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ボタンを押す力で発電するものは、自発電ベル(ワイヤレスチャイム、400-BEL001)を裏口用の増設で使用していますが、ボタン側の配線も電池交換も不要なので便利です。波力発電は、慣性を利用した密閉型の方が海洋生物付着に強くて良さそうな気がします。ただ、冬の日本海の荒波とか見ると力強そうですが、見た目の割には年平均エネルギー密度が低そうで、まずは用途の方を掘り起こした方が、商売として現実的な気がします。(「ボタンを押す力で発電する装置」では購入欲をそそられないが、「自発電ベル」のように用途込みで提案されると買ってしまう。)
紹介有難うございました。電力会社で、かつて潮流発電所が検討されたけど、メンテナンスや海洋生物付着など課題が多く実用化されませんでしたね。現在でも五島列島では、実証試験中みたいですが。この波力発電もランニングがどうなるか興味あります。
いつもお疲れ様です😊
ギヤやラチェットが持てば良いけれど。波力発電でいきなりメカを駆動した場合波高によってストロークする距離が変わる。ありがちの波高で使われる区間のみが早く消耗することが弱点。弱点をなくすために波をピストンとして使ったふいごでタービンを回す仕組みでようやく実用化していたのがこれまでの波力発電。耐久テストと言えるレベルのテストをしていないようですが、どうなりますか。
そうなんですよ~波の動きは一定幅一定周期で動くものではないです。小波大波押し波引き波がランダムなので可動部分が多い重いと耐久性でね、、台風や暴風波浪に耐える必要もあるから私ならフロートとピストンと逆止弁とサブタンク構造かぁ、、或いは丈夫なエアーバッグの押し引きで潤滑不要なもの。。海水を受けてもフジツボが着いても動きを妨げないなら。
藤壺とかの対策は万全にして欲しいと思ったりしました;、、
実際の動作状態が見えないので何とも言えないですが、、気になるのは一方方向に回転するラチェット構造の耐久性や騒音(台数が増えた場合)費用対エネルギーの効率ですかねぇ。。フロートとエアーシリンダーとサブタンクと逆止弁+エアーモーターの方が耐久性が高いかなぁ。
発電部が海に浸からないのは良いですね😊
ドクター中松が特許のバネ付き靴でピョンピョンしてる姿を思い出しました。そうは言っても数出せばフロッピーディスクような物に当たるかも知れないので頑張って貰いたいです。その先は都知事に立候補ですかね。
ありがとうございました
僅かな(小さな)エネルギーを寄せ集めたような発電設備って、自身を生産&維持管理するための電力を廃棄するまでに発電できるんだろうか。。製造時に必要んエネルギーが小さくても、メンテナンスコストが莫大だったり、メンテナンスコストは少なくていいけど製造時に莫大なエネルギーが必要なものなら、やるだけ無駄ってことになる。改善するために研究開発してるわけだけど。こういう新規(新しいエネルギー源の利用)の発電装置の話を聞くと、そのあたりが モヤモヤ 感じる。この発電方法は メンテナンスコストのほうが問題大きいのかな。フジツボ対策とか台風対策とか。。
音力発電の人と聞いてきな臭さが一気に増した
この会社循環型波力揚水発電というのもやっていたみたいですが、そっちはだめだったんですかね
音力発電の方の作品なのですね。派生品の振力発電は大手家電メーカーの方もリモコン用に関心を持たれていたようでしたけど、あれはどうなったのかな?
後は錆びやメカ部の摩耗、台風など高波、電気設備の塩害対策くらいですね。
付着生物も問題なんだよね金属の電位差で色んな生物が付着するらしい逆に意図的に海洋生物を付着させて深海に沈める方がCo2削減に効果有りそう
この手ので完全に水没して水流や水圧で動作する方式のものはないのかな?
作ってみたいからお金頂戴ってだけな気がするなぁ実用になる未来が全く想像できないと思いながら見てたら小泉さんですよ(^^;
ワンウェークラッチより耐久性あるのですね。
全方向の回転運動をエネルギー化できる、浮かせて設置するタイプの波力発電装置がもうだいぶ前に出来ていた筈だけどあれどうなったんだろう?
量産計画進行中ということは、販売先のアテがあるということなのか?。漁労に携わらない自分でも、海生生物の付着や運用保守性、悪天候時の耐性など問題点が思いつくんだが、どんなセールスしてるんだろ??。
シンプルですね。鹿島第3埠頭に並べまくって不法の釣り客を近寄らせないようにして欲しいです
テレビで見ましたが、湾内などの波の小さなところに設置したいそうです
テレ東で見たやつかな?昔から海洋系発電の場合実験する場所が無いんだよね港だと関係者が多いから難しいらしいDASH海岸も各地でやろうとしたけど現実化したのはあまり聞かない海洋国家なのにね
床発電と言えば昔、駅の階段で発電する構想があった記憶がありますがその後は音沙汰がありませんね。やはりコストに見合わないのでしょう。
フライホールやラチェットを使わず発電機に直結して、電気回路側で整流したほうがいいと思う。
最後のネタで一気にアヤシサ爆上げやなw
構造はもう少しシンプルに出来そうな気がするし、レア素材を必要としないから使い所をわきまえれば結構いいと思う。最後のあれは親が慶応obだからかな?
海洋波力発電というと付着生物の影響がどうにも気になります。
これは浮遊式のブイと同じで台風の時期に近海への悪影響が出そうな気がする。筏の様に海面で波浪警報が出ていない時は大丈夫だが、高波と暴風と満ち潮が重なったら案外、壊れ易そう。
写真のような渚(なぎ)でも動くの?
怪しい急ぎ方だなぁ
いずれも発想はユニークだが、効率は低い。効率改善が出来るかどうかが将来性の鍵だろう。
これがせ世界初なバスは無いでしょ。誰でも思いつく特許とろうと思ったのが世界初
中国製だな
C国が後ろに、居るんだろうな。😂🎉
もうこれ詐欺だよ。1970年初頭に海流、潮力、潮汐、波力の発電は採算が合わないととっくに判明したわけだし
太陽光も
@@MultiYUUHI それは違う。太陽光と風力は採算性があることが証明された。ただし立地条件的制約が大きいと徐々に判明中というだけの話で
ボタンを押す力で発電するものは、自発電ベル(ワイヤレスチャイム、400-BEL001)を裏口用の増設で使用していますが、ボタン側の配線も電池交換も不要なので便利です。
波力発電は、慣性を利用した密閉型の方が海洋生物付着に強くて良さそうな気がします。ただ、冬の日本海の荒波とか見ると力強そうですが、見た目の割には年平均エネルギー密度が低そうで、まずは用途の方を掘り起こした方が、商売として現実的な気がします。(「ボタンを押す力で発電する装置」では購入欲をそそられないが、「自発電ベル」のように用途込みで提案されると買ってしまう。)
紹介有難うございました。
電力会社で、かつて潮流発電所が検討されたけど、メンテナンスや海洋生物付着など課題が多く実用化されませんでしたね。
現在でも五島列島では、実証試験中みたいですが。この波力発電もランニングがどうなるか興味あります。
いつもお疲れ様です😊
ギヤやラチェットが持てば良いけれど。
波力発電でいきなりメカを駆動した場合波高によってストロークする距離が変わる。
ありがちの波高で使われる区間のみが早く消耗することが弱点。
弱点をなくすために波をピストンとして使ったふいごで
タービンを回す仕組みでようやく実用化していたのがこれまでの波力発電。
耐久テストと言えるレベルのテストをしていないようですが、どうなりますか。
そうなんですよ~
波の動きは一定幅一定周期で動くものではないです。
小波大波押し波引き波がランダムなので
可動部分が多い重いと耐久性でね、、
台風や暴風波浪に耐える必要もあるから
私ならフロートとピストンと逆止弁とサブタンク構造かぁ、、或いは丈夫なエアーバッグの押し引きで潤滑不要なもの。。
海水を受けてもフジツボが着いても動きを妨げないなら。
藤壺とかの対策は万全にして欲しいと思ったりしました;、、
実際の動作状態が見えないので何とも言えないですが、、
気になるのは
一方方向に回転するラチェット構造の耐久性や騒音(台数が増えた場合)
費用対エネルギーの効率ですかねぇ。。
フロートとエアーシリンダーとサブタンクと逆止弁+エアーモーターの方が耐久性が高いかなぁ。
発電部が海に浸からないのは良いですね😊
ドクター中松が特許のバネ付き靴でピョンピョンしてる姿を思い出しました。そうは言っても数出せばフロッピーディスクような物に当たるかも知れないので頑張って貰いたいです。その先は都知事に立候補ですかね。
ありがとうございました
僅かな(小さな)エネルギーを寄せ集めたような発電設備って、自身を生産&維持管理するための電力を廃棄するまでに発電できるんだろうか。。
製造時に必要んエネルギーが小さくても、メンテナンスコストが莫大だったり、メンテナンスコストは少なくていいけど製造時に莫大なエネルギーが必要なものなら、やるだけ無駄ってことになる。改善するために研究開発してるわけだけど。
こういう新規(新しいエネルギー源の利用)の発電装置の話を聞くと、そのあたりが モヤモヤ 感じる。
この発電方法は メンテナンスコストのほうが問題大きいのかな。フジツボ対策とか台風対策とか。。
音力発電の人と聞いてきな臭さが一気に増した
この会社循環型波力揚水発電というのもやっていたみたいですが、そっちはだめだったんですかね
音力発電の方の作品なのですね。派生品の振力発電は大手家電メーカーの方もリモコン用に関心を持たれていたようでしたけど、あれはどうなったのかな?
後は錆びやメカ部の摩耗、台風など高波、電気設備の塩害対策くらいですね。
付着生物も問題なんだよね金属の電位差で色んな生物が付着するらしい
逆に意図的に海洋生物を付着させて深海に沈める方がCo2削減に効果有りそう
この手ので完全に水没して水流や水圧で動作する方式のものはないのかな?
作ってみたいからお金頂戴ってだけな気がするなぁ
実用になる未来が全く想像できないと思いながら見てたら小泉さんですよ(^^;
ワンウェークラッチより耐久性あるのですね。
全方向の回転運動をエネルギー化できる、浮かせて設置するタイプの波力発電装置がもうだいぶ前に出来ていた筈だけど
あれどうなったんだろう?
量産計画進行中ということは、販売先のアテがあるということなのか?。
漁労に携わらない自分でも、海生生物の付着や運用保守性、悪天候時の耐性など問題点が思いつくんだが、どんなセールスしてるんだろ??。
シンプルですね。鹿島第3埠頭に並べまくって不法の釣り客を近寄らせないようにして欲しいです
テレビで見ましたが、湾内などの波の小さなところに設置したいそうです
テレ東で見たやつかな?
昔から海洋系発電の場合実験する場所が無いんだよね
港だと関係者が多いから難しいらしい
DASH海岸も各地でやろうとしたけど
現実化したのはあまり聞かない
海洋国家なのにね
床発電と言えば昔、駅の階段で発電する構想があった記憶がありますがその後は音沙汰がありませんね。やはりコストに見合わないのでしょう。
フライホールやラチェットを使わず発電機に直結して、電気回路側で整流したほうがいいと思う。
最後のネタで一気にアヤシサ爆上げやなw
構造はもう少しシンプルに出来そうな気がするし、レア素材を必要としないから
使い所をわきまえれば結構いいと思う。
最後のあれは親が慶応obだからかな?
海洋波力発電というと付着生物の影響がどうにも気になります。
これは浮遊式のブイと同じで台風の時期に近海への悪影響が出そうな気がする。筏の様に海面で波浪警報が出ていない時は大丈夫だが、高波と暴風と満ち潮が重なったら案外、壊れ易そう。
写真のような渚(なぎ)でも動くの?
怪しい急ぎ方だなぁ
いずれも発想はユニークだが、効率は低い。効率改善が出来るかどうかが将来性の鍵だろう。
これがせ世界初なバスは無いでしょ。誰でも思いつく
特許とろうと思ったのが世界初
中国製だな
C国が後ろに、居るんだろうな。😂🎉
もうこれ詐欺だよ。1970年初頭に海流、潮力、潮汐、波力の発電は採算が合わないととっくに判明したわけだし
太陽光も
@@MultiYUUHI それは違う。太陽光と風力は採算性があることが証明された。ただし立地条件的制約が大きいと徐々に判明中というだけの話で