第21回 帝王賞 （1998/6/24・大井） アブクマポーロ

[@ベンチプレス成長記録]

中央勢が挑戦者になるのは今の地方競馬では考えられないな

[@チョロパッパ東日本]

フェブラリーステークスでのアブクマポーロが見たかった！

[@chacurajra4177]

このファンファーレが好きだった😊

[@ヤツバキ]

バトルラインがパドックで好気配。
前年の1番人気で3着。
人気落としていたから、旨味がある結果になった。
懐かしいなぁ。

[@筒井哲二朗]

強いよな～💦この年は暮れの東京大賞典も制してまさに「この馬の年だった‼️」🏇
十数年前に北海道の『ホロシリ乗馬クラブ』を訪れた際に、乗馬として繋養されていたアブクマポーロを友人が乗り、自分は別の馬に乗ってめっちゃジェラシーを感じた😅
でも凄～く大人しく初心者の拙い指示にもちゃんと従ってくれました😊

[@Cちゃん-o9r]

1998年は南関ではアブクマポーロ、JRAではマチカネフクキタルと、クリスタルグリッターズ産駒が活躍した年。
それにしても、岩手のメイセイオペラに宇都宮のブライアンズロマンと地方馬も豪華なこと。

[@太德永]

アブクマポーロの強さに関しては何も言うことはありませんが川崎記念以来の関東見参だったメイセイオペラの馬体を観たとき本格化してきた印象を持ちました。
武豊もこの時期の成長には眼を見張るものがあったと語っています。
一矢報いる可能性は十分あると感じました。

[@イワッチジウコ]

この時代、関西で南関東のレースを中継で見れる事がなかったから、初めて映像で見れましたけど、凄い豪華メンバー！
今でこそ世界で通用するダート馬が出てきたけども、この頃のダート界のメンツが重厚過ぎる。
今でも大きいレースは観客多いけど、この頃は競馬場行かないと馬券買えないし観客の盛り上がりと熱量が今と全然違う。
まぁスマホで買える時代になったのも良いんだけど競馬場の熱気や殺気は薄らいでしまったかな？

[@タンホイザ-r9g]

この時代位までは各競馬場に名馬がいて名ジョッキーが居て…大井ではファンファーレ隊の女性指揮者も名物だったと思います。いまの競馬は個人的には違うんですよね。地方と中央で壁があったからこそなんですよ。GIや交流が少なかったからこそ価値があった。と私は思います。

[@ねま-z8j]

失礼ながらG1ババアって言うてました

[@jxkjc780]

石崎の親父さん元気にしてるかな

[@リョウタ-o6c]

今後もお願いします

[@ワソさん]

地方馬が帝王賞を勝つなんて今じゃありえないだろうな…
今日帝王賞か。
アブクマポーロが中央馬を圧倒したの思い出して見にきてしまった

[@nights311]

この前の年も、コンサートボーイとアブクマがワンツー。中央のバトルラインやシンコウウインディあたりを撫で斬りしてんだよね。
いやはや凄い時代。

[@田口善茂]

おそらく地方競馬最強。アブクマポーロ32戦23勝(重賞14)。
ライバルメイセイオペラ35戦23勝(重賞13)。
中央所属馬の最強馬はスマートファルコン34戦23勝(重賞19)。
きしくも3頭とも似たような戦績。

[@zh3ach36]

早仕掛けをするライバルたちを尻目に一切無駄なことをせず最短距離で圧勝…カッコいい。

[@太德永]

そのような解釈も成り立ちますが石崎騎手は何故か大井コースではグランドチャンピオン2000でも東京大賞典でも頑なに内をつく騎乗に拘ってました。
右回りでは外にもちだすことに何らかの不安材料があったのかも知れません。

[@zh3ach36]

@@太德永 なるほどそういうことだったんですね～!

[@こち-s8p]

アブクマポーロはこのレースはインに拘った、他のレースでは安全策の為に外に回していたが、それではメイセイオペラに勝てないと踏んでいたから