Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
スネイプの「クィレル単独犯だと思いました」の言い訳が不信に思われなかったのとヴォルデモートに出会った経緯を考えると、素の状態でも賢者の石を盗み出そうとした可能性はあるな
まぁ、ヴォルに寄生されるような場所にわざわざ行ったわけだしな
この動画見るまでクレイルもヴォルの信奉者だと勘違いしてた
だってこの人ホグワーツ教師なんだからそもそも強いじゃん
この超優秀かつ善良であったクィレル先生を「弱かったゆえに闇に堕ちた、浅はかで同情するに値しない男」と見捨てた大いなる善のためのダンブルドア……最低やな!!(隙あらば老人批判)
どもるのって周囲を油断させるための演技かと思ってた
原作の設定は、おっしゃるとおりです。
ホグミスのマクゴナガル先生へのインタビューイベントでマクゴナガル先生をよく知る人物の一人としてクィレル先生(当時はマグル学教授)にインタビューするんだがどもらず普通に喋ってるし何より純粋にマクゴナガル先生を慕ってるように見えたからその後の彼の未来を思うとやりきれない学生時代虐められていた彼にマクゴナガル先生は「知識は力」と指針を与えてその結果クィレルは「知識を求めることで私は強くなれた、だからこそ教授になれたのだ」と思い出を語るクィレル先生だけど直後に「もうすぐ長期休暇を取ってヨーロッパ中を旅する」と発言してヴォルフラグを盛大に立てて終了するというホグミスでかなりクィレル先生の解像度が上がるので興味がある方はぜひ!
悪人ではないし闇堕ちまではいかないけど知識欲や承認欲求が暴走してしまったパターンじゃない? クィレルはもちろんロックハートもそうだと思う。トレローニーと灰色のレディも若干そういうとこある。レイブンクローって良くも悪くも暴走学者を生み出しがちなイメージ(好き)
クィレル先生やっぱりいい人だな。
クィレル「おいが吃音といっから錯覚しちょった?」ハリー「!」クィレル「最初から普通に喋っちょい、ボルデモン憑りつかれたんな抑ゆっじしんがあっでじゃ(憑りつかれたのは抑えるじしんがあるからよ)」ハリー「!!」お辞儀様を倒す為に自分の存在をかけ憑りつかれたクィレル先生とかどうだろ?
何弁ですか?
@@靈德 薩摩弁かな?
0:35 後頭部がシェアハウスとかいうここ以外ほとんど使わないワードに笑ったわ
そういや、闇の魔術に対する防衛術の教授になったやんお辞儀
いつ?
@@SaSaHaRAX クィレルに取り憑いてたから間接的にって事じゃね?
@@かにてん-p4k なる
よっぽどやりたかったんやな、、、可哀想に10代からできなかったことって一生執着するって言うし
原作1作目を見たとき、すっごい強敵で驚いた。おかげで2作目以降は拍子抜け気味。
この人が生き残ってたら影響が凄そう
ヴォルこの時鏡見て何を思い浮かべてたんだろう
まあ不死になって魔法界支配する俺様だろうね
力欲しさにお辞儀探すんじゃなくて、そう言えば生き残った子はどうしてるのかな?ってハリーの足跡を探してダーズリー家での仕打ちに激怒、監視名目で接触して入学1年前から魔法について教えてたりしたらハリーも1年分魔法界の知識がついて面白指定コンビになったかも。ただ防衛術の教授である以上は退場は免れないし、賢者の石の件を乗り越えても炎のゴブレット以降はフラグがはためいてしまうのがなんとも言えない。
レガシーの配信でハリポタに再熱してファンタビも最近履修しても尚まだ知らないこと多くて面白い映画とゲーム配信の知識しかならからクィレル先生のこと闇堕ちに染まった精神的に弱い人って印象強かったからこの動画での発見が多くて面白い
賢者の石のときの我が君の顔が、泣く直前の赤子のくしゃってした顔にそっくりでなんだか愛おしい
いや、仰向けになったから我が君の鼻が…笑
それで潰れたんやで
@@ポッド810-p3qクィレルの寝かたであの顔になったの草
クィレル、ロックハート、ルーピン、クラウチJr.、アンブリッジ、スラグホーン、スネイプ全員闇払いの教師でありながら良いキャラしてたよ、全員生きて最終決戦編闇陣営と強敵として再登場してほしかった!
ギルデロイも確かにあの後マジで強くなって反省もしハリーの味方になるとか、むちゃくちゃ面白そう🎉
どもるフリするようになったのは黒い森で吸血鬼と会った(本当はお辞儀)後だよね
2:02お辞儀「こら!苦しい!寝返りするのだ」とか言ってたら微笑ましいんだけどな
そんな設定あったんか隠れデスイーターかなんかだと思ってたわ
スネイプの「クィレル単独犯だと思いました」の言い訳が不信に思われなかったのとヴォルデモートに出会った経緯を考えると、素の状態でも賢者の石を盗み出そうとした可能性はあるな
まぁ、ヴォルに寄生されるような場所にわざわざ行ったわけだしな
この動画見るまでクレイルもヴォルの信奉者だと勘違いしてた
だってこの人ホグワーツ教師なんだからそもそも強いじゃん
この超優秀かつ善良であったクィレル先生を「弱かったゆえに闇に堕ちた、浅はかで同情するに値しない男」と見捨てた大いなる善のためのダンブルドア……最低やな!!(隙あらば老人批判)
どもるのって周囲を油断させるための演技かと思ってた
原作の設定は、おっしゃるとおりです。
ホグミスのマクゴナガル先生へのインタビューイベントでマクゴナガル先生をよく知る人物の一人としてクィレル先生(当時はマグル学教授)にインタビューするんだがどもらず普通に喋ってるし何より純粋にマクゴナガル先生を慕ってるように見えたからその後の彼の未来を思うとやりきれない
学生時代虐められていた彼にマクゴナガル先生は「知識は力」と指針を与えてその結果クィレルは「知識を求めることで私は強くなれた、だからこそ教授になれたのだ」と思い出を語るクィレル先生だけど直後に「もうすぐ長期休暇を取ってヨーロッパ中を旅する」と発言してヴォルフラグを盛大に立てて終了するという
ホグミスでかなりクィレル先生の解像度が上がるので興味がある方はぜひ!
悪人ではないし闇堕ちまではいかないけど知識欲や承認欲求が暴走してしまったパターンじゃない? クィレルはもちろんロックハートもそうだと思う。トレローニーと灰色のレディも若干そういうとこある。レイブンクローって良くも悪くも暴走学者を生み出しがちなイメージ(好き)
クィレル先生やっぱりいい人だな。
クィレル「おいが吃音といっから錯覚しちょった?」
ハリー「!」
クィレル「最初から普通に喋っちょい、ボルデモン憑りつかれたんな抑ゆっじしんがあっでじゃ(憑りつかれたのは抑えるじしんがあるからよ)」
ハリー「!!」
お辞儀様を倒す為に自分の存在をかけ憑りつかれたクィレル先生とかどうだろ?
何弁ですか?
@@靈德 薩摩弁かな?
0:35 後頭部がシェアハウスとかいうここ以外ほとんど使わないワードに笑ったわ
そういや、闇の魔術に対する防衛術の教授になったやんお辞儀
いつ?
@@SaSaHaRAX
クィレルに取り憑いてたから間接的にって事じゃね?
@@かにてん-p4k なる
よっぽどやりたかったんやな、、、可哀想に
10代からできなかったことって一生執着するって言うし
原作1作目を見たとき、すっごい強敵で驚いた。
おかげで2作目以降は拍子抜け気味。
この人が生き残ってたら影響が凄そう
ヴォルこの時鏡見て何を思い浮かべてたんだろう
まあ不死になって魔法界支配する俺様だろうね
力欲しさにお辞儀探すんじゃなくて、そう言えば生き残った子はどうしてるのかな?ってハリーの足跡を探してダーズリー家での仕打ちに激怒、監視名目で接触して入学1年前から魔法について教えてたりしたらハリーも1年分魔法界の知識がついて面白指定コンビになったかも。
ただ防衛術の教授である以上は退場は免れないし、賢者の石の件を乗り越えても炎のゴブレット以降はフラグがはためいてしまうのがなんとも言えない。
レガシーの配信でハリポタに再熱してファンタビも最近履修しても尚まだ知らないこと多くて面白い
映画とゲーム配信の知識しかならからクィレル先生のこと闇堕ちに染まった精神的に弱い人って印象強かったからこの動画での発見が多くて面白い
賢者の石のときの我が君の顔が、泣く直前の赤子のくしゃってした顔にそっくりでなんだか愛おしい
いや、仰向けになったから我が君の鼻が…笑
それで潰れたんやで
@@ポッド810-p3qクィレルの寝かたであの顔になったの草
クィレル、ロックハート、ルーピン、クラウチJr.、アンブリッジ、スラグホーン、スネイプ
全員闇払いの教師でありながら良いキャラしてたよ、全員生きて最終決戦編闇陣営と強敵として再登場してほしかった!
ギルデロイも確かにあの後マジで強くなって反省もしハリーの味方になるとか、むちゃくちゃ面白そう🎉
どもるフリするようになったのは黒い森で吸血鬼と会った(本当はお辞儀)後だよね
2:02
お辞儀「こら!苦しい!寝返りするのだ」
とか言ってたら微笑ましいんだけどな
そんな設定あったんか
隠れデスイーターかなんかだと思ってたわ