童話作家／帰去来収録曲 # さだまさし（CD音源）

[@森保逸朗]

懐かしーもう40年正確には41年前のアルバムです
よく彼女と聴いていました
あの頃が懐かしく一番楽しい時代でした‼️さださん
ありがとう😉👍🎶

[@城間友代-w2k]

2年前になくなった、主人が好きな唄でした😢

[@かんざきせつじ]

何故だか胸がしめつけられ、今にも泣きそうになってくる。原稿用紙に涙がポタポタ落ちる様が、心に浮かんできます。

[@ゆであずきみるく]

癒されます。曲も歌詩も声のトーンも🎵

[@鈴木誠一-o4s]

何度も聴いたな…

[@akagiyo]

詩人ですね！この頃のまっさんの声が心に響きます。

[@BuckheadVolvoS4]

...........本当を書くことの難しさ、だって私自身がとても嘘つきで、涙を隠しては、笑って過ごしてる.....そんな風に思って暮らしてる女の子がいるのかな。。本当に泣けて来る。。

[@チュッチュ-f1p]

もう40年以上前のことです。さだまさしは好きじゃないと言った私に、彼は何曲かカセットに入れてくれました。何度も聴いて大好きになったこの曲。彼と離れてしまってからは、懐かしくも一番聴くのが辛い曲になりました。

[@user-ry8mk]

童話作家になりたかった。SF作家とかね！筒井康隆立原えりか、さだまさし。小学生の頃、どハマりしていました。この頃、とても優しい声でしたね！

[@せおりつひめ-w7e]

いいな。😉。長崎県は情緒ある所だから、素敵ですね。原爆を戦争で落とされたから、平和の大切さを知ってる日本に二つしかない県ですよね。

[@ron0125ron]

ケロ＊利穂さんUPありがとうございます。大好きな曲です。

[@fw14b49]

喜んでいただけて何よりです(*´▽`*)

[@風うさぎ-e4d]

1976年4月5日グレープの解散コンサートで初めて歌ったこの曲は、一世を風靡したアイドル歌手の天地真理さんのことを歌ったのだと思います。12日後の4月17日には、天地真理さんも自分のコンサートで歌ってます。さださん、この曲を歌う前に「ある女の子の言った言葉から思いついて書いた曲です」って言っています。この「ある女の子」っていうのが天地真理さんのことだと思います。天地真理さん自身、グレープのファンでコンサートにもよく行っていた、って言っていますから、楽屋かなんかで、さださんとお話しをしたんだと思います。その時に「売れないなら、童話作家にでもなったほうがいぃ」と真理さんが言ったんじゃないかなぁ、と思います。

[@るて-r6j]

それは知りませんでした。天地真理ちゃん♪☆☆☆69歳の今衝撃の……☆ゆっくり聴いてみます🎵ありがとう❤️

[@pandano_march]

懐かしいです(^^♪　アップありがとうございます。

[@fw14b49]

こちらこそ励みになるコメント、ありがとうございます(≧∀≦)

[@立青-d7x]

女性の立場から切なさを語っていますが、女性の強さを感じさせられます。ただ最後に男性の未練が表されていて、この唄は男性の側からの視点と思います。しかし懐かしさからか涙が出て止まりません。

[@HiroKikuchi]

高校生の頃です。生まれて初めて歌を聴いて涙がこぼれました。この曲です。そして、今でも聞くと涙がにじむので、聴くのを極力避けるようにしています。今はひとりでいるので…大丈夫（笑）…言ったところで、仕方のないつぶやきでごめんなさい。
そして、アップありがとうございました。

[@fw14b49]

いえいえ。素敵なコメント、ありがとうございます。喜んでいただけたようで何よりです(*´▽`*)

[@akinohotaru]

グレープの解散コンサートで披露された曲。言わばグレープの遺産が、ソロで生かされました。

[@gatsbyl7216]

good.

[@fw14b49]

Thank you！

[@monjatakkyu]

そう中学時代でした
このLPを何度も聴いてましたね～
LPの中に一枚写真が入ってたような・・・グレープと勘違いしてるかな＾＾；
吉田さんとの２ショット。何故だか自分のアルバムに入れてる＾＾