ただ病名が欲しかった/可不・星界・カゼヒキ
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- Опубликовано: 15 сен 2023
- 「本当に欲しかったのは」
二次創作、歌ってみた等歓迎です。
〇サブスク配信はこちらから
nex-tone.link/A00123469
○credit
Music:kyiku
/ ky1ku_
BlueSky:bsky.app/profile/ky1ku.bsky.s...
Instagram: kyiku0903_?igsh...
Vocal:可不・星界・カゼヒキ
Illust:あかの
/ nonno__12
Movie:槲
/ kasiwa_7463
Guitar:やまぐち
/ ym_dsu
Mastering:たくしP
/ insel_heim
Special Thanks:HotαRu
/ luciole_music
○オフボーカル、映像素材
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【おしらせ】
僕も病気に罹った時、周りの人たちが僕を大事に扱ってくれたのが嬉しくて、治らなければいいのにと思うことがありました。心配してくれる人の本心がどうあれど、まともに生きたところで誰からも愛される自信のない自分にとっては、人に大事に扱われることが何より嬉しかったんです。ありがとうございました、とても刺さる曲でした。今の健康な生活も良いですが、やっぱり僕も病名が欲しいかもしれないです。
なんで親は病院に行かせてくれないんだろうね。
何でもかんでも"思春期だから"とか"皆通る道"って言わないで欲しい…
病名がついてしまえば楽になると思っていたけど、社会において病名は害でしかなかった。
ギリ健常者が1番辛いことを痛感する
辛くてもただの怠惰だと罵られ、これに病名がついたらどれだけ心が軽くなるだろうかと今でも思い返します。それをこの曲が表現してくれてる感じで、とても感動しました
わかりやすい傷があれば…この人は辛いんだって誰かに気いてもらえるかも知れない。病名があれば…でも病名がないと…気づいてもらえないのかな…
グレーゾーンとか、それなら病気がよかったよ。
病気にかかった時みんなが心配してくれるから続いて欲しいと思うことを表現するのがうますぎる
私も小学生の時鬱だったのですが、親に伝えても「そんなわけないじゃん笑」って言われて病院に連れてってもらえないから診断書も貰えないから学校も休めない、っていう状況の時に必死にネット診断とかでなんとか鬱っていう証明をしようとしてました。治って欲しいけど治ったら鬱じゃなくなっちゃう、親に連れてってもえなくなっちゃう、って思っていたので私も病名が欲しかったですね
この曲の趣旨と違うかもしれませんけど
「病気になりたかった」じゃなくて「病名が欲しかった」っていうの好き
10代で、気づいたときには適応障害になってた。
この曲きいて、思い出しちゃった。。
病名が欲しいのと病気になりたいのは違う。私も病名が欲しかった。この苦しい気持ちも病名のせいにできるので。
愛されてるのは分かってるけど
きっと本心から病名が欲しいんじゃなくて、「愛されるなら病名がついても構わない｣ってこなんだろうなぁ、深い
オススメに出てきて、聞く前は「病名も分からない難病にかかって、死ぬ前にせめて病名が欲しかった」のかな？と思ったけど、全然違って、いい意味で裏切られた。
「不治の病も続いて欲しかった」って病が終わったことを表してると思うんだけど、曲名から「病」を無くすと「ただ名が欲しかった」になって、自分が何者かわからず、助けを求める感じがして好き