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先月子供の小学校の運動会でZ8に70−200のレンズに×2のテレコンつけて撮影しました。広い運動場だったので、子供が遠くにいる時は小さくしか写らないためクロップがとても役に立ちました。レンズのファンクションボタン?に切り替え割り当てると凄く使いやすかったのでもっと早く気がつけば良かった〜と思いました😅
45MPカメラの非圧縮RAWで約50MB20コマ連写で約1000MB CFexpressは書込1300MB/S多いので問題ありませんねしかもJPEGならば15MB程度なので20コマ連写でも300MBコレならギリギリUHS-Ⅱでも問題ないレベルカード上のハードルは高くはありませんが、結局の所、表示される媒体で要求される画素数と撮影現場の環境でクロップするか否かは決定される勿論クロップはトリミング倍率が固定されてるので応用が効きにくいデメリットはありますが、焦点距離がクロップで補完出来て、最終的なサイズに撮影出来るならトリミングの手間をカメラマンの腕前でカバー可能もっとも余りにも離れてるケースはテレコン使うか否かは、結局の所、カメラの画素数と最終的に必要な画素数との兼合いで決まるんでしょうねただISO1600程度で撮影可能であれば、クロップした方が話しが早い気がしますISO3200はグレーゾーンISO6400ならフルサイズのままで撮影して、後からトリミングが仕事の撮影なら現実的な気がします裏面照射のフルサイズセンサーだとクロップしても裏面照射のAPSCな訳で、表面照射センサーだとISO1600では心許ない面もありますが、裏面照射ならAPSCでも問題ないでしょうから 実際には裏面照射のAPSCセンサーのカメラがまだまだ少ない上に、更に高速連写可能な積層センサーのAPSCカメラも1機種しかないのが実情です特にフルサイズとAPSC両方やってるメーカーは意図的に禁忌にしてる様にも見受けられます採算性の側面とビジネスモデルの両面でそうしてる様にも考えられますどちらにしても、高画素機は高速連写出来ない壁をニコンが破り、それに伴いカードも追随してる現実的な運用可能な状態だと、しばらくはAPSCの出番もなく、フルサイズでクロップすれば良いと言ったある種の合理性は出るんでしょうねレンズのみで物理的に焦点距離伸ばすのは割に合わないと言うか、コスパが悪過ぎるのでその辺の落とし所が現実に行われる最適解になってる事は動かし難い事実なんでしょうただ速報性重視の現場でトリミングを短時間でやる人のオペレーション能力はスゴイものが有るなぁと感心はしてしまいますが
いつも色々と御教授戴き有難うございま。 (今更なのですが)動画の終わりの音楽が聞こえると あっ いいねボタンを押さなくっちゃ となって 有難く存じました。(パブロフの犬 状態かもしれません)
野鳥撮影では以前からクロップはお馴染みの機能でしたが、ミラーレスになってからはクロップして画角に大きく表示させることによって認識精度にも関わってくるようになったのでより重要度が増しました。
ミラーレスはキヤノンを使っていますが、RAWでいつも撮っていたので気がつきませんでした。説明書を確認しましたら、1.6倍(クロップ)]設定時、RAW画像を撮影したときは、撮影範囲のみ記録されます(クロップ領域外は記録されません)と書いてありました。😅
SONY α7RⅤとFUJIFILM X-H2(過去にはX-T5,X-T4)も所有してますがSONYがJPEG、RAWともにトリミングされるのに対してFUJIFILMは JPEGのみがトリミングされてRAWは元サイズのままです📷
動画とても興味深く拝見させていただきましたといっても、最近はスマホカメラしか使っていませんPixel 8 Proは、50MPのRAWを記録するときも、デジタルズーム(クロップ)2倍や中間の値、単体5倍のペリスコープ望遠を使ったクロップ30倍のRAWデータも残せましたしかし、Xiaomi 14 Ultraは、レンズは4本ついているのですが、RAWではクロップなしの状態でしか残せません最初少し不便に感じて、特に1倍(24㍉相当)では広すぎ、3倍(72㍉相当)では狭いとき、もやもやしていました今回の動画を見て、私は、風景スナップが主で、表情をしっかりと見ないといけない人物写真とかは撮らないので、もうトリミングでいいやと割り切れましたただ、Xiaomiの方には、どっかの時点で、2倍(50㍉相当)の単体レンズが1㌅センサーでついて、5本体制なってなってほしい本来のスマホとしては、ファームウェアのクセが強過ぎて使う気はなく、通信機能付きのカメラとして持って、スマホ機能は、Pixel 8 Proを使い続けるつもりですあと、いまは両機種とも、RAW+JPGのセットでしか記録できないのですが、Adobe Lightroomアプリを使う前提で、RAWデータのみを残す設定にも対応してほしいですいまでも、現像なしでもRAW(DNG)が見えて、編集なしでLINEやInstagramに投稿しても受け付けられます あちら側で、適切なプロファイルを当てて変換してるんだと思いますが
ニコンデジイチでも緊急対応的にクロップ使うことはありましたが、Z9になってからはより気軽に使えるようになりました。クロップ撮影のRAW画角以外にも、そもそもキヤノン機は頻差ながらクロップ1.6倍となる、ファインダー表示がニコンZシリーズと同じく拡大表示、ニコンDシリーズの様にマスク表示、そして線表示が選択できるのも良いなと感じることがあります。立て続けに撮っている中でFX、DXを切り替えているとファインダー内のDX表示を見落としがちになる場合が稀にあったりするので。
D850の時は、DXクロップで動画撮影をするとノイズが増える現象があったので動画でもクロップは気を使いました。
SONY…と言うか、自分のα7IVの場合はRAWもクロップだった気がしますクロップした撮影を現像してる時に、違和感を感じた事が無かったので
RAWはクロップされないからCapture Oneするときにはクロップしてたことなんか忘れてそのまま現像しちゃうおれ参上だお♪\(´・ω・`)/♪
先月子供の小学校の運動会でZ8に70−200のレンズに×2のテレコンつけて撮影しました。広い運動場だったので、子供が遠くにいる時は小さくしか写らないためクロップがとても役に立ちました。レンズのファンクションボタン?に切り替え割り当てると凄く使いやすかったのでもっと早く気がつけば良かった〜と思いました😅
45MPカメラの非圧縮RAWで約50MB
20コマ連写で約1000MB
CFexpressは書込1300MB/S多いので問題ありませんね
しかもJPEGならば15MB程度なので20コマ連写でも300MB
コレならギリギリUHS-Ⅱでも問題ないレベル
カード上のハードルは高くはありませんが、結局の所、表示される媒体で要求される画素数と撮影現場の環境でクロップするか否かは決定される
勿論クロップはトリミング倍率が固定されてるので応用が効きにくいデメリットはありますが、焦点距離がクロップで補完出来て、最終的なサイズに撮影出来るならトリミングの手間をカメラマンの腕前でカバー可能
もっとも余りにも離れてるケースはテレコン使うか否かは、結局の所、カメラの画素数と最終的に必要な画素数との兼合いで決まるんでしょうね
ただISO1600程度で撮影可能であれば、クロップした方が話しが早い気がします
ISO3200はグレーゾーン
ISO6400ならフルサイズのままで撮影して、後からトリミングが仕事の撮影なら現実的な気がします
裏面照射のフルサイズセンサーだとクロップしても裏面照射のAPSCな訳で、表面照射センサーだとISO1600では心許ない面もありますが、裏面照射ならAPSCでも問題ないでしょうから
実際には裏面照射のAPSCセンサーのカメラがまだまだ少ない上に、更に高速連写可能な積層センサーのAPSCカメラも1機種しかないのが実情です
特にフルサイズとAPSC両方やってるメーカーは意図的に禁忌にしてる様にも見受けられます
採算性の側面とビジネスモデルの両面でそうしてる様にも考えられます
どちらにしても、高画素機は高速連写出来ない壁をニコンが破り、それに伴いカードも追随してる現実的な運用可能な状態だと、しばらくはAPSCの出番もなく、フルサイズでクロップすれば良いと言ったある種の合理性は出るんでしょうね
レンズのみで物理的に焦点距離伸ばすのは割に合わないと言うか、コスパが悪過ぎるので
その辺の落とし所が現実に行われる最適解になってる事は動かし難い事実なんでしょう
ただ速報性重視の現場でトリミングを短時間でやる人のオペレーション能力はスゴイものが有るなぁと感心はしてしまいますが
いつも色々と御教授戴き有難うございま。 (今更なのですが)動画の終わりの音楽が聞こえると あっ いいねボタンを押さなくっちゃ となって 有難く存じました。(パブロフの犬 状態かもしれません)
野鳥撮影では以前からクロップはお馴染みの機能でしたが、ミラーレスになってからはクロップして画角に大きく表示させることによって認識精度にも関わってくるようになったのでより重要度が増しました。
ミラーレスはキヤノンを使っていますが、RAWでいつも撮っていたので気がつきませんでした。説明書を確認しましたら、1.6倍(クロップ)]設定時、RAW画像を撮影したときは、撮影範囲のみ記録されます(クロップ領域外は記録されません)と書いてありました。😅
SONY α7RⅤとFUJIFILM X-H2(過去にはX-T5,X-T4)も所有してますがSONYがJPEG、RAWともにトリミングされるのに対してFUJIFILMは JPEGのみがトリミングされてRAWは元サイズのままです📷
動画とても興味深く拝見させていただきました
といっても、最近はスマホカメラしか使っていません
Pixel 8 Proは、50MPのRAWを記録するときも、デジタルズーム(クロップ)2倍や中間の値、単体5倍のペリスコープ望遠を使ったクロップ30倍のRAWデータも残せました
しかし、Xiaomi 14 Ultraは、レンズは4本ついているのですが、RAWではクロップなしの状態でしか残せません
最初少し不便に感じて、特に1倍(24㍉相当)では広すぎ、3倍(72㍉相当)では狭いとき、もやもやしていました
今回の動画を見て、私は、風景スナップが主で、表情をしっかりと見ないといけない人物写真とかは撮らないので、もうトリミングでいいやと割り切れました
ただ、Xiaomiの方には、どっかの時点で、2倍(50㍉相当)の単体レンズが1㌅センサーでついて、5本体制なってなってほしい
本来のスマホとしては、ファームウェアのクセが強過ぎて使う気はなく、通信機能付きのカメラとして持って、スマホ機能は、Pixel 8 Proを使い続けるつもりです
あと、いまは両機種とも、RAW+JPGのセットでしか記録できないのですが、Adobe Lightroomアプリを使う前提で、RAWデータのみを残す設定にも対応してほしいです
いまでも、現像なしでもRAW(DNG)が見えて、編集なしでLINEやInstagramに投稿しても受け付けられます あちら側で、適切なプロファイルを当てて変換してるんだと思いますが
ニコンデジイチでも緊急対応的にクロップ使うことはありましたが、Z9になってからはより気軽に使えるように
なりました。
クロップ撮影のRAW画角以外にも、そもそもキヤノン機は頻差ながらクロップ1.6倍となる、ファインダー表示が
ニコンZシリーズと同じく拡大表示、ニコンDシリーズの様にマスク表示、そして線表示が選択できるのも良いな
と感じることがあります。立て続けに撮っている中でFX、DXを切り替えているとファインダー内のDX表示を見落
としがちになる場合が稀にあったりするので。
D850の時は、DXクロップで動画撮影をするとノイズが増える現象があったので動画でもクロップは気を使いました。
SONY…と言うか、自分のα7IVの場合はRAWもクロップだった気がします
クロップした撮影を現像してる時に、違和感を感じた事が無かったので
RAWはクロップされないからCapture Oneするときにはクロップしてたことなんか忘れてそのまま現像しちゃうおれ参上だお♪\(´・ω・`)/♪