことを示していたり、経典の中で次元構造を説いていたりするんですね。
ちなみに7世紀から19世紀神仏習合の間日本は守られ平和に暮らしてきました。
しかし廃仏毀釈をして天皇が仏教を廃した明治以降、戦争ばかりで庶民は多数命を失いましたね。
日本人は何が大切なのかに気づいてほしいものです。
全貌がわかってきても、オカルト話は興味深いし謎解きできる面も楽しんでます。
未知で不安感でゾクゾクするのが好きな人には、謎のままの方が楽しいのかも…しれませんが笑
色々な価値観があって良いとは思うけども、、
元来日本の神様同士は喧嘩しない設定だから(まぁ出雲・諏訪は特例的だが。。)
初詣違う神社に行ったから、、ってのも。。
キリスト教的一神教が入ってきたからそうした概念が生まれたのでは?
そもそも、大正時代に鉄道敷設資金を神社仏閣が出したことで
初詣ツアーがブームとなり、(それこそ、成田山と川崎大師のCM合戦)
明治・大正の天皇が好まれたからというので、黒服が礼服に成ったり、キリスト教を手本にした神前結婚式がおこり
華族・商家に広がった歴史背景からすると、かなり疑問。。。
昔からの歴史に習うなら、家長の集まり(神事)以外は家籠もりが正当になるはずで。。
最後の話ですが、私の中ではまず敬うべきは氏神であるとの認識なので、もし祟りがあるとすれば普段通っていた側ではなく氏神によるものかなという認識です。都合のいい時だけ参ってとご立腹なのかもしれませんね。
神社の建築を担った秦氏はユダヤの末裔だと云われています
鳥居の研究は古代ユダヤの信仰や文化、ヘブライ語の方面から探られると起源も見えてくるかも知れません
神はとても気まぐれなものだと思います。子供の頃霊感がありましたが、ある夜仏間からお経のようなのが、聞こえてきたので仏間を覗くと神様の使い?手乗りサイズの阿修羅像のようなのが仏間からお経を唱えており青か緑のようなオーラが漂っており何分覗き聞いてたか分かりませんが、聞いてる内になんか意識が吸われてるもってかれてるなぁ~魂が頭の上からその仏間に吸われてる感覚と気が失せないそうになっており~ヤバいと思いはっと気を取り戻して居間にいる親を呼んで今も仏間にいる仏像の事を話すが~親は固まっており(実は親にも見えていたのか?)あれこれ話してる内に気を失い朝に目が覚めて(実際どのくらい寝てたかわからない)それ以来みえてたものはみえなくなりなんとなくあっちは、悪いな~ここは、大丈夫やなくらいにしか霊感がなくなりました。もしかすると知らぬ間に神仏に触れていたのかも知れないですね。
本来、神様は畏れ敬うべき対象なのだと思います。
ですから、神社にはご祭神と御由緒を調べてから参拝するようにしています。
記紀神話を見ても分かるように、色んな性格の神様がいらっしゃいますからね。
道真公のように、名誉を回復され祟神から和御魂となられた神様を祀る神社もあれば、化け物を結界の中に閉じ込めている神社もありますから、軽々しく参拝などできません。
伊勢屋、稲荷様に、
犬の糞?😃かぁ~面白い✨
中東や西洋は石を使う。日本人が木を建築資材として使いこなせるにはどれくらいの時間がかかったのでしょうか。
25:05 神はアクマでも正しい。悪魔でも?飽くまでも?どっちー?😂
日本の鳥居やお神輿はユダヤ文化の影響かもしれません。
日本に来たユダヤ人が観て驚くそうですよ。元外交官の方が言っていました
初詣自体も鉄道会社の仕掛けが端緒であるし、神様との関わりはあいさつと報告程度が分相応ですねぇ🐷そもそれなんの神様か理解しているのか、からスタートはそのとおりで⛩️
神社=神の領域と考えた場合…
神社に行く=神に触れるに近い行動ではないか、とは思った。
手を合わせない=振れてないは捉え方次第ではどうなんだろうね。
神は生命を取ると言うより 肉体を滅ぼすと… 神にとって体は鎧のようなもの
神仏も精霊も完全否定して、果たしてそれを「別の存在に昇華した」と看做せるでしょうか。
現代の社会情勢を鑑みるに、「別の存在に堕落した」としか思えません。
人は己の感情ですら、自由に制御できないのですから。
何事にも、謙虚に暮らしていきたいものです。
南無大師遍照金剛🙏
母方祖父母は母含む姉妹の子供3人連れ家族総出で秩父三峰に泊まりがけ参拝をしており、ある年に祖父母は夫婦喧嘩をしてしまい、恒例だった三峰参拝を祖父一人だけが行く事となり、帰宅した翌日に祖父は若くして亡くなってしまいました。祖母の娘達の長女の大叔母さまの娘さんは生まれつき身体が弱く、成人後にご結婚されご出産もお子様は障害があり、次女の叔母さまの娘さんはてんかん持ちで息子さんは喘息で、三女である私の母の私の兄である長男もひどい喘息で、大叔母叔母家庭では不倫に離婚や喧嘩トラブルあり、私も人生色々ありましたが、夢が現実になり、夢の日付けから計算し割り出した日に、実際に大きな地震が発生し、その夢が予知夢となってから毎日苦しみおります。この動画の後半、家族参拝の途絶えた際のお話、これは私自身偶然に思えず、地震の予知夢の前に現実で職場の方から三峰のお守りをいただきおり、当時私は全く神仏に無関心で先の祖父母の件も知らなかった時期でありながら、後から知り鳥肌と涙が止まりませんでした。どうしたら良いのかと、三峰に何度か参拝しました。未だ予知夢と思われる夢と知人らからの連絡やお土産やお話など一致が何年も続き、とても苦しいです。家族での参拝、大叔母も亡くなり、叔母と連絡はとっておりますが、叔母も私の母もクリスチャンで異教に厳しく、連れていけずですが、できる限りを尽くします。偶然とは言い難い不思議で不可解な事も、あると思います。そしてそれらはもしかすると祖先先祖かもしれません。祖父の命日は7月10日で、祖母の誕生日は7月11日でした。こんな事が現実にあるんです。
出エジプト記22章24節
「八百万の神」というくらいだから器の小せえ神もいるんでしょうね。そんなものに「様」などつけたくもない
30:00 の話は取り敢えず、おばあちゃんに罪はないのに殺しにかかる神様どうなんとは思う…
行政が頭悪いと本当に迷惑なんですよね。
町起こしで〇された人たち可哀想す 😢
今上天皇は神道の御勤めをされておりますよね
時期天皇候補と言われている方々は神道を学んでおられるのでしょうか?
もし皇統が移ってしまったら御勤めもおざなりになってしまうのではと危惧しております