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いつも素晴らしいアドバイスありがとうございます。神回です！スコープとトリガーの意識で世界が変わりました。大袈裟ではなく。見える景色が広がって、迷いが減り、選択肢が増えました。選択ミスも打ち損ないもまだまだありますが、自信を持ってコントロールして打てる事が増えました。ありがとうございました😊
ありがとうございます♪これからのRUclipsの投稿にモチベーションがまた更に膨らみます！今回の動画で得た効果を最大限に引き出すために、次のテーマは間違いなく「ボールの入り方」になります！ボールの入り方へこだわりまくって行って下さいね♪
神回です！「準備が全て」打ち方を忘れてしまうことには身に覚えが多々あります。特にフォアハンドで起こります。当てて返しやすいからかもしれません。これを乗り越えるにはセットアップからテイクバックまでをしっかり実行すればよいのですね。サーブのプレショットルーティーンを行うと「いつものスイング」のプログラムが実行されやすいことを連想しました。「課題の達成」「打ち抜くテニス」以前の教えを徹底できなくなっていました。心して参ります。いつもありがとうございます。
え！？私よりロジカルに説明されてて、テニス愛すごいですね👍セットアップまで、利き手の反対の手でラケットを長く持つことが出来たら、最高です♪
@@Minato-og2yt 神回の上に更に実践的なアドバイスまでくださって。。。本当にありがとうございます！益々ファンになってしまいます。
まさに、打ち方を忘れたひとりです。「技術を切り分ける」というお話を聞いて、視界が開けた気がしました😮 おっしゃっていたとおり、今までセットアップとテイクバックは一連の動作でした。。 切り分けてトライしてみたいと思います！ 貴重なアドバイスありがとうございます✨
セットアップの認識で「狙う」の本当の意味を理解出来るようになるはずです♪コメントありがとうございます😊
まさに、先日「勝ちたいテニスから、4-0になって負けたくないから拾うこと前提のテニス」になってしまい、大逆転負けしました。他にも敗因はあると思いますが、このフレーズは腑に落ちました。大変感謝しています。1つ質問です。『負けたくないから拾う前提のテニス』で勝てるときがありますが、いや、初中級のほとんどは拾うテニスで勝てると思いますが、みなとコーチはどのような相手でも『勝ちたいテニス』で打ち込む、主導権を握る、みなとコーチ流でいえば自分の得意なショットで『ゲームメイク』し攻めて勝つように指導していますか？同じところでつまずいているとは、上記もみんながつまずくところなのでしょうか？不躾な質問ですが、ご回答よろしくお願いします。
いつもご視聴頂きましてありがとうございます！とても良い質問をありがとうございます♪「負けたくないから拾う前提」で勝てるときがある。についての勝利のカラクリを説明しますと…その試合の勝因はズバリ！「相手選手の弱さで勝った」という勝因といえるのです。あなたは、テニスに何を望んでいますか？きっとあなた自身の成長ではないでしょうか？なので私は「選手の強さで勝利する」その先に選手の成長で成功体験を積見上げて行く！それこそが、Jr.への教育者として私のありたい姿でもあります♪私は、人としての成長を遂げて行くアイテムがスポーツでありたいと思っております。あと、ご質問の後半のメッセージにある「攻める」という言葉ですが「攻める」の概念が、私と違うのかも知れませんね♪守備的なテニスであっても、どこを攻めるのか？プレッシャーを相手のどこにかけて行くのか？そこの主眼とするべきところを明確にした時、それこそシコラーであっても攻める場所をメンタルのココ！というものを持った時、優しいボールを打ち続ける攻めの姿勢が成立するのです。そう言ったプレイスタイルが存在するのはイメージつくと思います。とても、ステキなご質問で、大変嬉しく思っています。今後もご質問をお待ちしても良いですか？よろしくお願い致します🙇
丁寧なご返信ありがとうございます。自身のプレースタイルは「フォアハンドの高い打点」とくに回り込みから逆クロスへ打って展開することだと考えていました。なので攻めるという言葉を使わせてもらいました。ここは「選手の成長をお届けする」チャンネルでした。今後は迷うことなく自分のプレースタイルを信じてゲームメイクを意識して戦い、自身の成長を第一に考えていきます。
いつも素晴らしいアドバイスありがとうございます。
神回です！
スコープとトリガーの意識で世界が変わりました。大袈裟ではなく。見える景色が広がって、迷いが減り、選択肢が増えました。
選択ミスも打ち損ないもまだまだありますが、自信を持ってコントロールして打てる事が増えました。ありがとうございました😊
ありがとうございます♪これからのRUclipsの投稿にモチベーションがまた更に膨らみます！
今回の動画で得た効果を最大限に引き出すために、次のテーマは間違いなく「ボールの入り方」になります！
ボールの入り方へこだわりまくって行って下さいね♪
神回です！
「準備が全て」
打ち方を忘れてしまうことには身に覚えが多々あります。特にフォアハンドで起こります。当てて返しやすいからかもしれません。
これを乗り越えるにはセットアップからテイクバックまでをしっかり実行すればよいのですね。サーブのプレショットルーティーンを行うと「いつものスイング」のプログラムが実行されやすいことを連想しました。
「課題の達成」「打ち抜くテニス」
以前の教えを徹底できなくなっていました。心して参ります。
いつもありがとうございます。
え！？私よりロジカルに説明されてて、テニス愛すごいですね👍
セットアップまで、利き手の反対の手でラケットを長く持つことが出来たら、最高です♪
@@Minato-og2yt
神回の上に更に実践的なアドバイスまでくださって。。。
本当にありがとうございます！
益々ファンになってしまいます。
まさに、打ち方を忘れたひとりです。
「技術を切り分ける」というお話を聞いて、視界が開けた気がしました😮 おっしゃっていたとおり、今までセットアップとテイクバックは一連の動作でした。。 切り分けてトライしてみたいと思います！ 貴重なアドバイスありがとうございます✨
セットアップの認識で「狙う」の本当の意味を理解出来るようになるはずです♪
コメントありがとうございます😊
まさに、先日「勝ちたいテニスから、4-0になって負けたくないから拾うこと前提のテニス」になってしまい、大逆転負けしました。
他にも敗因はあると思いますが、このフレーズは腑に落ちました。大変感謝しています。
1つ質問です。
『負けたくないから拾う前提のテニス』で勝てるときがありますが、いや、初中級のほとんどは拾うテニスで勝てると思いますが、みなとコーチはどのような相手でも『勝ちたいテニス』で打ち込む、主導権を握る、みなとコーチ流でいえば自分の得意なショットで『ゲームメイク』し攻めて勝つように指導していますか？
同じところでつまずいているとは、上記もみんながつまずくところなのでしょうか？
不躾な質問ですが、ご回答よろしくお願いします。
いつもご視聴頂きましてありがとうございます！
とても良い質問をありがとうございます♪
「負けたくないから拾う前提」で勝てるときがある。についての勝利のカラクリを説明しますと…
その試合の勝因はズバリ！
「相手選手の弱さで勝った」という勝因といえるのです。あなたは、テニスに何を望んでいますか？きっとあなた自身の成長ではないでしょうか？
なので私は「選手の強さで勝利する」その先に選手の成長で成功体験を積見上げて行く！それこそが、Jr.への教育者として私のありたい姿でもあります♪
私は、人としての成長を遂げて行くアイテムがスポーツでありたいと思っております。あと、ご質問の後半のメッセージにある「攻める」という言葉ですが「攻める」の概念が、私と違うのかも知れませんね♪
守備的なテニスであっても、どこを攻めるのか？プレッシャーを相手のどこにかけて行くのか？そこの主眼とするべきところを明確にした時、それこそシコラーであっても攻める場所をメンタルのココ！というものを持った時、優しいボールを打ち続ける攻めの姿勢が成立するのです。
そう言ったプレイスタイルが存在するのはイメージつくと思います。
とても、ステキなご質問で、大変嬉しく思っています。今後もご質問をお待ちしても良いですか？
よろしくお願い致します🙇
丁寧なご返信ありがとうございます。
自身のプレースタイルは「フォアハンドの高い打点」とくに回り込みから逆クロスへ打って展開することだと考えていました。なので攻めるという言葉を使わせてもらいました。
ここは「選手の成長をお届けする」チャンネルでした。今後は迷うことなく自分のプレースタイルを信じてゲームメイクを意識して戦い、自身の成長を第一に考えていきます。