電波や光は周波数で見よ!難しいフーリエ変換(周波数解析)を簡単に解説【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 4 окт 2024

Комментарии • 10

  • @yukkurisigen
    @yukkurisigen 3 месяца назад +1

    投稿お疲れ様です。
    フーリエ変換は複数の合成波長のデータから、構成するそれぞれの波長を復元するものと理解しています。
    それぞれの波長はサイン波であることが多いと思いますが、方形波でもフーリエ変換でそれっぽい方形波に復元できるところが面白かったです。

    • @yukkuriemwave
      @yukkuriemwave  3 месяца назад +2

      ご視聴ありがとうございます。
      はい、コメントいただいた理解で合っていると思います。
      数学っぽい内容でしたが、本質は数学理論ではなく、周波数次元で見ると電波や光がとても整理しやすくなるというのが本動画のテーマでした。
      今回の動画を布石とした新たなネタを動画化検討中ですので、ご期待ください!

  • @sibatasatosi
    @sibatasatosi 2 месяца назад

    波を懐石する手法。懐石料理しか思いつかん。だからフーリエ変換とか学んでも意味不になってしまう。解説よろしくお願いします。時間的に変化する数値・・・高調波とか台形波でなくてもいいということですね。

  • @mcroygunn
    @mcroygunn 3 месяца назад +2

    地震波からの周波数の解析に使ってるんだよなぁ、能登半島地震調べてるときに知った。

  • @yukuri_it_channel
    @yukuri_it_channel 3 месяца назад +1

    投稿お疲れ様です。待ってましたー‼😆
    フーリエ変換、名前は知ってましたが、そこまで詳しく知らなかったです。
    波を見やすくする目的ですが、ITでもたま~に使う事がありますね。
    また、試験問題でも、「フーリエ変換した値の周波数は~」なんて問題があります。
    意外に思ったのが、パルス波を使う事が周波数を得るために役に立つ事でした(これは知らかったです)。
    私はグラフとか苦手なんですが、フーリエ変換について理解出来た気がします。

    • @yukkuriemwave
      @yukkuriemwave  3 месяца назад

      ご視聴ありがとうございました!
      自身も初めてフーリエ変換の概念を知ったときは、内容もその便利さも全くわからなかったです。
      IT分野でも必須のように、今では多用しているので、過去の自分の苦い経験から、分かりやすくまとめ直してみようと思った次第です。
      次回もお楽しみ下さい!

  • @MikuHatsune-np4dj
    @MikuHatsune-np4dj 3 месяца назад

    白の可視光線の分解とか面白そうですね。自然光とLED(青+黄だったり赤+緑+青だったりする)を分析するのに使える

  • @くまふぁるこん
    @くまふぁるこん 3 месяца назад

    フーリエさんは、蒸気機関の何の波を周波数分析しようとしてたのか、気になって夜しか眠れません

  • @takukitakahara5591
    @takukitakahara5591 3 месяца назад +1

    フーリエ変換の解説じゃなくて、信号波形の解説だね。
    フーリエ変換の解説だと、3Blue1Brownがすごくお勧め!
    <昔々の学生時代には、式に当てはめて計算するしか考えてなかったんだけど、3Blue1Brownの解説で座標変換でしか無いんだと理解できると、色々と応用が効くよ。www

  • @Timin-sz6kz
    @Timin-sz6kz 3 месяца назад

    うぽつです