映画「日独裁判官物語」1999年制作(制作・普及100人委員会)

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 11

  • @木佐茂男-m4j
    @木佐茂男-m4j 5 лет назад +17

    本映画の監督・片桐直樹氏が2019年5月12日に逝去されました。原作者(原作は,『人間の尊厳と司法権と司法権――西ドイツ司法改革に学ぶ』(1990年,日本評論社))であり,映画監修者であった私も100万円を寄附してできた映画です。製作会社である青銅プロダクションもなくなり,関係者一同,このユーチューブの違法投稿に異を唱えることは全くありません。安心して引き続きご覧下さい。一人でも多くの方にご覧頂きたいです。

  • @shiosaltsearice
    @shiosaltsearice 6 лет назад +4

    悲しいことは1999年から日本の裁判官が置かれている状況はほとんど変わっていないことですね(T_T)

  • @Thesansuian
    @Thesansuian 8 лет назад +3

    日本の裁判官とドイツの裁判官が如何に違うのか、初めてこの映画を見て驚きました。
    日本の最高裁はその建物の形態からして、恐ろしい程閉鎖的で権威主義的なものをつくってしまった。
    日本もドイツの裁判官のように市民に開かれ、市民のための裁判官となってもらいたいものですね。

  • @かこの-t6q
    @かこの-t6q 4 года назад +6

    本来で有ればNHKが制作し放送しなければならない内容だと思う。
    ドイツの開かれた裁判所(カメラ撮影OK、ガラス張りの裁判所、裁判官の言論の自由)と比べて日本の裁判所は閉鎖的すぎる。
    自民党に不利な判決(原発会再稼働差し止め)を出した裁判官は左遷され、次の判決で稼働が決定するような日本の司法の異常性が、ドイツと比較することで理解できる、大変意義のある映画である。
    日本は民主主義に見せかけた自民党の独裁国家だと言われても仕方ないのではないか。

  • @surumehiro.2468
    @surumehiro.2468 4 года назад +8

    今見てる人ー🙋‍♂️

  • @takabon8160
    @takabon8160 6 лет назад +1

    日本ではGHQより裁判官は誰1人公職追放されていない。

  • @asayakejp
    @asayakejp 8 лет назад +2

    日本の裁判は茶番。三権一律。